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俺は淫らなマンションの管理人。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:俺は淫らなマンションの管理人。
投稿者: ひろと ◆Rk5eQ1iho
俺は、40歳のニートだったが、その俺がおじいちゃんの代から所有して居たマンションの管理人をする事に為り、自宅の管理人室の小さなモニター画面で各部屋の家庭の生活を無断で監視しているのだった。


そしてこのマンションに暮らして居る家族は全部で6世帯の家族が暮らして居て、中には2世帯の家族が新婚夫婦で、俺は特にその新婚夫婦の家庭の生活の様子をモニタリングしているのが俺の唯一の楽しみで、その中の渡邉さんの彌生と云う30歳半ばの若い新妻の夫婦の夜の営みをモニタリングをするのが俺の特に唯一の楽しみなのだった。


その日の夜の事だった、俺は何時もの様に小さなモニター画面をモニタリングしていると、その新婚夫婦の旦那が新妻の彌生さんの身体に全くと云って触れもせず、どうやらこの旦那はセックスに余り興味が無い観たいで、彌生さんは毎晩悶々としたその女体を極太バイブで自らのワレメを慰めて居る様だった。


俺は凄くその自慰行為にそそられ、暫くその自慰行為を小さなモニター画面でモニタリングするのだった。
勿論、その小さなモニター画面からは彌生さんの淫らな喘ぎ声が聴こえて来て、俺の股間は当然フル勃起で
、今にも俺のパンツの中で熱い白濁の精子が溢れそうに為って居るのだった。


新妻の彌生さんは呑気にキングサイズのベッドの横で爆睡する旦那に背中を向けて、その極太バイブを自らのワレメを慰めるかの様に深々と挿入して次第にその律動のスピードを早めて行く様だった。そしてその自慰行為が益々激しく為るに連れて彌生さんの悩ましい喘ぎ声が俺の股間を益々興奮させて行くのだった。



[ああ..いい...極太バイブが彌生のワレメの奥に..
届いてるわ...! ああん..もう駄目ぇ...、誰か彌生を生肉棒で...犯して頂戴...!]



と云う彌生さんの切ない懇願の喘ぎ声に俺は応えるかの様にエレベーターに載り、彌生さんの自宅の合鍵で彌生さんの自宅に侵入して行き、極太バイブで逝き狂う彌生さんの淫らなワレメの中で暴れ狂う極太バイブを挿入したまま、その豊満なおっぱいにむしゃぶり浸いて居たのだった。



[ああん..管、管理人さん..駄目です..主人が目覚めると不味いわぁぁ~、本当に罷めて下さい...!]

[彌生さん、本当に罷めてもいいんですか...?! 本当はセックスがしたくて、仕方無いんでしょ..?!]


[ああ...本当に罷めて下さい..管理人さん..駄目ですってばぁぁ~! ああん..駄目ぇ~! 私の敏感な乳首を舐めないでぇ~!]



と云って彌生さんは身体全体をびくびくと痙攣させながら悩ましく喘いで居る様だった。そして俺が、ふと足首に引っ掛かったミントグリーンの小さなTバックパンティーを足首から抜き採り、業と俺は彌生さんの顔の前に突き出し、狭いクロッチの淫らな濡れ具合を見せ付けながら隠語を云いながら辱しめるのだった。



すると彌生さんの顔が微かに紅潮し始めて居る様で、既に俺のそそり立つ生肉棒を受け入れる準備が出来て居るかの様だったが、俺は業と焦らす様に暫くは何もせず、淫らな新妻の彌生さんの極太バイブオナニーを直ぐ傍で拝見させて貰うのだった。


とその時、彌生さんの横で爆睡して居た呑気な旦那が突然寝返りをして、一瞬旦那に気付かれたのかと思いきや、又再び、高鼾で爆睡している様なので俺はその極太バイブの振動を更に強めにして遣ると彌生さんはその悩ましい女体を激しく痙攣させながら悩ましく喘いで居る様だったが、旦那に気付かれると不味いので
、必死で片手で唇を抑えて喘ぎ声を押し殺して居る様だった。



軈て、彌生さんは我慢が出来ないのか、俺のズボンとパンツを同時に下に牽き綴り降ろして俺のそそり立つフル勃起の生肉棒に唇と舌でむしゃぶり浸いて来た様だった。そして俺のそそり立つフル勃起の生肉棒の亀頭や竿と亀頭の間の溝に舌先を何度も這わせたり、唇いっぱいに頬張ったりして濃厚なフェラをして気持ち良くしてくれて居る様だった。



続く、
 
2021/01/02 09:23:19(RxbslA5d)
7
投稿者: ひろと ◆Rk5eQ1iho
ふと小さなモニター画面に再び眼を向けると、奥さんの彌生さんは、旦那が留守で誰も邪魔する者も無いのか、旦那にも一度も魅せた事が無い様な卑猥なポーズで極太バイブをワレメに深々と挿入しながらオナニーに耽って居る様だった。


そして彌生さんは感極まったのか、深々と挿入された極太バイブをワレメの中から勢い良く牽き抜くと夥しい大量のお潮の飛沫をフローリングの床の上に撒き散らして直ぐに昇天してしまった観たいだった。


しかし、彌生さんの性欲は逸れだけでは収まらないのか、再び極太バイブをワレメの中に深々と挿入して行き、振動とくねりのスイッチを押し、再び大胆なポーズでオナニーをしているのだった。


しかも、その大胆なポーズはまんぐり返しと云う大胆なポーズで、彌生さんの濡れ濡れのワレメの中で激しく振動しながらくねりも加わり、彌生さんを絶頂に再び導いて大量のお潮を辺りに撒き散らして行くのであった。


すると彌生さんが感極まった様な声で俺に懇願する様に云った。



[ああ...もう凝れで充分でしょう...御願いだから.
..凝れで許して頂戴...管理人さん...、]


俺はオナニーをしながら直ぐに彌生さんにスマートホンで彌生さんのスマートホンに着信して彌生さんに云った。





[逸れだけで満足なのか..彌生さん、本当は極太バイブだけじゃ、我慢が出来ないんだろ..?! 正直に云いなよ...彌生さん..、]


[ああん...厭ぁ..そんな恥ずかしい事..云えません
...、]


[嘘を着くなよ! 彌生さんのマンコが感極まってひくひくと俺の勃起した肉棒を今にも欲しがってるじゃないか...?! どうなんだ..彌生さん..?! 図星だろう
...?!]


[は、はい、本当は欲しいです...、管理人さんの勃起した肉棒が...欲しいです..、]



[じゃあ、その極太バイブを挿入したまま、パンティーで固定して管理人室迄、歩いて来て貰えるかな...
?!]



[えっ、厭です..、そんな恥ずかしい事..出来ないです..管理人さん...、]


[いいからするんだ、じゃないとネットのSNSに彌生さんの中出しセックスの映像を拡散されても良いのかな~?!]


[ああ..逸れだけは..御願いだから許して頂戴、]


[じゃあ、俺の云う事を素直に聴くんだな~?! 彌生さん..?!]



と俺が少し凄む様に云うと彌生さんは観念したのか、深々と再び極太バイブをワレメに挿入するとパンティーで固定して、彌生さんの自宅の部屋をフラフラと歩きながら俺の居る管理人室に遣って来るのだった。



軈て、俺の居る管理人室の玄関のチャイムが鳴り、彌生さんが訪れた事を俺に告げて居る様だったので、俺は直ぐ様、自宅の玄関の扉のロックを外し、彌生さんを部屋の中に引っ張り込んだのであった。



続く、
21/01/07 06:32 (zwU.DPE6)
8
投稿者: ひろと ◆Rk5eQ1iho
俺は彌生さんを部屋に引っ張り込むとシューズクローゼットの扉に凭れ懸からせて、彌生さんの唇の中に俺の練っとりとした舌を挿し淹れ、濃厚なディープキスをしながら彌生さんの豊満な2つのおっぱいを両手の指先で揉みしだき、彌生さんの舌先に絡ませながら愛撫して遣って居たのだった。


すると俺と彌生さんの舌先に練っとりとした唾液が糸を牽き、フローリングの床の上に滴り堕ちて行き、2人の性欲を益々増幅させて行く様だった。


彌生さんは激しく振動する極太バイブの先端がワレメの奥と中程の膣壁を刺激されて居るのか、下半身を悩ましく捩らせながら悩ましく喘いで居る様だった。



[ああ...極太バイブがぁ..彌生のワレメの奥に擦れて...凄く濡れて来ちゃいます...管理人さん..、]


と彌生さんが云う様に、彌生さんのワレメの中から屋らしい濡れ音がクチャクチャと屋らしい音を辺りに響き航らせて居る様だった。


俺は、彌生さんのワレメに深々と挿入された極太バイブを小さなパンティーの上から俺の右手でグリグリと捏ね繰り廻して遣ったのであった。


すると彌生さんは俺の観て居る前で悩ましく下半身を何度も捩らせながら喘いで居た。



[ああ...もう駄目ぇ~、我慢が出来ないです..管理人さん..、もう許して頂戴..、]


[彌生さん、中々良い眺めだぜ..、ほら、もっとその大きなお尻を悩ましく捩らせて観ろやぁ...!]



と俺が彌生さんに煽る様に云うと彌生さんは観念したのか、下半身を悩ましく捩らせる様にその大きなお尻を振るのであった。


すると彌生さんの小さなパンティーの狭いクロッチの辺りが彌生さんの愛液でぐちょぐちょに為って外側迄
屋らしい沁みを拡げて居る様だった。


俺は散々、彌生さんのワレメの奥を極太バイブで辱しめた後、彌生さんのワレメの中から極太バイブを牽き抜くと、無色透明なお潮が飛沫と為って辺りに飛び散り、フローリングの床を濡らすと、濡れ濡れの極太バイブの先端を業と彌生さんの眼の前に挿し出して濡れ具合を魅せ付けて遣って居たのだった。


[ほら、彌生さん、もうこんなに濡らして...彌生さんは本当に屋らしい人妻さんだねぇ~! こんなに派手に濡らしたのも初めてなんだろ...?!]


[ああん...厭ぁ..管理人さん..観ないで...恥ずかしいです....、]


[観ないでって云われたら、余計に観たく為るんだよなぁ~! 彌生さん..?!]



と為って俺は業とびしょ濡れのフローリングの床の上にしゃがみ込み、彌生さんのワレメの辺りをじっくりと凝視して遣って居たのであった。


そして行きなり彌生さんのワレメに唇と舌でむしゃぶり浸き、濃厚なクンニで彌生さんのワレメを業と大きな音を辺りに響き航らせながら愛撫して遣って居たのであった。


とその時、彌生さんは旦那の前でも出した事が無い様な卑猥な喘ぎ声を辺りに響き航らせて居る様だった。



[ああん..ああ..厭ぁ..駄目ぇ~、駄目ぇ~、もう我慢が出来ないわぁ..、御願いですから...管理人さんのおチンポを彌生のワレメの中に...淹れて頂戴..!]



と彌生さんは恥じらいながら悩ましく下半身を何度も捩らせて懇願するのであった。





続く、
21/01/07 09:02 (N/wuENbR)
9
投稿者: ひろと ◆Rk5eQ1iho
俺は、彌生さんのワレメの奥に挿入された極太バイブを固定して居た小さなTバックパンティーを彌生さんの両脚から抜き採り、全裸にすると彌生さんを抱き抱えて俺が毎晩寝て居る敷き布団の上に仰向けに寝かせると彌生さんの両脚を左右に開かせて、濡れ濡れのワレメを俺の練っとりとした舌先で業と大きな音を立てて彌生さんの羞恥心を掻き立てて遣って居たのであった。


すると彌生さんは羞恥心を掻き立てられたのか、顔を紅く紅潮させて恥じらって居た様だった。



しかし、彌生さんの下半身はその恥じらいとは裏腹に大胆に両脚を左右に大きく開き、濡れ濡れのワレメをわなわなと戦慄かせながら大量の無色透明な愛液を溢れさせて居る様だった。俺はその濡れ濡れのワレメの両端の薄皮を捲り挙げる様に舌先で押し拡げる様に舐め廻して遣ると彌生さんの下半身がクネクネとくねり始めて下腹部のお肉の辺りをわなわなと戦慄かせて居る様であった。


彌生さんは眉間に縦皺を刻み、顎を上に突き挙げ、半開きの口許からは悩ましい喘ぎ声を何度も洩らして居る様だった。


[ああん..あうぅ..其処は駄目ぇ...管理人さん..御願いだから許して...頂戴..、彌生はもう我慢が出来ないです...、]


[今日は、彌生さんの旦那も留守だから、遠慮無しに何度でも往っちゃっても良いんだぜぇ、彌生さん...
?!]


と俺が彌生さんに喘ぐ様に煽ると彌生さんは、堰を切ったかの様に辺り構わず大きな声で喘いで居るのであった。そして行きなり彌生さんは俺のそそり立つ生肉棒をしなやかな彌生さんの右手で掴みながら上下に扱き、ゆっくりとワレメの中に挿入して行くのだった。


すると彌生さんのぬるぬるの膣壁が俺のそそり立つ生肉棒の亀頭と竿をぐいぐいと締め浸け、俺の練っとりとした白濁の精液を最後の一滴迄搾り採ろうとして居る様だった。


俺は彌生さんを焦らす様にゆっくりとワレメの中を律動させたり、そうかと思えば律動を激しく咥えたりして難とか持続力を発揮して精液の放出を為るべく遅くする様にして遣って居たのであった。


彌生さんは俺のその行為が少々焦れったいのか、下半身を悩ましくグラインドをさせて懇願して居る観たいだった。



続く、

21/01/07 16:25 (N/wuENbR)
10
投稿者: ひろと ◆Rk5eQ1iho
そんな彌生さんのリクエストに応えるかの様に俺は下半身を激しく振り立てて、そそり立つ生肉棒の律動を早めて遣って居たのであった。



すると彌生さんの旦那以外の男の白濁の精子を濡れ濡れのワレメの奥でたっぷりと放出されて行くのであった。彌生さんのワレメから勢い良く牽き抜くと俺の練っとりとした白濁の精子がたらりと彌生さんのアナルの孔の辺りに滴り堕ちて行き、白いシーツの上に屋らしい沁みを拡げてしまった観たいだった。



彌生さんは久々の中出しセックスだったのか、満足そうに俺の練っとりとした白濁の精子を指先で掬い採り
、うっとりした眼差しで俺を見詰めながら喘ぐ様に云った。


[ああ..管理人さんのおチンポの先端から...熱い白濁の精子がぁ..いっぱい中出しされて...久々に気持ち良かったわぁ..、御願い...もう一回で良いですから...熱い白濁の精子をいっぱい...頂戴..!]


と云って彌生さんは、今度はキングサイズのベッドの上で四つん這いに為り、懇願する様に俺を見詰めながら片手でワレメの薄皮を捲り挙げながら煽るのだった



俺は何の躊躇も無く、そそり立つ生肉棒の竿を片手で握り締めるとゆっくりと彌生さんのぬるぬるの膣内に挿入し、律動のスピードを早めて行くのであった。



しかも、その四つん這いのポーズだと彌生さんのワレメの奥のポルチオを依り強く刺激され、彌生さんは全裸の身体をわなわなと戦慄かせながら無色透明な愛液を今にも迸らせそうに為って居るのだった。


[ああ..いい..其処が凄くいいの...ああ..管理人さん..彌生のポルチオを刺激してるの...!ああ..厭ぁ
...ワレメから熱い愛液がぁ..いっぱい出ちゃう...
!]


[彌生さんは、凄く濡れ易い体質なんだなぁ..?!
ほら、もうこんなに派手に濡らしやがって..!]


と云って俺は業とびしょ濡れのワレメの濡れ音を彌生さんに聴かせる様に激しく身体を振り立てて遣って居たのであった。




続く、




21/01/08 09:16 (bkvZezb2)
11
投稿者: ひろと ◆Rk5eQ1iho
彌生さんは、俺のその淫らな下半身の動きに併せるかの様に大きなお尻を回転させながら感窮まった様な声で喘いで居た。


[あうぅ..あ..ああん...管理人さんのおチンポの先端がぁ..彌生のポルチオを刺激してるのぉ~! あうぅ..管理人さん..もっと強く刺激して遣って下さい.
...、]


[ああ..彌生さんのワレメの奥がぁ...段々熱く為って来た観たいだぁ..、彌生さん..俺のチンポはそんなに気持ちが良いのか...?!]


[ああ..管理人さん..貴方のチンポが一番気持ち良いです...ああん..又、彌生は往きそうです...、ああ
...もう駄目ぇ~! もう我慢が出来ないわぁ...!]



と云って彌生さんは感窮まってしまったのか、一旦生肉棒を濡れ濡れのワレメの奥から牽き抜くと、勢い良く無色透明なお潮が飛沫と為って辺りに跳び散って居たのだった。そして再び、俺のそそり立つ生肉棒を右手で掴みながらゆっくりとワレメの奥に挿入して行く様だった。


俺も満を持したかの様に下半身を激しく振り立てて遣って居たのだが、捲る捲く様な快感が俺のそそり立つ生肉棒に集中してしまったのか、あっと云う間に彌生さんのワレメの奥に大量の白濁の精液をぶちまけてしまった観たいだった。


俺は直ぐにそのそそり立つ生肉棒を右手で掴みながらゆっくりと牽き抜くと、勢い良く白濁の精液が彌生さんのワレメの周辺やアナルの周辺に跳び散って居た様だったので俺は彌生さんの顔の前に白濁の精液まみれの生肉棒の先端を差し出し、お掃除フェラをさせるのであった。

彌生さんの舌と唇が俺の白濁の精液まみれの生肉棒の先端を舐め廻したり、唇の中に含んだりして居るだけで俺は下半身を激しく痙攣させて再び彌生さんの舌の上に熱い白濁の精液をぶちまけてしまったのであった




とその時であった、小さなモニター画面に50歳代の熟年夫婦の濃厚な中出しセックスをして居る画像が映し出されて居た様で、俺と彌生さんは益々性欲を刺激され、大胆に為って行くのだった。


しかも、その熟年夫婦の旦那も奥さんも共に絶倫で、
様々な卑猥な体位で何度も性器と性器を繋ぎ併せて絶頂をして居る様だった。



そんな熟年夫婦の濃厚な中出しセックスを見せ付けられた彌生さんは益々大胆に為って行き、その熟年夫婦に負けない位に卑猥な体位で俺のそそり立つ生肉棒をワレメの奥で締め浸けながら俺の白濁の精液を一滴残らず搾り採ろうとして居るのであった。



続く、

21/01/09 11:01 (rjO.0tg3)
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