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1:読むだけ無駄ですよw
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暇潰し
◆Gq2/5gpAUg
土屋海斗30歳独身でフリーター。
日払いのバイトで生活していて、食べる事に困らない時は、電車やバスに乗り日中の住宅街をふらふらしていた。 格好はスーツ姿に、カバンを持ち歩き側から見ると何かの営業マンであった。 その日もいつもの様に金に余裕ができバスに乗り住宅街を目指していた。 土屋は最後尾に乗り土屋の前の2人掛け座席には、初老の女性が座っていた。 土屋が乗車して次の停留所からお腹が少し大きい妊婦らしい女性が乗ってきて、土屋の前の女性に会釈をして「こんにちは」と初老女性の隣に座った。どうやら初老女性と近所らしく2人の話しが土屋の耳に入ってくる。 妊婦の女性は、初産で結婚して15年でやっと授かり年齢的に最後だから慎重に生活を送っているなど話していて、その中で妊婦女性は、杉山と言う苗字で38歳とわかった! 終点の一つ手前で初老の女性が降車ボタンを押した。 停留所に止まると妊婦女性も立ち上がって降りた。 土屋も何食わぬ顔で、2人の後を降車した。 バスを降りて初老女性と妊婦女性は2人で歩いて、少し離れて土屋も後を歩いた。 初老女性が先に家に着いたらしく、妊婦女性に挨拶をして家へ入っていった。 妊婦女性はそこから5分くらいの一軒家に入り鍵を開け家に入っていった。 少し後に土屋は、妊婦女性の玄関先に立っていた。 土屋は、インターホンを押した。 「カチャン、はい」と妊婦女性の声がした。 土屋は「産婦人科の方から紹介を受けて伺いました。ベビー用品のリース屋の者ですが、カタログだけでも見ていただけませんでしょうか」と土屋が答えた。 妊婦女性は、土屋の格好をインターホンのカメラで確認して、何の疑いもなく「少々お待ち下さい」とインターホンを切り玄関にやってきた。 「お待たせしました」と玄関から声が聞こえ「カッチャン」と鍵が解除され玄関のドアが開いた。 土屋は笑顔で「お忙しい中ありがとうございます」と頭を下げて、「早速ですがお子様が生まれた時に必要な物のリース用品のご案内なんです。失礼します」と言いカバンを玄関に置き土屋は屈んでカバンを開けた。 妊婦の杉山は、肩下までくらいの髪の毛で、ピンク色のワンピースで胸元がVネックで、3つのボタンで止められていた妊婦服であった。 「よいしょっ」と杉山は、お腹をかばう様に女座りをして「初めての子で、色々調べていたんですが、やっぱり赤ちゃんの時しか使わない物は、リースが良いなーって主人と話していたんです」となんの疑いもなく話した。 土屋はカバンを開けながら「申し遅れましたが、私、ベビー用品リースの◯◯会社の加藤正と申します」と言い「色々なパンフレットがあるのでこちらを」とカバンを開けた。 当然会社名と名前は嘘であった。 杉山はカバンの中に見えた物に一瞬理解できずに、あれ?と考えてる隙に、土屋はカバンの中に入っていたナイフを取り出し杉山に覆い被さる形になり、杉山のお腹にナイフを突き付けた槌 杉山は押し倒され「痛いっ」と言っただけで悲鳴すらあげれずに、ナイフが目に入った! 土屋は今までの笑顔から豹変して「奥さん、子供がどうなっても良いなら騒げよ、悲鳴あげろよ!その瞬間腹から股にナイフで切り裂いてやるからよー」と低い声で言った。 杉山は「ごめんなさい、何でも聞きますから子供だけはお願いします」と力なく言い震えながら「お金ならすぐ出しますのでお願いします。許して下さい」とも言った。 土屋はニヤニヤしながら「お金ねーそんな物はいらねーんだよ!俺が欲しいのはねー奥さんあんたなんだよ」と言い、ナイフを突き付けたままもう片方の手を妊婦服の上から乳房を掴んだ。 これで杉山は、自分がレイプされると理解した。 「何とか許してもらえませんか」と杉山が涙を浮かべ震えながら言った。 土屋が「奥さん下の名前おしえろ」と言った。 杉山は「美智代です」と素直に答えた。 「美智代かー38歳なんだろ!もっと若く見えるぜ、み・ち・よ・さん」と土屋が言い美智代にキスをしようとした。 流石に反射的に美智代は顔を横に向け逸らした。 土屋はその逸らし方へ無理矢理顔を持っていき「奥さんがそんな態度取るとお腹の子がさー」と言いナイフの刃ではなくナイフを持っている拳を腹に軽くパンチして「次はないからな」と拳を腹に軽くめり込ませた! 「ごめんなさい。お願いします。お腹の子はどうかお願いします」と言い、土屋のキスを受け入れた。土屋は久しぶりのキスで、美智代の唇を入念に舐め口に舌を入れ美智代の舌に絡ませ「奥さん、唾液を出せよ、俺が飲んでやるからよー」と笑いながら言った。 美智代は嫌々唾液を溜めて口から出すと「ジュルジュル」と吸うように土屋は飲み込んだ。 「美味しいよ奥さん!俺のも飲んでくれよ。さー口を開けろ」と土屋が言うと、美智代は軽く口を開けた。上から土屋なダラーンと唾液を垂れ流し美智代の口入れた。 美智代は「ゴクリ」と必死に飲み込んだ。 「美味しいだろ」と土屋が言い美智代の口の中で舌を掻き回すように動かし濃厚なキスをした。 「うっっ、んっっ」美智代はされるがままだった。 土屋が美智代の口から口を離すと「奥さん立てよ」と言い美智代を立たせて、ナイフを突き付けたまま、玄関の鍵とU字型チェーンロックを掛け、カバンを持ち美智代をリビングへ連れて行った。 リハビリのソファーに美智代と座り「奥さん旦那は何時に帰ってくるんだ?正直に言わないと旦那が帰ってきたらお腹にブスリといくよ」と言った。美智代は小刻みに震えながら「きょょ、きょうっっ、今日は、、、、帰ってきません」と言った。 土屋はニヤリと笑い「誰か来る予定はないのか」と聞くと、美智代は一瞬考えた感じで「来る予定はないです」と答えた。 土屋はナイフをお腹に当て「誰か来て騒いだらあんたは助かってもお腹の赤ちゃんはズタズタにするからな」と言った。 美智代は震えながら「お、お願いです。やっと授かった子なんです。お金はいくらでも用意しますからどうか助けて下さい」と訴えた。 土屋は「何回言ったらわかるんだよ!俺は金何ていらねー奥さんと愛し合えらば充分なんだよ」と言い、ナイフをお腹から股へ行ったり来たりさせながら「俺は今まで何人もの女をレイプしてきたんだよ!獲物を探してバスに乗ってたら奥さんがペラペラ話すのが聞こえてきてよー、それで最近ご無沙汰だから妊婦でも穴があれば良いとおもってな!」とお腹をナイフで撫でて、「てっ言うか、妊婦とは初めてで興奮してるんだよ分かるだろ」と言い、ソファーに座ったまま美智代の太腿アタリに大きくなった股間をグイグイ押し当て腰を振り「奥さんが暴れなければお腹の子には影響ないよう犯してやるから」と言い美智代の頬をペロンペロリ舐めた。 美智代は目をつぶりされるがまま頷いた。 土屋が美智代の頬から舐めながら耳に舌をやり耳たぶを口に含み舐めた。 美智代の耳に土屋のいやらしい舐めている音が「ベチョピチャピチャネチョネチョ」と聞こえ自然とゾクゾクしていた。 「奥さんと美智代、どっちがいい?」と土屋が聞いた。「どちらでも」と美智代がこたえた。 「ならそん時の俺の気分で、奥さんと美智代を使い分けてやるよ」と言い、カバンから何かを取り出した。美智代の目に見えたのは手錠だった。 「分かるな奥さん、手を後ろにしろ」と言うと美智代は、手を後ろにやり手錠をはめられた。 美智代をソファーに仰向けに倒し土屋は、美智代をまたぐように、両膝で立ち「この瞬間が堪らなく興奮するんだぜ!奥さんよー」と言い、美智代のVネックの胸元に手を掛け「ブチッ、ビビッ、ビリ、ビリビリビリー」と美智代の妊婦服を引きちぎるように破り、3つのボタンが弾け飛び妊婦服はお腹の辺りまで破かれた! まさか服を破かれると思っていなかった美智代は「ひぃーぃ」と声を出した。 土屋はナイフを美智代の頬に当て「奥さんも興奮するだろ?このおばさん臭いベェージュ色のブラジャーがまたそそるねー」と言い、片手でブラジャーの上から美智代の乳房を揉みしだき、ナイフをブラジャーの谷間に刺し込み刃を立て手前に引いた。「プッチーン」とブラジャーが左右に開いた。ポロリンと美智代の乳房が現れた。 程良い形で、乳輪から乳首は黒ずんでいた。 「美智代さん、元々は貧乳だろ?妊娠してこの程度なんだからな」と言い、乳首の先にナイフの先を当て「美智代の乳首を吸って下さいと言えよ」と土屋が言った。美智代は乳首に冷んやりした物が当てられたのを感じナイフだと気付いた。 「・・・・」美智代は唇を噛み締めるように口を閉ざしていた。 土屋がナイフの刃ではない方を乳首から乳輪に円を描くように動かした。 自然と美智代の乳首はピーンと立っていた。 「美智代さんよ、感じてるのか?赤ちゃんより先に俺が美智代ママの母乳をいただくぜ」と言い美智代の乳首に吸い付き、赤ちゃんの様に「チューチュー」と吸い、舌先で乳輪を舐め回し乳首を「レロレロレロ」と舐め乳輪と乳首を口に含「チュパチュパ」吸い付いた。 思わず美智代が「ウッ、アッ、ンッ・・・」と声を漏らした。 「美味しいぜ奥さんよ。母乳は出なくても堪らねーな、この黒ずんでビンビンにおっ立った乳首」と言い、指輪で乳輪を撫で回し乳首を摘み乳房ごと揉みたぐした。 美智代の身体がピクンと反応していた。 土屋は美智代を立たせた。 美智代の正面に立った土屋は勢い良く美智代の妊婦服を更にビリビリに破りブラジャーも剥ぎ取りパンツ1枚にした。 お腹まである妊婦特有の大きなパンツだった。 「流石に妊婦さんは色っぽい下着じゃないんだなー」とパンツの上から美智代の股に手をやった。 美智代の股に力が入り微かに股が閉じた。 美智代は土屋に叩かれると思い顔や身体に力を入が入って身構えた。 土屋は美智代の仕草で美智代が叩かれると感じたのを悟った。 「美智代、許してやるから自分でパンツ脱いで四つん這いになれよ」と土屋が言った。 美智代は「分かりました脱ぎます。でも四つん這いは許して下さい。医者から四つん這いは駄目と言われてるんです」と言った。 土屋は笑い「医者に旦那とのエッチの体位を聞いたのか、スケベな奥さんだな」と言い「四つん這いが嫌なら床に寝ろよ」と言った。 美智代は素直にパンツを脱ぎ床に仰向けに寝た。 土屋は美智代の脚を持ち膝を立たせたM字に股を開いた。 かなり股の毛は薄く使い込んだマンコが現れた。 「子供を作る為に使い込んだのか?それとも色々な男のをこのマンコに入れらたのか?」と土屋は言いながら顔を美智代の股に持っていった。 マンコに近づくと、ポヮァーと何とも言えないマンコ臭がした。 「奥さん顔に似合わず意外と臭いんだなー」と土屋が言うと、美智代は目をつぶったまま顔を赤らめた。 美智代のヒダを指で押し広げると白い下り物と透明な愛液が混ざり見えていた。 「感じて濡れてるんじゃん。言えよ、美智代のマンコにチンポを下さいと」と土屋が言ったが、美智代は顔をしかめたまま黙っていた。 次の瞬間美智代の頬に激痛と共に火花が散るよな物が見えた。 「パッシーン、パッシンパッシンパッシン、パッシーン」と土屋がちから一杯往復ビンタをした。 美智代は恐怖と痛みで震え泣いたが必死に「マ・・マンコ、マン・・コに・・・さい。チン、チンポを美智代に、マンコに下さい」と言葉にならない感じで言った。 「脅しじゃないんだよ、分かるか奥さん?次言う事聞かなかったら、次はここにパンチしてナイフを突き刺すからな」と言い美智代の髪を掴み思い切り左右前後に引っ張り「分かったか美智代ーわ、か、った、の、か美智代ー」と更に髪を引っ張った! 「イタッ、わかりました。わかりました。痛っ、許してください、痛い、わかりましたから許して下さい」と泣きながら言った。 土屋が美智代の髪を離し最後に「パシンパシン」と往復ビンタをした。 美智代の頭が床に「ゴン」と落ちた。 「言えよ、杉山美智代のマンコに、チンポを入れて下さいって」 美智代が啜り泣きながら「すっ、ぅぅ、すぎ、ヒィッ、すぎやま、み、みち、よの、ま・・ここに、チン、ち、チン、をい、・れぇ、いれて、くださぃ」と必死に言った。 土屋のチンポはギンギンにそそり立っていた! 「何もしなくても汚く濡れてるからまずは一発軽く中出ししてやるよ」と土屋が言い美智代の両脚を抱えるようにM字形にした美智代に挿入した! 想像通り緩々の美智代のマンコに土屋のチンポは奥まで一気に入った。 「美智代締めろよ緩々で全然気持ち良くないぞギュッと締めろよ」と言いながら腰を振りだした。 美智代は言われた通り股に力を入れたが当然締まりは変わらず美智代のマンコからは「ジュポジュポ」といやらしい音がでて、たまに空気が入りオナラみたいに「ブブッー」と音もでた。 美智代は顔を歪め「はっ、は、はー、はーはー」とピストンに合わせて呼吸をしていた。 土屋が腰を振りながら「美智代、喘ぎ声はどーしたんだよ、色っぽく喘げよ」と言った。 美智代は恐怖から言う事を聞き「あっ、あん、あー、アッアーン、アッ、アン、アー」と感じていなかったが喘ぎ声を必死に出した。 美智代のマンコは、本能的に感じなくても濡れ濡れだった。 土屋の腰の動きが早くなったり「奥さんそろそろいくぞ、はーはーはー、おら、おら、おら、美智代、いくぞ、美智代、美智代ーいく、いくぞ、中にイクぞーうぉー」と言い腰の動きが止まったと同時に、美智代のマンコにはドクンドクンと注ぎ込まれる感触が伝わった。 土屋が腰を突き出した状態で小刻みに腰を振り完全に腰の動きが止まって数十秒くらいで、美智代のマンコからチンポを抜いた。 土屋のチンポには、美智代の下り物と愛液が混ざった白い物がベットリ付いていて、美智代のマンコからも下り物と愛液に混ざり、土屋の精子もダラリとタレ流れた。 呼吸を整えた土屋は、チンポを美智代の顔に持っていき「綺麗にしろよ」と言った。 美智代は嫌々ながら自分の下り物と愛液と土屋の精子で汚れたチンポを口に含んだ。 土屋は美智代の口の中でも数回腰を振り「もっともっとジュポジュポ舐めろ」と言った。 美智代は必死に舐めた。 喉の奥に届きそうなチンポで、吐き気をもようしながら耐えた。 数回で土屋が自らチンポを口から抜いた。 土屋のチンポは美智代の唾液でデラデラにテカッテいた。 放心状態の美智代の口も自分の唾液でデラデラになっていた。 内心美智代は「やっと、やっと悪夢が終わると思っていた」土屋がキッチンに行って、冷蔵庫を開けて冷蔵庫にあった缶ビールを飲み干した。 「ゲップー」とゲップをしてリビングにある食卓テーブルの椅子を持ち美智代の所へ戻った。 椅子を美智代の横に置いた。 肘掛けが付いたごっつい椅子だった。 「美智代立て」と言い美智代の髪を掴み立ち上がらせた。 少しよたりながら美智代が立ち上がった。 「出産の練習だ椅子に座れ」と土屋が言った。 美智代は何を言っているのか理解出来なかったが椅子に座った。 土屋がカバンから粘着テープを取り出し美智代の両膝裏を椅子の肘掛けに乗せ、粘着テープでグルグル巻きに固定した! 美智代はやっと土屋の言った意味が分かった。 美智代の股の格好は分娩台みたいになっていた。 土屋はニヤニヤしながら「今日は旦那帰らないんだもんな、じっくりと楽しませてもらうからな」 と言い、美智代のマンコに指を入れた時だった! スマホのLINE着信音が鳴り響いた! 土屋はビクッとなり慌ててスマホを探した。 リビングに置かれていた美智代のバックを開け美智代のスマホを見つけた。 「暗証番号言え」と言い美智代は素直に答えた。 スマホのLINEを開くと、りっちゃんて名前から「今夜1人でしよー?夜泊まりに行くからーよろ~」とメッセージが入っていた。 「美智代、りっちゃんてのは誰だ?」と土屋が聞いた。 美智代は「妹です」と答えた。 すかさず土屋が「何歳だ?」と聞いた。 「26歳です」と答えた。 「12歳も離れた妹か!独身か?」 「はい、りっちゃんからLINEですか」と美智代は恐る恐る聞いた。 「何て名前だよ」と土屋は更に聞いた。 「律子です」と答えた。 土屋はスマホの写真ホルダーを見ながら「りっちゃんはどれだよ?」と美智代にスマホの画面を見せた。 美智代は「一番上のです」と答えた。 「可愛いじゃねーかスタイルも良さげだなー」と土屋は言いながら、「赤ちゃんとりっちゃんどっちを取る?」と土屋が言った! 美智代は理解出来ず「あのー、どう言う意味ですか?」と聞いた。 「赤ちゃんを守るか妹を守るかだよ」と土屋が言った。 美智代はまだ理解出来ず考えた。 すると土屋が「赤ちゃんを殺すか、りっちゃんが犯されるの見るか?だよ」と言った! 美智代の表情が更に強ばり「私何でもします。だからお願いします。赤ちゃんもりっちゃんも嫌です。お願いします。私本当に何でもしますから」と言った。 土屋が「よし分かった。とりあえず妹には、いつも通りに返事打つから、どうやって打ってるか言え」と言った。 美智代は土屋に、いつも妹にしているLINEの言葉と絵文字やスタンプなど教えた。 土屋はその通り打ち返事を返した。 「よし、りっちゃん来るまでに俺が帰るには、奥さんに何してもらうかな?色々してもらうかー」と言い冷蔵庫に再び向かった。 美智代の下に戻ってきた土屋の手には、トウモロコシとキュウリがあった! 皮が剥かれた一本のトウモロコシだった。 美智代は何をされるか理解出来た。 土屋が「色々な女をレイプしてきたが、こうやってゆっくりレイプするの初めてだなー!しかも色々楽しめるなんて、美智代は最高だよ」 と言い、股にトウモロコシの細くなった方を持っていき、トウモロコシの先をクリに「グリグリグリグリ」押し当て、小刻みに動かした! クリトリスにグリグリとトウモロコシの先が高速で擦り当てられ、美智代の腰は自然とビクンビクンと反応した。 土屋はその姿にニヤニヤしながら「美智代はトウモロ好きなんだな」と言いクリからトウモロコシの先端をマンコへ持っていった。 クリを摩る様にトウモロコシを美智代のマンコに出し入れした。 すぐに美智代のマンコは濡れだした。 トウモロコシに再び白い下り物と愛液が混ざったのがついた。 トウモロコシをマンコに入れたまま胡瓜を美智代のアナルに当て、イソギンチャクにグリグリ押し当て「美智代アナルに胡瓜欲しいか?」と聞いた。 美智代は首を振った。 土屋は「わかったよ。スケベが、胡瓜より本物のチンポをアナルにぶち込んで欲しいんだな」とい、トウモロコシを抜きマンコに胡瓜を入れ何回か出し入れして、下り物と愛液が付いた胡瓜をバリと土屋が食べ「奥さん美味しいぜ。奥さんの臭いマンコの味最高だな」と言い胡瓜を食べながら美智代の股にチンポを持っていった。 美智代のマン汁をチンポに付けてアナルへ! 「ヒィー」美智代のアナルは固く閉じられたが、土屋はお構いなしにグリグリとチンポをアナルへ強引に挿入した! 「うっ」美智代のアナルに土屋の亀頭が入った! キューともの凄い締め付けだったが入り口だけであった。 「痛っ、んっ、あっ、うーっ」と苦痛に耐えたが、土屋のチンポがアナルの奥に挿入されると便意をもようした! 「す、すいません、あのー」その間も土屋のピストンが続き「うっ、うーー」と美智代が耐えながら「うんちがでそうです」と言った。 土屋が「我慢しろよもうすぐ出るからよー」と言い更にピストンを激しくした。 「あー、もう、うー、お願い、やめて、出る」と美智代が言った。 流石に土屋は一度チンポを抜くと、挿入部分に茶色液体が付着してウンチ臭がした! 「美智代、わかるな、綺麗にしろ」と椅子の肘掛けに跨りチンポを美智代の口に押しつけた。 美智代の鼻にうんち臭が! チンポが口に入ると口の中にうんち味が広がり込み上げたが何とか我慢した。 土屋は一度美智代の固定を解きトイレに連れて行きうんちをさせた。 勿論土屋に見られながら美智代はブリブリブリとうんちをした。 「奥さんでもやっぱうんはくせーなー」と笑った。拭き終わった美智代を再び先程と同じ状態で椅子に固定した。 少しすると美智代のスマホからLINE着信音がした。土屋が見ると「あと10分くらいでつくよー」と律子からのLINEだった! 土屋は急いでタオルを探して美智代の口一杯にタオルを詰め込み更に粘着テープで口を塞いだ! 「うーー槌ーむーー」美智代が何かを言ったが全く声にならなかった。 土屋は美智代のスマホから律子に「カギ開けておくから勝手に入っておいで」とLINEした。 律子から了解のスタンプがきた。 土屋は再びナイフを手に美智代の腹に突き付け「りっちゃんが来て、もし騒いだらわかるな。お腹にブスリといくからな」と言い、ナイフの平面をピタンピタンと腹を叩くようにした。 美智代は仕方なくうなずいた。 土屋は更に美智代の目をタオルで塞ぎ縛り、カバンからもう一つ手錠と粘着テープを手にした。 10分もしないで玄関が開く音が聞こえた! 土屋はリビングの扉が開いた時に隠れる位置にナイフも手に素っ裸のまま立った。 「ねーね、誰か来てるの?入るよ」と言った。 土屋は忘れていた。律子は土屋の男物の靴を見て誰か来てると思ったのだった。 カチャン、リビングの扉が開き律子が入ってきた。 「・・・・」律子は一瞬固まった! 律子の目には、椅子に股を広げて縛られた姉の姿が目に飛び込み「え!ねーねなの?」と言って、慌てて美智代の元に駆け寄ったが、同時に背後で足音が聞こえ振り向いたと同時に思い切り押し倒された! 全く受け身が取れずにとこ凄いドタンと言う音と共に律子がうつ伏せに倒れ顔面と頭を床に強打して一瞬意識が遠のいた。 土屋は律子の背中に跨り後ろ手で手錠をはめて、両足を粘着テープでぐるぐる巻きに固定し口には、美智代と同じ口一杯にタオルを詰め込み粘着テープで止めた。 顔面を強打したせいで律子の鼻からは血が出て床とタオルが赤く染まった。 律子はピタピタのジーンズに青いTシャツ姿だった。 土屋はムッチリした律子の尻にチンポを押し付けグイグイ腰を動かした。 「うっ、うぅぅ」律子の意識が戻った。 律子は何が起こったのか?何されているのか?一瞬訳分からなかったが、自分の背後にいる人間がグイグイ自分のお尻に、大きくなったチンポを押し当てているのが分かり、犯されると悟った。 顔を上げると先程の美智代の姿があった。 律子は姉も犯されたとんだと分かった。 律子が顔を上げると背中の中間辺りまで伸ばしポニーテールに束ねた髪を掴まれ土屋が立ち上がってグイグイ引っ張った。 律子は痛さを和らげる為引っ張られる方へ出来る限り頭を上げ海老反りの体勢になった。 土屋は髪を引っ張ったまま「見えるか、律子のねーちゃんスケベだな」と言い髪を引っ張ったまま首筋にナイフを突き付け「死にたいか?レイプされるくらいなら死んだ方がマシか?だがなーりっちゃんが言う事聞かないとこうなるんだ」と言い律子から離れ美智代の背後に立ち「おら、律子こっちを見ろよ!」と言い律子が顔を上げると土屋は美智代のオッパやお腹、股にナイフを突き付け「りっちゃんが言う事聞かないと、お姉ちゃんが痛い思いして、赤ちゃんも死ぬよ!どーする?りっちゃんが穴を貸さないだけで、大事な赤ちゃん死んでいいのかなー」と言い美智代のマンコにナイフを少し入れた! 律子は止めてと言うジェスチャーで頭を横に振った。 美智代は目隠しで律子の状態がわからなかったが音などで律子も拘束されているのだと想像出来た。 土屋は律子の元へ行って、律子を抱え起こし立ち上がらせ律子を美智代の前に連れていき立ち膝の格好にせて、口の粘着テープとタオルを取った。 律子の啜り泣く声が大きくなった。 鼻血が止まっていて、顔に付いた血をタオルで拭き取り「律子、騒いで助け呼んでもいいんだぜ。でも誰かが気付いて助けが来るまでに、確実にお姉ちゃんも赤ちゃんも酷いことになるけどな!あ、律子お前も当然なー」と律子の髪を両手で掴み後ろへ引っ張り上を向かせ「どうする?ちゃんと言う事聞くか?」と土屋が、律子の顔に顔を近づけ言った。 律子が啜り泣きながら「ふんふぅぅぅ、わか、わかりました。わかりました」と啜り泣き身震いをした。 土屋は美智代と律子の間に立ち律子と同じく立ち膝を付き律子の両頬を両手で挟む様に掴み律子の顔をマジマジと見て「美智代より可愛いい顔してるなー、美智代より背が高くスラットしてるが太腿はムチムチだし最高だ」と言い唇を強引に重ね「レロレロピチャピチャベロンベロン」舐め口に舌をこじ入れ、律子の歯茎をレロレロ舐め「律子舌を出せ」と言い律子が舌をだすと土屋は、律子の舌に「チュチュチュチュ」と吸い付き舌を隈なく舐め唾液を律子の口の中へ垂らし入れた。 律子は素直に唾液を飲み込んだ。 「良い子だなりっちゃん。そろそろりっちゃんのオッパイやオマンコも見せてもらうかな」と言い土屋はナイフを律子のTシャツの首元へ入れ刃先で少し切りナイフを置き切り込みが入ったTシャツを両手で持ち思い切り左右に引き裂いた。 律子のTシャツはビリビリビリと引き裂かれ水色のブラジャーが現れた。 土屋は再びナイフを手にして、ブラジャーも引き千切った! 見た目によらず物凄い貧乳だった! 「なんだよ、姉妹でそろって貧乳か」と土屋が言いナイフの先を乳首にツンツン突き付けた。 律子は顔を背けて目をつぶっていた。 ナイフを置き律子を仰向けにして、足を美智代を拘束している椅子の脚に、まず片足を膝を曲げた状態で、膝と足首を粘着テープで固定し、両脚をグルグル巻きにしていた粘着テープをナイフで切り取り「律子暴れたらお姉ちゃの椅子倒れ赤ちゃんもどうなるかな」と言い、もう片方の足も椅子の脚に同じく固定した。 姉妹が向かい合って股を広げている状態になった! 土屋は律子のジーンズのボタンを外しファスナーをおろし、ナイフで更に切り裂き膝まで脱がした。ブラジャーと同じ水色のパンティーが現れた。土屋はパンティーもナイフで切り裂き剥ぎ取った。 律子も美智代同様マンコの毛は薄く黒ずんだモリマンが丸見えだった。 「りっちゃんは何人ものチンポ咥えてそうだなー」と言い土屋が指をマンコに入れた。 まだ濡れてなく一度指をマンコから出して、唾液を付け指二本をマンコに入れると、すぐに「クチョクチょクチョクチョ」いやらしい音が出て、親指でクリを触りながらマンコの中の指二本を激しく動かすと物凄い濡れ、あっと言う間にに律子のマンコは潮を噴いた! 「スケベマンコだなー」と言い手についた大量の潮を律子自身に舐めさせた。 律子は嫌々臭い自分の愛液が付いた指を舐めた。 土屋は、美智代の口の粘着テープとタオルを外した。「りっちゃんごめんね。りっちゃんごめんね」と泣きながら言った。 律子は何も言わず指を舐めていた。 土屋が中腰になり律子にチンポを咥えさせた。 「ジュポジュポジュポジュポ」舐めた。 土屋は完全に復活したチンポを律子の口から出して、一度美智代のマンコへ再び挿入した! 乾いたマンコに突然入れられ美智代は一瞬「いたっ」と声をだしたが、また叩かれると思い必死になって喘ぎ声をだした。 律子は目をつぶっていたが耳から姉美智代の、「あっ、あー、あん、あっ、あー」と喘ぎ声が聞こえた。 美智代のマンコが濡れてきたとこで、土屋は美智代のマンコからチンポを抜き、律子に再び咥えさせた「どうだ?姉ちゃんのマンコの味は」と言い喉の奥まで入れ小刻みに腰を振った。「んーむっーうーむぅー」と律子が苦しそうにうめいた。 土屋がチンポを抜くと律子の口からヨダレがダラリとタレ流れた。 律子の足の粘着テープを外し、髪を掴み美智代のマンコへ律子の顔をグリグリグリグリ押し当てた! 「いやっ、お、お願いしま、うぷっ、むっ、うーーウプウプ」美智代のマンコが濡れ律子の顔に美智代の下り物と愛液が付き、マンコの匂いが鼻をついた! 何とか顔にを反らそうとしたが、逆に土屋に強くマンコに顔にを押し当てられた! 土屋は無我夢中で律子の顔を美智代のマンコに押し当て続けた。 突然律子の力が抜けた! 土屋がマンコから律子の顔を離し髪を離すと律子は後ろにバタンと倒れた! 土屋が律子の口元に耳を充てると、呼吸をしていなかった! 律子は土屋が興奮し押し付け過ぎて窒息したのだった! 目隠しをされている美智代はまだ律子が窒息死した事を知らなかった。 土屋は構わず律子のマンコにチンポを挿入し死姦したのだった! 中出ししたあと、トウモロをマンコに入れ胡瓜をアナルに入れそのままの状態で逃げ帰った。 翌日の夜に美智代は旦那が帰宅し赤ちゃんと共に助かったが、律子は当然帰らぬ人となった。
2020/12/21 23:19:51(z.rGk90O)
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