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1:主人の会社の上司と同僚に、主人の眼の前で3Pをさせられました。
投稿者:
ひろと
◆Rk5eQ1iho
在る蒸し熱い夏の夜の事でした、主人が凄く迷惑な夜中の2時頃、会社の上司の長谷川課長さんと主人の同僚の中嶋さんがもう少しお酒が飲み足りないと突然、我が家に招き入れてしまう破目に為り、私は仕方無くお酒のお摘みを簡単ですが、手早く調理しているその時でした。私の背後に主人意外の人の気配に後ろを振り向くと上司の長谷川課長さんが私の身体を隈無く上から下迄嘗め廻す様なやらしい視線で見詰めながら私に云いました。
[奥さん、すみませんねぇ...、こんなに夜遅くに... 、いや~、逸れにしても、奥さんの身体は何時もスタイル抜群ですな~!この大きなお尻が堪らないですな~!] と云って私の短めなライトブラウンのミニスカの上から私の大きなお尻の辺りを手の平で回転させる様にやらしく撫でて来ました。私はその手の平を少し迷惑そうに振り祓い、少しだけ抵抗して居ました。 すると上司の長谷川課長さんの唇から私の耳元で主人の事で跳んでもない事を囁く様に耳打ちされて居ました。 [奥さんのアキさん、御宅の旦那さんは、会社の大事な資金でパチンコを散々した挙げ句、会社の資金をパチンコで使い果たしてしまう失態をしましてねぇ... 私がその肩代わりをしまして、] [え、貴方...逸れって本当なの...?!逸れでその肩代わりした借金はお幾らですの...?!] [ええ、ざっとですけど、500万程ですけどねぇ...、 逸れで旦那さんは借金は仕方無く奥さんのその身体で払って貰うと云う事に為りましてねぇ...、] [ええ、そんなぁ...私のこの身体で払って貰うってどう云う事ですか...?!] [奥さん、貴女も生娘じゃあるまいし、そんな事位判ってるでしょ...?!ほら、こう云う事ですよ...!] と云って上司の長谷川課長さんの指先が私の短めのライトブラウンのミニスカの裾を上に大胆に捲り挙げ、 背後からワレメに添って指先を前後に這わせて来ました。すると忽ち、私の淫らなワレメが反応し、甘い蜜の様な愛液を狭いクロッチの裏側に大きな沁みを滲ませて居る様でした。 そして私は長谷川課長さんに主人の観て居る前で旦那さん意外の人に猥褻な行為をされて行きましたが、私のこの身体で借金が払えるならと私は長谷川さんの言いなりに為り、淫らな私のワレメを濡らしながら必死で我慢して居ました。 しかし、長谷川課長さんの指先の凄いテクニックで私はあっと云う間に昇天してしまい、キッチンのフローリングの床の上に派手に愛液で濡らしてしまいました 。そして私は長谷川課長さんに何時の間にか着て居た洋服とライトブラウンのミニスカを脱がされて、シースルーの薄いライトブルーの紐パンティーだけにされて居ました。 軈て、そのシースルーのライトブルーの紐パンティーの狭いクロッチの横から長谷川課長さんの指先が私の淫らなワレメの中で激しく律動して私の淫らなワレメが反応してふしだらなお潮の飛沫を跳び散らかせて居る様でした。私は堪らず上司の長谷川課長さんに泪ながらに懇願して居ました。 [ああ...長谷川課長さん...もう駄目です..、長谷川課長さんの...そそり立つ極太の生チンポで...私のワレメを犯して下さい...!] [奥さん、すみませんねぇ...借金の肩代わりですから...中出しさせて貰いますよ...、私の事を恨まないで下さいねぇ...!] と云って上司の長谷川課長さんは私をダイニングキッチンの壁に両手を尽かせ、立ちバックでそそり立つ極太の生チンポを軽く私のワレメに宛てがい、ゆっくりと挿入して行きました。そして次第に律動のスピードを早めて行きました。 ダイニングキッチンに肉と肉がぶつかり合う様なやらしい音と肉棒と濡れたワレメが擦れ逢う時に発する濡れ音がクチャクチャと響いて居る様でした。 私は必死で喘ぎ声を押し殺すかの様に片手で唇を塞ぎ 、その強烈な快感に耐えて居るしか有りませんでした 。すると上司の長谷川課長さんは逸れをいい事に大胆に旦那さんの観て居る前で激しく下半身を振り立てて 、律動のスピードを更に早めて行く様でした。 そして律動のスピードが更に早めて行くに連れて、私の大きなお尻がほんのりとピンク色に染まって居る様でした。しかも、逸れは絶頂が近い事を私に知らせて居るかの様でした。 しかし、その屈辱的な行為をされても当の主人は何の抵抗もする事無く、只私が長谷川課長さんに猥褻行為をされても黙って観て居るばかりでした。そしてその猥褻行為だけなら未だしも、同僚の中嶋さんにそそり立つ極太の生チンポをもう片方の手で手こきをさせられて居ました。私は堪らずダイニングキッチンの床の上に四つん這いに為り、手こきした中嶋さんの極太の生チンポを私の唇の中で激しく律動させ、濃厚なフェラをして、2人の男達に遣りたい放題にされて居ました。 しかし、幾ら主人の借金の肩代わりとしても、こんな理不尽な行為が罷り通っても良いのでしょうかと私は思いましたが、その強烈な快感には何ら抵抗する事も忘れ、その強烈な快感を私は貪って居るしか有りませんでした。 続く、
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2020/12/16 14:17:24(vhXmPLT/)
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