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高慢ちきな女社長をとことん辱しめの肉便器にする。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:高慢ちきな女社長をとことん辱しめの肉便器にする。
投稿者: ひろと ◆Rk5eQ1iho
俺はと在る小さな下着メーカーに途中採用で就職したが、相変わらずていたらくな性格の俺はその小さな下着メーカーの女社長と同僚の女社員達に何時も下に観られ、小馬鹿にされて居ました。


どんな仕事を任されても、結局へまをしてその高慢ちきな女社長と同僚の女社員達に何時も叱責され、俺は腹の中で何時かこの生意気な女達を俺の淫らな肉便器にして遣ろうと画策しているものの、結局の処、俺の単なる妄想でしか無いと思って居ましたが、在る日の夜に俺と同僚の女社員のアキさんが、めでたく寿退社する事に為り、その御祝いのパーティーをする事に為り、在るシティーホテルの小宴会場で催され、勿論、俺もその御祝いのパーティーに参加させられて居ました。


しかも、俺は場の空気を盛り上げる宴会係りを任されて屈辱の裸踊りをさせられて居ました。しかも俺の股間にそそり立つ極太のフル勃起の生チンポにコンドームを装着され、俺はその女社長や女社員達に玩具にされ辱しめられて居ました。しかし、何時までもそんな屈辱的な辱しめに耐えて居る訳では無く、チャンスが来る時を待って居ました。


とその時でした、その高慢ちきな女社長からビールをグラスに注いで持って来る様に命令口調で云われ、俺はその時、チャンス到来とばかりにあの雌ブタどもが飲むビールの注がれたグラスの中に最速の効き目の媚薬をこっそりとそのビールグラスの中に滴し、何食わぬ顔であの雌ブタどもに配って行きました。


そしてそんな事とは知らず、ビールグラスに注がれたビールを乾杯してその雌ブタどもが一気に飲み干し、暫くすると途轍もない無い早さで媚薬の効き目が現れ
、その雌ブタどもは段々と着て居た洋服の豊かなバストの辺りのブラウスのボタンが大胆に開き始め、その雌ブタどもの豊かなバストの谷間と色採りどりのブラのパッドや短いスカートの奥の狭いクロッチが黒いパンストの中でやらしく息づいて居る様でした。


そしてその雌ブタども達は段々と身体の芯が熱く火照って来たのか、徐々に着て居た洋服が乱れ始め、中には身体が熱くて堪らないのか、下着姿に為る雌ブタ達も居た観たいだった。


特に、その女社長の乱れ方が尋常では無く、恥ずかしげも無く、下着姿に為ると自らの指先で周りの雌ブタども達やこの俺に独りエッチをする位に乱れ始めて居る様でした。


俺の画策にまんまと嵌まった糞生意気な女社長の両手を玩具の手錠で拘束して俺はその女社長の豊満な2つのバストに堅く勃起する乳首をいきなり唇に含み、舌先と唇を駆使して濃厚な愛撫をして遣るとその高慢ちきな女社長の唇元から悩ましい喘ぎ声が早くも洩れ始めて居る様でした。



[ああ...守山...罷めてよぉ...あはぁ..あん..本当に罷めてたっらぁ...ああん..あん...駄目..駄目だったてばぁ...!]


と俺はその糞生意気な女社長に名前を呼び捨てにされ
頭に来たので、舌先を執拗以上に駆使して乳首に濃厚な愛撫をして遣って居ました。



するとその糞生意気な女社長の堅く勃起した乳首が唾液まみれに為りながら懇願するかの様に赤黒く変色して益々堅く勃起している様でした。俺はこの日の為に前々から愛用の黒い鞄の中から辱しめ用のバイブやミニローター、スティックローター、逸れにアヌス用ミニローターを複数揃えて居たのだった。


そしてその攻め道具であの雌ブタども達を全員裸にひんむき、散々辱しめの限りを尽くすのでした。しかもその一番のターゲットは高慢ちきな女社長から辱しめる事にしました。そしてその後は、今日の主役のアキさんを辱しめて今までの屈辱を晴らす時が来た観たいでした。


俺は一番のターゲットの高慢ちきな女社長の狭いクロッチを大胆にずらし、恥ずかしげも無く濡れ始めたワレメの狭いサーモンピンクの膣孔に極太のフル勃起した生チンポ観たいなバイブの先端を大胆にクリに軽く擦り浸けた後、一気にずっぽしとバイブの根元の辺り迄深々と膣奥の子宮孔のポルチオに擦り浸ける様に挿入して遣って行きました。


するとその糞生意気な女社長の堅く綴じて居た唇元から悩ましい喘ぎ声が早くも悲鳴の様な喘ぎ声に替わって行きました。


[あうぅぅ...ああん..駄目ぇ..ああ..ああん..本当に罷めてたっらぁ...駄目ぇ.駄目ぇ..其処は駄目ぇ.
...あうぅ..ああん...]


[どうだ、この生意気な高慢ちきな女社長さんよぉ..
...!屋らしい声で喘ぎやがって...!もっとバイブで辱しめて欲しいのか...?!]


[......、]



[どうなんだ...?!極太バイブで辱しめて欲しいのか
...?!女社長さんよぉ...?!]


と云って俺は高慢ちきな女社長の長い髪の毛をグイッと引っ張りながら高慢ちきな女社長に尋ねて居ました
。するとその高慢ちきな女社長の唇元から悩ましい喘ぎ声が俺の耳に聴こえて来ました。



[あうぅ..極太のフル勃起のバイブが...欲しいです
...恭子の淫らなワレメに...極太のバイブが欲しいです...!]


[そうか、そうか、意外に従順じゃないか、じゃあ、ご褒美をして遣るから...有り難く承けるんだぞ..!]



と云って俺は高慢ちきな女社長の濡れたワレメの奥に深々と挿入された極太バイブの振動のレベルを最大限にしてスイッチをONにして遣って居たのでした。



すると途轍もない無い程、あの高慢ちきな女社長の下半身が無意識にガクン、ガクンと悩ましく痙攣して、ワレメの奥からは恥ずかしげも無く、屋らしい濡れ音をクチャクチャと宴会場に響かせて居ました。


そしてそんな屈辱的で淫らな女社長の姿に他の雌ブタども達も興奮し始めたのか、俺が用意して居た大人の玩具を勝手に自らのパンティーの中に淹れ、その女社長の淫らな痴態を眺めながら独りエッチをして居る様でした。するとそのめでたい寿退社のパーティーはその一瞬で淫らな雰囲気のパーティーに変貌して行くのでした。



続く。

 
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2020/12/15 04:26:56(7X6ay3Vj)
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