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妻の身体
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:妻の身体
投稿者: ピンチ ◆TJ9qoWuqvA
僕ソウジは35歳になる妻トモエとまだ小さな息子2人と暮らしています。
結婚して15年、子供が生まれてからはレス気味です。
トモエは少し気が強いタイプで、夜の営みもあまり好きでは無いようで月に一度くらいのペースでノーマルなSEXをするくらいです。
普段からエロい話しなどはまったく受け付けてくれないのでした。
身体は170近くありスタイルも悪くはありません。髪型はショートカットでボーイッシュな感じがまた見た目を気が強そうにみせています。
子育てに家事もちゃんとやってくれますし僕の友人達とも仲良くしてくれていて夜の営み以外は不満はまったくありませんでした。

7月の土曜日に家族で朝から海へ行き、トモエは海には入らず砂浜から写真を撮ったり砂浜でゆっくりと過ごしていました。
それでも帰る頃には家族全員疲れきっていました。
家へ帰り僕は子供達と先にお風呂へ。
その後妻も1人でお風呂へ。
晩御飯を済ませてから

ソウジ「ママ久しぶりにお酒でも飲もうか?」

息子達は昼間の遊び疲れで熟睡、子供部屋で朝まで起きる気配がないのでトモエを誘って2人でテレビを観ながらお酒を呑んでいました。

夜22時   ピンポーン!
こんな時間に来客?と妻と2人でビックリ。
ドアを開けるとそこには僕と妻の中学からの同級生のマサがいました。
マサは髪はボサボサで無精髭を生やし服装も気にしない見た目はゴリラみたいで不潔なタイプです。
お金にもルーズでギャンブル好き、定職にも付かず家族無し普段はパチンコばかり行っています。
僕はそんなマサですが何故か今までたまにですが仲良く遊んでいました。

マサ「ちょっと寄ってみた(笑)暇なんだよ少し酒でも飲もうや。」

ソウジ「電話して来いよ、今日疲れてんだよ」

マサ「せっかく酒も買って来てんだ、お邪魔しま~す」

マサはもう酔っ払っている様子でした。強引に家に上がって来てリビングに一直線。トモエはビックリしてます。
トモエは僕の友人で唯一苦手なマサが来た事で少しテンションが下がっていました。
ソファーに座るトモエの向いの床に腰を下ろすと買って来たお酒とツマミをテーブルの上で広げていました。

トモエ「マサ君何してるの?今日疲れてるんだから」

マサ「少し遊んだら帰るって。まあ、酒でも飲もう(笑)」

トモエ「最悪、、、」

ソウジ「まあまあ、ちょっと飲んで解散しよう(笑)」

意外と話も弾みそれから1時間経ちました。

トモエ「そんなんだからあんたは結婚もできないの!彼女だっていないでしょ?」

マサ「はぁ?別に結婚なんかしたくないし。抱こうと思えば女くらいいつでも抱けるぞ(笑)」

トモエ「絶対嘘じゃん(笑)」

マサ「抱いてやろうか?俺から離れられない身体にしてやるよ(笑)」

ソウジ「こらこら(笑)」

トモエ「馬鹿な事言わないで。気持ち悪い。ふぅぁ~眠くなってきたよ」


もともとお酒に弱いトモエはソファーの上で眠気と戦っていました。
ショートパンツにTシャツ姿でウトウトしているトモエをチラッとマサは見ています。
Tシャツの首元が緩いので肩から薄いピンク色のブラの紐が少し見えています。
普段あまりこんな無防備な姿を見せないので1月SEXをしていない僕は興奮して
ソウジ(マサが帰った後に久しぶりに抱こう)
とお酒の力で気持ちが強くなっていました。

 
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2020/12/04 15:35:52(B3qPOUuH)
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