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リハーサル
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:リハーサル
投稿者: れいこ
「おはようございます」
祥子は警備員に通行証を見せると、前田と坪井と一緒に楽屋へ向かった。
警備員はRINが着たと浜崎に連絡した。

割り当て表を見るとRINの他に5名、7名、6名の男性アイドルグループの名前が載っていた。

「凄ーい」
祥子は楽屋に貼ってある名前を指差した。
中に入ると暖房で暑くなっていた。
「暑すぎだよ」
祥子はコートとカーディガンを脱ぐと、白いブラウスとピンクのミニスカートの格好になった。

前田は3着の衣装を掛けていった。
通常この段階のリハでは衣装など着ないが、浜崎から衣装着ろと指示されていた。
赤い花魁ドレス
金色の花魁ドレス
ピンクの着物

坪井はドレッサーに化粧品を並べていく。

トントントン
ドアがノックされると前田が開けた。

製作総指揮の三浦と、Eプロデューサーの浜崎が入ってきた。
「RINちゃん、おはよう」
「おはようございます。本日は宜しくお願いします」
2人は胸を見ると黄色のブラが透けて見えた。
「あれっ? ブラしてるの?」
「えっ?」
「パンティーも履いてる?」
「ええ」
「楽屋暖めておいたのに」
『そういうことか』

前田が口を挟んだ。
「メイク前は脱ぎますので」
祥子はいつも全裸でメイクされていた。
浜崎は時計を見た。
「RINちゃんは2時間後だよ。男性アイドルから順番にリハーサルだ。見学してても良いよ」
「はい」
有名アイドルにワクワクする祥子。

「これが衣装?」
三浦が金色の花魁ドレスを手に取る。
「はい。着物と金色がメインで、赤いのがコラボ用です」
「小さいな。ねえ、メイク前に着てみてよ」
金色の花魁ドレスをかざした。
「坪井、着せてやってくれ」
前田が坪井に指示した。
「えっ、でも」
「三浦さんと浜崎さんは知ってるから大丈夫だ。RINも用意しなさい」
祥子はブラウスとスカートを脱いで下着姿になった。
「RINちゃん、手伝おうか?」
三浦が聞いた。
「はい。お願いします」
祥子は三浦に近寄っていった。
「どれどれ」
正面から背中に手を伸ばしブラのホックを外すと、現れた乳首に吸い付いた。
「ンッ」
「ん?どうした?」
乳首から口を離すと、乳首が大きくなっていた。
脱がしたブラをジャケットに押し込むと、しゃがんでパンティーに指を掛けた。
膝まで下げると手を止めた。
「RINちゃん、足上げて」
右足から上げてパンティーを脱がされると、そのパンティーもジャケットに押し込んだ。
「さあ、衣装着てみて」
坪井が衣装を着せていく。
「ほう。可愛いね。なあ、浜崎?」
「はい。可愛いですね。RINちゃん、衣装の時は下着着けないの?」
「はい。このままです」
「へー。マ○コも見えちゃうね」
裾を拡げた。
「浜崎、RINちゃん、露出狂だろ?」
「アハハ。そうでしたね三浦さん。RINちゃん、挨拶回りした?」
「いえ。まだ」
「そうか。じゃあ、紹介してあげるよ。私服に着替えて」
「はい」
坪井がRINの衣装を脱がせると、再び全裸になった。
「あ..あの。下着...」
「またすぐに衣装に着替えるだろ?」
「はい」
「これは貰って良いかな」
「...はい」

祥子はブラウスとスカートを履くと、カーディガンを手にした。
「カーディガンなんていらないよ。さあ挨拶回り行こう」
祥子はカーディガンを掛けなおした。
「前田さんと君は待ってて」
「はい」
2人は返事するしかなかった。

局の人間が慌ただしく往来しているが、三浦を見ると挨拶しながら祥子を視姦していく。

「あいつ誰?」
「さあ」
「あの格好ヤバくない?」
「な。スケスケじゃん」
好奇な目で見られていく。

階段を降りると慌ただしさは消えた。
「普通はこっちの楽屋なんだよ」
「そうなんですか」
2人は前後からスカートの中に手を入れた。
三浦はマ○コに指を這わした。
浜崎はア○ルを突っついた。
「なんだRINちゃん、濡れてたのか。指入っちゃったよ」
「ア○ルもローションでいっぱいですよ」
「だ..誰か来たら」
「見られたいんだろ」
「いえ」
2人はマ○コとア○ルから指を抜くと、ブラウスの上から乳首を吸った。
「えっ」
次第に大きくなった乳首は甘噛みされていく。
「ンッ。イタッ」
「ごめん、ごめん」
口を離すとブラウスはビショビショに濡れて、肥大されてる乳首に張り付いていた。

「このグループ知ってる」
7人アイドルグループの楽屋の前にいる。
中から笑い声が聞こえている。
「はい」
「素顔NGは伝えてあるから安心して」
「はい」
「中から声聞こえるだろ?こっちの声も聞こえちゃうってことだよ」
2人は乳首に吸い付くと、再びブラウスを濡らしていった。
「ンッ」
「もう少しボタン外そうよ」
祥子は言われるまま1つ外した。
「もう少し」
「えっ?」
「露出狂だろ」
もう1つ外した。
「じゃあ、入るよ。隠すなよ」
「はい」

三浦はノックした。
トントントン
「はーい」
中から返事が聞こえると、浜崎はスカートの裾をウエストに挟んでお尻を露出させた。

「あっ」
声を出し、浜崎を見上げる祥子。
同時にドアが開いた。
 
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2020/11/16 03:13:14(.emFF2J8)
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