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雨の中で犯されて
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:雨の中で犯されて
投稿者: みずき
秋の雨は冷たいです。
友達の香織と学校から帰る途中でした。
高齢者ばかり多い山間部の集落で、友達といえば香織だけ。
小学校から中学2年の今まで、ずっと一緒に登校下校してきました。
「中間テスト終わってよかったね」
「採点されて戻ってくるのいやだよね」
「でも、今日は早く帰れたじゃん」
「今日は観月の家で遊んでいい?」
他愛ない話をしながら耕作放棄された果樹園の側を通りかかった時、後ろから紺色のワンボックスカー追い抜いていきました。
どこの車だろう?近所じゃ見かけない車だな?
そう思いながら歩いていくと、カーブの先にその車が停まっていました。
傘に気をつけて車の左側を通り抜けようとした時です。いきなり車の助手席のドアが開いて、若い男が私の前を塞ぎました。
えっ?何なの?
と戸惑っている間に、私の右手は男に捕まれていました。
いやだ!恐い!
声をあげようとしましたが、喉につまって声になりません。
香織もすぐ側で立ちすくんでいます。
男の私を掴んだのと反対の手には銀色のナイフが握られていました。
男はナイフを香織に向けると、「二人とも乗れ!」とドスの効いた声で言いました。
香織も声が出ないようで、目を大きく見張って顔をふるふると横に振っています。
男は左のサイドドアを開けると、まず手首を掴んでいる私を放り込み、続いて香織にもナイフを突きつけて、車の中に乗せました。
外から激しい勢いでドアを閉められ、私と香織は車で拉致されたんです。
車の中は汚れていて、工具や作業服などがごちゃごちゃと積まれていました。
香織と二人、恐さに震えながら抱き合って泣き出しました。
車は人の住む集落を過ぎ、細い作りかけの林道の奥へと入っていきました。
行き止まりまで来ると、男は車を停めて後部座席を振り返り、ナイフを見せながら「脱げ!」と言いました。
私も香織も、泣きながら顔を横に振り、「いやです!」「お願い、帰して!」と言いましたが、男は「なめんな!」と怒鳴ると、香織の制服の襟を掴むと自分の方に引き寄せ、顔にナイフを当てました。
香織は恐怖で目が飛び出るくらい見開かれていました。
男は香織にナイフを当てたまま私の方を見て、「車の中は狭いから脱げないよな。友達の顔を切られたくないなら、お前、車から降りて外でから脱げ」と言うんです。
外は雨が大降りしています。
そんな中に出て、服を脱ぐなんて...。
迷っていたら、男が本当に香織の頬にナイフの先で突くようにしました。
香織のいつもは赤い頬が蒼白になって、そこに尖ったナイフの先端がめり込んでます。
私は「やめて!脱ぐから!」と言うと、車の外に降りました。
「逃げたら友達が死ぬぞ。さあ、脱げ!」
私は雨の中で、制服を脱ぎました。ブレザー、スカート、ブラウスと脱ぎ、キャミソールとショーツ、ソックスと靴だけで立ちすくみました。
車の中から見ていた男が、「靴もだ!靴も靴下も脱げ!」と言います。
下は雨で泥濘です。
その中で靴もソックスも脱ぎ、泥の中に裸足で立ちました。
男から「下着も早く脱げ。脱がないなら、破ってやろうか」と言われて、キャミソールもブラも脱ぎました。
ショーツ一枚の裸で、「もう、これ以上は脱ぎたくない。あそこ、見られたくない!」と思うと、ショーツに手は掛けたものの、下げることが出来ませんでした。
そこに、香織が車から降ろされたんです。
「ほら、お前も脱げ。友達が雨の中一人で裸になってるんだ。お前も脱げよな」
そう言われて、香織も私の横で濡れながら制服を脱いでいきました。
私は両手で胸を隠して、脱いでる香織を見ていました。
 
2020/11/12 10:54:43(tvHOJOKn)
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