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1:スカウトされた祥子
投稿者:
れいこ
祥子は部屋に戻ると校長に内線を入れた。
「前田さんと林さん、すでにお見えだよ。タクシー代は?」 「加藤さんのタクシー呼んだら、お代は結構ですって」 「そう。社長さんもこっちに向かってるみたいだよ。後でそっちに行くかもしれないから待機しててね」 「はい」 「祥子ちゃん戻られたのですか?」 「部屋にいるよ」 「校長先生からも是非」 「私は良いけどね。でも、後で怒られても困るし...」 「はい?」 「あんな娘、有名にでもなったらお宅が大変かと」 「何故ですか?」 「あんな格好してる娘いる?いないよね」 「まあ、見ないです」 「後は社長さん来てからだね」 「何か条件がありそうですが」 「いくらで買い取ってくれるかだよ」 1時間ほど経つと内線が入った。 内田社長が着くと名刺交換し自己紹介から始まった。 「前田から聞いたのですが...」 「社長、すみません」 3人で小声で話している。 「条件っていうのを聞かせてくださいますか?」 校長は説明しながら、スマホとテレビをリンクさせて映像を流した。 「祥子ちゃんに会わせていただけますか?」 「皆さんで使ってみてください。その前に食事しましょうか」 祥子に内線を入れた。 祥子は固定具を着けてクパァしたマ○コに媚薬カプセルを挿入すると、ア○ルにはプラグを挿入させた。 裾をマ○コの位置まで引き上げると、衿元を開き肩に乗せた。 エレベーターホール前のソファーに首輪とリードを置くと、エレベーターで1Fに向かった。
2020/11/09 00:37:31(AvnIyZiK)
投稿者:
れいこ
メイクを落としロングスカートにセーターを羽織ると、ステージ広場に戻ってきた。
3人ユニットのアイドル達が可愛い制服姿で歌っている。 「客減ってない?」 内田が東海林に聞いた。 「そのようですね」 「物販に戻ってくるかな」 「大丈夫かと。まだ2部も残ってますし」 「東海林さん、RINにあの子達との違い等説明してくれるかな」 「祥子ちゃんに説明しますよ」 「ああ祥子に。私達は事務所関係者達に挨拶してくるよ」 前田と林を連れて消えた。 その頃小橋は、適当な写真を選び、RINの自撮りと一緒にSNSを更新させた。 『1部終了しました。聴いてくださった皆様ありがとうございます。16:00からの物販も会いにきてね』 更新すると動画を確認した。 『イヤイヤ歓声凄いな』 15:30にロケバスに戻ってくると、祥子は坪井に花魁ドレスを着させてもらいメイクされ始めた。 その間、小橋はみんなに動画の感想を述べていた。 祥子はRINになると内田と一緒にステージ広場に向かった。 東海林は1stシングル『挿れて』を50枚用意した。 広場に行くとRINの周りにファンが集まってきた。 最後のアイドルへのMCのトークになった。 ステージ上から他のアイドルも上がるように呼ばれると、4組のアイドルが全員ステージに上がった。 椅子席は全て回収されロープが張られると長テーブルと椅子をセットされる。 内田は関係者に案内されると東海林がCDを並べ、前田と林が案内等をセットしていった。 ステージ上に並んだアイドル達は大川のカメラで集合写真を撮影されると、ステージから物販席に移動した。 「柳田さん、物販の時間は何時まで?」 「はい。17時までとなります。その後2部が18時スタートです」 「2部の後も物販あるの?」 「ありますよ」 「じゃあ、慌てなくて済むね」 「では物販スタートです。推しのアイドルへ遊びに行ってね」 ロープが解放されると、それぞれのアイドル達に列ができた。 RINは椅子に座っている。 他のアイドル達の列の数倍長い。 「こんにちは」 「こんにちは。あの、CDとツーショットお願いします」 「ワアッ。ありがとうございます。サインしますか?」 「お願いします」 東海林がCDの袋から取り出すとRINはサインした。 前田が料金を徴収していく。 「林さんツーショットお願いいたします」 林が客に聞いた。 「スマホとかありますか?」 「はい。スマホで撮ってくれるの?」 「はい。お預かりします」 座っているRINの横に立たせ撮影した。 「2部も観てね」 握手した。 30分過ぎると列が無くなるアイドルも出てきたが、RINはまだ長蛇の列になっている。 大川はスタッフに誘導の指示を出した。 「内田さん、時間内に終わりませんね」 「どうしましょう?」 「う~ん。18時まで延ばしましょうか?すぐにステージになりますけど、RINちゃん大丈夫かな」 「RINと相談するので、お待ちください」 「50分までにお返事ください」 「RIN。時間内に終わりそうに無いんだ。18時まで物販できる?」 「はい」 「すぐにステージだけど大丈夫?」 「頑張ります」 「そうか。ありがとう」 内田に伝えると大川はスタッフに整理券を配らせた。 「38人は17時過ぎですね」 「そうですか」 「18時過ぎた時は2部終わってからにしましょう」 「宜しくお願い致します」 「内田さん、CD取ってきます。ここお願いできますか?」 東海林が内田に声を掛けた。 「内田さん、うちのスタッフ付けますよ」 大川が言った。 「すみません。色々お手数お掛けします」 「イヤイヤ。久しぶりですよ。こんな行列」 「ありがとうございます」 17:50になった。 大川が残っているファンに謝罪し始めた。 ライブ終了後、物販を用意すると説明した。 RINも謝罪しお辞儀すると残っていたファンに胸元を覗かせた。 『ちょっとサービス。どれくらい見えたかな?』 控え室に入っていった。 既にステージ前は混雑していて、椅子席は用意しなかった。 「RINちゃん凄いね。少し遅らせようか?」 「大丈夫です」 「じゃあ、始めるよ」 「はい」 MCがステージに向かった。
20/11/13 18:56
(cstX1s58)
投稿者:
れいこ
MCがステージに出ると衿元を引き上げた。
内田の指示によるもので、衿元はいっそう浮き上がった。 『黒川さん気付くかな?』 吹き抜けを見上げた。 『上から見えちゃうかな?』 黒川が紹介し、RINがステージに上がった。 1部より声援が大きい。 「こんばんは~」 こんばんは~と帰ってくる。 吹き抜けを見上げて 「2F、3Fのみんな~。こんばんは~」 こんばんは~と帰ってくる。 「上から、ちゃんと見えますか?」 見えるよ~と帰ってくる。 「良かった~。最後まで楽しんでください」 「RINちゃん、もう騙されないぞ」 「ねえ」 柳田も相槌をうつ。 「えっ?」 「1部観た人はわかるよね?こんなおっとりしてるRINちゃん、曲がかかると変わるんだよ。楽しみにしててね」 RINちゃんコールが始まった。 「そんなことないです」 柳田が言う。 「そんなRINちゃん、新春歌謡祭に出演決定しました~。みんな拍手」 おめでとうと言う声も。 「ありがとうございます」 客席に軽くお辞儀すると、MCに向かってお辞儀した。 MCの黒川、柳田から両乳首が見えた。 『えっ。見えちゃってるよ。気付いてないの?』 柳田が心配した。 一方、黒川は喜んでいた。 『気抜いてるな。ご馳走さま。少しいじってみるか』 「ところでRINちゃんの衣装。可愛くないですか?」 可愛い~と声援。 「見えそうで見えないから、おじさん、ドキドキしちゃうよ」 柳田が頭を叩いた。 「もう変態。RINちゃん、ごめんね」 会場内が笑いで包まれる。 「黒川さんのエッチ」 黒川に野次が飛ぶ。 「すみません。では曲に行きましょうか」 「スーパーアイドルRINちゃん。まずはこの曲から」 柳田が言うと、サッと控え室に消えた。 このごろはや... 「柳田。RINの乳首見ちゃったよ」 「えっ。見えてた?私も見ちゃった。RINちゃん、気付いてないよ。大丈夫かな?」 「お前が引っ張ったからじゃないの?」 柳田は責任を感じ控え室のカーテンを少し開けてステージを見た。 「どう?おっぱい見える?」 「黒川さん...」 「冗談だよ」 『3曲終わったら、胸元どうなってるんだろう?』 黒川は楽しみにしていた。 「声援凄いね」 「俺もRINちゃん推しになりそう」 「MCが贔屓しちゃダメじゃない」 「わかってるよ。素顔はどんな子なんだろ?あのメイクも魅力的だよね」 「打ち上げで見れるんじゃない」 「そうかな?」 「そろそろ終わるぞ」 「RINちゃん、お疲れ様~。みんな騙されたでしょ」 また会場が笑いに包まれる。 2人は胸元を見た。 『大丈夫みたいね』 柳田は安心した。 「RINちゃんの物販は予定を変更しまして、この後すぐに始めます。1部の整理券お持ちの方は、あちらへ並んでください」 席を指差した。 「RINちゃんの物販人気ありましたね。黒川さん、もう並んだみたいですよ」 「では、2部の方もお並びいただいてスタートしましょう」 「スーパーアイドル RINちゃんでした~」 「ありがとうございます。物販に遊びに来てください」 3人は控え室に入った。 「今日はありがとうございました」 深々と頭を下げて、胸を露出させた。 黒川は生唾を飲み込んだ。 『スゲー』 「こちらこそ」 柳田が声をかけると、RINは身体を起こした。 「RINちゃん、物販に」 「はい」 「RINちゃん、ごめんね」 「えっ?」 「さっき衣装引っ張って乱しちゃったかな?」 衿元を押さえた。 「見えちゃったですか?」 「見えてないよ。でも、直した方が良いかも」 「ありがとうございます」 RINは裾を引っ張った。 『見てくれたのね。柳田さん、優しいな』 「じゃあ、行ってきます」 物販席に向かった。
20/11/13 23:51
(cstX1s58)
投稿者:
れいこ
打ち上げは2Fにあるデパート職員の休憩室で立食で行われた。
RINの周りは他のアイドル達が囲んでいた。 「その衣装、可愛い~」 「ありがとうございます」 「凄い人気ですね」 「ありがとうございます」 「連絡先交換しませんか?」 「ちょっと待ってください」 社長に聞きに行った。 「はい大丈夫です。交換しましょ。これから宜しくお願い致します」 次々に交換していった。 「RINちゃんって本名は?」 「秘密なの」 「そうなの?どこかのお嬢さんなんでしょ?」 「全然違うよ」 「RINちゃん、おとなしくて控え目でしょ。私達と全然違う」 「私は、みんなが羨ましいです」 会話が弾む。 内田も他の事務所から質問責めに合っていた。 「RINちゃん、お疲れ様」 黒川が声を掛けてきた。 「お疲れ様でした」 「立場上ダメなんだけど」 「はい?」 小声で言った。 「フライヤーとCD欲しいんだ」 「はい。社長に聞いてきます」 「社長、ちょっと良いですか?」 社長は助かった。質問責めに困っていたとこだ。 「黒川さんが、フライヤーとCD欲しいらしくて」 内田は周りを見て小声で言った。 「わかった。黒川に胸見せた?」 RINは笑顔で頷いた。 「よし。中出ししてもらえ」 「はい」 「ここ出たら、衿元開けてついてこい」 「はい」 内田は前田に関係者を預けると、黒川にソッと声を掛けた。 「黒川さん、バスにあるので行きましょうか?」 「すみません」 「RINも来なさい」 休憩室を出ると、衿元を引き上げて2人の後をついていく。 乳首が生地に当たらない程浮かせた。 社員通路からフロアに出るとエレベーターに向かった。 21:45で買い物客はまだ多くいる。 2F~3Fは23時まで営業している。1Fの食品売り場は24時間営業だ。 久し振りに露出を楽しんでいた。 エレベーターホールで黒川はRINの胸を見た。 普通に見えている。 『自分で見せてたのか?社長の指示か?』 エレベーターに乗り込むと、すぐに1Fに着いた。 中央から外に出て社員駐車場に向かった。 RINの乳首は寒さで大きく勃起した。 バスには小橋が仕事をしていた。 「小橋。仕事は良いから打ち上げ楽しんでこい。2Fの社員休憩室だ」 小橋は休憩室に向かった。 小橋の姿が消えると、屋上の駐車場に内田の運転で向かった。 屋上に着くと車は1台も停まっていなかった。 店舗入り口前にバスを停めた。 黒川は既にフライヤーとCDをRINから貰っていたが、車に合わせて揺れる胸を見て楽しんでいた。 内田がRINの横に座った。 「黒川さん、RINを使ってやってくれないか?」 「はい。良いですよ。スケジュール合わせましょうか」 「ああ。先にこのRINも使ってやってくれ」 「はい?」 「露出して良いと言ったら、ライブでおっぱい出しちゃってね。黒川さんも見たでしょ?今もこうやって楽しんでる」 「ライブで出ましたか」 「一部には見られてたね」 「そうですか。おかしいとは思ったけど」 「露出好きな淫乱な子でね」 裾を捲り上げてパイパンに書かれた肉便器の文字を見せた。 「あっ」 「RINからもお願いしないと」 「黒川さん、RINのマ○コ使ってください。白い体液をください」 内田の顔を見る黒川。 「RINが頼んでますが」 「使って良いですか?」 「ここじゃ暗くて見えないでしょ。店内行きましょうか」 「誰か来たら...」 「大丈夫ですよ」 RINを店内に歩かせると、内田と黒川もバスから降りた。 「お見せして」 RINは裾を捲り上げてパイパンを見せた。 内田は階段の手摺に足を乗せると身体を支えると、RINはマ○コを左右に拡げた。 「黒川さん、舐めてください」 黒川は指でクリを弾くとマ○コに舌を這わした。 次第にクチュクチュ聞こえてきた。 「RINのマ○コ美味しいでしょ」 「はい」 指を挿入してかき混ぜた。 「じゃあ、使って上げてください」 内田が離れるとバックで挿入した。 「RINちゃんのマ○コに入ったよ」 「ンッ ンッ」 パン パン パン 静かな店舗入り口に響いている。 「黒川さん、私も使って良いかな?」 「はい。お先にどうぞ」 「イヤ私はこっちを」 マ○コに挿入して愛液を肉棒に付けるとア○ルに当てがった。 3回目でア○ル奥深くまで挿入できた。 「黒川さんはマ○コに」 RINは2穴同時挿入された。 「ンッ ンッ ンフッ」 「RINちゃん、本当に肉便器なんだ」 黒川はRINの両足を抱えて激しく突いた。 内田も激しく突く。 「ンァッ ングッ ングッ」 「RIN聞こえちゃうぞ」 『RINとマ○コしてる。しかも、店内で』 この状況に興奮した黒川は間も無く中出しした。 「じゃあ、私も」 内田はア○ルに放出した。 内田はRINの衣装を整えた。 「なかなか逝かない子でね」 「RINちゃん、また使えるかな?」 「はい。今日はRINのマ○コ使っていただき、ありがとうございました」 「RINちゃん、可愛い」 フライヤーとCDをバスから取って来た内田。 「私はバス戻してくるので、先に2人で戻っててくだだい」 「はい」 「階段とエスカレーター使うんだよ」 「はい」 「エレベーターあるのに?」 「歩かせて、白い体液を垂らすのが好きなんだよ。黒川さん、拭かないでね」 「バレちゃわない?」 「大丈夫ですよ」 屋上から3Fまで階段で降りた。 黒川はRINの言われるまま、身八つ口から手を入れて胸を揉みながら歩いた。 3Fからフロアに出てエスカレーターで2Fに降りた。 マ○コとア○ルから白い体液が内腿を伝う。 RINは内腿を合わせ垂れないように擦りつける。 休憩室に戻った2人。 まさかマ○コしてたとは思っていないだろう。 前田、林、東海林、小橋、坪井は気付いていた。 内田が入ってきた。 アイドルに溶け込んでいるRINは、たまにモゾモゾしてる。 内田が足を閉じるなとRINに囁いた。 RINは頷いた。 内田と社員達、黒川はRINを見て楽しんでいる。 内田はRINを呼ぶと、他の事務所のスタッフに改めて紹介し始めた。 15cmのハイヒールを話題にすると、スタッフ達は足に注目した。 白い体液は裾から出ようとしている。 「ダンス見せてくれませんか」 「RIN見せてあげなさい」 「でも...」 『動いたら垂れちゃう』 「あそこだけやってみようか」 内田が指示した。 『もういいや』 右足を引き上げると後方に伸ばしながら回転した。 そのままクルクル回り、左足を伸ばしながら床に沈んでいくと右膝を付いて終わった。 裾は開かれて左足が露になる格好。 右膝付けなければマ○コも見えるだろう。 休憩室にいた者は全員観ていて、拍手が鳴っている。 RINはゆっくり立ち上がる時に白い体液を拭った。 『まあ良いか』 「RINちゃん、ありがとう」 「新春歌謡祭頑張ってね」 「ありがとうございます」 大川が来た。 「素敵なダンスを魅せてもらったとこですが、そろそろ終了にしましょう。本日はありがとうございました」 RINは他のアイドル達と休憩室を出て駐車場に行った。 「また会おうね」 誓い合っていた。
20/11/14 02:47
(P0gad3WY)
投稿者:
れいこ
祥子は内田の組むスケジュールをこなしていく。
次々とオファーが来て、祥子の休みは無くなった。 移動時間を勉強にあてテストを終えると冬休みに入った。 年末年始は休ませた。 新春歌謡祭が控えていたからだ。 事務所では所属するアーティスト達が怒る始末だった。 何でRINなの? 私の方が売れてる 私の方が可愛い 私の方が踊れる が、内田はRINの実績を数字で見せた。 短期間にこれ程成長した子はいなかった。 さらに内田は言う。 「お前らの初ステージはどうだった?せいぜい20枚ほどだろう?RINは142枚だ。何故だ?」 「...」 「ステージ出てるだけじゃダメなんだよ」 「...」 「マネージャーが取ってきた仕事をしてるだけじゃないか」 「...」 「お前、RINのステージ観てたろ」 「はい」 「ステージ始まるまで、RINは何してた?」 「ステージしか観てないです」 「挨拶だけであの歓声を貰うと思うか?」 「いえ」 「RINはな。開店したら営業させてと頼んできた。今まで頼んだ奴いるか?いないな」 「...」 「私は嬉しかった。だから総出でフライヤーを配った。物販は見ただろ」 「はい」 「結局時間内に終わらなくて、休憩なしで次のステージだ。終わったら休憩なしで物販だ。朝10時から夜21時まで弁当食べただけだよ。打ち上げはどうしてる?」 「みんなで会食しながら反省とかを」 「RINは営業してたよ」 「えっ?」 「もちろん他のアイドル達とも交流してた」 「...」 「ちゃんと自分で仕事取ってきたよ。前田、楽で良いな」 「はい。RINは頑張ってるのがわかります」 「RINを見習え」 それからは文句を言う者は出なくなり、むしろ必死で営業し始めていた。 「実家に帰省しなくて良いのか?」 「はい。お邪魔ですか?」 「邪魔じゃないよ。なあ美恵子?」 「はい。祥子ちゃん忙しそうだから、ゆっくりしててね」 「すみません」 美恵子も祥子がRINとは知らない。 「今日はな孫が来るんだよ」 「えっ?お祖父ちゃんなんですか?」 「アハハ。驚いた?孫と遊んでやってくれ」 「いくつですか?」 「いくつだっけ?」 「8才ですよ」 「えっ。信じられない」 「ただいま」 「来たよ。お帰り」 「あら。お客さん?」 「祥子です。宜しくお願い致します」 「あら、ご丁寧に。美子です。宜しく。この子は恵太。恵太、ご挨拶は?」 「こんにちは」 「恵太くん?こんにちは」 「うちのアーティストでね。住ませてるんだ」 「そうなんだ。可愛い子ですね」 祥子は恵太と遊んでいる。 「お父さん?この前お父さん見たよ」 「どこでだ」 内田は焦った。 『何を見られた?』 「ちゃんと仕事してるのね」 「ん?」 「忙しそうだからシカトしちゃった」 『忙しそう?デパートだな』 「そうか。デパートのイベントか」 「うん。凄い子ね」 「RINか?」 「そう。RIN」 祥子が美子を見た。 「どうかな?RINは?」 「凄い人気だよね。少ししか見てないけど」 「そうか?」 「あそこのレコード店見た?RINのCD推してるよ」 「そうなのか?」 「うん」 「知らなかった」 『大川が推してくれたな』 美子は恵太を見た。 「でも、エロいよ」 「そうか?うちの一押しだ」 「恵太は格好良いって」 「恵太。RINは格好良いか?」 「RIN?」 「デパートにいた子よ」 「ああ。うん」 ダンスをしてる恵太 「こうやって。こうやって」 祥子は笑ってる。 「そうか。そんなだったな」 「お姉ちゃん、RIN知ってる?」 「まだ見たことないの」 「格好良いよ」 「今度見てみるね」 「うん」 「ねえ、RINって何なの?」 美恵子が聞いた。 「うちの一押しアイドルだよ」 「へー。祥子ちゃん?」 祥子と内田はドキッとする。 美子は祥子を見てる。 「祥子じゃないよ」 「あら。失礼しました。でも、祥子ちゃん大事にされてるようなので」 「祥子は前田が引っ張ってきてな。学校も変えて来てくれたんだ。大事に育てないと」 「あら。そうでしたね。ごめんなさい、祥子ちゃん」 「いえ」 『あの子がRINなの?』 疑っている美子。 「お母さん、この子がRINだよ」 CDをバッグから取り出すと渡した。 「どうしたんだ。そのCD」 「レコード店で買ったのよ。貢献したでしょ」 「ああ。ありがとう」 「この子なの?」 祥子を見る美恵子。 「あっ。RINだ」 恵太がダンスした。 「恵太が欲しいって」 恵太が美恵子からCDを奪った。 「お姉ちゃん、RINだよ」 CDを祥子に渡した。 「目が格好良いでしょ」 「うん。格好良い」 『自分で見ても良い感じだった』 「恵太くん、ありがとう」 「うん」 祥子は恵太に返すと、恵太は美恵子に渡した。 「ウフッ。どうやら勘違いの様でした。祥子ちゃんじゃなかったです」 CDを美子に返した。 本当は美恵子もわからなかった。 美子はCDと祥子を見比べると、胸を見た。 『どっちでも良いけど、おっぱい見えてたんだよな』 夕食を済ませると、後片付けを祥子と美子でしていた。 「ねえ、本当にRIN見たことないの?」 「はい」 「同じ事務所なのに?」 「お会いしたことは」 「あなたじゃないの?」 「違います。まだ練習生でスクールに通わせてもらってて」 「そうなの?」 「はい」 『歌ってない時のRINじゃない?』 内田はコッソリ聞いていて、娘はしつこいと思っていた。 「祥子ちゃん家事できるのね」 「いえ。できません」 「できてるよ」 「ありがとうございます」 「あっ、そうだ。祥子ちゃんの実家、蕎麦屋だったよね」 内田が口を挟んだ。 「そうなの?」 「はい」 「明日、年越し蕎麦お願いできるか?」 「はい。私で良ければ」 「えっ。楽しみ」 「味は保証しませんけど」 家事仕事も終わり、祥子は恵太と遊んでいた。 「恵太、お風呂入るよ」 美子が言った。 「えー。もっとお姉ちゃんと遊ぶ」 「アハハ。祥子ちゃん、恵太に惚れられたな」 内田が笑っている。 「ほら、早く」 「ヤダ」 祥子も笑っていた。 「お姉ちゃんと入る」 『えっ』 祥子は驚いた。 「お姉ちゃんと入りたい」 「何言ってるの」 「お姉ちゃんと入る」 「恵太くん、お母さんと入ってきなさい」 祥子が恵太を宥めた。 「お姉ちゃん、入ろ」 「恵太。祥子ちゃん困ってるじゃない」 恵太が泣き出した。 「祥子ちゃん、恵太と入ってきなさい」 内田が笑って言った。 「えっ?」 『肉便器って書いてあるのよ?』 「お父さんまで、何言ってるの」 「じゃあ、3人で入れば?ねえ、祥子ちゃん」 『肉便器ってバレちゃうじゃない』 祥子はドキドキしてる。 「祥子ちゃん、お願いできる?」 美子が聞くと、祥子は内田の顔を見た。 内田は笑いながら頷いた。 『バレても知らないよ』 「はい。恵太くん入ろうね。泣かないで」 「うん」 「俺も入ろうか?」 「お父さん、バカじゃない」 「アハハ。ごめん」 祥子は着替えを取りに部屋に向かった。 美子は恵太を風呂場に連れていくと、先に入らせた。 そこに祥子が来た。 「祥子ちゃん、ごめんなさい。私も入りましょうか?」 「いえ。大丈夫です」 間違っても一緒に入れない。 「恵太の着替え、ここに置くね」 「はい」 美子は脱衣所から出て行った。 祥子は服を脱ぐと、タオルでパイパンを隠して風呂場に入った。 「お姉ちゃん、遅いよ」 恵太は湯に浸かっていた。 「ごめんね」 湯を掛けると、恵太にお尻を向けて湯舟に浸かった。 祥子の胸が湯に浮いている。 「お姉ちゃん、ママよりおっぱい大きいよ」 「ヤダ、恵太くんのエッチ」 「ママのちっちゃい」 「みんなに言わないでよ。恥ずかしいから」 「うん」 湯を掛け合って遊んでいる。 「洗おうか」 「お姉ちゃん、洗って」 「うん、洗おうね」 恵太の肩につかまりながら祥子も湯から出た。 恵太を椅子に座らせ頭を洗い流した。 「お姉ちゃんも髪洗いなよ」 恵太が椅子から退いた。 祥子はしゃがんで足を閉じて隠していた。 「後で良いよ。恵太くん身体洗おう」 「お姉ちゃんが先」 祥子は観念して椅子に座ると髪を洗い始める。 恵太は湯船に座って、祥子の揺れてる胸を見ていた。 シャンプーを流してトリートメントをする。 『ん?静かなだな』 恵太を見た。 『えっ』 恵太の肉棒が大きく立っていた。 『ヤダ。反応しちゃったの?』 トリートメントを流すと、タオルを頭に巻いた。 祥子は見なかったふりをした。 「恵太くん、身体洗ってあげる」 祥子は椅子を流すと譲った。 しゃがんで足を閉じていると、恵太が椅子に座った。 背中から洗っていく。 「学校楽しい?」 「うん」 「勉強好きなんだ」 「嫌いだよ」 「学校で遊ぶのが楽しいの」 「そうなんだ」 背後から手を洗うと、そのまま胸に回した。 祥子のおっぱいが恵太の背中に当たっている。 恵太はドキドキしていた。 「勉強は何が好き?」 「た..体育」 「ん?...体育? あっ」 祥子はいつのまにか、使ってくれた男性と風呂に入る感覚になっていて、恵太の肉棒を擦ってしまった。 「ご..ごめんなさい。男の子洗うの初めてで」 「いつも立たされて洗われてるよ」 恵太は不思議な気持ち良さを感じていた。 「お..教えてくれる?」 「うん」 恵太は立つと祥子に向いた。 肉棒が上を向いている。 「お腹とか洗ったから、足と最後はお尻」 「うん」 洗い終えると流してあげた。 「お姉ちゃん、洗ってあげる」 「だ..大丈夫だよ。一人で洗える」 「いつもママの背中洗ってるから」 「そう。じゃあ、背中お願い」 「うん」 恵太は一生懸命洗っている。 小さい手が可愛い。 恵太は左右に回りながら祥子の手を取ると洗い始めた。 その後、背後から胸に手を伸ばし洗っていく。 小さい手が乳首を往復して気付いた。 『ヤダ、揉まれてる。』 意識すると乳首を大きくしてしまった。 『もう少し様子見よう』 背中にも肉棒が当たっている。 押し付けている感じだった。 『お姉ちゃん洗ってると、何か気持ち良い』 祥子のマ○コも愛液で湿ってきた。 『ハッ。ヤバイ』 「恵太くん、ありがとう」 「う..うん」 恵太の身体に付いた泡を流すと湯に浸からせた。 祥子は座ったまま洗うとシャワーで流した。 パイパンを押さえ、サッと湯に浸かった。 「恵太くん、お風呂気持ち良いね」 「うん」 「お母さん困らせたらダメだよ」 「うん」 『ん?おとなしいな』 「恵太くん、どうした?」 「お姉ちゃんのおっぱい、触って良い?」 「えっ」 『ヤダ、子供でも男じゃない』 「ちょっとだよ」 「うん」 恵太は無言で揉み始めた。 「みんなに内緒だよ」 「うん」 「本当に内緒だよ」 「うん」 すぐに乳首は大きくなった。 恵太は乳首を摘まんだりする。 祥子は出そうな声を我慢した。 「恵太くん、背中の方から触った方が楽だよ」 背中を向ける祥子。 肉棒を押し付けて胸を揉んでいる恵太。 祥子は指をマ○コに這わすと、そのまま濡れている穴に挿入した。 『恵太くんに犯されてる』 「祥子ちゃん、大丈夫?」 美子が様子を見に来て、脱衣所の外から声を掛けた。 「はーい。もうすぐ上がりまーす」 「恵太くん、あがろう」 「うん」 恵太の後ろから付いていくと、バスタオルで吹き上げてあげた。 服は自分で着れるというので任せた。 その間、バスタオルでパイパンを隠していた。 恵太がパジャマを着ると脱衣所から先に出させた。 「祥子ちゃん、ごめんね。ありがとう」 美子の声だった。 「いえ」 祥子もすぐに身体を吹き上げていった。 白いパンティーを履くとグレーのワンピースを着た。 夜はノーブラで、内田も美恵子も知っていた。 「お先にすみません」 リビングに入ると、美子は浮き出ている乳首に驚いている。 『私も夜はノーブラ派だけど...デカッ』 美恵子が牛乳を祥子に渡した。 「祥子ちゃん、悪いわね。美子、だらしなくて」 「いえ。楽しかったですから」 「そう?」 「恵太。いつもより長く入ったじゃん」 「うん」 「祥子ちゃん、大変だったでしょ?」 「いえ、慣れてなくて長風呂になってしまい、すみません。恵太くん、のぼせてませんか?」 「大丈夫よ」 「良かった」 「お姉ちゃん、明日も入ろ」 「えっ?」 「こら、お姉ちゃん困らせないの」 内田家が眠りに落ちた頃、祥子の部屋ではバイブ音が響いていた。 マ○コにバイブ、ア○ルにディルドを挿入し2穴オナしていた。 祥子は逝かない女と言われているが、2穴から逝くポイントを攻められると痙攣して逝くことができる。 この日も30分で四つん這いで痙攣していた。 バイブとディルドを洗面所で静かに洗うと深い眠りに落ちた。 恵太との風呂は正月明けて2日まで続いた。
20/11/15 01:02
(aI4lhA3A)
投稿者:
れいこ
祥子と前田は局の会議室にいた。
祥子はスッピンで、ロングスカートにセーターを着ていた。 Eプロデューサーの浜崎は、製作総指揮の三浦、演出の石川、監督の湯浅を呼んでいた。 「RINちゃん、久し振り。予告見てくれてる?」 既に新春歌謡祭の予告が放送され、RINの映像も『魅せる ヤラせる スーパーアイドル』のキャッチコピーとともに流れていた。 「はい。ありがとうございます」 「局に問い合わせが殺到しててね、対応に追われてるよ。事務所も大変だろ?」 前田が答える。 「この度は、ありがとうございました」 事務所も対応に追われていた。 「スッピンのRINちゃんも可愛いね。それ普段着?以外だな。」 祥子を使った浜崎は、祥子の身体を想い浮かべて舐め廻すように見ている。 「いえ」 「前田君、準備できた?」 「はい。ご覧ください」 浜崎以外はRINを知らない。どんな歌声かどんな演出か? 浜崎からは、凄いアイドル見つけたと報告があり、異例だが出演させることになった。 前田は小橋の編集したライブ映像を会議室の大型モニターに映した。 「これがこの子?」 浜崎は言う。 「RINはこのメイクで。先日社内報で報告しましたが、メイク顔以外はNGです」 「そのままでも可愛いのに」 「いえ」 「ボイトレ受けてるね?」 「はい」 「なかなか良いよ。このカバー局、Kだよな?」 「Kより上手くない?自分の曲になってるし、このダンスはエロい。イヤ、曲に合ってるよ。かなり練習されたようだね」 演出の石川が誉めている。 「ありがとうございます」 ライブハウスの映像に変わった。 「おいおい」 「おー」 全員祥子を見ると、胸の膨らみに視線がいく。 祥子は下を向いて恥ずかしがっている。いや演じていた。 ライブハウスではハプニングを装い、胸を露出させていた。 衿元から胸が度々見えている。 全員、黙って映像を見ている。 実際は魅せられていた。 「いかがですか?」 浜崎が問いかけると、監督の湯浅が答えた。 「声もダンスも良いね。でも、おっぱいこぼれすぎで...」 「イヤ。そこは前田さん修正しようね。RINちゃんも」 「はい」 「修正します」 三浦が言う。 「生だからね。編集効かないから。でも少しならハプニングで済みそうだね。湯浅くん?」 「えー。まあ」 演出の石川が聞いた。 「衣装はこれで?」 「特別に製作しました」 写真を映す。 「ここから、こう変わってこれに」 「へー」 「全体的にはこんなイメージで」 「なるほど」 「Kはトリだったな。カバー曲でコラボさせろ」 三浦が浜崎に指示した。 「そうですねー。承知しました。RINちゃん、イケる?」 「む..無理です」 Kは国民的歌姫だ。 「大丈夫だ」 三浦が言う。 「スタジオ見学行こうか」 浜崎がこの雰囲気を壊すと、局を案内しながら向かった。 スタジオ裏等も説明しながら中に入った。 薄暗いスタジオ。浜崎は祥子のお尻を触っている。 三浦が照明を点けさせるとステージだけが明るくなった。 「RINちゃん確認してきなよ」 浜崎がステージに上げさせると、祥子は床の滑り具合や広さを見て回る。 祥子がステージを確認中、浜崎は他の3人に聞こえるように前田に聞いた。 「RINちゃんのマ○コ貸してあげてよ」 3人は耳を疑った。 「勿論です。皆様でどうぞ」 「RINちゃん、ああ見えて露出狂の肉便器なんだよ。あの演出もわざとポロリさせたんだろ?」 「良くわかってらっしゃる」 「おい。肉便器って」 三浦が口を挟んむと浜崎は答える。 「中出し専用だったよね?前田さん?」 「はい。マ○コもア○ルも使えます」 「あの子が?そう見えないけど」 祥子を視姦し始めた。 「明日のリハーサル前にやらせてよ」 「はい。承知しました」 「今は軽く痴漢させてよ」 「RIN来なさい」 RINが戻ってきた。 「ステージはどうだった?」 浜崎が聞くと同時にお尻を触った。 それを合図に3人も触り始めた。 「広くて、少し滑りやすかったです」 「そう。頭上の照明だけでも100基以上あるから暑いだろ」 「そうですね」 「暑いだろ?」 『ここでするの?』 前田を見ると頷いた。 「あ..あの暑くなったので、脱いでも大丈夫ですか」 「誰か来たらまずいよね」 「少し涼んだら着るんだよ」 「はい」 『軽く痴漢?ここで犯すのか?』 服を脱いで下着姿になった祥子。 群がる男達。 浜崎はブラを外す。 「下着も遠慮するな」 祥子の胸が揉まれていろいろな形になる。 「三浦さん、パンティーも脱がして欲しいって」 「そうか」 三浦はしゃがんで祥子のパンティーに手をかけた。 『どのくらい生えてるんだ?』 一気に下げた。 『えっ』 祥子の顔を見た。 『本当に肉便器か』 「みんな見てみろ」 三浦が退いた。 「おー」 「肉便器って、パイパンかよ」 「RINちゃん涼しくなった?」 「はい」 「じゃあ、着ようか?」 『えっ?使わないの?』 「はい」 「下着はいらないだろ?」 「はい」 「三浦さん、くれるって」 「RINちゃん、そうか、ありがとう」 ポケットに下着をしまった。 セーターとロングスカートを着ると、楽屋に向かった。 『楽屋でするのね』 セーターからは乳首が浮き出て見える。 通る人は三浦に挨拶する。その度に止まって乳首を視姦させられた。 「この楽屋使ってよ」 Tの字の形の通路。 通路が重なるとこの部屋を案内された。 「普通はみんなと共同の楽屋になるとこだけど、特別だよ。大御所しか使えないとこだよ」 「凄い。良いのですか?」 「ここも暑いからね」 浜崎の意図を感じた。 「暑そうですね」 「では、明日からリハーサルだよ。しっかりね」 『えっ。使わないの?』 祥子と前田は局を出て、滞在先のホテルに帰った。 「浜崎、今日ヤレたんじゃないのか?」 パンティーの匂いを嗅ぎながら三浦が聞いた。 「そうなんですがね、リハーサルも楽しもうと思って」 説明していく。 「ほう。晒すのね」 ニヤつく4人
20/11/15 18:27
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