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1:やめられない性癖エスカレート!代償!
投稿者:
浅見 万子
◆Fimjz58xzM
①やめられない性癖エスカレート
中田慶太37歳。 結婚して、妻の美智代37歳、子供長女由奈13歳中1と次女朱理11歳小5の4人家族で、側からみたら幸せな家族であった。 休みの日は、長女由奈13歳と次女朱理11歳の友達が家に遊びに来ても一緒に遊んだり何処かへ連れて行ったりと、美智代のママ友からの評判も良いイクメンパパだった。 しかし慶太には、信じられない裏の顔があった! それは、中学生の時に同級生の母親の下着を 洗濯カゴから取り出して、クロッチ部分を嗅ぎ舐めてから病み付きになった下着オナニーであった! 最初は女性経験がないので、女性のアソコのことが気になっての事だったが、初体験を経験した後も治らなくなっていた! 最初に付き合った彼女の家に遊びに行った時に、彼女の母親のパンティーを洗濯カゴから見つけオナニーをして、エッチとは違う興奮が堪らなく興奮した! しかし今の妻と結婚する前に付き合っていた彼女の時に、彼女の妹の下着でオナニーをして、それでは気が済まずに、妹の下着を盗んでしまいそれがバレ、警察沙汰にはならなかったが、当然彼女と別れその町には、居られなくなってから、心を入れ替え下着オナニーは封印して、幸せな家庭を築く事ができた。 それがある事をきっかけに再び悪い性癖が押さえられなくなってしまった! いや、エスカレートしてしまった! その日慶太と妻美智代は子供達を学校へ送り出してから2人で買い物に行きランチを楽しみ昼過ぎに帰宅した。 美智代が「あら、けいちゃん鍵かけ忘れたしょ」 慶太「マジで!ごめんごめん。でも盗まれるもの無いからなー」と笑いながら話していた。美智代が買い物したものを冷蔵庫にしまい、まだだった洗濯をしようと脱衣室へ行った。「け、け、けい、けいちゃん!ちょっときてー、早く」と叫んだ! 慶太は急いで美智代の居る脱衣室に 行くと! 美智代が慶太に抱きついて来た! 「なにこれ怖い」慶太が見た先には、美智代のパンティーのクロッチ部分がみえる様に、床に置かれ、白い液がべっとり付いていた! ブラジャーもカップ部分が唾液であろう物で濡れていて、横には、娘2人のパンティーも広げられ、長女のブラジャーは切り裂かれていた! 「警察に電話する?」美智代が震えながら言った。慶太は内心もの凄い興奮していて、あり得ないくらい膨張した股間が美智代に当たらないように、必死で腰を引きながら「でも恥ずかしくないか?色々聞かれちゃうよ」と慶太が言った。美智代は確かに、警察の人に見られる恥ずかしさが沸き起こり警察への届け出はやめた。 とりあえず、下着類は廃棄して、戸締りだけは怠らないようにするようにした。 当然子供達には言わないで、洗濯機にティッシュが入っていて、ティッシュが取れなくなったから下着は捨てたと説明した。 慶太だけは興奮が抑えられなかった! まさか、自分の妻や娘の下着がイタズラされしかもぶっかけられてるとは! まるで、美智代がレイプされた気分だった! 普段はセミダブルベッド2つにお互い別れて寝て、営みの時だけどちらかのベッドでだったが、この日は流石に美智代は恐怖から慶太のベッドに入って来た。 慶太は昼の興奮が収まらずにいた。 美智代がベッドに入って来てすぐに美智代を、ギュッと抱きしめ「怖いのか」と言った。美智代は慶太の胸に顔を埋めて、コクンとうなずいた。 慶太は美智代の頭を撫でて「大丈夫俺が居るんだから」と言ったが、内心「美智代、お前の下着は犯されたんだ中出しされたんだ」と叫んでいた! 慶太の股間は、張ち切れんばかりに膨張していた! 慶太は美智代を抱きしめて仰向けにして濃厚なキスをしながら「美智代大丈夫だよ美智代は俺意外の男には指一本触れさせないから」 と舌を絡み合わせた。 美智代との営みは久しぶりで、一年振りくらいだろうか? 唇から美智代の頬、耳、首筋にキスをしながら慶太の手は美智代の乳房をパジャマの上から揉んでいた。 美智代も久しぶりの為か興奮気味で、早くも「んっぅ、ぁっ、あっぅっん」と喘ぎ声を漏らした。 慶太は内心「このスケベアマが昼にパンティー犯され実は興奮してるんじゃねーかー、本当は身体も犯されたいんじゃねーのか?」と叫んだ。慶太は無意識のうちに荒々しくなっていた! パンティーの上からクロッチ部分を指でグリグリ割れ目に食い込ませ、クリアタリを高速でさすった! 美智代の身体はのけ反るようにピクン、ピクンとなり、子供達が起きていたら聞かれてしまうので声を押し殺すかのように喘いだ。 慶太は「気持ちいいのか美智代?もっともっとやって欲しか美智代」と荒々しい息遣いで言った。 パンティーの中に指を入れると、驚くほど美智代のマンコはベチョベチョだった! 慶太は人差し指と中指を美智代のマンコに入れ親指でクリを摩りながら徐々に高速で激しいく指を動かした! 美智代の下半身はピクピクしながら股を閉じ気味で「あ、ぁっ、ダメ、ぃっィちぅ、ケイちゃんやめて、ぁっ、ああぁ、ねー止めて、本当にいっちゃう~ぁ~ぁ~」と喘ぎ膝を立てて腰を浮かせて、海老反りになっ瞬間!ピシャーピシャピシャ、ピシャーとお漏らし並の潮噴きをして、ガクンと腰を落とし荒々しい息遣いで呆然としていた! 慶太も驚いた!付き合ってから美智代が潮噴きをしたのは初めてだった! パンティーはもちろんシーツまでベチョベチョに濡れていた! 慶太の興奮は絶頂に達していた! 仰向けで、まだ呼吸が定まらない美智代の膝まで下がっているパジャマのズボンを脱がせパンティーを乱暴に脱がせて、股を開かせ顔を美智代のマンコへうずめベチョベチョのマンコを舐めマン汁をすすり飲みクリを舌で転がした!美智代は再び膝を立てて腰を浮かせ「あっ、やめて、ぁっっっ、感じちゃう、大きな声出ちゃうからお願いやめて、ケイちゃんお願いもう入れて、ぁっあっ、ねーお願いケイちゃんの欲しいのお願い」と言い腰を浮かせたまま腰をくねらせた! 慶太は完全に美智代を犯している気分に襲われていた! 美智代のマンコから顔を放すと美智代のマン汁だらけでデラデラに光輝く口を美智代の口に持っていき再び濃厚なキスをしながら唾液を美智代の口に入れた! 美智代は多少抵抗はあったが仕方なく飲み込んだ。慶太はキスを終えると美智代の両腕をバンザイの形で掴み押さえ「美智代お前実は下着をイタズラされ興奮してるのか?実はレイプ願望あるんじゃないか?」と言った! 美智代は自分の耳を一瞬疑った? ケイちゃん何言ってるの?と言いたかったが言葉にならず静まりかえった間が数秒あった!これが慶太を逆に勘違いさせてしまった!「やっぱりか美智代!お前は実は淫乱女だったんだな!望みを叶えてやるよ」と言うと美智代の両腕に膝を乗せ押さえ美智代のパジャマに手をかけ思い切り左右に引き裂いた!ボタンで止めるパジャマはブチブチブチと言う音と共に引き裂かれ仰向けで余計貧乳になった胸があらわになった! 「ちょと、け、ケイ、ケイちゃんやめて、違う、違うから、ねー腕痛いから放してお願い」と言ったが、もう慶太の耳には届いていなかった。 「このスケベアマがぁ、今までよくも淫乱を隠してきたな!今日はたっぷりお仕置きしてやるからな」と言うと、脱がしせたベチャ濡れのパンティーを美智代の口に入れ「声出したら子供達に聞こえるからこうしてやると」手で口を塞いだ! 美智代は、もがきくるしんだが子供達には知られたくない一心で声は押し殺した。 慶太は、美智代の片方の手首に、パジャマのズボンを巻きつけ縛り美智代が嫌がる素振りをみせると美智代のかみを鷲掴みにして「おとなしく言う事聞けよ、痛い思いしたいのか?」と髪を引っ張り左右に、軽く揺さぶった!美智代は涙目になりながら、パンティーが詰め込まれている状態で、必死に「お願いケイちゃんやめてよ、許して、お願いケイちゃん」と訴えたが、大きな声は出せずただ「ぅっっっ、んンンン・・・」と何を言っているかは判らなかった。 慶太はパジャマの上を剥ぎ取り、もう片方の手首に、パジャマの上を巻き縛り、脚をM字にさせて、両手首と両足首を縛った。 美智代は嫌でもM字になり股が開いている状態になっていた! 慶太は美智代の顔に跨り美智代の口からパンティーを取り代わりにチンポを咥えさせた! 美智代は、慶太が発射してスッキリすれば終わると考え必死にフェラチオをしたが、慶太は「美智代もっと、もっと気持ち良くしろ!もっとチュパチュパしろ」と言うと、自分で腰を動かして美智代の喉奥までチンポをねじ込み更に腰を突き出しイマラチオ状態に! 「ウグッッッ、ゥッッッッ、ンーウグッゥッッッッ」美智代は初めてのイマラチオにもがき苦しんだが、どうすることも出来ず、涙目になりながら耐えた! 慶太も初めてのイマラチオだったが、喉の奥に自分のチンポがアタリ、更に腰を突き出すと喉に吸い込まれる感じで、まるでマンコに挿入している締めつけ感があり最高に興奮し慶太のピストンは大きく激しさを増していった!美智代は窒息しそうなくらい苦しみ、「ォェッ、ォ、ォォぇーゥグーゥゥゥー」と口から唾液がダラダラ垂れ流れた! マンコのように、美智代の口のなかでは、慶太がピストンする度に、グチョグチョ音が鳴り慶太のピストンがより激しさを増した後! 「美智代ー美智代ーうっーー堪らねー美智代ー」言うと美智代の喉にビュッ、ビュビュッービュッビュッと慶太の精子が注がれた。 「ムグぅーウームッーウーヴホ、ヴホ」と咳き込み慶太がチンポを美智代の口から抜くと精子と食べ物がゴボゴボゴボーと噴出された!美智代は放心状態で自分の嘔吐物が顔から胸にかかったままM字脚のまま横向きになり目をつぶり啜り泣いた。 終わった安堵感と慶太にこんなにされた悲しみだった。 慶太は何も言わず布団の、タオルケットで美智代のゲロを吹き取った。 美智代は慶太が拘束を解いてくれるのだと思っていた。 しかし慶太は美智代に背を向けスマホを触って、何も言わず美智代をそのままにして、部屋を出て行った。 慶太は子供部屋を覗き2人共寝たのを確認して、一階へ降りて玄関の戸を開けた。 玄関前には、小太りでオカッパヘアーのお宅みたいな男が立っていた! 男は慶太に封筒を渡して、慶太が中身を確かめると「縛ってある!朝まで好きに犯して良い。子供達だけ起こさないようにと、見えるところには傷だけは付けない約束は守れ」と言い男を家の中に入れ一緒に寝室へ向かった。寝室の入り口の前で男は、黒いパンストを被った! 美智代は何とか縛られているのを外そうと、もがいているうちに、お尻を突き出し四つん這いの格好になっているところに、部屋の戸が開き慶太が戻ってきた! 丁度突き出したお尻が部屋の入り口方向に向ける形で、美智代は慶太以外に男がいるなんて知らずに「ケイちゃんお願い、もう解いて、何でもするからお願い」と力無く訴えたた。が慶太から信じられない事を「美智代、お前は朝まで犯されるんだよ!何でも言う事聞くならしずかにしてろ。まさか知らない男に犯され感じて濡れて、また潮噴きしないだろうな!レイプされ感じたら承知しないからな」と言い放ち「じゃあ俺は下にいるから好きにやりな」と言い部屋を出て行った。 美智代が恐る恐る顔を入り口の方へ向けると、顔にパンストを被った小太りの男が立っていた! 男はゆっくり美智代の方へ歩いてきた、 美智代は顔を背けて四つん這いの姿勢から横になった。 男が「えへぇへぇへぇへぇへぇ、奥さん、なんて格好してるんだ。そんなにレイプされたいんだー!」とニヤつきながらベッドの上に上がってきた。 美智代は目をつぶって、可能な限り股を閉じようとしたが、閉じる事は無理だった。 男は美智代の両膝に手をやると美智代を 仰向けにし更にまたを拡げた! M字脚姿勢でマンコも土手部分がパックリ拡がった! 男はまじまじと美智代のマンコを見て、「奥さんパイパンかよいい歳してスケベだな」と言いい顔を股に持っていった。 美智代はパイパンにしている訳ではなかった!髪の毛は剛毛だったが元々体毛だけは極端に薄くマン毛も産毛程度であった! 男は自称45歳、風俗も素人女性も全くの童貞であった! そんな男が慶太と知り合ったのは、数日前に某闇サイト掲示板での事だった。 最近慶太は妻美智代とのエッチでは全然興奮出来なく下手したら挿入も出来ないで終わる事もあり一年ほどご無沙汰であった。 その間無料のエッチ動画を見ながらオナニーで満たしていたが、徐々にそれでは物足りなくなり、昔の下着オナニーがよみがえってきて、マニア系のサイトを探し色々みていたら その中の1つの闇サイト掲示板にたどり着いた。そこでは、高額な金がであなたの奥さんを抱かせて下さい(レイプ)や慶太の大好きなあなたの身内や友達彼女の下着でオナニーさせて下さいなどの書き込みがあった。 そこで、慶太はまず美智代の下着をオナニーしたい人をダメ元で、20000円で募集したら、今回の男が応募してきて、話していると45年間一度も生の女の裸を見た事ない!ましてマンコなんて当然しらなと聞き、慶太から妻の下着を犯した後に、プラス100000円で妻を好きに犯してよいとふざけて提案したら、何と男が乗ってきた! そこで慶太は計画を考えて本日実行してしたのであった! 買い物してランチも全て慶太が考えたシナリオで、その間に下着を犯させ美智代の反応を楽しんで、本当は夜美智代が寝たら男を招き入れ美智代をレイプさせる予定であったが、慶太が興奮してしまい先に美智代の口を犯してしまった!男には事情を説明したがそれでも良いと言う事で計画を進めた。 男は生まれて初めてみる生のマンコに、猛烈に興奮した。男はパンストを顔から外した! 顔をマンコに近づけると男は「はーはーはー」荒々しい呼吸をしながら「フッンフッンフッンフッン」と匂いを嗅いぎながらマンコの土手を更に手で拡げた! 色々な本や動画では、マンコはチーズ臭いとか、発酵した臭いで吐きそうなくらい臭いとか、甘酸っぱい、美味しいなど色々だが、美智代のマンコは意外にもさほど臭いはせずに、多少イカっぽい鉄臭い臭いが鼻を突いた!男は(これが女の子のマンコ臭か)と思いながら拡げたマンコをじっくり見た。 美智代のビラビラは小さく思ったほどドス黒くもなかった! 男は拡げたマンコにゆっくり舌を近づけた。 美智代はマンコに男の荒々しい息遣いが感じられ、いやらしい舌がねっとりと吸着するように感じ股を閉じようと、キュッと股に力が入った!男は構わず舌を美智代のマンコに付け、最初はヒダをマンコの形に沿って舌先で舐めヒダの中のうっすらピンク色が残っている中へ舌を入れた。 美智代は顔を横に背き目をつぶり耐えた。 男はマンコの中で舌をレロレロ舐め回した。 美智代のマンコは濡れ透明なマン汁が溢れ出た。男はそのマン汁をジュルジュル音を立てすすり飲みながら更に舌で舐め回し「奥さん堪らねーこれがマン汁か!ちょっと奥さんのしょっぱくて、鉄臭いな!どんどん出て来てるじゃねーか!飲んでも飲んでも溢れだしてスケベだなー」と言い舌をマンコの中に入れ中で掻き回しレロレロネチョネチョジュルジュルすすりながら、口をマンコから離し再びマンコをマジマジと見つめた。 かすかに、マンコがヒクヒク動き、透明なマン汁に混ざって白い白濁汁がダラリと流れでてきた! 男は流れ出た白濁汁をジュルとすすり口に含み、味合うようにクチャクチャ音を立ててながら飲み込んだ。 男はニヤニヤ笑いながら「奥さん、美味しい奥さんのどろっとしたマン汁最高」と身体を起こし美智代の股に男の股がくる格好で顔を美智代の顔に近づけた。美智代は目をつぶったままでいたが、男が「奥さん目を開けな、なー目を開けなよ」と言ったが美智代は目をつぶり顔を横に背向けたままでいた。 グイと頭に痛みが走った!「ぃタッ」思わず美智代の口から漏れた。 男がロングヘアーの美智代の髪を鷲掴み持ち上げるように引っ張っていた! 美智代の顔が持ち上がる感じで、美智代は出来る限り顔を引っ張られるほうへ持っていったが、更に男が引っ張り微かに、ブチブチブチと、音が聞こえ髪の毛が抜けた気がして、「わかったから」と目を開けた!おかっぱヘアーの丸々した男の顔がニヤニヤしながらあった!男の口の周りは美智代のマン汁でデラデラにテカリアゴの辺りに白濁汁がヨダレのように付いていた! 「ちよっとキツそうな顔が堪らねーな」と言い美智代の唇に男の唇を重ねてきた。当然キスも初めての男は、美智代の唇を楽しみ舌をねじ込んできて、無理やり美智代の口の中で舌を掻き回し男の唾液を美智代の口の中へ入れた!美智代は反射的に口から唾液を吐き出して美智代の頬を唾液が垂れ流れた。 男が美智代から離れ立ち上がって着ている服を脱ぎズボンを脱ぎ、ズボンからベルトを外し両手でベルトを持ち一度弛ませ思い切り左右に引っ張った。パッチーンと音が響いた! 「奥さんあんた自分の立場が分かってないみたいだな」と言うと美智代のお尻に軽くベルトを振り下ろした。パチンと美智代のお尻に軽く痛みが走った。「ところで奥さん名前なんて言うんだ?」と男が聞いたが美智代は黙っていた。パッシーーン先ほどどとは比べものにならない痛みが美智代のお尻を襲い「何て言うんだ奥さん、早く言えよ」美智代は答えようとしたがその前に、パシーンパシーンパシーンと3回思い切りベルトで鞭打ちされた。「ィタ、ィャ、わかったから、わかったから、みちよ、みちよです」と震えながら言った。男はベルトをバックルに通して美智代の首に掛けキュと締め付け「み、ち、よさん、素直にならないともっと痛い思いするぞ」と言い美智代の息が出来ないくらいキュと締め付けた。「ゥッッッッ」美智代は首を縦に振りわかったと訴えた。首の締め付けは緩んだが、ベルトは首輪のように首に掛かったままだった。男は、ニヤニヤしながら美智代の顔に跨りゆっくり腰を落としてきた。 美智代の目の前には、男の毛むくじゃらの肛門が迫ってきた!美智代は顔を横に背けようとしたが.すかさず首に掛かっているベルトをキュッと締め付けられ「美智代動くな、分かったか」と更に締め付けられ、美智代は首を縦に振り首の締め付けは緩められた。「美智代、見えるかオレのアナル!どうだいい匂いか?」と言い美智代の口の寸前で腰を下すのを止めて、肛門に力を入れたり抜いたりしてみせた。その度に美智代の目の前の男の肛門がヒクヒク動き微かにウンチ臭が美智代の鼻を襲った。更に美智代は男の肛門の毛にトイレットペーパーのカスと肛門の周りに微かに茶色物が付いていろのが目に飛び込んできた!「お願いします。お尻洗ってからにして下さい」と美智代は思わずお願いした。また首を絞められるか叩かれるかと思ったが男は「ェヘヘヘヘ」と笑いなが「美智代さん、美智代さんが俺のアナルを綺麗にするんだよ」と言ったが、男は一度立ち上がって、美智代の上に乗る感じで、顔を近づけてきて「俺のウンチで汚れる前に、美智代さんのお口の味をもっとじっくり味合わないと」と言い美智代の顔に男の顔が近づいてきた。 美智代の股には、男のプニョとしたお腹が乗っかっていた。「美智代、かわいい顔して、股拡げてレイプされるのを待っているなんて、近所や子供達のママ友はまさか美智代がこんなにスケベだなんて思ってもいないだろうなー」と言い、唇を重ねてきた。男は美智代の唇を舌でベロベロ舐め「さっきは美智代のマン汁の味で、美智代本来の味がわからなかったからなー今回は、美智代の味をじっくり楽しませてもらうからなー」と言い舌を美智代の口の中へ入れてきた。美智代は口を閉じていたが、男は美智代の歯茎を舌でレロレロと舐め「美智代の歯茎美味しい、旦那でもこんなとこ舐めた事ないだろ?俺は美智代の全ての味を楽しむからな」とニヤニヤしながら歯茎から歯も入念に舐めた。「そろそろ口開けなよ美智代さん」と男が言うと美智代は 仕方なく口を緩めた。男が美智代の口元でフンフンフンと匂いを嗅ぎ「へーこんなかわいい顔しててもやっぱり口は意外に臭いんだなー」と言い鼻を美智代さん口の中に入れ「もっと息を吐き出せよ、美智代の全てを俺は楽しむんだよ」と言い美智代が息を吐くとスゥーと男が息を深く吸い込み「美智代の匂いたまらないよ、この少し臭いのが興奮する」と言い口の中の奥に鼻を入れた。美智代は口が開いた状態で、自然と唾液が出てきて、美智代の唾液が男の鼻を濡らすと「美智代の唾液の臭いがまた堪らなく興奮するな」と言い鼻を美智代の口から出し指を、美智代の口に入れ唾液を指につけ、美智代の顔の前で、指の匂いを嗅いで「あー堪らねー美智代の臭い唾液堪らねー」と言いチュパチュパ指を舐め再び美智代の唇を奪った。美智代の口のなかで男は、舌をいやらしく動かして美智代の舌に絡ませた。「美智代、舌を出せ」と男が言い、美智代がしたを出すと男は、美智代の舌をすするように舐めた。男の舌は美智代の舌から頬に移動し更に耳タブをペチャペチャ舐め舌を耳の穴に入れ「美智代の耳クソも俺が舐めやるからねー」とニヤニヤしながら言い、舌を耳の中でネチョネチョ舐めて「美味しいよ美智代の耳クソ、美智代の耳の味も知ってるのは、オレだけだろうなー」ともう片方の耳も舐めまくった。男は美智代の頬を両手で挟むようにして「さて、美智代の唾液は味わったから、今度は美智代に俺のアナルの味を味わってもらうよ」と言い両手にギュッと力を入れ、美智代の口がタコみたいになったところへ再びキスをした。キスを終えると男は美智代の顔に跨がりゆっくり腰からを落としてきた。再び美智代が鼻にウンチ臭が襲い美智代は、どうにか顔を横に背けた。男の肛門が美智代の口から少し逸れたが、それに気付いた男は、腰を左右に振り美智代の口に肛門がくるようにした。「ウプっ、ムッッッ、ゥームッッ」美智代の口は男の肛門で塞がれた。男が美智代の顔を見ながら「美智代舌出せ」と言い腰を少し浮かせた。美智代は首を横に振りイヤイヤと言うそ振りをみせたが、当然男には通用する訳はなかった。「美智代早く舌出せよ、分からないのか?舌を出さないならこのまま美智代の口に俺の糞をプレゼントするからな」と言い男が踏ん張った!美智代が慌てて「わかりました。わかりました。それだけはお願いしますやめてください。お願いします」と言い、舌を出した。「そーだよ最初からそーすれば良いんだよ」と言い男は、再び腰を下ろして、美智代の口ギリギリで止め「さー舐めろ」と言った。美智代はウンチ臭を嗅がないように、鼻の息を止め舌で男の肛門を舐めた。「うっ、美智代ー気持ちいい!もっともっと舐めろ」と言った。 美智代は、舌で肛門の周りを舐めた。「あっー美智代ー美智代ーたまらねー気持ちいいよ美智代ー、もっともっとアナルの奥まで舐めろ」と言い肛門を美智代の口に密着させ、更に腰を左右前後に振った!美智代の鼻と口が塞がれ窒息しそうになった美智代は顔をありたけの力で左右に振り「ウッッむぅぅ・・・ンーープッパーはーはーはー」どうにか口と鼻から呼吸が出来た!男は肛門を美智代の首下辺りにずらした!美智代の口辺りに男の大きくなったチンポが!半分皮を被っていたが、男が指で皮を剥くと亀頭が現れたが、これがまた何とも言えない異臭が美智代の鼻を襲った!男のカリの部分には、白い粒粒の粕が無数にあった!「美智代さんごめんな、俺美智代をレイプする事考えたら昨夜からずっとオナニーしっぱなしで、洗ってないんだよ!美智代に綺麗にしてもらう為になー」と言いチンポを美智代の口に入れた。美智代は鼻の息を止めたが、チンポが口に挿入されると、口で呼吸が出来ず鼻で泣く泣く呼吸をした。美智代の唾液と男のチン粕の混じった臭いはとてつもなく込み上げてくるのを我慢していた。「吸えよ美智代」と男が言うと美智代は懸命に吸いついた男は美智代の口からチンポを出したり入れたりピストンした!美智代は先程慶太からされた事をまたされるのかと思った。しかし男はそのまま出し入れを続けて「奥さん、気持ちいいー奥さん、美智代さん、うっー美智代ー気持ちいい美智代ー美智代ーうぉーみ、ち、よーーー」と雄叫びと同時に、美智代の口内に大量の精子が注ぎ込まれた。「出さないで全て飲めよ」男は美智代の口からチンポを抜き言った。美智代はこれで終わった。やっと終わったと思い我慢して飲み干した!男のチンポは美智代の口での出し入れで皮が戻り今度は頭が僅かにでる程度の包茎になっていた!男は、美智代の両膝に手をやり美智代の股を更に拡げ「美智代、今度は俺が美智代のアナルとオマンコを綺麗にしてあげる番だ」と言い顔を美智代の股に持っていった。美智代は落胆した。やっと終わったと思ったのに男はまだ終わらせてくれなかった事に。ウヘヘヘヘと男は笑いながら、美智代のマンコにむしゃぶりついた。物凄い勢いで舌を入れ舌を出し入れして、再び美智代のマンコから垂れ流れる白濁汁を吸い飲み込み次々と溢れ出るマン汁をすすり飲んだが、それでも溢れ出るマン汁が、美智代の肛門へと垂れ流れた。男はそのマン汁を辿って舐めながら美智代の肛門にしたをやった。美智代のイソギンチャク肛門がヒクヒクしていた!男は美智代の肛門のシワ部分を舐め「フンフンフン」と臭いを嗅いで「やっぱアナルはウンチの臭いするんだなー美智代のウンチの臭いも臭いなー」といい肛門を指で拡げ舌を肛門の中へ入れ舐めた。美智代の肛門はヒクヒクヒクヒクして、男が美智代の肛門に唾液を流し込み何も言わず肛門にチンポをねじ込んできた!「イヤっ、そこはイヤ、お願い、痛いっ、イタイ、イヤ、ゥーゥーイヤァーイタイ」としかめっ面をした。男は構わず「美智代、アナル処女か?俺が美智代のアナル処女を頂くからなー」といいキツい肛門にチンポは入れニュルと入ったら入り口以外は案外奥にすんなり入った!美智代は苦痛とチンポを押し込まれる度にウンチが出そうな感じに耐えるのに必死だった。男は美智代の肛門で楽しみイク前に美智代の肛門からチンポを抜いた!チンポの皮と少し出ている亀頭に茶色汁が付いていた!男はすぐに美智代の口にチンポを持っていった。美智代の鼻をまたウンチ臭が襲った!しかしうも言わさず男のチンポは美智代の口の中に入れられ、口の中で出し入れしてチンポのウンチを落とし、口からマンコへとチンポを持っていった。ゆっくり男のチンポが美智代のマンコに挿入された。「はーこれがマンコかー、本当生温かいなーしかも子供産んでる女は緩いんだなー、もっと締めろよ美智代」と言い男は美智代の肛門に指を入れた!次の瞬間美智代のマンコはキュッと締めつけられ、その締まりで男は激しくピストンをした!「おらおらおら、美智代ー気持ちいいーおらー奥まで突いてやるよーおらおらおらおらー美智代ー中に出すぞー俺の子孫を美智代の中に」と言い、更に激しくピストンをした。 男のマンコへのピストンとアナルの指の出し入れが美智代には味わった事ない何とも言えない感じで、声は出さずにいたがマンコは感じまくり男がイク前に、美智代のマンコから大量の潮が噴き出した!男は構わずピストンを続けて「俺もイクぞー美智代、美智代、美智代さん、奥さん、イクぞイクぞ美智代ーうぉー美智代ーーー」とガクンガクンガクンと腰の動きが止まり、美智代の子宮に注ぎ込まれる精子を美智代は感じ取っていた。男は美智代の上に覆い被さる形でしばらく美智代のマンコのないに、チンポを入れた状態で荒い呼吸を整えていた。みるみる男のチンポが小さくなっていくのが美智代は感じ取れた。男は小さくなったチンポを抜き美智代のマンコを手で押し拡げてみた。ダラリと男の精子と美智代のマン汁が混ざった液体が美智代のマンコから流れ出した。男はじっくり見て「美智代さんのマンコに俺の精子が入ったなー」と言いうと男は満足したように、服とズボンを履き部屋を出て言った。 美智代は横になり涙目を流し目をつぶっていた。 男が下に行くと慶太はソファーでイビキをかいて寝ていた!男は慶太が完全に寝ているのを確かめてから再び二階へ上がった!
レスを見る(2)
2020/11/07 08:17:03(/bj5wVhB)
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