俺は無職だったが親父が大企業の社長だから別に金には困らなかった、別荘も何ヵ所もありそのうち軽井沢にある別荘を俺はいつも使わせてもらってた
その日は横浜に用事があり、帰るのが２０時過ぎてた、友人を家まで送り帰り道だった、一人の女の子が体調悪いのか座り込んでた
俺　おい大丈夫かぁ
少女　大丈夫です
俺　救急車呼ぶか
少女　生理痛なので少し休んだら楽になります
ちょうど雨も降ってきた
俺　じゃあ車で少し休みなさい
少女　すみません
後部座席に乗せた
俺　家近いの
少女　ここから歩いて１０分くらいです
近くのスーパーの駐車場に止めた
俺　塾の帰り
少女　はーい
俺　何年生
少女　中２です
俺　そうなんだ、名前は
少女　麗美
俺　可愛い名前だね、これお茶でも飲みな
睡眠薬が入ってる
麗美　ありかどう、暖まる
俺　よかったね
色々と話してると麗美は夢の中へ
スーパーで食い物と飲み物買って軽井沢へ、警察に捕まったらアウトだか法廷速度を守った
別荘につき抱っこしてベットへ運んだすぐに裸にし足と腕を縛った、俺はまず飯食った
俺　ほらいつまで寝てるだよ起きろよ
顔をぶったたいた
麗美　えーなんでやめて離して
俺　いくらでも騒げここにし山の中だからなぁいくら騒いでも聞こえないだよ
麗美　なんで
俺　なんでって自分で考えろ、さぁショーの始まりだ
ビデオカメラ１０台録画ボタン押して俺も裸になった
俺　さぁ何処から始めようかな
麗美　辞めて辞めて
俺　よしここだ
クリトリスから舐めた
麗美　いやー辞めて辞めてお願い
麗美は逃げようとするが紐はきつく縛ってあるから逃げられない
俺　おーたまらんよこのまんこ美味しいよ麗美
麗美　やめてってやめてやめて
だがだんだんと麗美の力が抜けて感じてきてるのが分かった
俺　おーー大人しくなって気持ちよくなってきたな
麗美　気持ちよくない辞めて
俺　じゃあなんだこのトロトロしたものは
麗美は黙った
電マンをクリトリスにあてたると
麗美　うーーーーーー
俺　ほら気持ちいいだろう
乳首舐めながら電マンを当てた
麗美　だめーーーーー
痙攣起こしていってしまった
俺　ほーいったかぁ
一服した
麗美　トイレ行きたい
俺　暴れたら殺すからなぁ
包丁持ってトイレに連れていった
俺　いい眺めだぁ
ベットに戻り弁当渡すと麗美は食べた
麗美　聞いていい
俺　なんだ
麗美　楽しい
俺　楽しいよ
麗美　いいなぁ
俺　はぁー
麗美　私なんて母親が勉強勉強ってうるさくて遊ぶことも出来ないし友達もいない
俺　お前も苦労してるだな
麗美　正直言って据えりたくないだぁあの家に
俺　じゃあ気が済むまでここれいれ
麗美　いいの
俺　あーここじゃあ誰もわからん
麗美　ありがとう、ねぇーそその弁当も食べていい
俺　あーいいぞ
朝食べようと思った弁当まで食べた
麗美　あーお腹いっぱい
俺　お前細いのに大食いだな
麗美　だってお腹は空くだもん、逃げないから縛るる辞めて結構痛いだよね
俺　あーわかったよ
その日はそれで終わり寝てしまった、次の日起きると麗美がベットにいなかった
麗美　ごめんね、シャワー浴びた
俺　びっくりした逃げたかた思った
麗美　逃げたってここ何処だかわからないもの熊に食べられるよ
笑ってしまった
麗美　ねえー買ってきて
俺　何を
麗美　ナプキンと下着
俺　俺がかよ
麗美　だつて今私出たらテレビとかで騒いでたら大変でしょう
俺　わかったよ
俺は出かけた、１時間くらいして帰ってきた
俺　ほら買ってきたぞ
麗美　ありがとう
３日後麗美は生理が終わった
裸になりベットへ
クリトリスから舐めた
麗美　あーーーーー気持ちいいすごい
電マン当てた
麗美　あーーーーーもっと気持ちいいあーーーーーーいくーーーー
いってしまった
まんこにバイブ入れたみた
麗美　あーーーーー中で動いて気持ちいいもっともっとしてして
俺　いくらでもしてやるよ
麗美　あーーーダメーまていっちゃうーーーー
いってしまった
バックになりクリトリス舐めながらバイブ出し入れ
麗美　あーーーーーもっと気持ちいいあーーーーーー
潮吹いた
そしてそのままバックでチンポ突っ込んだ
麗美　あーーーーもっと気持ちいい
俺　麗美俺も気持ちいいよ
麗美　あーーーーーいっちゃーーーーーー
いってしまった
それからは毎日のようにエッチ三昧、週に2回は夜遅くに麗美と買い物に行ったりドライブもした
麗美のことは一時期テレビでも大騒ぎになったが2か月くらいしたら何もなかったかのように静かになった

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