ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
サービスエリアのトイレで
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:サービスエリアのトイレで
投稿者: 哲也
出張帰りの某サービスエリアの男子トイレに入った時、清掃中の看板が。
大体ブサイクなおばちゃんかおじさんが掃除してますが、中年のぽっちゃり、大きなお尻を突き出して、個室を掃除してました。
後ろ向きなのなので、おっぱい星人の僕は前からの姿を見て見たくて、少し待ちました。
振り向いた時に思わず、あっ、と目を丸くして胸をガン見してしまいました、理想的な巨乳。
おばさん、いや熟女は僕が胸をガン見したので、イヤんと後ろを向いてしまいました。
「すみません」と謝りましたが、少しの間後ろを向いたままでした。
もう一度「すみません」と声を掛けると、腕を引っ張って個室に引き込まれまさした。
訳が分からず、美人局みたいにレイプされたと訴えられたらどうしようと、悪いことばかりが頭によぎりました。
「どうしたんですか?」と言うことが精一杯でしたが、「すみません」と謝られたので、本能的に腕を引いたのだと思い、「大丈夫ですよ」と言って優しくキスをしました。

 
2020/11/25 20:00:00(MZw7fvxv)
2
投稿者: (無名)
キスを何回かするうちに僕の股間を触ってきて、明らかに何を求めているようでしたので、ズボンを下ろしたら、パンツを下ろされ、少し膨らんだ僕の珍をパクッと咥えました。
僕わ服の上から胸を揉み、だんだん珍が固くなってきましたが、ここで出したらもったいないと思い、おばさんを立たせて「おっぱいがほしい」と言いました。
コクっと頷き、上着を脱ぎ、ブラを外すとGはあろうか、見事なおっぱいと、濃い朱色の舐めやすそうな乳首が目の前に現れました。
思わず「あーー!」と言い、乳首にしゃぶりつきました。おばさんも「あー、いい、いい、」と声を殺しながら悶えてました。
かなりの時間、といっても5分くらいでしょうか、おっぱいを舐めまわして、おばさんもかなりとろんとしてきたの、思い切っておばさんの股間に手を入れました。
「ああっ、そこは、」と小さな声を出しましたが、キスをして声をふさぎました。
でもレイプされたと訴えられたら困るので、こそっとスマホで録画しました。
でもキスをやめて「いいの?」と聞いたら「うん」とくびを縦にふりました。
もうここからは本気になりました。

20/11/25 20:20 (MZw7fvxv)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.