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叔母からの虐待と同性愛
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:叔母からの虐待と同性愛
投稿者: 歌音
関係者殆どまだ居るから、告白だとまずい。
小説だから。
私は、肉親運が悪い。
父は、会社を興して経営者してたのに私が10歳の時に交通事故死。
母は、父と共同経営者してたけど、美人タイプで接待役だったみたい。
父が死んで、しばらく母が一人でやりくりしてたけど、上手くいかずに会社は倒産。
借金残ったから、母は12歳の私を自分の姉、私から見たら叔母に預けて他所で働いてるはずなんだけど、小学校の卒業式にも中学の入学式にも来ずに、もうずっと会ってない。
手紙や電話すら無い。
叔母は若くして短大の准教授になって、今は43歳。
性格は気むずかしくて、色々細かいうえ短気。
離婚歴あり。子供無しの独身。
性癖はバイのS。
預けられたその夜に叔母から告げられた。
お前の父は元々私の恋人だったのに、お前の母から奪われた。
だからお前を可愛くとは思わない。
これこそ本当に小説の世界だよ。
しばらくは、階段下の物置で、人間界のハリー・ポッターのような生活。
いや、家事を殆どさせられたから、もっと酷いかな。
家事でも勉強でもしくじったら、鞭も使われた。
打たれるのは、服で隠れるところだけ。
そうされて、叔母に媚びてしまった演技をした私は赦されるべきだと思ってる。
「はい、叔母様」「申し訳ありません、叔母様」「私が悪うございました。罰をお与え下さい」
こんな台詞が自然に出てくる中学2年の頃には、叔母の態度も軟化した。
それでも毎晩、風呂から上がった叔母をマッサージしたり、冬には足が冷たいと言うからソファーに座った叔母の足を懐に抱いて暖めたりひたすら演技した。
次第に、ご近所や叔母の仕事先の人とも知りあい、色々な情報から、叔母が多分バイであり、性格だけでなく性的にもSなんだろう、確信するようになった。
それならそれで、それに合わせた演技をして、叔母に取り入れば良い。
そう思った。
叔母が入浴する時に、私の方から「お背中を流しましょうか」と言ったら、「まさか?」って顔されたけど、受け入れてもらえて、バスタオルを巻いただけで全裸の叔母の入浴の世話もするようになった。
叔母の視線が、私のバスタオルの胸元や裾をチラチラ見てるのも分かった。
叔母が私に「新しい下着を買ってあげる」と言ってね買い物のお供を仰せつかった時は「やった!」と内心嬉しかった。
 
2020/10/10 18:54:44(mFNuOCQK)
2
投稿者: (無名)
続きお願いします。
20/10/12 08:07 (Pc9Rfems)
3
投稿者: 歌音
私は身体的には叔母のDNAと共通面が多いようだ。
痩せてるし身体に丸みが乏しい。
胸も発育が悪く、中1まではキャミだけで過ごした。
乳首は出てきてたから、夏の制服の時はハラハラだった。
でも叔母にブラやカップ付きキャミをねだる気持ちになれなかった。
ましてや叔母から「そろそろブラをしたら?」なんて言葉は期待してなかった。
やっと叔母から下着を買ってもらえる状況になったが、それだって身体を見せてのことだ。
量販店に連れて行かれるかと思ってたら、地方で唯一のデパートの下着売り場に連れて行かれた。
叔母は、まだ採用されたばかりって感じの若い販売員を捕まえ、私を指差してくどくど言ってる。
販売員は私を計測用の部屋に案内したけど、後ろから叔母がついてくる。
ドアが閉じると販売員が「お嬢さん、叔母様から言われたので、直に測らせていただきますね。」
あっ、やっぱり。ある程度想定してたけどね。
制服の上着、ブラウス、キャミを脱いだ。
脱いだ衣類を販売員のお姉さんがハンガーに掛けようとしたから「いえ、自分でしますから..」とちょっと恥ずかしがったように演技して自分で掛ける。
お姉さんが「まあ、お嬢さんは育ちがよろしいんですね。」と驚いた顔で叔母に言うと、叔母は冷静な声で「いえ、この年なんだから、当たり前のことですよ」と如何にも厳しい教育者のような返事。
でも唇の右端がちょっと持ち上がったよ。
キャミを脱いで掛けるとわざと両手で胸を隠す。
お姉さんの後ろに立ってる叔母の視線が真っ直ぐ私の胸に向いてるよ。
お姉さんの「お嬢さん、恥ずかしいでしょうけど胸を測らせてね」と精一杯の優しい口調に、消え入りような声で「はい...」とお返事。
手を下げて叔母に胸を晒した。
叔母の方は見ないけど、本当に叔母の視線がチクチク刺さる。
形通りにメジャーや型紙で計測だけど、見ている叔母の目が「私がしてやりたい!」って言ってる。
サイズを特定して、お姉さんが合いそうな商品を持ってきてくれることになった。
「ショーツはブラとお揃いにしますか?」
あっ、そうか。下も買ってもらえるかな?
今穿いてるのも小6の時からのグンパンだし、洗濯ちゃんとしてるけど、生地がくたびれてきてるしパツンパツンだよ。
叔母が「そうね、合わせて。それとショーツの試着できるの?似合うかどうか、着てるところを見てみたいの」
あーっ、そこまでされるのか..。
「申し訳ありません。ショーツの試着は出来ないんですが..」
ホッとしたのも束の間、叔母が「じゃあ白の小さめのショーツを先に一枚いただくわ。それを穿いて上から試着するなら良いでしょう」
それって水着の試着じゃん。無理だよね。
え、お姉さん、それで良いの?
覚悟決めるしか無いよね。
叔母はその気になれば、家で私を全裸にも出来るんだから。
ただ販売員のお姉さんが居る前で、叔母からいやらしい目で下着姿を見られる事実はちょっと、いやかなり辛い。
お姉さんが下着を見繕ってくれてる間、試着の部屋で上半身裸のままずっと胸も押さえてた。
二人だけだから、もう叔母は露骨に私をいやらしい目で見てる。
「歌音、お前いつの間にか大きくなったんだね」
「はい..、叔母様から可愛がっていただきましたから..」
咄嗟にこんな言葉が出るくらいだから私は頭良いのかな?
それとも環境に適応してるだけ?
お姉さん、思ったより早く戻ってきちゃったよ。
「こちらが下に穿くショーツですが、お買い上げでよろしかったですね。」
本当に小さい!股上が低い!
これって中学生向けじゃないでしょ。
私はヘアが少ないから良いけど、多い人ははみ出しちゃうよ。
ちらっと叔母を見たら、ギラギラした目でその上半身を見てる。
「良いわ、これはもらうわ。歌音、穿き替えて。」
万事休すだよね。仕方ないよね。
スカートの下でそれまで穿いてたよれよれのショーツを下ろしたんだけど、そこで問題発生。
脱いだこのショーツ、どこに置けば良いの?
洗濯してると言っても穿き替えたの昨夜だよ。
脱いだショーツを握ってぐずぐずしてたら、気の短い叔母の雷が落ちた。
「何ぐずぐずしてるの!早く新しいショーツを穿きなさい」
怒られるのは慣れてるし、恥ずかしいのも仕方ないって諦めてるけど、他人の前でされるのはやっぱり辛い。
普通の女子の中学生は泣くかしら?
でもその他人が驚いてるよ。
お姉さんが息を飲んで立ちすくんでる。
「叔母様、申し訳ありません。直ぐにいたします。」
私の頭の中の教科書通りの言葉で謝って、直ぐに元のショーツを下ろしました。
そのショーツを握ったまま新しいショーツを穿こうとしたら、とうやら叔母が私の状況を理解したみたい。
「それ、私がもっててあげるから」
あーっ、そっちもあったかー!
でも、それは恥ずかし過ぎるし、目上の叔母に汚いことをさせる形になるからまずいだろう。
「いえ、スカートと一緒に先ほどのハンガーに掛けさせていただきます」
仕方ないです。
新しいショーツを穿き引き上げたら、直ぐにスカートも下ろしました。
叔母にここまで裸体を見せたことなかったよ。
バスタオルって色気ありそうだけど、スクール水着より露出少なかったよね。
今や小さなショーツ一枚。
お姉さんは職業柄こんな時に必要以上人の裸体を見ないようにしてるみたい。
でも叔母はギラギラした視線やいやらしい表情を隠しもしない。
叔母にとっては、第三者の前で私を裸にしたのも興奮の材料になったみたいだね。
もう諦めて叔母を喜ばせた方が得だよね。
私は胸を隠してた手を下ろしました。
20/10/12 18:44 (2CZIU0yS)
4
投稿者: 歌音
叔母のいやらしい視線が乳首に突き刺さるみたい。
空調効いてて寒くないはずなのに鳥肌たったよ。
え?乳首が硬くなってる!
いやいや、私はエッチな気持ちでは無いはずなに...。
販売員のお姉ちゃんが薄い青のブラを持って近づいてる。
ヤバいよ。乳首硬くなってるの分かっちゃう。
ブラに腕を通された。
あら?って顔された。
絶対気がついてるよ。
顔が熱くなっちゃってる。
ちらっと叔母を見ると、はあはあ荒い息が聞こえてきそう。
私をお姉さんに晒すことで興奮してるんだ。
叔母が変態なのは前から分かってたけど、何で私まで乳首がエッチになってるの?
お姉さんが見繕ってくれた下着3種類を試着した。
叔母はみんな買ってくれた。
制服着た時は、精神的にすごい疲れてた。
新しく穿いたショーツもなんか慣れない。
よれよれのグンパンもぱつんぱつんだったけど、少なくともクロッチのところはゆったりしてたよ。
それがこのショーツじゃクロッチが貼り付くみたい。
片足を高く上げたりしたら食い込んじゃいそうだ。
学校でも家でも階段とか走り回らなくちゃいけないんだぞ。
食い込んじゃったら動けないじゃないか。
早く家に帰りたい。
帰ったら帰ったでまた叔母が「見せてみなさい」って言うんだろうけど、他人様の目があるところよりましだよ。
そんな時に限って叔母が「お食事して帰りましょうか」って言い出した。
「いえ、叔母様。今日は在宅でお仕事があるとおっしゃってました。」
「こちらのお店の地下食料品売り場で白身魚のツミレを買って、叔母様のお好きなお吸い物を作ろうと思うんですが」
なんとか早く帰らなくちゃ、本当にあそこが気になってしょうがないんだ。
叔母が「あら?そうね、久しぶりにお吸い物いただこうかしら」
よし、操縦成功!
「では叔母様、すごいお待ちください。私が買ってまいります」
本当は一度食い込んでるみたいなショーツのクロッチを直したかったんだよ。
「別に私も買うもの思い出したから、貴女ゆっくり買ってらっしゃい」
あ、好意的な言い方。
好きな食べ物で操るのも効果あるみたい。
トイレの個室に入ってショーツを確認したら、やっぱりだよ。
捲れて私の割れ目ちゃんに食い込もうとしてる。
引っ張って直して、っと。
あれ、クロッチ濡れてる。
お漏らししたつもりは無かったけど..。
この匂いって、叔母がオナニーやエッチした時の下着の匂い?
毎日洗濯するのは私だから、叔母が遅くに帰ったりイライラしたのが翌日治ったりしてる時に洗濯に出してれば、これはエッチかオナニーなんだろうなって分かっちゃう。
その時の叔母のショーツの匂いに似てるよ。
そっと自分のあそこに指を当ててみる。
ヌルッてした液体が付いてる。
イヤだ!私は演技しただけなんだ。
叔母に気に入られて少しでも楽をするために、叔母に思わせ振りしただけなんだ。
もう一度触ってみる。
ピクンって感じる。
私だってオナニーは知ってる。
ふわふわちょっと気持ち良くなるけど、そんなにエッチな感じもしない。
それが何故こんなデパートのトイレで感じちゃってるの?
疑問は後!
早く買い物して家に帰らなくちゃ。
叔母との待ち合わせ場所になんとか先に着くことが出来た。
急いで大股になるとまた食い込んできた。
叔母は何を買ったのかやはりいやらしい表情してる。
帰ったらやはり下着ショーさせられた。
今度は食い込む白のショーツは無しだから痛くはないけど、叔母が遠慮なくポーズを要求する。
もう叔母も欲望を隠そうとしてないよ。
「両手を上に上げて」「手を後ろに組んで」「座ってみて。体育座り」「四つん這いになれる?「はみ出したりしてないか私がしっかり調べてあげるからね」
私はもうお人形さんだね。
着替え人形で済むかな?


書いてて訳が分からないうちに自分で興奮してるみたい。
また書きたくなった。

20/10/13 06:24 (m.ylbibw)
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