俺はAVよりもガチの素人で抜く主義だ。JKやJDのSNSをめぐり周り水着の写真や自撮りの写真を集めてはオナニーのオカズにするのが日課だ。

夏なんてのはオカズの宝庫だ。アホな女達が海やプールに行っては自らオカズを投稿してくれる。

「さぁ今日はどいつでオナニーしてやろうかな」
いつものようにSNSでオカズを探してある時にある女のアカウントに辿り着く。

「うおっwwwいい体してるなwww」
真っ白な体にEカップはあるであろうマシュマロおっぱい。
かなりの上物だった。

今日のオカズはこいつで決まりだ。そう思いこの女の過去の投稿を漁っていった。するとある違和感に気づく、、、

「ん？こいつ更新頻度くそ多いな。今日だけで12件も投稿してる。
、、、ん？おいおい、大丈夫かよこいつ。プライバシーもクソもないなwww」

この女は1日の更新頻度がハンパなく多い上に、めちゃくちゃ個人情報を載せてやがる。

「最寄りがN山駅でよかった～ここならドンキすぐあるし♪」
「やばい！寝坊した！いつも7:05にN山駅発の電車に乗らないとヤバいのに！！」
「会社いつも定時で帰れるから18:30には最寄りに着く！ホワイトすぎwww」

こいつバカなのか？こんなの投稿してたら特定されるぞ。
まぁいいや、今はこいつの水着写真だ。今日のおかずはこいつで決まりだな。

俺はこのバカ女のマシュマロおっぱいを眺めながらオナニーに明け暮れた。

その日から俺はこいつのおっぱいのトリコになっていた。
日に焼けてない純白のおっぱい。揉んだら跳ね返りそうなほど柔らかそうなマシュマロおっぱい。この前はおっぱいに夢中になっていて気づかなかったが、顔もめっちゃかわいい。

気付いたらこの女のSNSを毎日チェックしていた。
さっきも言ったがこいつは更新頻度が多い上に個人情報とか隠す気がない。5日もあればこいつの情報は大体揃った。

・名前は「まりか」
・23歳の新入社員
・最寄り駅はT県N山市のN山駅
・平日18:30～18:40の間には最寄駅から家へ帰っている
・彼氏がいて、一つ下の大学生
・一人暮らし

こんだけ集まりゃ上出来だな。
まりかの基本情報は大体集め終わった。俺はこの情報を元にまりかに接触を試みた。いつもオカズにしてる女をこの目で見たかったからだ。

そして俺は下見も兼ねてまりかの最寄りのN山駅に向かった。幸い俺の住んでいるところから遠くはなく、時間はかかるが行く事自体は容易であった。

さぁ、そろそろまりかが着く時間だ。
時刻は18:28。おそらく次の電車で降りてくるに違いない。
俺は見失わない程度の距離感を保って目を凝らして待っていた。
そして次の電車が到着した。一斉に人が降りて来た。

「、、、見つけた（ニヤッ）」

ついにまりかを見つけた。写真よりも実物の方がかわいい。背は小柄でスーツを着ている。スーツでは抑え切れないほど迫力のあるおっぱい。

こいつの家を特定しよう！思い立った俺はこいつの後をついていく事にした。

距離を保ったまま慎重に尾行してついにまりかの家にたどり着いた。

「ここが、まりかの家か、、、ついに特定したぜ！まりかの家を！！」

だが俺はここ5日間の情報収集で知っている。この物件はクソほど防音機能がない。隣の生活音が聞こえてくる程だそうだ。そんな状態でレイプしようものならすぐにバレる。俺は襲いたい気持ちをぐっと堪えて完全レイプ計画を立てていく事にした。

1人でレイプするにはリスクが高いと考えた俺は、地元の友人Aに協力を要請した。Aは彼女いない歴＝年齢の真性童貞だ。

俺「女レイプしてみないか？1人いい女見つけたんだよ」
A「え、やだよ捕まりたくないし」
俺「大丈夫だって！ちゃんとレイプポイントも抑えてあるし！バレないバレない」
A「いや、やめとくよ～童貞卒業したいけどレイプは怖いわ」
俺「レイプする予定の女なんだけどさ、こいつ」

Aにまりかの写真を見せた

A「マジ？めっちゃかわいいじゃんwww巨乳だしめっちゃタイプwww」
俺「だろ？こいつをレイプしたくないのか？」
A「、、、本当にバレないんだろうな？」
俺「大丈夫！昨日尾行してレイプするポイント押さえてるから！」
A「じゃあ信じるぞ。やべぇなんか興奮して来たwww」

レイプポイントは家に着く前にある公園だ。まりかはその公園の中に入りショートカットの為に駐車場の中に入る。そこにあらかじめ車を用意しておいて、まりかが来たときに車に押し込んでレイプする作戦だ。

作戦は明日決行する。待ってろまりか

ーーーーーレイプ編に続くーーーーー

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