弊社では西の方にもネットワークを伸ばしていたときに名古屋に泊まりで行くことになった
誰かサポートに連れていっていいということだったので迷わず新入社員の池崎恵美（いけざき・めぐみ）２３歳を指名した。
前乗りでの泊まりだ新幹線でお昼はお弁当で済ませた
ついたころにはも～暗くなっていて何度か立ち寄ったことのあるレストランでステーキをご馳走したワインも飲んで学生時代の話に花が咲いた
泊まるビジネスホテルは会社でいつも使ってるところ明日は早いから今日はこのまま休んで
あした話そうといって一旦部屋に帰した
すぐに携帯で「簡単に打ち合わせだけやっておこう」ってメールした
ロビーで待っていたら彼女が来た
事前に自販機で買った缶コーヒーのフタを彼女の見てる前でシュポと開けて
「飲みながらでイイから聞いておいてほしい」と俺は言った
缶コーヒーには液状の眠剤を注入して置いたコーヒーのフタを開けたことで今開けたばっかりと思わせ安心させて渡すときにすり替えた１５分くらいしたら彼女がうつらうつらしてきたので
「疲れたよね―(笑)今日はゆっくり休んで続きは明日はなそう」といって部屋に帰した
彼女の部屋５５７号室は俺がいつも泊まる部屋だ
事前にいつもの部屋ともう一つ近くの部屋を頼むといってあった
彼女には「何があってもいけないから鍵だけをかけて内側からロックはしないように」といっておいたここは古い建物のビジネスホテルで５５７号室の鍵は合鍵を作ってあった
３０分くらいして携帯を鳴らしてみたが…出ない
も―いいころだろうと合鍵を使って彼女の部屋のドアを開けた
リクルートスーツを着たままうつ伏せにベッドに倒れ込んだ形で寝息をたてている
「シャワーを浴びる前でよかった」俺はそう思った楽しみが１つ減ることになるからだ
１日オマンコに貼り付いていたパンティのクロッチに染みが付いてるだろう
オマンコのニオイを嗅いでみたい衝動に駆られる
表を向かせてブレザーを脱がすワイシャツのボタンを外しにかかる白いブラジャーにピンクの刺繍が施してある腰に手を回しスカートの後ろのファスナーをおろしスカートを抜きとった
パンティストッキング越しに白地にピンクの刺繍のパンティが目に飛び込んできた
ブラとお揃いだ槌ストッキングをクルクルと脱がせるとパンティ越しに恥骨がモッコリしてるのが見て取れる股間に釘付けの目を胸に起き背中に手を回してブラのホックを外す
白い肌にワインピンクの乳首が俺の目の前にある感動！
我慢がきかずに乳首にしゃぶり付いたついでに脇の下も確認…綺麗だ剃り残しもない
匂いを嗅いだ酸っぱいニオイがする脇の下を舐めたら「うわぁ」苦い槌デオドラントスプレーを
使ってるようだ気を取り戻してパンティを脱がしにかかる「おっ」下り物シートも敷いてない
パンティのクロッチに直接オマンコの穴があたってる期待通りな状況だ
スルスルっと膝下まで脱がせてクロッチは薄茶色く濡れていて下り物染みがバッチリ付いていた
マン毛は薄めで正面から割れ目が確認できる池崎にもオマンコの割れ目が付いてたのかそこにマ
ン毛生えてるじゃないかー当たり前のことにひどく感動した
そのままオマンコを舐めた臭い滅茶苦茶生臭いオマンコだ
当然生チンコ突っ込んでやった
薬を使ったレイプは大学生の頃からやってるし俺にかかっちゃ女の子に割れ目がある以上
チンコ突っ込むのはわけないことだ！

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