町の外れにあるカラオケボックスでミクは大学に通い始めてから2年ほどアルバイトをしている。

店はチェーン店などではなく個人経営のお店で部屋の数も20部屋程でけして大きなお店ではない。

ミクは活発で明るく社交的更に容姿もよく学校やバイト先でも憧れの的の存在だ。
店長やオーナーにも気に入られて数カ月前からバイトリーダーになり一生懸命働いている。

学校が終わってからのバイトの為18時から24時のシフトで出勤している。

その日もいつもと変わらず仕事をしていて時刻は22時をまわった辺りだった。
この日の出勤はバイトリーダーミクと後輩バイトのたかしとりくやの3人、フロントにいると今にも泣き出しそうな顔でたかしが戻ってきた。

たかし「ミクさん　すみません…15号室の客にお酒をこぼしてかけてしまい　凄く怒ってて…　責任者呼べって言ってるんです……」
ミク「15号室ってさっき入店した柄の悪い男4人だよね？」
たかし「そうです…本当にすみません…」
オーナーも店長も不在。実質ミクがその日の責任者だった。
ミクは少し悩んだがリーダーになったばかりかっこ悪い所を見せる訳にはいかないと思い

ミク「分かった　ちょっと言って話てくるね　たかしとりくやはモニターで部屋の様子を見て何かあったら直ぐに助けにくるか警察呼んでね」

たかし　分かりました…お願いします

ミクはフロントを出て部屋の前に立ち恐る恐るドアを開けた
部屋の中にはいかにも何処かヤバい所に所属していそうな4人が座っていた。

ミク　先程は申し訳御座いませんでした。　クリーニング代をお支払いし、本日の費用は無料にさせて頂きます。

すると奥に座っていたリーダーらしき男が怒鳴り口調で話てきた。

a 姉ちゃんようこの服幾らすると思ってんだ？
それと酒がこの時計にもかかってびっしょびっしょなんだよ。　合わせて100万今すぐ持ってこいや。

みく　100万…そんな大金フロントにはないですし、オーナーも本日不在で…

a じゃあ　どうすんだよ！！！
男は大声をあげてテーブルを蹴り飛ばした。
aはミクを上から舐めるように見て胸に付いている名札をみて言った

a　ミクちゃん可愛い顔してるな………じゃあこうしようお姉ちゃんが俺らの相手をしてくれたらチャラにするわ。

ミクは恐怖を感じ振り返りドアの方をみるとそこには男2人が立っていた。
その瞬間bが飛びかかってきた。

ミク　や…いや止めてください！！
ミクは抵抗したが勢いよくソファの上に倒れこんだ。

bが上から覆いかぶさりミクの制服のシャツとブラを剥ぎ取った。
ミクの可愛い乳首が露になった。

すかさずcとdが横にまわり両脇から片方づつ乳首を口に入れチュパチュパと吸い上げた。
c ミクちゃん乳首ビンビンだよ～スケベな子だね

b 乳首がビンビンって事はクリトリスもビンビンかもな　まんこもグチョグチョ何だろ？　チェックするな

bはミクのスカートを剥ぎ取った。パンツ１枚のミクの両足を拡げた。
b パンツの上からも湿っているのがわかるよ。　ミクちゃんスケベだね～

そう言うとbはパンツの上からミクのまんこに顔を埋めた。
b ミクちゃんおしっこのニオイがするな　いいニオイだ
bはパンツの上から舐め回した。

a　じゃあそろそろミクちゃんのまんこ見せて貰おうか！
aはパンツを脱がせた。

ミクは恐怖心と絶望感でただ泣くことしかできなかった。
a 可愛いまんこが見えたぞ　御開帳するね
そういうと足を閉じないようbが両足を持っている状態でaがまんこを拡げた。

a 可愛いクリトリスが丸見え…　ん！　ミクちゃん膜があるから処女だね

b ビチョビチョに濡れてやらしいまんこだな
aはミクのまんこにしゃぶりつきクリトリスを吸い上げた。

cとdは両脇でおっぱいを揉みしだきながら赤ん坊のように乳首を吸い上げている。

上を見上げたミクはカメラの存在を思い出した。
ミク　そこにカメラがあるから直ぐに警察か他の店員が助けにくるから…

a 助けなんてこないよ　さっきのバイトに金払えないならフロントの可愛い姉ちゃん呼べって言ったんだ
…わかるよな？

b　きっとモニターみてバイトの連中もビンビンになってるよ

ミクは騙された事を知り絶望感に包まれた。
c よしバイトの奴らにサービスしよう
そういうとミクをcとdが抱え上げ防犯カメラに向かってミクのまんこがよく映るよう足を拡げた。

d まんこの中まできっと友達に見られたな

抱え上げたままaはまたまんこにしゃぶりついた。

フロントでは
りくや　凄えな…まさかミクさんのまんこ見れるとは……けどそろそろ警察呼んだ方がいいかな？

たかし　いやカメラの映像全て録画してあるからな　
もし警察きたらこの映像を沢山の男達がみる事になる…それに俺らもヤバいかもしれん…
もう少し待とう…

a そろそろ酒こぼして汚れたチンポをミクちゃんに綺麗にして貰おうかな
ズボンを脱いでミクの顔の前にビンビンのチンポを持っていった

ミクは首を振り抵抗したがbが顔をおさえ口の中にねじ込んだ

a　じゃあそろそろまんこにぶち込むとするか
cとdが抱え上げているミクの足元にまわりaはミクのまんこの周りにチンポをグリグリし始めた。
bはミクの顔の方にいきチンポをしゃぶらせた

まんこの中にゆっくり入れた
何度か出し入れした瞬間ミクに痛みが走った。
膜が破れたのだ

a よーし貫通したぞ　気持ちよくさせてあげるな
そういうとピストン運動を激しくさせた。

cがミクの制服のポケットから携帯をとり動画をとり始めた

c ツイッターでこの動画あげるか？　皆さんミクのまんこで抜いてねって！

携帯カメラで出し入れしているまんこを映し続けた。
撮影をやめると
c よしこの動画をミクちゃんの男友達何人かに送ってあげよう　ミクのまんこで沢山抜いてねっ書いて

そして3人の男友達にLINEで動画を送ってしまった。
ミクは痛みと恐怖で何も言えずただ泣いていた。

b　よし他の客にサービスだ
電気をつけ廊下側にある窓にミクを抱えたまま連れていき両足を拡げ廊下から丸見えの状態にした。

外を歩いていた数人の若者が気づき携帯カメラで撮影し始めた。
a 皆ミクちゃんのまんこ撮ってるぞ　中まで丸見えだよ～恥ずかしいね～

そして電気を薄暗くしまた続きが始まった

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