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猟奇的事件簿3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:猟奇的事件簿3
投稿者: 茶川
A市の郊外に低い山を切り崩し住宅地にした場所があった。そこに十戸ほどの住宅

が建つ予定であったが、家が完成し人が住むようになったのは野田夫婦の家だけで、

あとは建設中の家が一軒、売却済みの土地が1か所という状態だった。それというのも

市街地に出る道が狭い山間部を通る箇所があり、不便な印象を与えるためだった。

野田夫婦は土地価格の安さにひかれただけではなく、静かで自然に囲まれた環境を気に入って

この場所を購入したのだった。この2月に入居したが、通勤には支障はなかったが、近くに

コンビニが無いのは多少不便であった。夫の野田伸介は38歳、IT関係の会社に勤めていた。

妻の麻里は28歳、親戚の紹介で知り合い2年前に結婚した。夫婦にまだ子供はいなかった。

麻里は夫を送り出すと、家の周囲の花壇造りに勤しんでいた。ガーデニング初心者だったが、

異なる種類のバラを植えたり、季節ごとに咲く花を植えて楽しんでいた。

9月の初めだった。この地域に記録的な集中豪雨が襲ったのだ。大雨警報が出され、野田夫婦

の住む地区に避難勧告が出された。しかし、山肌からはかなり離れた場所だったため、夫婦は

避難せず自宅で様子をみることにしていた。ところが街へ出るための一本道の道路が土砂崩れ

のために遮断されてしまったのだ。役場からの電話連絡では復旧に2~3日はかかるとのことだった。




大雨になる数日前のことだった。隣県である事件が起こっていた。以下は新聞記事の概要である。

「B市のアパートに住む21歳の女性宅に男が侵入し、女性に暴行を加えようとしたが大声で騒がれ、

異変に気付いたこの住居の管理人が110番通報をした。男は警察が到着する前に遁走したが、

監視カメラの映像と被害者の証言から、警察は同市に住む土木作業員花尾たけし容疑者26歳の犯行とみなし、

その行方を追っている。同容疑者は2年前も住居不法侵入で逮捕されたことがある。なお、今年3件の

強姦事件が同市で発生しており、警察ではこの事件との関連を調べている。」


花尾たけしは山道を盗んだバイクで逃走中に雨が強く降り始め、野田夫婦の家の近くの建設中の家屋

に潜んでいたのだった。そして豪雨の夜、空腹に耐えられなくなった花尾は、建造現場にあった

バールで野田夫婦宅の玄関のドアをこじ開けて、家の中に侵入したのだった。腕力だけは人一倍強い花尾は、

バールで夫婦を脅し荷造りテープで拘束すると、冷蔵庫の中の物を漁り始めた。嵐になる前に麻里が買って

おいた手羽先やハムを、花尾は美味そうにむしゃむしゃと食べた。それもそのはずである。花尾はここ3日間、

監視カメラのない小さな雑貨店で買った食パン以外には、ほとんど何も食べていなかったのである。

食欲が満たされると花尾は麻里のところへ行き、麻里のからだを犯し始めた。夫の伸介は怒り心頭、大声で

やめろーと叫んでいたが、口をガムテープで塞がれ腹部を蹴られると押し黙ってしまった。麻里の衣服を

剥ぎ取った花尾は麻里のからだに馬乗りになると、豊満な乳房で自分の肉棒を挟み腰を動かした。すぐに

ギンギンに勃起した肉棒を麻里に挿入しピストンを始めた。数日前に独り暮らしの女子大生をレイプしそこねた

花尾だったが、この半年で4件のレイプを繰り返していた。いずれも一人暮らしの女性を狙った犯行だった。

意外にも女性が玄関の鍵をかけ忘れたことが花尾の侵入を可能にしたのだった。花尾は悲鳴をあげて嫌がる

麻里にピストンを続けた。汗っかきなこの男のからだからは、すぐに汗が噴き出て来た。麻里は手首で拘束された

両手を頭の上に挙げられ、抵抗することもできず花尾の自由にされていた。麻里の膣は花尾の肉棒に奥まで押し

広げられ、肉棒の先は子宮の入口に繰り返し当たり続けていた。おそらく花尾の分泌過剰のクーパー腺液が、

麻里の子宮口を濡らしているに違いなかった。麻里の乳房に吸い付き、閉じた口を舌でこじ開け、脇の下の舐め、

花尾は半時間もピストンを続けた。麻里のからだは汗で濡れていたが、それは麻里のものではなく花尾のからだから

ポタポタと落ちる汗のためだった。このころになると麻里の膣は肉棒と膣粘膜の擦れのために粘液を出し始めていた。

むろん愛情とは関係のない動物的な反応には違い無かったが、肉棒の動きを滑らかにすることで、下腹部の神経に

甘いしびれ感を引き起していた。麻里は逝きそうになるのを懸命にこらえていた。もしもここで逝く表情を

花尾に見せたなら、それは敗北したことになるからだ。麻里の脳裏にある男の顔が突然横切った。

実は麻里は以前妻子ある男性と交際していた。伸介と出会う前だった。職場の元上司だったのだが、妻と別れて麻里と

結婚したいという嘘を信じて、何度かホテルで男に抱かれた。一度一度のセックスが長く、いわゆる遅漏の男だったが、

性欲の強い麻里を何度も逝かせ、セックスの後味は最高に良かった。麻里は本気で男と一緒になりたかったのだが、

やがて男は麻里に別れの言葉を残して妻の元に帰ってしまった。麻里は親戚の紹介で伸介と結婚した。不倫関係の

余韻を清算したいという気持ちが結婚動機に無かったと言えば嘘になる。伸介のセックスはいつも15分前後の一回きりの

セックスで、麻里は性的欲求不満をオナニーで解消していた。花尾のピストンが長く続くうちに、官能の甘い痺れが

麻里のからだの中で強くなってきていた。花尾がグイッと強く腰を押し当てた瞬間、麻里はたまらず「あーー」という

声をあげてのけ反った。
 
2020/09/12 06:39:03(PU40ZlI7)
2
投稿者: 茶川
花尾が腰を振りながら言った。

「感じてるのかい、奥さん。旦那の前で、正直に感じちゃっていいのかい?・・・いやらしいなあ。」

夫の伸介は妻を横目でちらっと妻の姿を見たが、苦々しい表情ですぐに目を伏せた。麻里の両足は指をぎゅっと

内側に折り曲げて、花尾の尻の動きに応じてゆらゆらと上下していた。その姿は麻里が花尾の肉棒を膣肉で締め付けて

いるようにしか見えなかった。花尾はいったん麻里から離れると、麻里のからだをひっくり返して鷲掴みに麻里の腰を引き寄せ、

バックから粘液で濡れて光っている肉棒を挿入した。花尾が奥まで入り込んだ肉棒を激しくピストンし始めると、

パン、パン、パンという肉同志のぶつかる音にまじって、グチュグチュという粘液のいやらしい音が聞こえ始めた。

麻里は声を押し殺そうと必死になっているようだったが、あっ、あっ、と時々我慢しきれず声を漏らしていた。

「奥さん、感じてるんだろう、いいんだぜ、もっと声出して感じなよ。」

花尾がニヤケながら言うと、麻里は懸命に

「ち、ちがう・・・感じてなんか、いないもん・・・・」

花尾の言葉を否定した。

「そうかい。だが奥さん、嘘はいけないなあ。嘘つきはなんとかの始まりって言うだろう。」

花尾は突然高速のピストンを始めた。花尾のからだから汗が麻里の背中に飛び散った。

麻里はあああーと溜まらず大声で嬌声をあげた。容赦なく花尾が高速ピストンを続けると悲鳴を上げて麻里は逝った。

ピンクに色づいた麻里のからだが小刻みに痙攣した。花尾は麻里の尻肉をパチーンと叩くと

「もう逝っちゃったのか。いやらしい女だぜ。」と吐くように言った。


20/09/12 09:00 (PU40ZlI7)
3
投稿者: 茶川
花尾は体位を変え、今度は麻里を騎乗位にさせると、下から突き上げるようにピストンし始めた。麻里は嬌声をあげて

セックスに没頭し始めた。

「見ろよ、お前の女房がこんなに感じてるぜ。旦那のより、いいんだよなあ。」

騎乗位になった腰を自らも動かし始めていた麻里は、首を懸命に左右にふっていた。

花尾は下になりながらも腰を高速ピストンさせると、麻里は悲鳴を上げて花尾のからだに崩れ落ち、小刻みに体を震わせて

逝ってしまっていた。

「なんだ、また逝っちゃったのかい、だらしねえなあ。さあ、今度は下になりな。」

麻里を寝かせると花尾は正常位で挿入しながら、

「さあ、俺の精子をたっぷり奥に流し込んでやるから、待ってるんだぜ。」

と言うと、麻里は首を振りながら言った。

「ダメ、赤ちゃんができちゃう、今日は危険日なの。」

花尾は腰をピストンさせながら

「そりゃいい、子供ねえんだろ、産ましてやるよ。」

麻里は頭を左右に振りからだをくねらせて抵抗するのがせいいっぱいだった。

「い、嫌っ・・」

「逃げるんじゃねえ。俺は今まで6人の女に産ませてんだぜ。みんな人妻よ。へへ、旦那は知らずに育ててるってよ。」

グジュグジュという淫音がいやらしく部屋を満たしていた。


20/09/12 18:48 (PU40ZlI7)
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