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銃規制緩和後の日本 ~被害者2 学生 荒谷美紀(20歳)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:銃規制緩和後の日本 ~被害者2 学生 荒谷美紀(20歳)
投稿者: 暗い夢
日本で銃規制が大幅に緩和された直後のお話し。
法改正により、殺傷性が高い銃の所持制限が大幅に緩和されてから、
もう10年経過した。
時の経過とともに日本社会に銃が浸透し、
国民の多くが武装することである意味社会は安定したが、
善良な市民の多くにとって銃が縁遠いものだった法改正直後は、
様々な混乱と不幸が日本を埋め尽くした。

自衛のための武装という考え方がなかった日本社会は、
個々の国民が暴力を放棄することで平和な生活が担保されていた。
そのため武装していない善良な市民は、
武装した犯罪者に狩られ、多くの大切なものを奪われた。

これは、そんな時代の物語。


私は、大切な娘の美紀をあんな目に遭わせたあいつを許さない。
私たちの長女として生まれた美紀は、親である私が言うのも何だが、
優しく、愛嬌がある、可愛らしい娘だった。
昨年成人式を終えた美紀は、まさに美しく花開いたばかりだったのに、
隣家の庭から花を摘み取るように、あいつは欲望のままに美紀の全てを奪い去った。

「背の低い方の女性つまり本田朝香さんが好みでした。
 どうしてもその本田さんをレイプをしたくて後をつけました。
 一緒にいた友達の荒谷美紀さんの方は好みではなかったのですが、
 どうせなら2人ともやろうと、そう思って2人とも襲いました。」

犯人の男はそう言った。
ちなみに好みだったという本田朝香ちゃんは美紀の大学の友人だ。
そして好みじゃない友達というのが娘の美紀だ。
その日、美輝と朝香ちゃんはゼミでのプレゼンの準備のため、
ひとり暮らしの朝香ちゃんの部屋で、泊まり込みで勉強する予定だった。
朝香ちゃんのマンションの最寄り駅まで一緒に帰ってきた2人は、
マンションに向かう前に夜食を買いに駅前のコンビニに立ち寄った。
それが不幸の始まりだったようだ。

「コンビニで立ち読みしていたら、本田さんが入ってきたんです。
 私は、もう立ち読みどころじゃなくなりました。
 だって歩いているだけで、大きなおっぱいが揺れていましたから。
 本田さんは、目が大きくて、顔も人形みたいに可愛くて、
 荒谷さんとの会話から、本田さんが、女子大生でひとり暮らしらしいことも分かりました。
 その頃、私は恋人と別れた直後で性欲が貯まっていたので、
 何としても本田さんをレイプしたいと夢中で考えていました。
 幸いその日は護身用に購入した拳銃を持っていました。
 これで脅せば本田さんをレイプできるだろう。
 そう考えた私は、コンビニでガムテープを買って、
 買物を済ました本田さんと荒谷さんを追いかけました。」

美紀の大学の友人である朝香ちゃんとは、私も面識がある。
美紀と仲が良かった朝香ちゃんは、我が家にも何度か遊びに来ており、
一度だけ、彼女が一人暮らしするマンションまで車で送ってあげたこともあった。
東北出身の朝香ちゃんは、色白の美人だった。
そして、少しポッチャリ体型の朝香ちゃんは、確かにグラマーな女性だった。

そんな朝香ちゃんに目を付けた犯人は、美紀と朝香ちゃんをコンビニからつけ、
そして部屋に入ろうとしたその瞬間に、2人に近づき拳銃を突きつけた。

「後ろに立っていた荒谷さんに拳銃を突きつけて、騒ぐな、殺すぞっていったら、
 2人とも声も出せずに恐怖に震えていました。
 私は2人を、本田さんのワンルームマンションに押し込むと、ガムテープで後ろ手に縛り、
 猿轡を噛ませて並んで立たせました。
 私はものすごく興奮していました。
 拳銃で脅しながら、2人のブラウスやスカートをはぎ取り、ブラジャーとショーツを脱がせました。
 本田さんのオッパイは想像通り、白くて、柔らかくて、最高でした。
 荒谷さんの方も、オッパイは小さかったですが、裸にすると、
 ウェストが引き締まり、お尻の形が良い、しなやかで美しい身体をしていました。
 私は夢中になって2人の肉体を散々舐めまわした後、
 2人をベットに並べて仰向けに寝かしレイプしました。
 一度射精してしまいますと回復するのに時間がかかるので、
 2人の間を行ったり来たりしながら、2人に何度も繰り返し挿入しました。
 最後は好みの本田さんの中に射精しようと思ったのですが、
 荒谷さんの中が思いのほか気持ち良かったので、
 我慢できなくて荒谷さんの中で射精してしまいました。」

犯人の男は饒舌でした。
言葉は丁寧でしたが、その表情に改悛の情は見られませんでした。

「私のような男は死刑になるべきだと思います。異常者ですから。」

男は公判の冒頭に語ったことを肯定するかのごとく、罪を隠すことなく、
朝香ちゃんのついでに美紀を襲い、間違って美紀に膣内射精してしまったことを淡々と語りました。

「好みではない荒谷さんの中で射精してしまったので、
 本田さんを犯すために、私は早急に回復する必要がありました。
 そのためには、より興奮する必要があり、そのために止む無く荒谷さんを殺すことにしました。
 サディスティックに荒谷さんを痛めつければ、より興奮することを私は経験的に知っていました。
 私は騒がれないように本田さんの口をガムテープで塞ぐと、
 荒谷さんの陰部をナイフで切り裂きました。
 荒谷さんは大きな叫ぶ声をあげましたが、すぐにピクピクして静かになりました。
 返り血を浴びた私はすっかり回復し、望み通り本田さんにもう一度挿入し、
 本田さんに中で射精しました。」

美紀の悲鳴を聞いた隣人が通報し、犯人の男は駆け付けた警官に逮捕されました。

週刊誌の記者からの情報なので、確証はありませんが、
警官が隣家からベランダづたいに突入した時、
犯人の男は朝香ちゃんの中に射精しながら、「良かった、間に合った」って、
そう言ったそうだ。
室内は美紀が流した血で血だまりができており、美紀は救急車で運ばれたが間に合わなかった。

目の前で友人を惨殺されたうえ、望まぬ性行為を強要されたショックから、
朝香ちゃんは立ち直れずにいるそうだ。
可哀想に。
美紀の葬儀に参列して下さったご両親から聞いた。

私は、犯人の死刑を望んでいない。
できれば、今すぐ出てきて欲しい。
そうすれば私自身が殺せるのに。
いつもそう思っている。
 
2020/08/15 12:48:04(A4fcYicc)
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