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体育教師にレイプされて…
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:体育教師にレイプされて…
投稿者: あかね ◆I/MiG5ooSQ


お久しぶりです、あかねです…


今、夏休みなのですが
水泳の補習授業のため
学校のプールに来ています…


「よぉ、あかね!」

水着を着てプールに行くと、体育教師の先生がいました…
そこそこのおじさんですがたくましく、ビキニパンツから大きなアレがくっきりです…(セクハラでは…)

今日の補習は私だけのようです…ガーン…




準備運動をし…
補習授業は開始されました…


先生の指導の元、時にはサポートをしてもらいながら、何事もなく過ぎていき…

一時間近く経ちましたでしょうか…



先生の手が、むにゅんと私のおっぱいを掴んだような…


「あっひ…!?」
「あかね…前々から思っていたけど立派な胸だよな…」
「せんせ…やめてくださ…あひぃん!」
「高校生なのにこんな身体をして…」

先生は急に私の胸を揉みしだき…
水着を下げ…
私のおっぱいがぶるるん!と飛び出してしまいました…


「ひぃぃん…あぁん…先生やめてぇ…あぁぁ…あはぁぁぁん…」

先生はぐにんぐにんと私のおっぱいをこね…揉み…乳首を摘み…
私ははしたない声を出し…ぴくんぴくんと先生の腕の中で震えていました…

そして先生の手がおまんこに…


「いやぁぁぁ…あぁぁ…」


にゅぷぅうん…と、既にとろんとろんになっていた私のおまんこには、すんなりと先生の指が入ってしまいました…


「なんだこれは…マン汁溢れまくってるじゃないか…いやらしいまんこしやがって…」
「先生ごめんなさい…あぁぁ…ひゃぁぁああ」
「こんなまんこを許すわけにはいかないな…しっかり指導しなくては…」
「ひぃぃぃぃぃん!!!あぁぁぁぁあ!あおぉぉんん!!」

先生は激しく指を突き立て…
私のおまんこをぐっちゃぐっちゃと激しくかき混ぜました…
反対の手はおっぱいを揉みながら…
私は快楽の強さに打ち震え…
はしたないアヘ声をあげながら震え、激しい指マンに何度も絶頂し、マン汁を溢れさせ…
目をとろけさせ、舌を出し…
先生の前でメス顔を晒してしまったのです…


先生は私の顔を見て…
恐ろしい程に固くたくましく勃起させたおちんぽを、私のおまんこに擦り付けるのでした…

おまんこはもうぬるぬるで…
おちんぽを受け入れる以外の道はありませんでした…

ずっぽぉぉおおおおおおお……


次の瞬間…私は先生のおちんぽに串刺しにされていました…

「あぉぉぉぉっ…おっほぉおおお…!!」


信頼していた先生にレイプされた瞬間でした…
そして私は…その時から先生の極太ちんぽの奴隷になるのでした…




「んぉぉっ…おっほ…あおっ…あぁあん!あおぉぉん…!あおっ…おおおっ…!おおおおん…!!」


私達はプールから上がり、プールサイドのマットの上で激しくレイプされていました。

空には太陽が輝き…プールの波の音とセミの鳴き声…
夏休みで学校には人も少なく(遠くに野球部の声は聞こえますが…)
静けさと喧騒が混在する空の下…私は激しくハメられていました。

水着は下げられおっぱいを振り乱し、先生のちんぽは水着の隙間から入れられていました。


「あっひぃいい…!あおおん!おぉん!おほぉぉぉ…!」

ズボッズボッズボッズボッズボッズボッズボッズボッズボッズボッズボッズボッズボッズボッズボッズボッズボッズボッズボッズボッズボッズボッズボッズボッズボッズボッズボッズボッ!!!
ズパンズパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!!!!


「あぉぉ…ひぃい…!おぉんおぉんおぉんおぉん…!おほぉぉぉーー…!」


先生のピストンはめちゃくちゃでした。
私のおっぱいはブルンブルンと激しく揺れまくって痛いほどでした。

息をするのもやっとで私は下品すぎるアヘ顔とアヘ声を先生に晒し、完全なメス落ちを食らってただ使われていました。
先生のたくましいちんぽの前に屈服し、ただちんぽを受け入れハメられる穴奴隷になっていました。

「あかねがこんなにいやらしいメスだったとは…先生は残念だ…」
「んっほぉぉ…先生ごめんなさい…あかねははしたないメスなの…先生許して…先生許してぇぇ…あぉおおお…!」
「大丈夫だ…先生がしっかり指導してやるからな…先生のちんぽであかねを躾けてやる…」
「先生嬉しいです…あっはぁぁ!んほぉおおおおおおおおお…ん!!!」


何度めかのザーメンを子宮に注がれ…
ジャボボボ…と音を立てて潮と共に精液が飛び散りました…

もう何度ザーメンを注がれたのか…
外は夕方になっていました… 
先生のちんぽは萎えることなく、何時間も私は使われていました。何時間も先生に躾けていただいていました。
私はこれ以上ないとろけたアヘ顔になっていました。先生のおちんぽが気持ちよすぎて、歓喜のメス顔を晒していました。


「あおっ…あおっ…あおっ…あぉぉおん…!」

ズパンズパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン…!!

私達はシャワー室に移動していました。
シャワーを浴びながら立ちバックでハメられていました。外はすっかり夜になったようです…

「あひぃぃぃ…先生もうだめぇぇ…あかねもうだめぇぇ…許して…もうおまんこ許してぇぇ…」
「なんだあかね…もうだめなのか…堪え性のないおまんこだ…!それならひとまずこれで終わりにしてやる…!」

どぴゅるるるるるるんんん!!

「あぉおおおおおおおおお…!!」

ズドォオンと激しくちんぽが突き立てられ、大量のザーメンをおまんこに飲まされました。
私はあまりの衝撃に口から胃液を吐き、おしっこを漏らしました。

やっとおちんぽが抜かれました

その途端、バケツをひっくり返したようにおまんこから精液がバシャーーーッ!!とあふれ出しました


私は息も絶え絶えに、そこに転がっていました


「さぁあかね、着替えて学校を出ないとな…
今夜は先生のアパートに来なさい…まだまだ指導しなくてはな…」

私はヒクヒクと痙攣しながら、先生のちんぽが萎えることなくそそり立っているのを見ました。

先生のアパートについていってしまったら…

もっと酷い指導をされることは目に見えています…
終わりのこないレイプを受け続け、子宮をザーメンタンクにされ、先生のメス奴隷としてハメられ続けるに違いありません…


私は…やっとのことで起き上がり、ロッカーで身支度を整え…


親に今夜は友達のところに泊まると連絡し…


外で待つ先生と共に歩き出しました…


先生のアパートに向かっている間、これからされることを思うとオマンコ汁が止まらず、そして溢れだすザーメンも止まらず、太ももはびしょびしょでした



そしてアパートに着いた瞬間、先生は私のショーツを剥ぎ取り、玄関で激しくハメられました



「あぁぁあん…!先生そんな急に…!あぉぉん…!おっほぉおおお!」
「あかねのエロマンコはすぐにでも指導しないといけなかったからな…今夜は徹底的に躾けてやる…あかねが泣いても気絶しても許さないからな…!」
「そんなぁぁ…きゃひぃいい!ひぃいい!んごおおおおお!!」

玄関のドアに手をついた状態でハメられ、ドアがガタガタと激しく揺れました。
外にも聞こえてるかもしれない…
もしかしたら隣にも…

そう思うと私はブシャシャー!と潮を吹いたのでした。


今は夏休みです…

先生の指導は何日に渡るのか…想像しただけで私は恐ろしさでおもらしをしました。
先生はそんな私をはしたないと叱り、更に激しい指導をするのでした。

先生のちんぽが満足するまで、私は先生のメス奴隷としておまんこを指導され続けるのだ…
そう思うと私はアクメが止まらないのでした。



夜中になっても先生のピストンは止まりませんでした。

私は喘ぎ続け、潮を吹き続け、アクメし続けました。


夢のようなエンドレスレイプの始まりでした。


私は先生に許しを懇願しながらも許されないことを願いました

私が気絶しても先生は私をハメ続けました


「先生ぇぇ…許して…ゆるし…てぇぇ…あぼぉぉぉ…」



おちんぽの奴隷として…
メス穴として扱われる…

レイプされ…おまんこを壊され…
ザーメンタンクにされ…
ただただおまんこを使っていただく…。

それが…あかねの幸せです…


 
2020/08/13 17:27:42(B8Mb2il4)
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