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パートで旅館で働く母
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:パートで旅館で働く母
投稿者:
僕の母は、52歳になったばかりです。
母の身長は148㌢と小柄で体重も40㌔台前半くらいだとおもいます。

そんな母は家から歩いて5分程のところにある温泉旅館で仲居として働いています。

母の仕事のシフトの時間が終わる16時なので僕は久しぶりに母に会うために旅館に行き、早く着いてしまったので旅館の中で母の仕事が終わるのをのんびり待っていました。

そのとき怖そうなヤクザらしき男達50人程が旅館の中に入ってきました。

ちょうどそのとき仲居姿の母が忙しげに廊下を通り過ぎるのが見えました。

50歳位の角刈りで眼光の鋭い、いかにもヤクザの組長らしき男の人が通り過ぎる母の仲居姿をじっと目で追っていました。

今そこ通った仲居、細くてかわいい痩せ型の仲居だけど、いいお尻してそうだなぁ。

あの仲居と一発やりたくなったから、女将を呼んでこいといい、突然、呼ばれた女将さんは男の話を聞いていた。

女将さんはおっしゃる仲居は普通に忙しく
働いてる主婦さんですよ。

それは多分、ご無理なお話ですと言って女将さんは帰ってしまいました。

それでも是非抱きたい。探して呼んで来いといい、呼びに行かせ、若い男に無理矢理、押されるようにして連れてこられたのは僕の母でした。

母は緊張した様子でソファーの前にへなへなと膝まずいて正座していた。

すぐ近くにいる僕のことは母はまったく
気づいていませんでした。

男の人が母に急に呼んで悪いね。

お代はたくさん出すから俺達の相手をしてくれないかとにやにやしながら男には言われ母は少し顔を赤くして語尾が消え入りそうな感じで断っていました。

男はどうしてもあんたを抱きたいんだよって言ってと母の顔ににぐっと迫っていき男は強引に母の手を取り、ヤクザとセックスした事はあるかい?ないだろう??今日、あんたの腰が抜ける程、たくさんよがらせて、何度も死ぬほどイカせてやるからよと言うと母は、すいません、まだ仕事あるので勘弁してくださいと謝ってその場から小走りに立ち去って行きました。

この母の様子を横で見ていた若い男の人が、あの仲居かなり慌ててはいるけど口説かれて顔を赤くしていたのであの仲居、間違いなく抱けますよと言うと、もう一度あの仲居に話を付けて来いといい、しばらくしてから戻ってきて、何やら小声でささやいた。男の人が、おっそうかと、良しって言うと、そのまま立ち上がって男達は部屋の方へと戻って行った。

僕は母が走り去った方向へと母を探しましたが姿がなかった。
もうこの時には既に遅くて、僕の母はヤクザの男とのS〇Xが始まっていた思います。
僕はしばらくポツンとソファーに座っていると男のひとりが去り際にニヤリと笑っていたのを見えてしまいました。

僕はスマホ見ると連泊する団体客のお客様が入り、旅館に泊まるので帰りがいつになるかわからないというメールが母からきていました。

僕は一応、女将さんにどんな団体客が来てるの聞いてみると子供が関わる話じゃないと言われ、女将さんは僕に一言いいました。

君のお母さんはただ忙しいだけといい、僕は女将さん一言も返せませでした。

男の人達が出入りしていた一番奥の部屋に近づいてみました。

普段は聞かないような喘ぎみたいな声が聞こえていました。

そのときの時間は15時55分くらいでした。

隙間から中を覗くと部屋の電気が消えていて、パンパンパンという音と同時に大きな喘ぎみたい声が聞こえてきました。

目を細めてよく見ると仲居の服じゃなくて浴衣みたいなのが近くにあって、裸に四つん這いの状態されている感じのが見えていました。

白い肌のお尻や太ももが見えていて、足袋は脱いだ状態の素足の足の裏が見えていました。

僕が見ている隙間の場所からは左半身が見えていました。

そのあと、いきなり襟を強い力で掴まれ、お前、何してるんだ言われ、振り返ると先ほどのヤクザの一人だった。

部屋には電気がつけられ、喘ぎみたいな声が止まり、男とSEXしていたのはやはり母でした。

僕は襟を掴まれて部屋に入れられました。

母は目を大きく見開いてかなり驚いていました。男の人がお前の母ちゃんとは9発やっていて、ちょうど10発目をやろうとしているときにお前がきたからの?まぁいいって言って母の方を向いて、あんたの肌が白くてきれいな身体を息子さんにも見せてあげようじゃないかと言って母の浴衣を無理やり取り去った。

男の人がお前の下半身みて見ろ、未処理の毛、綺麗に剃られてなくなっているだろうー!!

今から息子の前でSEXしてもらうからいい声を出せようといい、母は男に四つん這いさせられて、激しく挿入し、母は目を見開き、突かれ始めると母は顔を左右に振りたくり、苦しげない表情を浮かべながら普段出さないくらいの声を出し、苦痛からか気を失っているような表情になったりもしていました。

母のSEX中に呼ばれたのは同僚の仲居で急に部屋に入ってきて、筆、硯、墨、半紙などのような習字セットを持ってきていました。

仲居は和テーブルの上に習字セットを置くと逃げるように部屋から出て行った。

今からたくさん足拓をとらさせてもらうからなぁっていい、四つん這いの状態からうつ伏せに寝かされ、母の白くて綺麗な足の裏には墨をたくさん塗られ、くすぐったさのせいか、母は苦しそうな表情をしたり、目を見開いたりして、我慢していました。

足拓のとりが終わると、ブラシによる磨きが行われ、その間、母はひたすら笑うことを耐えていました。

肉体的な疲労に恥ずかしさのせいか、母の額には体力の汗が流れていて母の白い背中に汗の玉が光っていました。

そのまま記念写真を促され、両足の裏の足拓をとった半紙を持たされて写真を2枚もたされて、写真を撮らされていました。

母は男と男の間に入り、男の一人が「にっこり笑えよ」といい、母の作り笑顔はかなりこわばっていて、普段見る笑い方じゃなく泣き笑いのような顔でした。

写真を撮る前に顔汗もひどいなぁ、といい、「拭いてやるよ」男の一人が部屋の隅におかれていたお絞りで母の顔を拭き、お化粧が全部落ちてスッピンになってるぜといい、母の顔は悲しそうな顔になり、男の一人がにっこり笑えといい、母は泣き笑いみたいな顔で複数枚撮られたあと、無理矢理、ピースサインをさせられていました。

母の記念撮影が終わったあと、僕は若い男に顎のあたりを強く殴られ意識が急速に遠のいて、これからあとは覚えていない。
気が付いたら旅館のリビングに寝かされていました。

スボンの中をみたら履いてあるはず下着がみにつけてない状態になっていました。
足元を見ると旅館にきたときまではいていた靴下も両足とも脱がしてとられた状態で素足のまま靴を履いていました。

僕はスマホで時間を見ていたらいつのまにか午後20時くらいになっていました。

僕はもう一度、母と男が居るあの部屋に行くて、電気は消されていてまっくらな状態になっていてパンパンという音と同時に普段より倍の声を出しる母の声がやっぱり聞こえていました。

僕はリビングのソファに戻り、そのまま寝てしまいました。いつのまにか朝になっていて、いつも通りに忙しそうに働いている母の姿が見えました。母は朝8時~16時まで働いたあとは母は男達の相手が待っていて、家に帰れない日が3日ほど続きました。

 
2020/08/27 16:57:17(IBCimC4k)
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