俺は無職で仕事も見つからず、彼女にもフラレイライラしてた
その時、公園で子供と遊んでる人妻達数人を見つけた、その中の一人美人でスタイルもよさそうな人を見つけた
俺は奪うことにした、急いで帰りバックに灯もおもちゃなど詰め込んで公園に戻るとちょうど帰るところだった
20分くらい歩いた一軒家だった、宅配便を装った
俺　宅配便です
人妻　はーい
玄関空くと同時に包丁で脅し中に入った
人妻　なんですか辞めてください
俺　だまれ殺すぞ
包丁で脅しながらリビングへ娘がこっち見てるカーテン閉めて、電話線切った
俺は人妻の足と手を紐で縛った
人妻　辞めてお願い
人妻の服や下着ほをハサミで切り裸にした
人妻　やぁー辞めてお願い助けて
俺はいき無しまんこにチンポ突っ込んだ
人妻　きゃあー辞めてお願いお願い゜
俺　黙れこらぁー気持ちいいだろう
人妻は首を横に振った、娘は目を丸くして見てる
俺　ほらほら娘ちゃんが見てるぞヤラシイママのまんこを
人妻　辞めてお願いお願い
俺　おい娘ちゃん名前なんて言うのかな
娘は黙ってる
俺　お前娘の名前は
人妻は黙ってる
俺　そうかぁ言わないだな、娘ちゃんにも手出すかな
人妻　娘だけは言います愛華です
俺　愛華ちゃんかぁ
チンポ抜いてクリトリスに電マン当てた
人妻　あーーーーーー辞めて辞めーーーーーーー
俺　なんだよ上の口は嘘、下の口は正直だな
人妻　違う違う
俺　じゃあなんだぁこのベトベトのまんこは
人妻　あーーーーダメーダメーーーーーーーーーー
まんこにバイブ入れた瞬間潮吹いていってしまった
俺　おーやっぱり正直だな
俺は続けた
人妻　あーーーーーダメーダメーまたいっちゃうーーいくーいくーーーーーー
人妻は連続で10回はいってしまってグッタリしてる
俺はタバコ吸うのにソファに座った
俺　お前が悪いだからなぁ、公園で遊びやがって、愛華ちゃんお水くれるかな
コップに水入れてくれた
俺　愛華ちゃんは何歳かな
指で4つだした
俺　四歳かぁ、パパは
愛華　いない
俺　いないだぁ、ママと２人
愛華は頷いた
こっそり愛華のんでたジュースに睡眠薬入れたらすぐに寝てしまった
俺　さぁこれから２人だけのお楽しみの時間だぁ
人妻　もう辞めてお願い
俺　うるせぇー
俺は2階に行き部屋見たら寝室にダブルベットがあった、引き出しからはおもちゃも出てきた
俺は人妻を抱っこして2階へベットに寝かした
俺　さぁ始めようかな
またクリトリスに電マン当てた
人妻　あーーーーーーーー気持ちいい
俺　ようやく正直になったなぁ
人妻　あーーーーーーいくーいくーーーーーー
いってしまった
口元にチンポもっていくと人妻は自ら加えてきた
俺　おーーー気持ちいいぞ
これが結構上手い
俺　旦那はどうしたのよ
人妻　海外
俺　出張かぁ
人妻　単身
俺　そうかぁ
人妻　お願い紐とって
俺　暴れたら殺すからなぁ
人妻　暴れないから
紐外したら
人妻はチンポ加えて美味しそうにしゃぶってくる
俺　おー女気持ちいいぞ
俺は女の頭抑えて深く咥えさせた
俺　おーーーーーいいぞ
人妻　ゲホゲホ
またバックで突っ込んだ
人妻　あーーーーダメーダメーいくーーーーーーー
いってしまった
バックで突いて突いて突きまくった
最後は中だししてやった
連続で4回全て中だし、人妻はもういきまくってぐったり状態
俺は水飲んで戻ると女は疲れ果てたのか寝てる
俺は家の中ぶっしょくしてみた
通帳が人妻の名義らしき通帳が出てきた
みたら〇億があった、過去分見ると宝くじらしい
俺　なんだこま家はすげぇなぁ
他の通帳にも〇百万入ってた
そのうち愛華が起きて部屋に来た
愛華　ママは
俺　疲れて寝てるよ
愛華　お腹空いた
下に下りて冷蔵庫見ても何食べるのか分からんから二人で弁当買いにいった
帰るとまだ女は寝てた
愛華　おじさん
俺　なに
愛華　ママの彼氏
俺　ママの彼氏、パパじゃなくて
愛華　うんいつもママの彼氏さんとあんなことしてるよ
俺　そうなんだ、彼氏しとくかぁ、愛華ちゃんは幼稚園とか通ってないの
愛華　うん通ってない
俺　そうなんだ
色々と話してると人妻が起きてきた
人妻　あら愛華ご飯食べてるの
愛華　このおじさん買ってくれた
人妻　あらいいね
愛華　ママの分も買ってきたよ
人妻　ありがと、ねぇーあたなちっょといい
俺　なによ
また2階にあがった
俺　警察か、勝手に通報しろ
人妻　本当に通報していいの
俺　あー好きなようにしろ
人妻　あのさぁ通報しないから、私の愛人になって、ただとは言わないは、これ前金
銀行の封筒渡してきた
俺　冗談だろう
人妻　本気よ、あれだったらここにいていいは
俺　本気で言ってるの
人妻　嘘でこんなお金渡さないしょ
俺　それはそうだ
人妻　じゃあ決まりね、私シャワー浴びてくるは
部屋から出ていった、封筒の中身数えたら100万は入ってた
俺も下下りていくと人妻と愛華が風呂に入るところだった
人妻　名前は、私は夕菜
俺　俺はゆうき
夕菜　ゆうきね了解
俺　こんなにいらないすよ
夕菜　いいから、そうだゆうきの着替えは
俺　ないすよ
夕菜　まぁいいかぁ、愛華分かってるよね
愛華　うん
ご飯だべ終わると夕菜の車で俺の荷物とりに行った
夕菜　狭いのね
俺　一人だからこれでいいのよ
毎日のように夕菜とエッチしたやりまくった

Tweet