バツイチ40歳、息子が一人。
会社から帰宅すると、母親から連絡があり、
息子が幼稚園で友達にぶつかられケガをしたので
病院に行き、今日は預かると連絡があった。

６時頃、インターフォンが鳴った。
扉を開けると、３０代と思われるスーツ姿の
女性が、緊張した面持ちで立っていた。
ぶつかってきた友達の母親であろうことはすぐに理解できた。
玄関先で何度も頭を下げる女性に、一人で来たことを確認し、
こんなところでみっともないと叱り、家に入るように促しました。
母親は部屋に入ることを躊躇しているようでしたが
息子のことで謝罪に来ているので、仕方なく靴を脱ぎ、
不安そうにリビングのソファーに座りました。

気の弱そうに見える母親のピッタリとしたスーツ姿を見ていると
悪い考えが頭の中で芽生えてきました。
私は息子の状態を少し大げさに伝え、不機嫌そうにしていると、
母親は狼狽し、ポロポロと涙を流しながら、私に謝り続けました。
更に、私は母親を激しくなじりつけ、息子を訴えてやると怒鳴りつけました。
長い時間、怒鳴りつけているうちに、母親はボーっとしたようになり、
正常な判断力ができなくなってしまったように固まってしまいました。

私は母親の横に移動し、スーツ越しの身体を嘗め回すように鑑賞しながら、
「妻と別れた俺を慰めてくれたら、息子のしたことは忘れてやる」
ハッとしたように、私を見ましたが、
それ以上何も言わない母親を寝室に連れていき、ベッドに押し倒した。
母親に馬乗りになり、顔を間近で見ると整った顔立ちをしている。
私は母親のスーツのパンツと下着を剥ぎ取り、
私も下半身だけ裸になり、
とりあえず、既成事実だけを作ることにした。
濡れてもいない母親の生殖器に私の生殖器をあてがい、
乱暴に母親の中に侵入した。
前戯もなしに乾いた膣の中に異物を受け入れさせられた母親は
痛みを耐える様に目をつぶり、眉間にしわを寄せて耐えている。
乾いた膣の中を私も痛みを感じながら突き進んでいく。
私の先端が母親の最深部に到達し、恥骨同士がぶつかった。
暫く、母親の顔を眺めていたが、ゆっくりと動かすと
母親の目から涙が溢れ出して来る。
まさか、今日まで何の関係もなかった私に身体を蹂躙されるとは
先ほどまで考えもしなかっただろう。
それでも母親の気持ちに関係なく、
奥のほうからジワリと私の生殖器にまとわりつくように
蜜があふれてきて滑りがよくなってきた。
私の生殖器を温かく包み込むように締めつけてくる。
久しぶりに味わう女性の身体を堪能するように
リズミカルに母親の膣を突き上げる。
ベッドの上で下半身だけ裸で交わる男女。
無表情で涙を流し私に身体を預ける母親。
息子を守るために私の生殖器を膣内に
受け入れている母親を愛おしく感じながら
スーツに包まれた上半身を強く抱きしめ、
激しく腰をぶつけていく。
終局へ向かう私の気配を感じた母親が
冷めた声で「中に出さないでください。
赤ちゃんが出来たらお互い困るでしょ」と訴えてきたので
私は今日のところは母親の陰毛に向けて射精した。

母親スーツを脱がせ全裸にして、
シャワーを浴びるために浴室に連れて行った。
全裸の母親を浴室に立たせて、久々の女の身体を撫で回すように
意外に着痩せしてスーツに押し込められた美乳、股間の黒々とした陰毛を
丹念に洗いながら浴室の壁に押さえつけ、
母親の唇を奪い、舌を絡ませ、唾液を流し込んだ。
「スーツの中身は想像していたより素敵な身体ですね」
全身を両手で撫で回し、左右の乳房を同時に揉み絞る。
脚をよじるようにして、必死に閉じ合わせている
うややかな太腿の付け根をこじ開けながら、
黒々とした恥毛の茂みのくぼみに指をねじりこんだ。
「もっと脚を広げて」
「言うことを聞かないと、つねりますよ」
母親の内腿を軽くつねりあげた。
痛みに母親が全身を固くする。
さらに、可愛らしい乳首を指でつぶすようにいたぶる。
おずおずと開いた太腿の付け根の秘肉に指を這いこませると、
母親の花唇をを嬲り尽くしていく。
急所を責められた母親の身体が震える。
無防備な秘肉が再び私の前で開き始める。
膣内に侵入させた指を動かすたびに、
母親の表情が変化していく。
「もう一度、いただきますよ」
私の膨れ上がった生殖器を母親の秘唇にあてがい
腰を押し込んでいく。さすがに内腿を閉じようとする動きを見せたが
母親は私の身体が入ってくるのに身を任せているようだった。
立ったまま母親を再び蹂躙した。
両手で母親の締まった腰を抱きしめ、
私の身体に密着させると、私の胸板でつぶされた
母親の乳房のふくらみが腰の動きに合わせて
なんとも心地よく肌をこすりこんでくる。
ゆっくりと、腰を突き上げるたびに、
母親の熟れた膣壁が柔らかく濡れて、
私の生殖器を粘り強く締め付けて来る。
目の前の母親の美しい表情を見ているだけでも、
噴きこぼれそうになるのを我慢する。
母親の麗しい肉体を突き刺し、
温かい泥沼のような母親の膣に
私の生殖器が包まれさらに硬くなっていく。
思いきり母親の裸体を抱きしめ、肌と肌を密着させたまま、
腰を揺さぶって、母親のすべてを犯していく。
そして、後ろから母親の身体を楽しむ頃には
母親の息も上がってくるようになり、
口を手で押さえないと声が漏れるようになってきた。
美しい乳房を弄び、鏡に映る母親の顔を見つめながら、
締まった臀部に腰を打ちつけ、女の尻に放出した。

二人で風呂につかりながら、旦那以外の男に犯されて
放心状態で後悔している無言の母親の身体を抱き寄せ
「今日のことを他人や家族に言われたくなければ、
　これからも俺の相手をお願いしますよ。」
母親は何も言わなかったが、
それから卒園までの２年間楽しませてもらった。

私は週一回のペースで母親を呼び出し、
私の性欲を満足させるためだけに身体を提供してくれました。
幼稚園にお迎えの前に部屋で私に犯されてから幼稚園に向かいました。
私が母親の胎内に射精する事にこだわった為に
母親は避妊薬を常用していたようだったが、
毎週のように夫以外の精液を受け入れ続けた子宮は
息子の卒園前に新しい生命を宿しました。
２年もの間、抱き続けてきた彼女を愛おしく感じ始めていた私は
妊娠の報告を涙ながらに訴えてきた彼女に
「生んでほしい、一緒になろう」と言ってしまいました。
何か月か関係が続いた後に、彼女は家族とともに引っ越し、
携帯もつながらなくなり、私も彼女を探すことはしませんでした。

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