ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
トイレで見つけて、、その後も。。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:トイレで見つけて、、その後も。。
投稿者: アキト
最初の数ヶ月は、、ハメどりで呼び出して、たっぷり僕のいやらしいセックスを感じてもらったんです。
酷い時は彼氏とのデートもキャンセルさせてさ
ホテルに入って、まずは僕の目の前で服を脱がせて、しゃがんで排卵検査薬におしっこかけさせました。
安全日と危険日も調べて きちんと管理してたけど。その行為だけでも、だんだんと変わっていって。。

ミキも。。あんなに媚薬使われて 中出しされたから 子宮の奥まで毎日敏感になってて
ホテルで、、陵辱しても、、
”もう、、今日でおしまいにしてください”
そう言いながら、おっぱいを隠すようにシーツで隠してたのを、無理やり剥ぎ取って
足を広げて あそこを見ると、ほぼ毎日のレイプのせいでぐちゅぐちゅで 中出し精液がお尻に垂れ落ちてるんだ。
指でおマンコ広げると、ぬちゃって音がする。。
”あんたのものなんかで 私は感じないの”
”いれないでよ やだ”
なんていってても、1回目に襲った時ほど 逃げないし、口と力のない手だけで抵抗しててさ。
だから両手を縛って、あそこに指をいれると めちゃくちゃ とろとろ。
”なんだ 感じてんじゃん。 エロいなあ ミキ? しっかりと僕の言い付け守ってこんなhな下着までつけてさ”
” 彼氏よりもよかったんだろ?”
乳首をつねりながら腰動かすと
”だめっ ああっ いやっ うそっ”
”ゆるしてっ もうっ だめっ 助けて”
”いやあ”
嫌がってても おまんこをしめつけて 自分で腰引くひく動かしてさ。
ミキの腰をつかんで強引に引き寄せて
あそこに固くて熱いおちんちんの先いれたとき、 ぬちゅうって音がしたんだ。
そのまま奥に突き上げても、ぐちゅって音して途中までずっぷりとすぐに入るくらい濡れてる。
ミキはいれられたら、”んうううううっ”
両手を強く握りしめて、顔を横に向けて床に押し付けて、おっぱいを上にむけたまま 足を広げて、足の指先が丸くなってる。。
”俺のおちんちん 最後までいれてやるよ”
言葉で責めると 目をあけて”いやああああっ”
その時に、腰をつかんで 奥まで ずるうーっていれたんだ。
あそこの奥まで 広がりながら僕のものでつきあげて 子宮の入り口にごりごりおしつけると
”ひうっうううっ だめっ あつうい”
ものすごく僕のおちんちんをおまんこが 熱くなってトロトロでしめつけて
身体がびくっびくって痙攣して 太もももぴくぴくして いれられただけで 軽くいっちゃってるのがわかるんだ。

ひくひくいってるミキの顎を指で持ち上げて
”なんだ 犯されて嫌いな男のおちんちんいれられただけで おまんこどろどろにしていっちゃうんだ 淫乱だな”
”いや きらい あんたのおちんちんなんか 感じてない”
押さえつけて クリトリスを指でいじると
”ひっ だっだめ”
そのまま おまんこの奥まで入ってるおチンチンを ゆっくりと ずるうって引き抜くと、 おまんこがへばりついて僕のものを逃さないようにしてる。
”あっ あっ あっ ああ”
完全に、僕のものを引き抜かれたおまんこの感触で身体プルプルさせて感じてる。
最後、おチンチンの頭だけ あそこにいれたまま
”これで 感じてないんだな?

乳首に吸いついて いじめてると、”かっ 感じてないもんっ”

それから5分間、僕はミキの乳首に吸いついておっぱいをもみしだきながら がちがちのおチンチンを激しくあそこの子宮の入り口につきささるように 腰を動かしたんだ。
ミキは僕のおチンチンであそこを激しくかき回されて 部屋中が響くくらいにつき立てられると
”いやあっだめっ 感じるっ”
”ああっあっ だめっ ああっ あー 素敵”
”ひっ 熱 だめ ああっ”
もう目がとろんとして僕の腰の動きに合わせて 少しずつ腰動かし始めてるんだ

この子は、レイプ願望があるなとおもった僕は、5分間の強烈な快感を与えた後、奥までつき立てて動けないようにしてから、ネクタイで目隠ししたんだ。

目隠しされると ”えっいやっ 何っ”
怖がってるけど、もう最初の嫌がるそぶりはないんだよ。
”ほら、これ以上犯されたくないなら、お口でなめて精液飲み干せよ。。出来ないなら、たっぷりとおマンコを犯して奥にビチャビチャかけてやるよ”
ミキは、、唇に押し付けられたおちんちんを ゆっくりと開けて舌を出しながら舐め始めたんだ。
”うううっ くっ”
お口で10分くらい、、夢中になって舐めても 僕のはいかないからね
顔を押さえつけてるのをやめて、腰をもちあげて 僕の上にのせる騎乗位にして
”もう時間切れ、なんだよ このおまんこは 犯されたくて どろどろじゃないか 彼氏以外の男に犯されて喜んでるんだろ”
ゆっくりと抜いて いきなり突き上げて、 また抜いてってくりかえして 言葉でいじめてると、
”いやあ ゆるして もう ゆるして やああ お口で我慢してくれるって言ったの っにっ”
突き上げるたびに 背中をのけぞらせて感じてる。

突き上げさせて 一度いかせた後、、質問タイム
”彼の名前はなんだ?”
”雅樹です”
”うううっ やだあ 助けて 雅樹ィ”
”あきらめろよ? いかせてやるよ”
おっぱいをわしづかみにして もみながら 下から突き上げて、身体が浮くくらいにあそこの奥まで味わってると
”あああっ だめえ まさきい いくの まさきい”
そこでおちんちんをズルって抜くと
”ああっ いやあ 抜かないで やめないで”
腰をくねらせて おまんこヒクヒクさせて欲しがってる。。
”欲しいの?おねだりしろよ”
ゆっくりとミキの指がお腹からおまんこにはっていって 指先で おまんこをゆっくりと広げていくと ぬちゃって音がして
”ここに、、ミキのいやらしいおまんこに、、アキトのおちんちん、、入れてえ”
あそこにずぷんって入れてやると
”あああっ 素敵 今日のアキト凄い攻めてる 素敵”

そのまま犯されてるのも混乱したみたいで、めちゃくちゃ感じてきている。
下から動かして クリと乳首を強くつねると
”いいっ いくっいくっ”
身体をびくってさせて 2から3度繰り返したあと、僕に倒れ掛かってきて気絶したんだ。

一度 あそこからおチンチンを抜くと、ぽっかりと広がってあそこが広がってるのがわかるくらい。
ベッドにミキを連れていった後、目隠しとって正常位でいれると、
どろどろのおまんこはスムーズに僕のものを飲み込んでいく。

奥までいれると ”すっ ううっ”目を覚ましたみたいで、
”犯されて 何回いったんだ? カレに見せてやりたいよ”
”いやああっ いわないでえ”
”俺の生のおちんちんぶち込まれて何度もいきまくって、敏感になってるんだろ?”
”はい” 小さく頷いて、、、ああ、落ちたなって思いながら
”このまま俺の精液 たっぷりとおまんこの奥に流し込んで孕ませてやるよ”耳たぶ噛みながらささやくと、
”いっ だめええ それはだめっ ううっやだあ”
逃げようとしても 散々あそこの奥までかき回されていかされた身体は動かず、腰ぬけて ただ足をばたばたさせてるだけ。

両手は縛ってあるし、動けないミキの腰を抱いて、部屋にある姿見の鏡の前まで連れて行き、
”いやらしい男にアナルも犯されて 中だしされて孕まされるいやらしい自分の顔を見せてやるよ”
”いやあっやめてええ”
目には涙がたまってて 逃げようとしてる。。

強引に押さえつけて あそこの奥にずんっ ぐりぐり ずんっ ぐりぐり おちんちんの先を子宮の入り口をこじ開けるように奥までぐりぐりして お尻に指二本入れて アナルGスポットをこすり上げると
”わかるだろ? 子宮の奥の入り口広げれてるんだよ”
”いやあっ いやあああ こんなっ卑猥なのっ知らないっ”
”嫌がってても 身体といやらしいおまんこは欲しがってるんだよ”
激しくあそこの奥までつきたてるようにおちんちんをいれつづけると
”いやっいやっいやあっいくうう”
”なんだよ いくのかよ”
”ひっ いっ”
いきそうになったら 動くのをやめて 顔を見てじっとすると
”ううっ だっ だめっ”
ミキの瞳を見つめながら
”何がダメなんだ?”
”だめっ” ぷるぷるさせて 顔がピンク色になって
”いくのがだめなのか、中だしがだめなのかどっちだ? いわないと 抜くぞ” 抜くそぶりをみせると
”いやあ やあ いかせて いかせてください”
それを聞いてあそこの奥にいれると
”これがいいのう いかせてえ”
”じゃあ選べよ、 いかされたいなら あそこの奥に中だしするぞ”
”ううっ いやあ”
またピストンし始めて 膣の中を横、上に壁をこすりつけて感じさせると
”いかせてえ いくっ いくっ”
いきそうなときに またピストンを止めると今度はミキが目をはっきりと開いて 唇をぎゅってつぐんで
”ふうーっ うーっ”
声にならない声だしながら 足を痙攣させながら 腰がいやらしく動いて おちんちんを自ら感じるように、動かし始めて
”どうだ?いきたいだろ?”
ミキは、首を縦に こくっこくって動かして、でも身体がぷるぷるさせて 腰は動きが止まらない
”もうやめてほしいなら アキト あたしのおまんこにたっぷり中だししてって言いながら 俺にキスしろよ”
そうすると ゆっくりと唇を僕にあわせて
”アキト あっあたしのおまんこにだしてっ”
”何出すんだよ わかんないだろ? ちゃんといえよ”
”ううっ アキトの精液っ あたしのおまんこに出してくださいっお願いします”

”いい子だ。よくいえたな 流し込んでやるよ 熱い精液をさ”

”うそっ やめるって、 これ以上は本当にできちゃうの、ゆるして あああっ”
このあと、ベッドをぎしぎしいわせて いきそうで固くなってるものを おまんこの奥につきたてたんだ。
10分間くらい腰をもってあそこが真っ赤になるくらいエッチすると
”あああっいいいっ すごい いくっいくっ いいの”
ものすごくいやらしく 可愛い顔で 天井を見上げ
”アキトお 中にだめっ ぴゅっぴゅしちゃ だめえ”
最後に、あそこの奥につきあげて びくびくって ものすごい痙攣をさせて 射精したんだ。。

”あああっでてるっいくっひっ これがだめになるのお”

もう身体だけがびくびくして 目を閉じてぐったりしてる。。
その後も、、抜かずにずっちゅずっちゅ突き立てていくんだよ。。
”ほら ミキのおまんこ の中 精液でぐちゃぐちゃ 何度も続けて出されすぎていやらしい匂い”
”くうんっ もうゆるして もう妊娠しちゃう”
おまんこ の中 愛液と精液でぐちゃぐちゃなのに きゅうて締め付けてたまらないんだ。
”そんなこと言っても、、僕に中出しされるの好きんだろ?”
”だって あんなに出すんだもん、彼氏よりすごいんだもん。こんなにもされて気持ちよくならない女の子いないよう”
横をぷいってむいて 少し涙目で。。意外に可愛くつぶやいてました。

 
レスを見る(2)
2020/04/11 03:04:28(UYCV1tPN)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.