大学の交流サークルで女の子だけで来てたサークルの子がメッチャ可愛いかった
「おい、あの子呼び出してこいよ」俺は吉田にそういった、ここはカウンターになっていて
その下には盗撮専門店でそろえたプロ仕様のカメラがセッティングされている
俺はカウンター越しに自己紹介の後いろいろ聞いたが名前と某大学の２年生ってことくらいだった。やっぱり可愛いだけあってガードが硬い！俺はお近づきの印にと握手をした
カウンター越しに手を引き寄せた足元に物があって自然と脚を開く感じになる
彼女は膝上くらいのフレアスカートに生足だった俺はあ―でもない子ーでもないと時間稼ぎをして生パンティをカメラに収めた顔はスマホで撮りまくった後で女の子たちの寸評会を野郎共と
開いた、中でも一番なのが彼女だった
薄いブルーの生地に濃いめのブルーの横シマレースの縁取りオヘソの下あたりが白いリボンになっていた
名前は高槻優那、俺ら鬼畜グループは真面目な女子大生を姦（や）ることだけに生きがいをかけていた風俗の女みたいにツルツルマンコだったり綺麗に整えていたらドッチラケになる
真面目な女子大生のマン毛は自然のまんまお手入れなんてしてない槌それが最高にいい
俺らは姦（や）り専門なので合コンで眠剤入りカクテル飲ませたり女の子のオマンコに突っ込む
のを最優先にしていたが最近、やっぱり「突っ込み」は女の子が抵抗しないと興奮しなくなって来ていたマンネリ状態だ
約３か月のリサーチで彼女の生活が理解した
軽量鉄骨の６世帯のアパートに一人で住んでいる地方から単身で上京してきたらしい
２階の一番奥の部屋、オートロックも何もない好都合なアパートで１階の彼女の真下が空き室だったので植え込みから池田と言うヤツがスルスルとベランダを乗り越えた
朝に窓を開けたことがない、それだけの理由でだ
彼女が外室すると同時にサッシをこじ開けたんだ
これはやり方さえ覚えちゃえば簡単にできるどこで女を強姦しても目撃者がいるが
自分の部屋に帰って来たところを押さえつければ誰にも見られずに済むという寸法だ
吉田と池田と井上は風呂場のところにある洗濯機横の洗濯籠から洗濯前のパンティを広げて
はしゃいでるクロッチ部分に黄色いシミの１本のスジ
異変を感じたら万事休すなので帰宅を待った７時前くらいに鍵を開けて入って来た
靴を脱ぐ後ろ姿からバスタオルをかぶせて顏にグルグル巻きにしてヘッドロックしたまま
ベッドまで引きずって来て井上が顔面にまたがった９０キロ以上ある男だ
一瞬、悲鳴のような声になったがあとはムグムグ言ってる
いくら抵抗しようとも所詮女の子の力、ブラウスのボタンをひとつづつ脱がして行く
白いブラだ(シンプル)脇の下をチェック肌が白いだけにお父さんの髭剃りあとのような
脇が丸出しになったニオイを嗅ぐ…酸っぱいニオイがブラを外すと淡いプラムのような乳首が
プルンプルンしてるスカートを脱がしにかかったら足をジタバタさせるので池田が両足を脇に抱え込んだ白地にピンクのチェック柄、一気に膝までずり下げたマン毛は薄めだ
縦スジが正面から出も確認できるパンティのクロッチを確認する
下り物染みオマンコは下り物臭で強烈だった
これぞ素人娘の醍醐味ってやつよおお股開きのポーズで押さえつけた
オマンコを揉んだそして舐めまくったバスタオルの中で号泣してるようだった
オマンコに指を２本突っ込んだ！処女ではなかった
俺らは交代交代に突っ込んだ
もし訴えたらお前がどうなるかをコンコンと言って聞かせて俺らはそそくさと立ち去った
しばらくして池田がアパートを見に行ったら退室したあとだったらしい
勿論訴えられてもいないし捕まってもいない
女なんてそんなもんよ(笑)

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