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タクシードライバーNO.3 レイプ決行
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:タクシードライバーNO.3 レイプ決行
投稿者: 亜紗美 ◆zTgBrtpi8g
出発前に事前に購入したバイアグラを服用して、車を亜紗美の家から離れた空き地に止め辺りを見渡しながら21時ころ準備した品物を入れたリュックを背負い亜紗美の家に忍びこんだ!

玄関に入るとオートセンサーで電気が点き高橋一真は一瞬焦ったが落ち着き鍵を閉め靴を持ってリビングへ入った。

玄関のオートライトが消えるとリビングはカーテンが閉められ真っ暗であったが、再び玄関に出るとオートライトが点き前回見なかった二階へ上がった。
二階も真っ暗であったがスマホの灯りを頼りに動いた。
二階には2部屋あり1つは寝室であった。
寝室のタンスを順番に開け亜紗美の下着を見つけた。

こないだ履いていた下着はなく「今夜もこないだの紐パンティーか亜紗美さんよー」と高橋一真はニヤニヤしながら呟き更に青色のTバックパンティーとブラのセット、白のTバック紐パンの他地味なピンク色や水色のおばさんパンティーブラのセットなどもあった。
地味なブラジャーは全てCカップであった。
他にストッキングや水着も入っていた。
高橋一真は全てを持ってきたリュックに入れ下へ降り亜紗美の帰りを待った。
AM1時過ぎ家の前に車が止まった。
微かな隙間からタクシーであるのがわかった。
「いよいよ亜紗美を犯す時がきたか」と高橋一真は真っ暗なリビング奥のキッチンに身を潜めた。
流石に緊張して胃の辺りがキューと痛み心臓の鼓動がはやくなっていた。
「カチャン」玄関の鍵開き「ガチャ」と玄関の戸が開いた!
今夜は何とか亜紗美1人で支払いして玄関まで辿り着いたらしい。
同時にタクシーが走り出すエンジン音が聞こえた。
玄関のオートライトが点いた。
「ふぅーーー」と亜紗美のため息が聞こえ「もー飲めない」と独り言を言いながら靴を脱ぎ四つん這いでリビングの戸を開け四つん這いのままリビングに入ったとこで力尽きたかのようにうつ伏せで寝込んだ。
高橋一真はキッチンの陰に身を潜め陰から見ていた。
亜紗美は前回と同じくレンギスだったが今夜は白黒柄レンギスに、黒色の股下ギリギリくらいの服を着ていた。

高橋一真は「今夜も泥酔だな」と思いながら手に粘着テープを持ち目と口だけの覆面を被り亜紗美に近づいた!
当然近づいただけでは亜紗美は全く気づいてない。
高橋一真は「亜紗美さんよ今日も飲み過ぎか」と亜紗美の顔を眺め「いい女だ34歳でも可愛いじゃねーか」と呟き亜紗美の両脇に腕を入れ上半身を抱え上げ柱のとこまで引きずった。
「もー家?ありがとう運転手さん」と亜紗美はタクシーから抱え降ろされてると勘違いしていた。

「お客さん大丈夫ですか?今着きますからね」と亜紗美に合わせ、亜紗美の背中を柱にもたれ掛けさせて柱越しに両腕を後ろ手に組ませ両手首を粘着テープでグルグル巻きにして固定した。
それでも泥酔で気付かず亜紗美は上半身をくの字に折り曲げる様にうなだれ寝ていた。
高橋一真はリビングの電気を点けた。
「思ったより楽勝じゃねーかこの泥酔アマが時間はたっぷりあるからじっくり楽しませてもらうぜ」と言いリュックから三脚を取り出してハンディーカメラをセットして録画を開始した。
カメラに音声が入る程度に「亜紗美さんよー今から犯されるのにスヤスヤいい気なもんだなーわかる?亜紗美、レイプされるんだぞ」と高橋一真は言い亜紗美のところに行き亜紗美の上半身を起こし胸上辺りから脇の下を粘着テープを通し柱にグルグル巻きに固定して、上半身が折れ曲がらないようにした。
しかし首から頭はガクリと下向きになった。
高橋一真は亜紗美のアゴに手を添え亜紗美の顔を上げさせた。

「ぅーーーン」と亜紗美は全く起きない。
高橋一真は亜紗美の顔をマジマジと見つめた。
ファンデーションを厚塗りして、付けまつ毛にマスカラでまつ毛を盛って、唇には赤色の口紅が塗られていた。
高橋一真が顔をゆっくり近付けると亜紗美の口からタクシーでの悪戯の時と同じアルコール臭が漂いアルコール臭に混ざりファンデーションの匂いもした。
「亜紗美」と高橋一真は唇を重ね舌を亜紗美の口の中へネジ込み亜紗美の舌に無理矢理絡ませて「亜紗美たまらん亜紗美の唾液美味しい」と呟きながら亜紗美の唾液を吸い取るように「チュパチュパ」と吸い唇を舐め回し指で亜紗美の口を開かせ歯茎を「レロレロ」と変態的に舐めた。
それでも前回以上に泥酔してるのか全く起きる気配はなかった!
「亜紗美さんよ、俺は亜紗美の全てを味わうよ旦那よりも亜紗美の全てをな」と言い亜紗美の鼻の穴に舌先を入れ舐めファンデーションが落ちるくらいに顔中を「ベロンベロン」舐め回した。
「亜紗美のファンデーションの味も美味いよ俺がファンデーション落としてやるからな亜紗美」と言い更に「ベチョベチョペロペロレロレロ」舐めそのまま耳の中も舌で何回も舐め回した。
亜紗美はたまに「うーーん」と顔を反ける仕草をしたが全く目は覚まさなかった。
高橋一真はズボンとパンツを脱ぎ反りかえるくらい勃起したチンポが現れた。
高橋一真は勃起したチンポを亜紗美の唇へ持っていった。
「おら亜紗美こないだも舐めたチンポだぞ今日はしっかり味わってもらうからな」と言いまずはタクシーの時と同じく唇に亀頭を付けたが今回は腰を突き出し「グイグイ」亜紗美の口にねじ込む様にチンポを唇に押し当てた。
「うぅ~~ん」亜紗美は顔をまた反けたが高橋一真が亜紗美の両頬を両手で挟み押さえ「おらしっかりなめるんだよ亜紗美さんよー」と唇に「グリグリ」押し当て片手で亜紗美のアゴを押さえもう片方の手でチンポを持ち口紅を塗ると様に左右に擦りタクシーでの悪戯の時より強く押し当て亀頭の先の割れ目を「グリグリ」唇に擦り込むと亀頭の先から我慢汁が出て亜紗美の口紅がテカリ輝いて見えた!
高橋一真はチンポを亜紗美の唇から離し指で亜紗美の唇をなぞる様に左右に動かし我慢汁を塗り込みながら「美味しいか亜紗美?俺の我慢汁はどうなんだ」と(ニヤニヤ)しながら言い再び亜紗美の顔に顔を近付け自分の我慢汁を味わうかの様に亜紗美のテカリ輝く唇を「ペロリペロリレロレロ」
舐め唇を吸う様に「チュッチュチュッチュ」と上唇下唇交互に舐め「亜紗美堪らない美味しいよ俺の我慢汁と亜紗美の唾液のミックス最高だ」と言い亜紗美の両頬を挟むように両手で挟み持ち亜紗美の鼻を口に入れ鼻の穴を舌で「レロレロ」舐め「良い匂いだろ亜紗美さんよー俺の口臭は最高だろ」と高橋一真は口から亜紗美の鼻を出すと穴に舌先を「グリグリ」ねじ込む様に入れ「亜紗美の鼻クソ食べて鼻水飲んでやるよ誰も味わった事ないだろ」と言い舌先を出すと亜紗美の両方の鼻の穴を口に入れ「ジュルジュル」吸った!
微かにしょっぱい亜紗美の鼻水の味がした。
「うーーん」と亜紗美は苦しそうに顔をしかめ手で鼻を拭おうとしたが手の自由が効かず「うーんだんななの(何なの)うーん」と回らない口で言おうとした。
しかしまた泥酔で眠りに入った。
高橋一真は黒色服の首元部分に両手を入れ「ビリ、ビリビリビリビリ」と左右に破いた。服は生地がほつれていた。
服の首元から胸元まで左右に引き裂かれカップとバックベルトが柴ピンク黄青マーブル色で肩紐が黒のブラジャーが現れた。
ブラジャーを見ると貧乳をカバーする為であろうカップが浮いていた!
片方のブラジャーの浮いてる隙間に手を入れ高橋一真は、亜紗美の胸を鷲掴み荒々しく揉みながら「亜紗美貧乳なんだな、でも揉めるし丁度良い良い大きさだぞ」と言いブラジャーのカップを上にたくし上げた。
胸がブラジャーで引っ張りあげられる形になり乳首が上を向いた。
「若い頃はヤリマンか亜紗美さんよー」と高橋一真が言い使い込まれた黒い乳輪と乳首を口に入れ乳輪を舌で撫で回し乳首を「レロレロ」転がし「チュパチュパ」吸った。
泥酔しながらも亜紗美の乳首は(ピーン)と立っていた。
「美味いぜ亜紗美、亜紗美のおっぱい最高だ寝てるのに感じやがってどスケベ亜紗美だな」ともう片方の胸も舐め回した。
「うーぅーん、うっ」と亜紗美が喘ぎみたいな声を出した。
高橋一真は胸を舐め終え両足を掴み膝から曲げ持ち上げM字に股を開かせた。
白黒柄のレンギスにモリマンが左右に割れ割れ目が浮き出た。
「亜紗美さんよ堪らねーマンコの形だな」と高橋一真はそのまま顔を股にやり「フンフンフン」と匂いを嗅いだ。
(モワァ~)とアンモニア臭にアルコールが混ざった匂いと甘ったる匂いが鼻をついた。
「やっぱ亜紗美のマンコ臭最高だこんなマンコ臭いままで嗅いだ事ないぞ」と言いながら顔をレンギスの上からマンコへ押し当て「フーーン」と匂いを嗅ぎ人差し指をマンコの形に沿って動かし割れ目の真ん中で上下に動かしクリのボッチを見つけ指先を細かく動かした。
「んーうっーん」と亜紗美がうなだれていた頭が持ち上がり柱に沿って顔が上を向く感じになった。
「感じてるのか亜紗美?気持ちいいか?泥酔しててもマンコや乳首は敏感なんだなー」と更に中指と人差し指二本で割れ目をなぞりクリボッチを円を描くように撫で回した。
M字になったまま亜紗美の腰が(ビクンビクン)と突き出され「んっ、んっーん、うーー」と亜紗美が喘ぎだした。
「腰をヒクヒクさせて本当スケベな亜紗美だな濡らしてレンギスにまで染みをつくらせてやるよ」と高橋一真は指を更に小刻みに動かしクリボッチを刺激した!
身体は固定され動かせない亜紗美は両膝を内側にして股を閉じ腰を(カクカク)させ「うーん、んーっーうーうっ、んっ」と喘ぎレンギスに(ジワァー)とマン汁が染みだした。
「亜紗美のスケベなマン汁がパンティーのクロッチじゃ吸収しきれずレンギスにまで滲み出てきて堪らねーぜ」と指を割れ目に食い込ませさらに染みを滲ませ、再び両膝に手をやり股を広げ顔を亜紗美の股に埋め染みに鼻を付け「クンクン」匂いを嗅いだ。
「あー亜紗美のマンコ汁にアルコール混ざってるなーでもやっぱ甘い匂いして何とも言えないマン汁本当最高だ」と言い舌を出し「ペロペロ」舐めクリボッチに舌先を押し当て「ツンツンレロレロ」と舌先でも刺激を加えた。
舌からしょっぱい微かにアンモニア臭にアルコール甘味のあるマン汁の味が広がった。
「たまらねーぜ亜紗美こんな美味しいマン汁はじめてだ」と舌を割れ目に沿って上下左右に「レロレロレロレロ」と舐め回した。
「うーーーん、んっうーー」と亜紗美はつま先を立たせ腰を突き出す格好になっていた。
高橋一真が亜紗美の股から顔を離し亜紗美の両膝裏に手をやり股を開かせ勃起したチンポをレンギスから浮き出る割れ目にグイグイ押し当てた!
「亜紗美これが欲しいんだろ濡れ濡れでチンポにも亜紗美のマン汁が伝わるぜ」とチンポを割れ目に当てて上下に動かしクリボッチに亀頭を当て腰を(グイグイ)振り押し当て、再び割れ目に上下させたりヘルスの素股みたいに(グイグイスリスリ)しながら亜紗美にベロチューキスをしながら「駄目だ亜紗美もー我慢できねー」とレンギスを脱がした。
タクシーの時と同じくブラとお揃いの柴ピンク黄青マーブル色の紐パンティーが現れた!
紐とクロッチ部分は黒色だった。
高橋一真は紐部分から引きちぎりパンティーを剥いだ。
盛りマン部分は色白の肌と違い赤黒く未処理なのにマン毛は(ぽやぽや)程度でパイパンと変わらない感じであった!「あの時はパイパンにしてるかと思ったけど元々が薄いマン毛なんだな亜紗美さんよー」と言い剥いだパンティーのクロッチ部分を見た。濡れる前の白い染みが付いていた!
「濡らす前から染みだらけか?飲みながらエロい事考えたのか亜紗美」と言い亜紗美の口にパンティーをねじ込み「ほら自分の汚パンティーの味はどうだ?亜紗美さんよ、美味しいか」と言い口にパンティーをねじ込んだまま再び亜紗美の両膝裏に手をやりM字脚に股を拡げた。
盛りマンが左右に広がりマン汁で濡れ黒ずみがテカった小さ目のビラビラが見えた。
「亜紗美さんよじっくり見ても可愛いマンコしてるじゃねーかよ」と言い顔を再び股へやった。
直に「モァ~」とオシッコとマン汁の混ざったアンモニア臭が鼻を突きやはり甘~い匂いもほのかにしていた。
「亜紗美の生マンコやっぱいい匂いだこんなうまそうなマンコ本当初めてだ」と言い割れ目に舌をやり「レロレロレロレロ」割れ目を舌でかき回しクリボッチも「レロレロ」転がし舐めた。
「うっ、んーーんうっん」と亜紗美がよがり腰を(ヒクヒク)させていた。
「チュパチュパ」とマン汁をすすり「本当美味いぞ亜紗美さんよ、何でこんな美味いマンコしてんだよガキ2人も産んでんのに」と言い無我夢中で亜紗美のマンコにむしゃぶりついた。
亜紗美のマンコから透明なマン汁に混ざり白濁した汁も溢れ出て泡立っていた。
高橋一真が亜紗美のマンコから顔を離すと口の周りは亜紗美のマン汁で光り輝き白濁汁も付いていた!亜紗美の口からパンティーを取り出しそのまま亜紗美に再びキスをしながら「自分のマン汁美味いだろ?小便とマン汁が混ざった美味しい美味しいマン汁だぞ」と唾液も亜紗美の口へ出した。
「むっっ、うぅぅ、うーーん」と少し苦しそうに亜紗美がうめき口からダラリと唾液が流れ落ちた。高橋一真は亜紗美のオデコに粘着テープを付け粘着テープを伸ばして亜紗美の頭が下がらないように柱に巻き付けた。
高橋一真は屈んで亜紗美の両膝裏を自分の左右の肩に乗せて「おらよっと」と中腰になると亜紗美のお尻と腰が浮き上がり亜紗美の身体がくの字以上に折れ曲がりお尻の穴まで丸見えになった。
「亜紗美アナルまで丸見えだ!可愛いおちょぼ口だがこの盛り上がりはアナル経験してるなスケベな亜紗美だ」と言いそのままの体勢でマンコのビラビラを左右に押し広げた。
ピンク色の濡れ濡れに白濁汁が溢れ出る膣が現れた。「たまらねーぜ亜紗美さんよ、亜紗美の生マンコこんなにじっくり見たのは俺だけじゃないのか?」と言い亜紗美のアナルに鼻を当て「クンクン」匂いを嗅いだ。
独特のウンチ臭と鉄臭が混ざったような匂いが鼻を突いた。
「可愛い顔しててもアナルはしっかりウンチ臭するんだなー」と言い舌先をキュッと閉じているアナルのシワシワの盛り上がりに付け円を描くように舌先を動かした。
無意識に亜紗美のアナルが(ヒクヒク)とイソギンチャクのようになっていた。
「マンコもアナルも可愛いぞ亜紗美」とアナルに口を密着させ「チュパチュパレロレロチュパチュパ」激しく舐め回しアナルも手で押し広げ唾液を垂らしアナルへ入れた!
「亜紗美俺の唾液がアナルに入ったぜ」とニヤニヤ眺めた。
すぼまった亜紗美のアナルから唾液が流れ落ちた。
「アナルは後で楽しませてもらうかまずはやっぱ亜紗美のマンコだな」と言い高橋一真は、亜紗美の脚を肩で担ぐような格好のまま!チンポを亜紗美のマンコへ持っていき、亀頭をゆっくり膣に挿入した。「ヌプッ」と亀頭は入り一気に腰を突き出し奥まで挿し込んだ!
濡れ濡れマンコに吸い込まれるように(ヌル)っとチンポが根元まで入った!
「おー亜紗美の生マンコに遂に入ったぜ、亜紗美わかるか?レイプされてるんだぞ生で亜紗美のおマンコに俺のがズッポリ入ってるんだぜ」とゆっくり亀頭が抜ける寸前くらいまで腰を引いて再び一気に腰を突き出しチンポを膣の奥まで挿し入れ奥に入った状態で小刻みにピストンをした亜紗美が「う~ヴ~ん、うっうっうっ、ヴぅー」と泥酔しながも感じていた!
今度は一度チンポをゆっくりマンコから抜いた。
チンポは亜紗美のマン汁でデラデラにテカリ白濁汁の泡と白濁汁がチンポの中間から根元にかけ(ドロリ)と付いていた。
高橋一真は亜紗美の脚を肩から下ろし両膝裏に手をやり脚を持ち上げM字脚にさせ再びゆっくりチンポを亜紗美の割れ目に持っていき一気挿入した。濡れ濡れの亜紗美のマンコへ吸い込まれるように(ニュルッ)とチンポが挿入された。
「たまらねー亜紗美の生マンコ最高だ」と言い腰を動かしながら膝裏から手を離し腰を振りながら両胸を揉み乳輪と乳首が突き出るように握り腰を振りながら乳輪を舌先で回し乳首を押し倒すように(レロレロレロレロ)と舐め赤ん坊のように乳首を「チュパチュパチュパチュパ」音を出しながら吸い付き「亜紗美おっぱい美味しいビンビンにおっ立てやがって」と乳首を軽くかじり腰の動きを早めた。「うん、んっ、うん、んっ、うっ、うっ、うっ」と亜紗美が腰の動きに合わせ寝息が荒くなっていた。
乳首から口を離した高橋一真の腰の動きが早い動きから締まりを楽しむようにゆっくり腰を引いて一気に強く突く動作に変わった!
亜紗美のマンコからは「ジュプ、ジュプ、ジュプ」とマン汁によって音が出て高橋一真のチンポの根本には白い粕が沢山へばり付いていた!
「亜紗美気持いいぜ、締まりも一応あるじゃねーかたまらん、亜紗美、あー亜紗美、気持ちいい、マンコべちゃべちゃで最高だぞ亜紗美、たまらん、亜紗美もっと締めてくれよたまらん亜紗美」と興奮の余り再びピストンを早めた。
高橋一真の腹の肉と亜紗美の股間が激しく当たり「パン、パン、パン、パン」と音が出で「うっー、ん、ん、んー、ん、う、うーう、う」と亜紗美の寝息も更に激しくなっていた。
高橋一真は我慢の限界に達し「あ、あ、亜紗美、イク、亜紗美ーーーーぃーーーー」と叫び腰の動きが突き出したところで一瞬止まり(ドッピュピュ)更に膣の奥へ奥へと突き刺さすように腰を突き出し(ドピュ、ドピュ、ピュッ)亜紗美の子宮へ精子を注ぎ込んだ。
「はーはーはー気持ち良かったぜ亜紗美」と荒い息遣いで亜紗美へキスをし舌を亜紗美の口の中へ入れ激しく舌を絡ませて歯茎、歯、唇を舐め回した。
「ふー」と息をした高橋一真は亜紗美のマンコからチンポをゆっくり(ヌップ)と抜いた。間もなく亜紗美の割れ目から亜紗美自身の白濁汁と精子が(タラーン)と流れ出て床へ滴った。
いつもなら抜いてしまったらスッキリして興奮が冷めてしまう高橋一真だったがこの日は違った!
家を出る前に服用したバイアグラの作用とレイプと言う興奮でだった。
撮影しているハンディカメラを手に亜紗美のマンコへ近づけて割れ目から垂れ流れるマン汁と精子を撮りながら指を割れ目へ入れ割れ目の中で掻き回すとマンコからは「クチャクチャクチャクチャ」と音が出た。「亜紗美さんよ中出ししちまったよ、夢にまでみた亜紗美のマンコへ俺の精子をよー」と言いハンディーカメラを再び三脚へ戻し再び亜紗美に近寄り「そろそろ目を覚めせよ亜紗美」と亜紗美の頬を軽く(ピタンピタン)と手の甲で叩き当然目を覚さない亜紗美に「泥酔したお仕置きするか亜紗美」と言い高橋一真は亜紗美の乳房に口をやり乳輪から口に含み(レロレロチュパチュパ)乳首を舐め転がし吸いながら乳首を噛み徐々に歯を食いしばり力を入れた。
乳首に歯が食い込んできた時に「うっ、んーー、い、いだっ、うーー、いだぃ、うーん」と亜紗美がもがき始めた。更に力を入れ噛むと亜紗美が「いでーー、あんだよ、いでっ」と目を覚ました!更に高橋一真が(グイッ)と力を入れると「いてぇーなにしてんだよー」と暴れようとした亜紗美だが身体の自由が効かず脚しか動かず脚をバタつかせた。高橋一真は蹴飛ばされない様に亜紗美から離れ亜紗美の目にそそり立つ高橋一真のチンポが目に入った。
「なんだよこれ、離せよこのヤロー」とまだ酔いながらべらんめー口調で言ったが、かすむ目が見えて自分の置かれてる状況を理解するのに時間はかからなかった!
「ふざけんなよ、誰だよてめぇー」と言い自分が犯されると悟った。実際には既に犯されていたが亜紗美はそこまではまだ気付いてなかった。
亜紗美が「誰かぁーーーー嫌ぁあーーーー」と叫びすかさず高橋一真が亜紗美の脚に乗り脚を押さえながら手で亜紗美の口を塞いだ。
「槌ぅぅうーーーうーーーーーーうーーうーー」とそれでも叫びを止めない亜紗美に高橋一真が「静かにしろよこのアマ」とドスを効かせ思い切り亜紗美の頬に「バッシーンバッシンパッシーンバチンパッシンバッシン」と平手打ちをした。
「いっ、やっ、イタッ、いゃ、いゃ、イタッいっ」と声にならないくらい激しい痛みを亜紗美を襲い間髪入れずに高橋一真は亜紗美の髪を鷲掴み前後左右に(グイグイグイグイ)思い切り引っ張り回したが、頭を固定されている亜紗美の髪が無惨に抜ける程で「痛い、やめて、わかった、わかったからやめてお願い」と亜紗美が涙ぐみ言った。
高橋一真が抜けた大量の亜紗美の髪を手に掴んだまま「騒ぐなよ、次騒いだら殺すより辛い痛みをもっともっと味わう事になるぞ」と再びドスを効かせ言った。亜紗美が「わかりましたお願いします痛い事は許してください」と言った。
高橋一真が亜紗美の両頬に手をやり「分かればいいんだよ亜紗美」と頬を撫でまわし「わかるな亜紗美」と唇を重ね舌を亜紗美の口の中へ入れた。
亜紗美は高橋一真の舌に舌を絡ませてた。
「亜紗美そうだよ」と言い「ジュルジュル」音を立てながら濃厚なキスをして立ち上がりチンポを亜紗美の口へ持っていき「亜紗美わかるな」と言い唇へ付けた。
(ぽわぁ~ん)と精子とマンコの何とも言えない生臭い匂いが亜紗美の鼻をついたが亜紗美は我慢して(カプ)咥えた。「よしよしいい子だ気持ち良く綺麗するんだぞ亜紗美」と言い腰をピストンさせた。
「ジュポンジュポジュポジュポ」亜紗美が必死で舐めていると高橋一真が「いいぞ亜紗美、たまらねー上手だなスケベが」と腰を突き出しチンポを喉の奥へ突き刺し止めイマラチオをした。
「ングぅ、槌ぅぅーンブゥゥーんっヴぅーー」と亜紗美が苦しみ高橋一真がチンポを抜くと亜紗美の口からダラーンと唾液が垂れ落ちた。
亜紗美は「何で私の名前しってるのこの男と思い」男の顔を見たが覆面を被った男が誰かはわからなかった。
高橋一真が亜紗美のよだれでデラデラにテカるチンポを見せながら「俺のマラをぶち込んでやるからな」と言い亜紗美の脚を持ちM字脚に股を広げて「ほらよ」と言いながらゆっくり割れ目に亀頭を押し付け亀頭を挿入し「亜紗美締め付けて気持ち良くしろよ」と言い(ズブズブ)と根元まで挿入した。亜紗美は目をつぶり眉間にシワを寄せて股に力を入れた。
高橋一真がゆっくりピストンを開始して「もっと締め付けろよ亜紗美、またお仕置きのビンタとかされたいのか」と言い軽く(ペチンペチン)と亜紗美の頬を手の平で叩いた。
亜紗美は恐怖でアナルに力を入れ出来る限りマンコを締め付けた。
(ヌプヌプヌプヌプ)とピストンと共にヤラシイ音も出た。
「そーだよ気持ちいいぞ亜紗美、イヤラシイ音が出まくりじゃねーかよ亜紗美おら声出せよ亜紗美」と言い高橋一真がゆっくりピストンを続けた。
亜紗美はピストンに合わせ「あっ、あ、あん、あっー、あっん、あっ、あん、あー」と喘いだ。
「良い声だ亜紗美さんよ、たまらねーよおらおらおらおら」とピストンしながら亜紗美の口にキスをして舌を絡め「おーあさみぃ、うまっ、いぞんぐーうん」と口の中を舐め回し唾液を吸い飲み「亜紗美の唾液うまいな、全てがたまらねー亜紗美ー」と言いピストンを高速にした。
亜紗美が「んっ、あー、んっ、ん、んっ、んっあっ、あっんっあっんっあん、あっんっ」とピストンに合わせ声を漏らす感じで喘いだ。
「亜紗美さんよそろそろ限界だたっぷり中に出させてもらうぜ」と高橋一真が言うと、「あん、お、おね、お願いしあん、んっあっあん、ます中だけあん、は許してあーんっ、ください。あっ、んっ、あっお、んっあんおね、お願いします。」
既に中出しされた事に気付いてない亜紗美が言った。
「よーしじゃあ上の穴に中出しするから全て綺麗に飲めよ」と高橋一真が言った。
「あん、わかり、あー、あん、わかりました」と中出しされるよりはと亜紗美が答えた。
高橋一真のピストンが激しくなり(ヌプヌプヌプブぅーグチョグチョ)たまにマンコに入った空気のオナラみたいな音を出し亜紗美の割れ目からはマン汁に混ざり白いカスが溢れ出ていた!
激しいピストンで「パン、パン、パン、パン、パン、パン、パン、パン」と亜紗美の股と高橋一真の腹肉がぶつかり合う音が響いた。
「おら、おら、おら、おら、おら、亜紗美ーたまらねーうぉー亜紗美ー亜紗美好きだーおら、おら、おら、亜紗美ーうぉー亜紗美ー亜紗美ーいくぞ、亜紗美ーいくぞうっ、うーーー亜紗美ぃーーー、おーー亜紗美、亜紗美、亜紗美ぃーーーーーー」と高橋一真がチンポを(ヌポッ)と抜き亜紗美の口へ突っ込んだ。
亜紗美の口に高橋一真のチンポが突っ込まれたと同時に亜紗美の口内に勢い良く(ドピューーードピッ、ピュピュー)と精子が注ぎ込まれ一瞬亜紗美が「おうっぇ」と吐き出しかけたが必死に「ゴクリ」と飲み込んだ。
高橋一真は亜紗美の喉の奥にチンポをやりイマラチオ状態で更に腰を(グイグイ)亜紗美の顔に押し付けた。
「ムグッんっっっ、んーーうーー」苦しいが亜紗美は必死に耐えた。
高橋一真が亜紗美の口からチンポを抜いた。
「プハッーはぁーはぁーはぁーはぁー」と亜紗美の口から唾液が垂れ流れた。
高橋一真が「亜紗美良かったぜマンコも口も最高だな俺のチンポと亜紗美のマンコ相性いいなー」とニヤニヤしながら言った。
亜紗美は目をつぶり「はーはーはー、はい、はーはーはー」と乱れた呼吸をしながら答え、内心「やっと終わった。これで解放される」と思った。



「亜紗美綺麗にしてやるから暴れるなよ」と高橋一真が言うと亜紗美は「はい」と答えた。
高橋一真が頭に巻いた粘着テープを取り髪を根元が引っ張らさらないように掴んで髪に着いた粘着テープも取った。
次に胸上の粘着テープも取りリュックから用意した手錠を取り出し両足首に掛けた。
「腕が自由になって暴れるとやっかいだからな」と高橋一真が言い柱に固定した腕などの粘着テープも取った。
リュックからもう一つの手錠を出して亜紗美の腕を後ろで組ませ手首に手錠を掛けた。
亜紗美は柱にもたれ掛かるように座らせられた。
亜紗美は「まだ終わらないの」と愕然とした。
手錠を掛け終えるとリュックから首輪を出した。
亜紗美がまだ終わらないと悟り一か八かできる限りの大声で「キャァーーーー誰かーーキャーーーー助けてぇーーーー助けてぇーーーーーキャァーーーーーー」と叫びわめいた!
高橋一真が慌てて「テメェー」と亜紗美を押し倒して亜紗美の顔に跨り口と鼻が塞がる様にお尻を押し当てた。
「槌ぅーーーうグゥーー槌ーーー槌ーーー」と呼吸も出来なくなり亜紗美がもがき苦しんみ両足ごとバタバタとした。
「舐めやがって亜紗美ーー苦しめよ俺のアナルを味わって苦しめよ」と(グリグリ)お尻に全体重をかけ押し付けた。
「ん槌ーーーぅーゥーーゥ・・・」亜紗美の動きがピタリと止まった。
高橋一真がお尻を上げると泡を吹いて落ちて(失神)いた。
ブラジャーを外しパンティーとブラジャーを亜紗美の口に詰め込み粘着テープで口を塞いだ。
首輪を装着して亜紗美の両脇を抱え上げ風呂場へ引きずっていった。
風呂場の床に亜紗美を寝転がしシャワーを出し亜紗美の身体に掛けた。
冷たい水が出て失神していた亜紗美の意識がウツロながら戻ってきた。
水からお湯に変わったシャワーを浴びせながら髪を掴み(グイッ)と引っ張り上げ「約束を破ったからにはどうなるかわかるな亜紗美」と言い顔面にシャワーを掛けた。
鼻でしか呼吸が出来ない亜紗美が「うんぐぅーうーうっぅぅ」と苦しんだ。
「一度綺麗にしてやるよ」と高橋一真はボディーソープを手に付け亜紗美の顔、身体、股を洗い流した。
脱衣所にあったバスタオルで亜紗美の身体を拭き両脇を抱え上げリビングへ引きずり床に仰向けに寝かせ亜紗美に跨り「さてと二度とあんな気が起こらないように身体に教えてやらなきゃな」と高橋一真は亜紗美の髪を方手で鷲掴み頭を持ち上げもう片方の手で力限りのビンタを(バッシーーン)とした。亜紗美の頬に手の跡が残り亜紗美は強い衝撃で一緒目の前が真っ白になった。
「こんなんじゃまだ暴れるよな」と高橋一真が言うと亜紗美は頭を横に振った。
「信用できねーんだよ」と言いリュックからムチとスタンガンを取り出した。
ムチは一本物のムチであった。
「亜紗美お仕置きだー」と力いっぱいにムチを振り上げ亜紗美の太腿へ振り落とした。
「パッシーーーン」と言う音と共に亜紗美の太腿に痛みが走った。
「うっ」と亜紗美は身体をのけ反った。
「まだまだなんだよ亜紗美、じっくりわからせてやるからな」と言い再びムチを振り上げ今度は胸に目掛けて「パッシーーンパシン」と左右の乳房にムチを入れた。
「うっーー」と味わった事のない痛みに亜紗美は身体を横にして胸をムチからそらした。
「二度と騒がないように調教してやるよ」と高橋一真が横向きになった亜紗美のお尻に向けて「パシンパシンパシン」とムチを振り下ろすと再び亜紗美が尻を隠す格好で仰向けになったが高橋一真は仰向けの亜紗美の腹に「パシンパシン」とムチを打ち亜紗美がよこを向くと横っ腹や再びお尻、太腿にと容赦なくスパンキング鞭打ちをした。
色白の亜紗美の肌は真っ赤になり背中や太腿にはムチの跡がみみず腫れになってヒリヒリしていた。亜紗美の目からは激痛で涙がボロボロ流れ落ちていた。
一旦鞭打ちをやめ今度はスタンガンのトリガーを握り(バチバチバチバチ)と青い電気を亜紗美に見せつけ「マンコに入れて電気流すか?歯に付けるか?乳首か?どこがいいんだよ亜紗美」と言い乳首に近づけてトリガーを握った!
亜紗美は恐怖で目強く閉じた。
「バチバチバチバチ」と言う音と共に亜紗美の乳首に激痛が走った!
「槌ぅーーーーーーーー」亜紗美が胸を突き出す格好で反り返り再び失神寸前になっていた。
「クリにもやるか」と高橋一真がスタンガンのトリガーを握り「バチバチバチバチ」と青い電気を出しながら亜紗美の股へ近づけた。
亜紗美が泣きじゃくり首を激しく左右に振った。
マンコの寸前でスタンガンを止め「もう一度だけチャンスをやろう今度騒いだらこのスタンガンマンコに突っ込んで電流を流してやるからな」と言いスタンガンを置いて、リュックから首輪の鎖リードを「ジャリジャリ」と取り出し首輪に取り付け亜紗美の手と足の手錠を外した。「騒いで抵抗してみろよ」と「ジャリジャリジャリ」と鎖のリードを引っ張った。
亜紗美の首が締まり苦しさで引っ張られた方へ亜紗美が四つん這いで移動した。
「手足自由なんだから抵抗しまくってみろよ亜紗美」と高橋一真は(ニヤニヤ)しながら言い更に「騒いだら今度は手足が動かなくなるがな!この鎖で身体中鞭打ちしてやるからな」と鎖リードの持ち手の部分を床に叩き付けた!
「ジャリン」と激しい音と共にフローリングの床が削れ細かい木片が飛び散り削られたような傷がついた。
「これが亜紗美の身体なら骨もバラバラになって下手したら一生抵抗出来なくなるよな」と言った。
亜紗美は「この人はもう気狂い。これ以上抵抗したら本当に殺されるかも知れない。痛い思いや殺されるより我慢してされるがままに犯された方が」と思い「わかりました。何でも言う事聞くのでもうこれ以上痛い事はしないで下さい」と啜り泣きながら言った。
「よしよし良い子だ。四つん這いになって俺にケツを突き出せ」と高橋一真が言った。
亜紗美は四つん這いになり上半身を伏せお尻を突き出す格好をした。
「尻を振って亜紗美のアナルを見て下さいだろ」と高橋一真が言うと、亜紗美はお尻を左右に振り「亜紗美のアナ・・・テ下さい」と言った。
「聞こえないんだよ!ハッキリ言えよ亜紗美」と高橋一真が怒鳴ると亜紗美が「すいません。亜紗美のアナルを見て下さい」と言った。高橋一真が鎖を持ったまま亜紗美のお尻へ顔を近づけて尻の割れ目を左右に開きアナルに鼻を付け「フンフンフン」と臭いを嗅ぎ「亜紗美さんよ、可愛い顔しててもアナルはウンチ臭いんだな」と言い「亜紗美のウンチ臭を味わってやるよ」と言い舌でアナルを舐め回した。
亜紗美のアナルがイソギンチャクの様にヒクヒクとなった。
「美味しいぜ亜紗美のウンチ味」と言い舌先をアナルにねじ込む様に舐め「あーくせーくせー亜紗美のアナルはホントくせーなーこんなくせーアナル初めてだ」とわざとに大袈裟に言った。
亜紗美は臭いと言われ恥ずかしさで顔を赤らめた。「こんなおちょぼ口のアナルから太いウンチだすんだろ?臭い臭いウンチをよ」と高橋一真が言いながら両手で亜紗美のアナルを押し広げ唾液を流し込むようにアナルへ出し人差し指をアナルれ挿れた!「あん」と亜紗美が声を出しアナルがキュッと締め上げられた!
「亜紗美アナルも処女じゃねーだろうからアナルも楽しませてもらうぜ」と高橋一真が言いチンポをアナルへ持っていき、チンポに自分の唾液を塗り亜紗美のアナルを再び押し広げ無理矢理捩じ込んだ!「うっ」亜紗美のアナルがさらに閉じた!
「亜紗美力抜けよさもないと」髪を鷲掴みグイッと引っ張り亜紗美の顔を上に向かせ「わかるな」と言うと亜紗美はアナルの力を抜いた。
一気にチンポを根元まで亜紗美のアナルに挿入した!「亜紗美入ったぜおれのチンポが亜紗美の臭い臭いアナルによ」と言うとピストンを始めた。
アナルがキュッキュッ締め付けられ「うっ、んっ、あっ、あ、うっ、うっ」亜紗美がピストンに合わせて苦しみに耐えたが微かに便意をもよおした!必須にウンチが出ないように力を入れ耐えた。高橋一真はアナルの出入り口の締まりを楽しみながら「亜紗美またイクぞ、くせーくせー亜紗美のお尻の穴に俺の精子をたっぷりとよ」と言い激しくピストンを始めチンポがアナルの奥に突き刺さる度に「あっん、うっッ・・、あん、あっ」今にも出そうなウンチを我慢するのに必死であった!そんな事は知らずに3度目でもレイプと言い興奮とバイアグラの効果で再び我慢の限界を迎えた高橋一真は我慢せずに「たまらん亜紗美もーたまらん亜紗美のアナル最高だイクっーーー」と大きくピストンを2回3回とすると亜紗美のアナルに(ドッピュ、ドピュドピュ)と注がれた!
高橋一真は腰を突き出しアナルの奥深くにチンポを突き刺したまま亜紗美の背中に覆い被さり「はーはーはー、亜紗美良かったぜ、アナルも最高だぜ亜紗美今の旦那と別れて俺と結婚しよーぜ」と亜紗美の耳元で言った。亜紗美はウンチを我慢するのに精一杯で、「はいっ」と小さく頷きアナルに力を入れ「すいません。ト、トイレに・・・」と小声で言ったが高橋一真には、「はい」しか耳に入らず「よしよし今日は亜紗美と俺の結婚とSEX記念日だ」と言うとチンポをアナルから抜いた。「ヌポ」と抜けたチンポには白茶色の液体が付いていた!
チンポを見た高橋一真が「亜紗美ウンチ付けやがってウンチしたいのか」と言うと、亜紗美が「はい」と頷いた。高橋一真が鎖を持ち「じゃあトイレに行くぞ」と亜紗美をトイレに連れていった。
今にも漏れそうで股を閉じるように亜紗美は歩いた。トイレの扉を開けると高橋一真が「よし亜紗美便座にしゃがむんだ」と言った。亜紗美はウンチが今にも吹き出しそうで言われた通りどうにか便座に跨ってしゃがんだ瞬間「ブリッ」と柔らかめな塊のウンチが出たあとに「ブチブチブチプッシャー」と下痢を飛び散らすように噴射した!
亜紗美のアナルがヒクヒクしてアナルから下痢が滴っていた!「亜紗美可愛い顔してこんな汚ねぇウンチすんだな。亜紗美のウンチする姿みたのは俺だけだろ」と言い「よし亜紗美おれが拭いてやるからな」とトイレットペーパーで拭き取り亜紗美を風呂場に連れて行き綺麗に洗い流し再びリビングへ戻った。
「そろそろ一眠りするか亜紗美と言い」リビングの三脚やカメラをリュクに入れ鎖を持ち亜紗美と二階の寝室へ行った。
寝室に入り亜紗美をベッドに寝かせると再び手錠を後ろ手に掛け、両足首にも掛けリュックから長いロープを取り出して亜紗美の胸から足にかけベッド越しにぐるぐる巻き付け縛った。
カメラを充電して「亜紗美寝るぞと」高橋一真が言い亜紗美の唇に唇を重ね「レロレロネチョネチョ」濃厚なキスをして「亜紗美愛してるよおやすみ」と言い亜紗美に覆い被さるように寝た。
亜紗美も精神的肉体的疲れから眠った。
 
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2023/12/17 17:22:55(9S1veu0i)
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