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セナ輪姦⑤ 2日目朝
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:セナ輪姦⑤ 2日目朝
投稿者: 実況中継
セナ輪姦⑤
投稿者名をつけてなかったけど、『実況中継』という名前を今回からつけることにした。
<前回まで>
セナの家の近くの公園で、セナの拉致に成功。
フェラさせたり、6人全員が、一回ずつ挿入しセナのオマンコを味わったり、オナニーショーさせたり。オナニーショーの前には、風呂場で、俺が熱い精子を中出し。
流石に疲れて、雑魚寝で眠りについた。

<セナ輪姦⑤本編>
どこからか聞こえてくる声で俺は目を覚ました。
『んんっ』『ぐぐっ』
『ほら、もっと奥まで咥えろ』
横に居たはずのセナの姿がない。良く見るとセナの反対側に居たはずのAもいない。
『舌絡ませろ』
『んぐっ』
どうやら風呂場でAがセナにチンポを咥えさせているようだ。
時計は、6時過ぎ。
(何時に起きてやってんだ??)
と思いつつ風呂場を覗く。
湯舟に浸かったセナの頭を抑え、口にチンポを突っ込んだAが腰を振っている。
『口に出してやるから、吐き出すなよ!』
Aの腰の動きが早くなった。
『んっんっ』チンポを口に突っ込まれていて、声にならない声を出すセナ。
『イくっ!』
どうやらイッたらしいが、最後の一滴までセナの口に出すつもりのようで、セナの頭を抑え続けているA。
『ゲホッゲホッ ウェ ゲホッ』
口の奥で出されたセナが苦しさのあまり、Aのチンポを吐き出し嘔吐いている。
『吐き出すなっていったやろ!』とセナの髪の毛を引っ張るA。
泣きながら
『もうやめてください…』と訴えるセナ。
みんな起きてきて、口々に
『朝からやったの?』などと話している。
しかし、エロい身体つきをしている。
おっぱいは小振りだけど手の平に収まるちょうどいいサイズ感で張りもある。
ウエストは細くて、お尻にかけてのラインがとても綺麗で、太ももは、細すぎず太すぎず。(今日はどうやって犯そうか…)と考えながら、
『とりあえず朝飯食べようよ セナちゃんも身体拭いておいで』と俺。

昨晩与えたロンTとショートパンツ姿のセナが、朝飯を食べている俺たちのところにきた。
『サンドウィッチ食べなよ』とセナに渡すB。
『あの…』とセナ。
『ん?何?』と俺。
『一晩だけの約束ですよね?…』
『あー、セナちゃんが約束破ったんだから、それ無しでしょ?』
A~Dはニヤニヤしながら、そのやり取りを見ている。
『明日の夜には、昨日の公園に送ってあげるから、それまで俺たちも充分楽しませて』
『そんな…』と絶句しているセナ。
『さっさと食べろよ』
『Aの精子口に出されている食後は歯磨きして開始やな』
と誰かが言っている。

みんな朝飯を食べ終えて、タバコを吸ったりしている。
セナも歯磨きを終え座っている。
『セナちゃんって、ほぼスッピンでも美人やな』とB。
『確かに』とC。
『でもエッチするのは、メイクしてる子がええよな』とD。
『やっぱ綺麗に整った状態の子を犯すのが興奮するな』とA。
『セナちゃん、メイク直してや』とセナのバッグを持ってきてひっくり返して、中身をぶちまける俺。
セナのメイク道具とスマホが床に落ちた。

渋々、メイク道具を拾い、メイク直しを始めるセナ。やはり綺麗だ。赤いリップをひき直している姿を見て、ゾクゾクしていた。

ヴゥーン ヴゥーン

セナのスマホが鳴っている。
ハッ!とスマホを見るセナ。
ヴゥーン ヴゥーン
出ることを躊躇っているセナ。どうやら彼氏かららしい。
『電話でろよセナちゃん』と俺。

『もっ もしもし』
『う、うん…』
特に会話していないけど、この電話が2日目の輪姦開始の合図と全員の考えが一致してい
て行動を開始。
セナのスマホを持っていない左腕を引っ張り、マットレスの方に連れて行く俺。
マットレスに座らせ、ショートパンツを脱がすC。
後ろからロンTをたくし上げるB。
多分、濡れていないオマンコにチンポをねじ込もうとするD。
『んんっ』と声が出るセナ。
『えっ?どうした?』と彼氏の声が聞こえてきた。
『あっ!だ、大丈夫 大丈夫よ』とセナ。
俺たちは、セナの身体を押さえ付けDの挿入を助ける。
Aが、セナのスマホを取り上げ、スピーカーに切り替える。
チンポを咥えさせようとセナの頭を抑え、口にチンポを擦り付けるB。
何とかそれを避けながら
『ま、まだ…すこ  し しんど い』
『か   ら』と何とか彼氏と会話しようとしているセナ。
Dは、自分のチンポに唾をつけて、無理矢理セナのオマンコに挿入したようでセナの顔を覗き込みニヤニヤしながら腰を振り出した。
まさか、自分の女が犯されているとは思っていない彼氏は
『なんか話しにくそうやな。この休みは会わなんほうがええかな?』
『う、う  ん… ごめ   ん ね…』
『んっ』セナの口にチンポをねじ込んだBがめっちゃ嬉しそうな顔をしている。

Dのチンポに突かれているオマンコの音を彼氏に聞かせてやろうとセナのスマホをAから受け取った俺。
(あれ?IPHONE同士っぽい、これクリックしたらFACETIMEで彼氏に見せれるんじゃねぇ?)
とセナのスマホを見ながら、手振りでAとやり取り。
何をしようとしているか察したのか、イヤイヤって感じ首を振って、Bのチンポを吐き出しながら俺を見て懇願しているセナ笑
『来週には元気になっててや。今週の分も受け止めてもらうで 笑』
と彼氏。
昨晩から、お前の女は6人の男たちのおもちゃだし、来週もセナのオマンコを使うのは、この俺なのに。呑気なもんだ笑
『う    う ん ごめ    ん  も   ぅ きき るね…』となんとか声を絞り出し伝えるセナ。
『おう!じゃぁゆっくりな!なんかあったら連絡してきて』と彼氏は言い残し電話を切った。
『ひどいっ!ひどすぎます!』と涙を流しながら訴えるセナ。
『あ?こっちから電話かけてバラすぞ??』と凄むA。
Cが、『セナちゃんのおっぱい吸わせて~』とむさぼりつきだした。
『ほら!ちゃんと咥えろよ』と再びチンポをセナの口にあてがうB。
『めっちゃ締め付けてくるけど、セナちゃん、俺のチンポ気に入っているやろ?』とD。
『D、今日は中出しええけど、一発目やし、いちいち洗うのもめんどいから、今はあかんで。時間はいっぱいあるし焦るなよ』と俺。
『オッケー』とD。
『おー中出し!子宮に届くように俺は奥で出すからね』など思い思いの言葉をセナにかける俺たち。
『そろそろイキそう』とD。
腰の動きを速める。
パンパンパンパンパンパン
『んんんんんんっ』Bのチンポを咥えながらだから感じているのかなんだかわからない声を出すセナ。
『おぅ!イク!!』とオマンコからチンポを抜き出し、セナのお腹にぶっ掛けるD。

『さぁ!次は、俺や!』と仰向けに寝転び『自分でオマンコに挿れろ!』とC。
セナに騎乗位をさせたいらしい。『自分で腰振れやってよ。オマンコ挿れてから、咥え直してや』とB。

2日目は、まだ始まったばかりだ。

続く

 
2023/12/17 15:31:24(.AZnXr8F)
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