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タクシードライバー NO.1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:タクシードライバー NO.1
投稿者: 亜紗美 ◆zTgBrtpi8g
※小説に関する感想以外のナンネットでのメールは一切スルーします。

小説内の②③④は私のアルバムの2.3.4.5を参照してより想像が膨らむようにしております。

【タクシードライバーNO.1】

高橋一真35歳タクシードライバー。
この日深夜飲屋街から一人の泥酔した女を乗せた。

女は茶髪の胸くらいまでのロン毛②で
黒いレンギスに、白いロンTであった。③
行き先を告げると女は寝込んだ。
30前後の感じだが元ヤン風で白いロンTから紫色に近いピンクマーブル柄のブラジャー④
が透けて見え運転手の高橋一真はルームミラー越しに見ていた。
女は背もたれから上半身が座席シートの上に横になり下半身はロンTが捲れ上がりレンギスにマン筋がクッキリ浮き出ていた⑤
高橋一真は信号待ちの時に後ろを振り向いてまじまじと見て「ゴクリ」と生唾を飲み込んだ。
高橋一真の股間は興奮で勃起していた。
信号が青になり高橋一真は少し遠回りになると分かっていたが車通りのほぼ無い工業団地内を走った!
信号も何もない路肩にタクシーを止め高橋一真はシートベルトを外し周りに車や人が居ないのを確認して、防犯用アクリル板の下からスマホを後部座席に向け女の股を大胆にもカメラの電気を点灯させ動画で撮影した!
高橋一真のスマホには女のレンギスから浮き上がるマン筋がはっきり録画され更に高橋一真は、手を伸ばしてそっとそっと女の脚に手をやり股を開かせた!
かなりの泥酔で大丈夫だろうと高橋一真が睨んだ通り女は目を覚ます事なく大股開きになった。
レンギスのマン筋が割れ目の形になって、お漏らしか?マン汁か?オリモノか?分からないがレンギスまで濡れた染みが微かに浮き出ていた!
高橋一真は自分の股間を摩りながら女の股の接写撮影した。
高橋一真の脳裏を「このままこの女を犯っちまうか」とよぎったが何とか踏みとどまり女の告げた住所に向かった。
到着したのは一軒家で玄関前には子供用自転車二台が置かれていて、小学生くらいと幼い子がいるのだと分かった!
「このアマ人妻なんだー余計犯りたくなっちまったじゃねーかーちくしょーやっぱさっき犯っとけばよかった」と思いながら仕方なく「お客さん着きましたよ」と声を掛けても全く反応せず寝ていた。「お客さん、お客さーん」と大声で言っても駄目だった。
高橋一真は仕方なく後部座席のドアを開け降りて行き「お客さんついたよ」と肩を何度か揺すったが微動だに起きない。
高橋一真は周りを見渡し誰も居ないのを確認し上半身を後部座席に入れそっと女の股に顔を近づけた!(もわぁ~)と何とも言えない酸っぱいのと甘い香りとが混ざったような独特の匂いが鼻を突いた!高橋一真は思わず「ふんふんふんふん」と匂いを嗅ぎほんの少し舌を出しレンギスに浮き出る割れ目を「レロレロ」舌で舐め更に辺りを見て後部座席に高橋一真が乗り込みドアを閉めズボンの股間のチャックを開け勃起したチンポを出し泥酔してる女の顔に近づけスマホで録画しながら頬に「ペチンペチン」と軽く付けただけだが興奮のあまり我慢汁が少し出て女の頬からチンポを離すと糸を引いていた!
高橋一真はそっとそっと女の唇へ亀頭を持っていき口紅を塗るように唇に亀頭を擦り付け少し腰を突き出し女の上唇と下唇の間に亀頭が入り更に我慢汁が溢れ出て女の唇が汁でテカッテいた!
高橋一真はチンポを唇から離すとゆっくり女の唇に自分の唇を重ねキスをした!
女の口からはお酒の匂いがプンプンしたが高橋一真は女の唇を「ペロリペロリ」と舐めたが全く起きる様子がない女に高橋一真はついに女のレンギスに手をかけ少しずつ少しずつ下げた!
色白の脚が現れレンギスの下にはブラジャーと同じ柄のサイドが紐になっていて前はハイレグになっているパンティーを履いていた!
高橋一真は股下までレンギスを下げパンティーのクロッチ部分に中指を「クイクイ」押し当てクリの辺りを摩った!
女が「うーっん」と腰を「クイッ」と動かした!
高橋一真は焦ったが女は目を覚まさず寝ていた!
高橋一真はクロッチをズラし女の割れ目を見た!
「何だこのアマパイパンか?」
女の割れ目からはマン汁が溢れ出ていて高橋一真は指を割れ目に入れ「くちょくちょ」動かしゆびについたマン汁を舐め味わった!
しょっぱいのとアルコールの味と微かに甘い味がして「めちゃくちゃうまいマンコじゃんたまらん犯っちまおうか」とチンポを割れ目に「グイグイ」押し当てた!が挿入前に経験のない興奮で「ドッピュ」と女の割れ目に発射した!
そのまま高橋一真はシコシコ精子を絞り出し自分の手に付いた精子を女の口の中に入れた。
ティッシュで女の股を拭きレンギスを履かせスマホの録画されているのを確認してスッキリした高橋一真は身だしなみを整えドアを開け上半身だけ後部座席に入れてる状態にして「お客さんつきましたよ」と激しく揺さぶった!
「うーん」とそれでも中々起きない女だった!
高橋一真は女の胸を鷲掴み揉み回した!
それでも起きない女に高橋一真は「やっぱ挿入しときゃよかったなー」と思いながら女を激しく揺さぶり何とか起こしたがまともに立てず高橋一真が肩を貸して女の家の玄関の前に連れていくと女が「上のボタン押して◯◯77押して右回して」とオートロックの番号を言った!
高橋一真がその通りやると鍵が空いた!
玄関先に女を座らせ「お客さん支払いだけお願いします」と言ってると二階から旦那らしい男が降りてきた!
「ごめんごめんまた飲み過ぎてこれかー」と言い高橋一真に料金を支払ってくれ高橋一真は仕事に戻った。

家に帰った高橋一真は録画したスマホの映像を見直し再び興奮して「ちきしょーやっぱ犯してしまえば良かったかーこの女の美味いマンコの味と匂いたまらねー」と言いオナニーで再び抜いた!
その日から高橋一真はこの女が気になって仕事が休みの日に自家用車で女の家の近くに行って女の様子などを伺っていた。
 
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2023/12/08 20:57:07(hff3DNih)
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