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30年後の君へ 最後の晩餐リターン
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:30年後の君へ 最後の晩餐リターン
投稿者: ヤス
オレの名前は浩二 今後は分かりやすいようにコウジと書かせてもらう。

先日、未来から来たという同級生だったはずの中年のカズオと一緒に母校の中学校全員の女子を犯した共犯者だ。
結果論だがオレ達が無理に全員を犯る必要は無かったわけだが最後の光に包まれた時にオレはどこかに飛ばされたらしい、、、

最後は同じクラスの靖子だったな、垢抜けず目立たない娘だったから教室の端っこの方にいたのをオレが見つけ犯したんだった。
もう薬も切れてたがギャァギャァ騒ぐ靖子の膣穴に最後の力を振り絞って腰を振ってたところ光に包まれ気を失った。

そしてどうやら今度はオレが未来に来たみたいだという事は何となく察しが付いた、カズオも未来から来たならオレもタイムスリップしても不思議ではない。
しかし若干14、15歳の子供が一人で何が出来るというのだろう? いや子供だからこそ助かったのかもしれない、これが中年オヤジなら変質者でブタ箱行きだろう。

オレは気が付いたら病院のベットの上だった、これはカズオが過去にスリップした時もそうだったらしいが運良く誰かに助けられたらしい。
ただ確かオレは女子の体操服姿でブルマ履いてたはず、しかもその体操服には色んな体液が飛び散って汚れていた、匂いも臭かったはずだ。

でもあれはもしかしたら夢だったのかもしれない、恐る恐るフトンをめくり中を確認するとやはり体操服、下はブルマだ、、夢じゃない、、
じゃぁここはどこだ? あの田舎の中学の保健室じゃない事は確かだ、あまりに設備が整いすぎていて立派な部屋だ。

そうこうしているうちに先生らしき人が入ってきた、年齢的には60歳過ぎてるか?

目覚めたようだね、キミは早朝この病院の敷地内に倒れていたんだよ、そのコスプレのような格好で。
あとキミが意識を失っている間一応検査をしておいたけど異常は無いようだ、ただ心当たりがある成分がキミの体から検出されたけどね。

単刀直入に聞くけどキミはその薬を使って何をしたんだね?その着ている衣服にも尿やら精液がたくさん付着している。
おっと聞いてばかりで名乗ってなかったね、私はここ村川病院の教授で名前は通称ヤス、まぁヤス教授とでも呼んでもらおうか。

私の想像だがキミはつい先ほどまで誰かを犯してたんじゃないのか? それも何人も。
いやいや、責めてるわけじゃないんだ、詳しい話を聞きたくてね、かく言う私もその昔はある薬を使って何人も何十人も数えきれないくらいの女を犯したんだよ。

その時の薬の成分がそれというわけだ、でもその薬はだいぶ古くて今ではもっと良い新薬に変わっていてすでにもう無いはずなんだ。
それを何故キミが?というのが最大の謎って事、良ければ起こった事を教えてほしい、もちろん警察には言わないしキミの味方のつもりだ。

なるほど、やはりここは未来か、、でもホントの事を言って信じてもらえるだろうか? ちょっとこちらから質問してみるか。

すいません、今は何年ですか?それと、、、、日には何か起きましたか?人が街ごと消えるとか?

ヤス教授は不思議そうな顔をして あの有名な事件だろ?誰もが知ってると思うがキミは知らないのか?
あれは不可解な事件だった、何か見えない防壁なような壁で誰も入れなかったと聞く、それにその範囲だけ丸く焼野原になった事件だよ。

まさか、、と思うがキミはその場所にいた? いや、さすがにそんな馬鹿な話は無いか、、それにキミは若いし。
いえ、僕はその場所に居ました、未来から来たカズオという同級生と女子達を大勢犯しました、起こった事を今から全て話します、、、、、、

信じられない、それは本当か? 念の為データベースでその時の犠牲者リストを調べるからちょっと待ってて。

いま照合してみたが確かにキミはその事件の犠牲者の一人だ、、つまりキミはそのカズオという未来から来た彼に薬をもらって凶行に及んだという事だね?
ハイ、そうです、ついさっきまで犯りまくっていたので僕自身いまの状況が理解できず混乱しそうです。

そうか、キミはとりあえずゆっくり休んでいたまえ、ちなみに今はその事件からは30年ちょっと経っているよ。
もしかしたらキミとは良いパートナーになれるかもしれない、また落ち着いたらゆっくり話をしよう、着替えはそこに置いておくから。

そう言うとヤス教授は部屋を出ていった、先生も昔は数えきれないくらい女を犯したと言ってたな。
でも疲れた、まずは休ませてもらおう、色々考えても仕方ないから寝る事にした。

場所は病院の一室、、、過去から来たというあの子どう思う?辻褄は合うしホントだろう。
数日休ませたらアレ試してみるか、それを見ればハッキリする、週末に来院する予定の娘でめぼしいの探しておいてくれ、ハイ!
あと私も最近忙しくてご無沙汰だったから二人分用意しといてな、人選はキミに任せる、、かしこまりました。

この病院ではやはりいまだに最新医療を悪用したレイプが続けられていた、もちろんそれで莫大な利益を上げているのも事実だ。

そして時は四日後、オレ(コウジ)は検査の為とある密閉された部屋に案内された、そこにはベットが一つあるだけで窓もなく防音がされたような部屋だった。
でも病院にいたんじゃ満足にオナニーも出来やしない、今夜あたりこの前の事でも思い出してトイレでコクか。

そんな事を考えてたらドアが開いて一人のカバンを持った女子高生らしき少女が入ってきたと同時にドアがロックされたような音がした。
おっカワイイお姉さんじゃないか、いったい何のイベントだ?
少女は紺のブレザーに白と紺のチェックのスカート、赤いリボンとあまり見慣れないシャレた制服だなとオレは思った(コウジの時代はまだセーラー全盛でブレザーと言えば上下紺色のダサい制服が主)

彼女は明らかにオレより少し年上で肩までのストレートの髪と目はパッチりとして可愛く鼻は高めで身長は160くらいだろうか?顔はややふっくらしてるがスタイルは良かった、まぁ美少女と言っていいと思う。

膝上のスカートから伸びた細い足はツヤツヤに光って見えてまさに洗練されたお姉さんって感じだ。
あどけなく端正で大人しそうな顔は何かを探すように不安げに周囲を見回している。

オレ達はここはいったい何だ?というように顔を見合わせて不思議がっていたら何か音楽が流れてきた、音楽と言うより癒しのBGMと言うべきか?
川のせせらぎのような何かの音波のような何とも言えない変な音楽だ。

ドサっ! 突然床に彼女は倒れこんだ、床とは言ってもほんのり温かくフカフカしたような弾力のある床だ、多少強めに転んだとしても痛くなさそうだな。
えっ何? 力が入らない、立ち上がれないよぉ!と少女は動揺している、、ついオレも手を貸すが膝立ちまでは出来るが完全に立ち上がるのは難しそうだった。
でもそんな中でも数日ぶりに触った女の柔らかい身体と甘い匂いにオレは興奮した。

あーあー 聞こえるかな?コウジ君 キミをちょっとテストしたくてここに連れてきたんだが受けてくれるかね? どこからか教授の声がスピーカー越しに聞こえる。

倒れているその子の名前は美紀と言って年齢は17歳、話は簡単でその娘をキミの好きなようにしていい、心配しなくても抵抗する力は彼女には無い。
詳しい事は後で話すがこの流れている音楽がその娘の手足の力を奪い身体を火照らせる、そうする事で女の蜜を無意識に分泌させる事に成功した。
この研究が完成したのが二年前、だからこの音楽を流せばそれを聞いた女性全てが動けなくなる、そうコウジ君が体験した時のような感じに似ているかもしれない。

だから中出しだろうがアナルだろうが気にせずに犯してくれて構わない。
これまで黙って聞いていた美紀は思いだしたようにキャァーーーー!イヤぁぁーーー!誰か助けてぇぇーー!と声を張り上げた。
オレはあの時の情景を思い出し美紀と呼ばれるその娘に飛びかかった!

ギャあぁぁぁーーー!良い叫び声だ、犯る気が出るぜぇ!すぐにスカートの中に手を突っ込み股間をまさぐる、教授の言ったようにショーツは既に濡れていた。
やだやだやだぁぁ!キミこんな事やめなさい!今ならまだ許してあげるから、、何を言ってるのお姉さん、オレは溜まってるんだ、黙って食べられてよ。

愛撫とか前戯とか言うけどオレ良くわかんねぇからすぐに入れるよぉ!
赤ん坊のような動きしかできない美紀をベットにうつ伏せにしてスカートをめくりショーツを脱がす、うわぁ綺麗なお尻っ 動けない女を犯すのはこの前ので慣れてるからな。

いやぁいやーー!ホントやめて、私まだなのぉ!それだけは、それだけはヤメてぇ!大丈夫だよお姉さん、オレ何人も初めての子とやってるから任せて!
ああああぁぁーーーっ!うわぁぁーーー!絶望したような悲鳴を美紀は発して泣き出した。

オレは力なくバタバタとしてる美紀の腰を掴んで挿入しやすい位置に尻を持ち上げるとジュクジュクと蜜があふれてくる膣穴に肉棒を合わせる。
い、いやあぁぁーー!いやああーー! お姉さんのくせに往生際が悪いなぁ さぁ入れるよ。

少女の意思とは別に秘穴からは止めどなく潤滑油が流れ出てきて客観的に見たら準備は万全と言ったところだ。

い、い、、入れないで、、あああっ、、じゅぷっ ああっ、、入り口の肉をこじ開け亀頭が割れ目に少し潜り込んだところで中の熱さを想像させた。
そう言えばオレもJKのお姉さんは初めてだ、大人の穴ってヤツか、先っぽだけでこれなら根元までぶちこんだらスゲー気持ち良さそう!

あー我慢できねぇ じゅぶぅ みちっ ブチブチっ ぎゅうっ ずずずぷうぅぅ~~ 一気に突き込まれた美紀は初めての感覚に あーーっ、い、痛いっ!い、いぎゃあぁぁーーー!と激しく背をのけぞらせ叫ぶ。
うお~~っ 何かその悲鳴、ひさしぶりな感じだ、そしてやっぱ中は熱くて気持ちいい~~!
美紀お姉さん、思う存分泣きわめいてもいいよ、今からオレも思う存分声も出ないようになるまで突いてあげるから。

ずるずるずる~~ズンっ!パァン!と長めに引き抜いては突くを繰り返したあと パン! パンパンパンパン!と小刻みに早く突くを緩急織り交ぜて突く。
それは男子中学生の腰の動きではなかった、まるで慣れたオヤジのような腰の使い方だったがまだ粗削りでテクニック的には未熟さも見受けられる。
だが誰かの影響なのは間違いないな。

ぬめりのある膣壁をグチュグチュと攻める んあ、あぁ、あぁ あ、ドチュドチュ だめっ パンパンパァンっ あひ、ぐっ、おごっ! ゴリュゴリュと亀頭を最奥にこすりつける んぎぃいぃっ!

パン パン パン!、ふわっふわっとスカートを揺らし全身をガクガクさせながら美紀は激しく突かれ続けている、ズッ、ズボっズボっ、ヌポぉ ズプぅ ぱちゅん ぱちゅん

ひあっ、、やあぁ、、かふっ、はふぅうぅっ!  美紀はもはや声にならない声で喘いでいる、お姉さんなかなか良い声出すじゃない。
オレもそろそろ出させてもらうよ、もちろん中にね、、ズブッズブっ あ~気持ちいい、マンコの肉がぴったりと吸い付いてくる、、さぁいくぞ、ぶちまけてやる!

その言葉に美紀はハッと目を見開いた。

だめぇぇぇ!いやあ、、いやぁ、、中になんて、、だ、出さないでっ、いやぁぁぁ!それだけは、、、あっ!
ウっ!くううう、おおっ 出るぅぅ! ひゃああ、、ああ、いやぁぁぁっ
子宮口に熱い精液が、どぴゅっどぴゅっとくり返しかかるのを美紀は感じた、膣奥にじわあっと染み入ってくる液体に不気味なまでの感触を覚える。
(中に、、中に出され、、いやあああぁぁ)コウジは腰を突き入れたまま最後の一滴までも注ぎ込む。

う、、ああ、、あぅぅぅ 美紀はガクガクと腰を痙攣させ目はうつろだ。
事が終わったコウジはずるりとペニスを引き抜く、、膣口からはドロリと白くて少し赤みの混じった精液がこぼれ落ち制服のスカートを汚していく。

潤滑油、いわゆる愛液を出すという事は強制的とは言え身体が求めているという事だ、例え心は拒絶していても彼女の下半身は快感を覚えたのかもしれないな。
このあたりはもっとデータが欲しいところだ、それにコウジ君は間違いなく犯りまくってきてるな、ヤス教授は助手と身振り手振りで話し合っている。

その助手の名前はマサオと言って若い頃に病院から門外不出の秘薬を盗んで憧れのユキという年上の女性をボロボロになるまで犯した失態を教授に許してもらいそのまま同じように勤めさせてくれた恩義を感じてこうして一番の助手として尽くしているといったところだ。


そして行為が終わったコウジはしぼんでしまった自分のペニスを見て何やら不満げな表情だ。
教授! 今の時代の勃起薬とかは無いんですか~? ボク、このままじゃ物足りないです、やっぱり素じゃ何回もは無理です~~。

そうだね確かに素じゃデータは取れないな、もちろん用意してるよ、新しいバージョンだから感想も頼むよ。
そこで横になってる彼女はこのBGMで潤滑は充分だと思うから気にせずに犯してくれて構わないよ、変な薬やオイル使うより自然体で良いと思うしな。

そう言うと助手のマサオが部屋に入ってきて小さなカプセルを渡された。
あとそこのスイッチを押すと壁の一部が開いて中に飲み物あるから自由に飲んでいいよ、彼女にも必要な時は飲ませてやってくれ。
クスリは内容的には大まかにキミが使ってたヤツと一緒だ、ただ改良はだいぶされてるから試しながらその効果を味わってみるといい。
もちろん精液はすぐに生成されるから基本的には出し放題だ。

オレはさっそくそのクスリを飲んでみた、、しばらくすると、、キタキタこの感じ、血が股間に集まるような熱い感覚!
みるみるとペニスが元気になっていく、しかも通常よりやや大きくなり亀頭を包む皮も手で槌かなくても良い程だ!確かにセックスをより楽しむには皮は無い方がいい、あとで教授に頼んで完全に剥いてもらおうかな。

そして完全に勃起したペニスを手でシゴいてみる、ん?何か感触がおかしい、あまりに感度が強い、この感覚は指?
ペニス自体にはもちろん感覚はある、だがどことなく鈍い感じだ、もし目隠しをした状態でペニスで触った物の判断は出来ないが今はまるで指先で触るようにペニス全体の感覚が研ぎ済ませれている。
おそらく子宮や膣壁の様子も指で触ってるかのような感触になるかもしれない。

うおっ 何てクスリを開発するんだこの病院は、、しかし早く試したい!そして今度は顔を見ながら犯ってやる!

場所は変わってまた教授の会話、、しかし中学生男子のあれくらいのプレイで意識もうろうなんてあの美紀って子は弱いなぁ。

コウジ君、ちなみに今キミのペニスは敏感になってると思うが触感機能が研ぎ澄まされただけで性感はそのままなんだよ。
さすがに性感まで感度上がったらすぐに出してしまうだろうからね。

でもただ今流れてる音の効果を正確にレヴューしてくれる女性助手がいないから困ってんだよな~どこまで効果あるかはっきり分かってない、全く情けない限りだ。

今はこうやって実践で様子を見るしかないという有様、、あの子が今どんな感情なのか、突かれている時の感覚とか絶対に聞いても答えてはくれないだろうし。

美紀姉さんは精神的にか身体の方のショックなのか分からないがいまだにぐったりとベットに仰向けで動かない、スカートがはだけて丸見えの丸いお尻が可愛い。

しかし早く挿れたくて仕方ない! とりあえず準備するか、まずは身体を回転させて正面を向けさせる。
ブレザーが邪魔だな、上着を脱がせてブラウスのボタンを外してブラも取る、ぷるんっと思ったより立派な乳房が現れた。
そうだ、チンポおっぱいで挟んだらどんな気持ちかな~? 挿れる前に試してみようっと。

ずりゅずりゅっ、ずりゅずりゅっ 滑らかでプニプニとした感触をペニスで味合う、うわぁ何だこれぇ まるで手の平でおっぱいを触ってるかのようにチンポの感覚が鋭くなってる。

オレはいわゆるパイズリというヤツに夢中になってるとだんだんと美紀の意識がハッキリとしてきたようだ、、ん? あっ、、イヤあぁぁーーー!耳をつんざくような悲鳴を出されてちょっとイラついた。
そのうるさい口をオレのチンポでふさいでやりたい!と思ったが手足以外は普通に動くから気を付けろと教授は言ってたな。

仕方ないこのまま正常位で挿入させてもらおう、両足を抱えるように持ってペニスを割れ目に沿わす、その感覚はまるで指で触ってるかのように事細かく亀頭がどこに当たってるのかが良く分かり花弁を押し分けて正確に膣穴へと滑っていく。
これは凄い!気持ち悪いくらいめちゃ分かりやすい、ピチャっ、いま入り口に到着、すげ~濡れ濡れなのが分かる!!

いやっ!もうイヤぁーー! じゅぷぅっ じゅぶぶぶっじゅにゅうぅぅ~~っ 美紀の身体を引き寄せ肉棒を挿入してゆく、やはり二回目というのもありあっさりと飲み込まれた気がした。
ウッ、ウぅぅ~、気持ちいい~~!充分すぎる湿り気と締まりで快感に震えるコウジの声と少女の悲壮なうめきが交差する。

涙にまみれ苦悶の表情の美紀を見ながら膣道の奥までじゅぷじゅぷ、ズン、ズン、じゅぷッと肉棒を前後に激しく動かすコウジ。

ズン!ズン! ふわっ、ふわっと突き込まれる度にスカートが踊る、コウジは美紀の柔らかい太腿をしっかりと抱きかかえながら腰を動かし続けた。
い、いや、いやぁぁぁ、、姉さんの中、超気持ちイイ~~! 穴の中のデコボコや一番奥の塊まではっきりと感じるよぉ!やべぇヤバすぎる!

あぁっ、、んあっ! ああぁっ! いやぁ抜いてぇ、、 ダメだよ、もっと奥まで入れたい、もっとグリグリして熱い肉を感じてみたい!
中学生らしい興味本位の思いで膣肉をほじくり最奥をつつきまくる、催淫音楽の効果のせいなのか子宮も下りてきているみたいでさっきよりも簡単に奥に当たる。

クスリのおかげもあり亀頭の先で子宮口らしき穴を感じる事はできるがさすがにその中にまで入っていくには無理がある。
でも熱くてぐにゃぐにゃしていてメッチャ気持ちイイ!そうは言ってもしっかりとした肉の塊でもある子宮は程よい弾力でコウジを楽しませる。

ズブッズブッ、、ぐっちょ、ぐっちょ、ズン ズンッ 触感が敏感になったペニスで膣道をこすり奥の塊をゴリゴリと飴を舐めるように亀頭で撫でまわし、その滑らかで温かな内臓の感触を味合う。

夢中で美紀の中をむさぼるように突き込むコウジに反して身体の奥底を陵辱される少女は悲鳴をあげる、、いやだっ、、あっ、、あっ、、あっ、、ん、やぁ、、やめっ、、あっ、、あっ、、ああぁっ、、いやぁああああっ!

ズクッ ズクッ ぐちゃぐちゃ、、コウジはその悲鳴を心地良いと思いながら美紀の身体に覆いかぶさり背中を抱きかかえるようにしながら今度はゆっくりと恋人同士のように抜き差しを続ける。
んっ、、、、んっ、、、んっ、、んっ、、、んっ、、い、、イヤっ、、こんなの、、あっ、、あっ、、、、美紀は犯されながらも身体の奥が疼いているのを感じ始めていた。

い、、い、、いやっ、、んっ、、んっ、、ああ、、、オレもうこのままイキそう、出すよっ! 
えっ、ちょっ、、待って、、コウジは美紀の首筋を快楽の勢いに任せてなめあげながら腰を夢中で強く動かした。

ウウぅっ!どぴゅる槌槌うーー!びゅるぅぅ~~~っ!びゅびゅうぅぅ、、どぷっどぷっ、、コウジは頭の中で火花が飛び散ったような感覚で目を閉じ快感に耐え、美紀は子宮の先に熱いドロドロの液体がぶちまけられたのを感じ諦めたように大粒の涙を流しながら目を閉じた。

だがコウジはそのまま快楽の余韻を放心したように少女に重なっていたが物の2、3分もするとまた前後運動を始め出した。
美紀は自分の身体に変化を感じていた事に嫌悪感を強くして違う意味で叫んだ、ダメぇ~~もう抜いてぇ、、これ以上やめてぇーーっ!

間違っても犯されて感じる姿など見せたくない、、だからこれ以上攻められるのは嫌だったのだ。

そんな思いの美紀の気持ちを知ってか知らずかコウジは一度中断してスカートを脱がしベットにうつ伏せにして寝バックの体位でズブリっと突き込む。

んぐ~~っ、、いやぁ~~っ!、、ズグっ、ズグっ、ぐっちゅ、ぐっちゅ、、これだ!これっ!お尻の柔らかさと穴の中の感触たまんねぇ~~!
それにチンポの感覚が良すぎてこれまたヤミツキになりそうだ! いつまでも突いていられる、、ぐっちゅん、、ぐっちゅん、コウジは勢いを付けて上から下に尻肉をつぶすように腰をぶつけてセックスを楽しむ。

でも女のイカせ方ってわかんねぇな~、、今度教授達に聞いてみよう、そんな事を考えながら容赦ない突き込みを美紀に与え続ける。

んあ、、あああ、、あっ、、あっ、、いやっ、、早く終わって、、あ、、あぁっ、、んぐぅ、、んぐっ、、
心とは裏腹に愛液を潤沢に出し続ける膣穴はますますスムーズに肉棒を受け入れビチャビチャと水音を響かせながら二人はベットの上でのたうち回っている。

あっ、、ダメ、ダメ、、もう止めてぇ、、あっ、あっ、、いやいや、、いやなの~~っ、、、イヤあぁぁぁーーーっ!!ビキぃっ!少女の望まない感覚が子宮から脊髄を通り頭のてっぺんまで電撃のように走った、、全身が硬直し爪先が伸び、白目を剥き、頭を上げて背骨がのけ反った、、ビクン、ビクン、ビクン、、じょぼぉーー、、ペニスを突き刺したままの小さなお尻が小刻みにピクピクと震えながら美紀のオシッコがシーツを濡らしていった。

ん?様子が変だ、また失神しちゃった?でも今度はさっきとは違って凄いチンポ締められてる、これが女のイクって事?
当然コウジのペニスは勃起したままなので動かない身体に継続して突き込みを続ける。

変わって教授のシーン。

ほ~~未熟な少年のセックスでも娘は気をやったようだ、やはりこの音楽の効果だろう、そのうち音だけで絶頂させられるようなのを開発出来たら面白そうだな。
そろそろ私もしたくなってきたな、、マサオ君、例の物は用意出来てるかね?

ハイ教授、今日はいま流行りのウイルス予防接種を受けに来た少女達が三人います、いずれも18歳の子達です。
お~若いな~でも18歳ならそれなりに大人だ でも三人だと一人だけ拘束するのは危ないな、、私とマサオ君が相手するとして、もう一人か、、とりあえず見てみようか。

おーっ、さっそく一人目のあの子可愛いじゃないか、ポニーテールにくりっとした目、全体的に整ってる綺麗な顔だね。
二人目もめちゃくちゃ美人じゃないがストレートのセミロングの髪で目は細めだが優しそうな日本的な少女って感じかな、、二人ともスマートでスタイルが良く明るい紺色のブレザーとグリーン系のチェックスカートが似合いすぎてて教授の股間はすでにエレクトしていた。

そう教授はポニーテールの娘を見た瞬間からすでに犯る気満々になっていた。
さて最後の子は、、う~ん、せっかくの可愛い制服が横に伸びたようなシルエットで結構なデブ、、顔も失礼ながらあまり見ていたいとは思えず肌も荒れている。
まぁ可愛い子とセットで連れられている良くあるパターンの組み合わせとも言える、、マサオ君、最後の太った子はとりあえず眠らせておいてくれ。
あの子を犯って色々と処置したりするのは時間と経費の無駄だ、私はポニーの娘でキミはもう一人の子で遊んでくれ。

ぐふふっ、、分かりました、ではもったいぶるのもあれなので今コウジ君がいるヤリ部屋に二人ともいきなり入れましょうか?
そうだな、その方が説明する手間も省けてすぐに自分達が犯されるという事が分かるだろうな、その絶望の顔を見ながらヤルって燃えるな。

ハイ教授、それが手っ取り早いです、あまり時間もかけれませんし、、ただ週末は我がグループのひとつの村川学園高等部一年桜組の貫通式を予定している日なのであまり無理されないようにしてください。

おっとそうだったな、今年はだいたい1クラス30人くらいか?、、そうですね、それが何か?
いやっ毎年思うんだが全員とヤル必要ってあるのか?ピックアップした女の子達だけでも良くないか?やはりあまりシタくない生徒もいるしな。

教授、、それは差別ですよ!我がグループの学校に入学したからには全員が一年生の夏休み前までに処女を破るカリキュラムが組まれてますから。
もちろん生徒達は自分の処女が破られている事に気付くことなく卒業していきますけどね。

あと明日は僕も参加予定ですのでレイパー役は全員で10名です、内訳は職員5名、ゲスト5名で進めますのでよろしくお願いします。
各自3名の女子生徒を犯してもらいますが選別は運頼みのクジ引きで決めます、教授もお気に召さない生徒に当たっても不備なく頼みますね!
それにこの女性だけを行動不可にするBGMのテストも兼ねていますからその検証もしたいところです。

最近、私は弱気だ、、じつは娘が今年高校生になったんだよ、、遅くに産まれた子でね、、同じ一年生の女子生徒が他人に思えなくて。
あ~そうでしたね~、、でも職務ですから、、そこは心を鬼にして処女を貫いてくださいよ~、教授が参加しないと研究が進みませんから。

ふ~~っ すまんな弱音なんか吐いて、、気を取り直して犯ろうか!

今日の獲物の二人はすでに例の部屋に入れられて身体の自由を奪われている、そしてその側ではコウジが4回目の射精をしようとしていた。
オヤっ? またお姉さんらしき人達が入ってきた、今度はその二人を犯れって事か? 望むところだ、他の子の穴の感触も味わいたいしなぁ。

おっとコウジ君、彼女達は私共のオヤツだよ、それにキミのクスリの効果もそろそろ切れる頃だ。
えっ、そうなの?でもまだ元気だけどな、、とりあえず肉をえぐるようにグチャグチャと前後運動を早めて腰を振る!美紀のアソコは精液と愛液でドロドロになっているが少年の性欲は留まるところを知らない。
うっ!出るっ!どぴゅるぅ、びゅびゅぅぅ~~ 短時間で連続の射精だからさすがに量は少ないようだ、、それに何となく力が抜けてきたように感じるな。
そう思ってたコウジのペニスは急速に縮んでいった、、あれっ?もう終わり?教授、、そのようだね、そのクスリはペニスに過敏な情報を伝える代わりに持続力も短いんだよ、でも気持ち良さは最高だったのじゃないかね?

そうですね、まさしく洞窟体験な感じで貴重な経験をさせてもらいました、ただ感想としては感覚が鋭すぎるから奥を突く時とか特にチンポの先っぽに衝撃がモロ来ますのでもう少し鈍くても良いかも。
もっとハードに突く人なら結構キツイかもですね?

そんな話をしている横で先ほど連れてこられた二人は思うように動かない身体をもぞもぞさせながら理解した。
なぜこうなったのか?なぜ体が動かないのか?、、理由は分からないが自分達はこれから間違いなく犯される、、それも物のように乱暴にアソコにアレを突っ込まれるんだ。
そしてきっと中に出されるに違いない、、情報が入手しやすいこの時代、、男が本来どんな生き物かは察しが付いている。

二人は思い出したように悲鳴をあげた、、キャアァァーーーーッ!助けてえぇぇ~~~~っ! 誰か!誰かぁ~~~!
もちろんどんなに叫ぼうが誰にもその声は届かない、、さっそく教授が指示を出す、マサオ君、彼女達の股間の具合を確認してみてくれないか?

アイアイサー!ふざけたような顔をしながらマサオがスカートの中に手を入れ秘所をショーツ越しに撫でる、二人ともグッチョリです教授。
ちなみにこの娘達の名前は何だね? はい、ポニーテールの子が愛ちゃんでもう一人の子は真由ちゃんです。

今日の時間的猶予はおおよそ一時間しかありません、どのようなプレイにします教授?、、そうだな、我々は今日は純粋にクスリ無しでどうかね?
つまり一球入魂って感じだ、さっきのコウジ君のプレイを見ててひとつ試してみたい事がある、マサオ君、ブルマ型の例のヤツ出してくれ。

そう指示されたマサオは壁のボタンを操作して二つの黒いパンツを取り出した。
初期型はずいぶん前に開発したが改良を重ねて今はセックス前の全自動前戯グッズとでも言おうか、、要はこれをしばらく女性に履かせておけば自動で前戯の代わりをしてくれるという優れ物だ。

色々とバリエーションもあるが今日のは時間が無いから膣内挿入用の女性の指くらいの突起物がブルマのような物の股の中心に付いていてグッズ全体が微振動して股間をほぐしクリトリスも刺激して膣内もミニバイブのような物がマッサージをし男性器が挿入しやすいように段取りしてくれる。

ただ今日はこの催淫音楽との相乗効果も試してみたい、じゃさっそく履かせてみてくれ。
彼女達が悶えるのをじっくり鑑賞しようじゃないか、、イヤ、イヤ、変な事しないで、、やめてぇぇーーっ!マサオは嫌がる彼女達を楽しむようにニヤけながらショーツを脱がし淫靡に仕立てられたブルマのような物を装着させる。

にゅちゅぅ、比較的小さめの突起を膣内へと挿入させながらきちっと履かせるとすぐにリモコンで電源を入れる。
手で触ると微振動しだした事を感じ作動確認を終える、、素肌にピッタりと密着したブルマは電源を入れられた事によりさらに張り付き起伏にそって形状を変化させる、つまりクリトリスにもピタっと布がまとわりつき適切な振動を加える、膣内のバイブも言わずもがな膣肉をほぐすように色んな動きで責め立てる。

ビクぅぅっ!!二人揃って同じように反応するのが面白い、イヤあぁ!止めてぇ!少女達はブルマに指をかけて脱がそうとするがビクともしない。
身体の自由が利きにくいから脱げないのじゃなく電源を入れたら切るまで完全に固定されて手では脱がす事は出来ないのだ。

取るのは無理だと判断した二人はスカート越しに股間を抑えて悶え始める、そのスカートの中はどうなっているのか?見えないからこその興奮ってヤツだ。
快感に抗う女子は可愛い、、いつ見てもたまらんの~マサオ君、それにこの音楽の効果でイクのはもう時間の問題かもしれんの?

これくらいの年頃の女の子が自慰をしているかどうかは個人差によるから分からんが初めてでも経験者でもどんな反応を見せてくれるか楽しみじゃ、教授はわざと老人のような言い方で茶化しているようだ。

あっ、ああっ、ひん、、いっ、いやっ!そんなこと!!助けて、、許してぇ~、、真由がひいひいと喘ぎながら言葉を継いだ。

そして、、ああぁぁ、はああぁぁぁ、あん、、あんっ、くうっ、はううっ、ん、ん、ん、ん、んっ!愛は声を我慢しているようだが強烈な刺激に声を出さないと耐えられないくらいの快感に襲われていた。

気持ちよすぎてのたうち回るJK、面白いの~マサオ君、もうそろそろ最初の波が来るか~?
真由は中学の頃、好奇心でオナニーを始めて月に2、3回はやるが実家だから声が出そうなのが怖くてイクまでしない事がほとんどだった、だがこんな形で見られながらイクなんて絶対にイヤだ!

少女二人は位置的に顔を見合わせるように九の字に身体を折って快感に震えている、、真由ちゃん怖いよ、イヤだよぉ、、愛はオナニーの経験は全然無いわけじゃないが少なかった、ましてやイクという感覚はもちろんない。

こんな純粋な子になんて仕打ちを、、でも私もヤバい、愛ちゃん手をつないで、意味は特になかったが何か力になりたかった。
愛ちゃん、我慢してっ、負けないで、、自分でも何を言ってるのか分からなかったが助けたかった。

しかしそんな余裕も真由にはなくなりつつあった、、あうっ!教授がリモコンで真由の中のバイブの振動を操作したようだ、キミは多少の経験はあるようだね、もしかしたら初体験も経験済みかな?じゃこれはどうかな?徐々に振動や動きを強めにしていく。

ああーっ!鋭い悲鳴とともに真由がのけぞって硬直した、ブルブルっという震えが走り低い呻きがもれる。
うっ、うっ、うっ、うぐぅっ、、だめっ、、いやだ、いやだ、ああーん、いやあっ、んんっ!! 新たな硬直が真由を襲った。
まちがいなく絶頂だ。
ああ、、、い、いく、、、!もう駄目っ。ビクビクッ! 膣と肛門の括約筋がギュっと締まって何かをこらえるように真由の全身は痙攣を起こして身悶えした。

愛は真由の手を握りながら目の前で友達がよだれを出しながら痙攣し軽い失神状態に陥っているのを見て死んでしまったと思い失禁した。

大丈夫だよ愛ちゃん、お友達は死んでなんかいないよ、気持ち良くてちょっとだけ気を失っただけだよ。
教授が真由の頬を軽く叩く、ハっと目を開いた彼女を見て愛は安心したようだが自分自身の身体もすでに絶頂寸前になっていた、特に初めての体験の時は真由の比じゃないほどの衝撃を感じる事になるかもしれない。

半分ほどオシッコを漏らした愛は顔を真っ赤にしてさらに悶え始めた、それはオシッコで濡れたブルマがまた違った感覚をクリトリスに与えていたからだ。
きゃうぅぅっ、愛の身体が仰け反った、ああ、だめ。 もう、、ああ、、助けて真由ちゃん、、全身をピクピクと震わせ何かに耐えているようだ。

教授がリモコンに手をかける、ああッ!いやああァァ、カラダがぁ!うああ、ダメ、、あ、ううう、う!ぐ!ぐ!ぐ!口をしっかり閉じてるつもりが最後にはその抵抗も徒労に終わる。
少女の太腿がワナワナと震えだし、うッ、うッと官能の呻きをこぼしたかと思うとしなやかな肉体が反り返った。
あああぁっ、んぐうぅぅッ!可憐にして無残な悲鳴を響かせ愛は身体を強張らせ、ああ、ダメ、、いやぁーッ!、、目もくらむような痺れが脳天に矢のように駆け上がって若い娘の顔が一瞬、虚ろになる。

ああっ、だめえ、だめえ!助けてぇ、、痺れが膀胱に達するのと同時に背骨が痙攣を始め残りの尿がじょばじょばと飛び散り、あひぃ、ひぃ、びくん!びく、ぶるぶるぶるっと身体を弓のようにしならせ、すべての筋がひきつり足の裏を縮こませながら、うぐぅうぅぅーー!と歯を食いしばって耐える。

愛がピクピクと震えながら股間を抑えて絶頂の余韻に浸っていると真由はさっそく次の絶頂を迎えようとしていた。
一度イクとイキやすくなるのは良くあることだ、わ、わたしも、来る、また来る、、だめッ、ああイク、イクッ!はひぃ、イグゥ!下劣な喘ぎ声とともにビクンッと腰が弾け女体が硬直する。
愛と真由はそのままさらに10分ほど放置され悶え、床をのたうち回りながらゴロゴロと転がりオーガズムの波に何度か飲まれていた。

マサオ君、そろそろ挿れてあげても良いんじゃないか?、、そうですね、じゃ僕はこのブルマを履かせたまま犯りますね、そう言うとマサオは真由の腰を持ち上げ尻を突き上げた形にするとマジックテープみたいになっているブルマの中心部分をベリっと剥がし中に挿入されていたバイブもぬちゃっと一緒に引き出された。

そして肌に密着し真由をいまだに攻め続け微振動を続けているブルマはそのままにバイブが抜かれ、ぽっかりと開いた膣口に亀頭をあてがいズブリっとねじ込んだ。
クリトリスを責められ、膣肉をほぐされた穴はマサオのペニスをわりと容易に受け入れる、やはりこの子経験ありそうですね、それじゃ遠慮なく。

ずぐずぐッ、ずにゅうぅぅ~~~ズンッ!と最奥を押しながらもペニスの根元まで打ち込む、振動ブルマで悶え苦しむなか挿入された真由はヒぃぃーーッ!と叫び狼狽する。
クリトリスを刺激され何度も気をやり朦朧とした意識の中、身体の中をズボズボと陵辱される少女はもはや今何が起こっているのかさえ分からなくなったまま快楽に身を任せはじめていた。

さぁ次は愛ちゃんの番だよ、キミは初めてだろうからまずはこれを取ってあげよう、スイッチを切りビチャビチャに重くなったブルマを指をかけて一気に脱がす。
そして真由と同じような恰好にしマサオに合わせるように割れ目に亀頭を添わせ膣口を探す、教授のペニスは数十年かけて鍛えられ手術を繰り返し女を責める肉棒として理想的な形状を得ていた、特徴は大きな亀頭でカリ首が目立つ、そして竿の部分にはボコボコとした膨らみがいくつも作られていた、これで膣壁をえぐられる感覚は経験の多い女ほどたまらんだろう。

ただ処女相手はどうか?もしかしたら単に苦しめるだけになるかもしれない、、ちなみに教授の趣味でペニスの神経をイジっているのでクスリを飲まなくても通常より亀頭の感度が上がっていて膣の中をより楽しめる、弊害があるとしたら通常生活時でも感覚が鋭いので歩くだけでもパンツの中で感じてしまう事だ、だからそれ用のペニス保護下着なる物で対応している。

話は戻って膣口を見つけた教授は亀頭を秘穴に押し込む、バイブで充分にほぐされたとは言えやはり狭く抵抗感がある。
そしてヒクヒクと身体を震わせていた愛も貞操の危機を察したのか、いやあぁぁーーーッ!いやだ、いやだぁぁーッ!(やられちゃう、、やられちゃう、、こんなの嫌だぁ、誰か助けて、、)

教授のグロテスクなイチモツは愛にはあえて見せていない、そこはせめてもの情けなのだろう。
ズ、ズッ、ズプうぅ、、メリッ、小陰唇を広げながら亀頭が少しずつ進入する、ひぃッ!イヤあぁ!股間に圧迫感を感じた愛は軽い悲鳴をあげる。
ズヌルッ!!ひあぁッ!、、亀頭部分が完全に肉の穴の中に沈み少女は短い呻き声をあげ教授はその温かい感触に歓喜する、う~、これはたまらん、最近は何かと忙しくしてたので教授にとっても久しぶりの処女貫通になる、柔らかいが狭い、もっと奥まで感じたい、、愛とやら、我慢するのじゃ!

ずぶぅぅ、、腰を進めるとすぐに教授の敏感な亀頭は薄い肉の壁の存在に気付く、お~ホントに処女だったか、いま貫いてやるぞ、、押し込まれながら広げられたその肉の膜はブチっとあっさり破られそのまま奥へと凶悪な肉棒の進入を許した。

かはぁッ!愛は声を出すのを忘れて口をパクパクさせながら身体の中に入ってくる肉塊の存在に恐怖していた。
おっ、声を出さぬか、、それほど強烈なのか我慢しているのか?教授は最後の押し込みに備えて愛の細い腰をしっかりと掴みなおし力を込めて腰を送った。
ずぐッ、ずぐッ、パンッ!!最後は肉と肉がぶつかり派手な破裂音が響いたと同時にキャあぁぁぁーーーッ!!と最奥を結構な勢いで突かれた愛は思わず叫び声を上げた。

キミは初めてだからあんな強制的に快感を得る道具なんか付けないでセックスとはどういう物かちゃんと知ってほしい。
イヤっ!もういいです、、もう抜いてくださいぃぃー!

痛くして申し訳ないがこれは誰でも通る道なんだ、そしてキミみたいな可愛い子がまだ処女で嬉しい限りだ、続きやるから我慢するのじゃぞ。
うわぁあぁ~~~っ誰か助け、、パンっ! ぐっちゅぐっちゅ パン パン くあ~気持ちいい~~っ!奥までしっかり突いてやるぞぉ~

頭では嫌がっていてもBGMのせいで少女と教授の結合部からはポタポタと淫汁があふれ落ちている、やはり作ったオイルより天然の潤滑油が最高じゃの。
ジュブジュブジュブジュブッ!!膣から愛液を飛び散らせ教授の激しい突きが繰り出される、前後運動をやればやるほどますます分泌される量が増えていく。

あっ、あひぃ、ああッ!嫌っ、、うぐぅっ、あっ、あっ、あっ、お腹が、、お腹が苦しい、、い、痛い、、痛いです、、やめてぇ!やめてくださいぃーっ!
奥か?奥が痛いのか? 可愛いのぉ、、教授はふざけたようにニヤニヤしながら言うとさらに奥底めがけてズグッ!と突いた。
あああーーーッ! 良い声で鳴くではないか、、先端が固くて熱い物に当たっておるぞ、それそれ~グリグリと奥の臓器をもてあそぶ。

嫌だぁぁ! やめてぇ、そんなに、、そんなに押し込まないでぇぇぇ!! うぁッ、あぐぅ、あっぐぅ、、あっ、ズンッ!!ふぎ
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2023/12/06 00:08:58(SVCZ.XNG)
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