ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
セナ輪姦⑥
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:セナ輪姦⑥
投稿者: 実況中継
『さぁセナちゃん!自分でオマンコに挿れてや』と仰向けに寝転んでいるCが言う。
Cの股間の前で正座している状態のセナは、一晩かけて犯されているのに、まだ自分からは抵抗があるようで躊躇いを見せている。
『自分で腰触れやってよ。おまんこに挿れ終わったら、俺のチンポ咥え直してや』とB。

そんな時に、俺は、セナのスマホの自動ロックを外しながら、バックから出て散乱しているものを見ていて気がついた。
(あれ?セナの家の鍵や)
そうキーケースが落ちていた。
(スペア作れるなぁ)
と思った俺は、そっと拾って自分のカバンの中に入れた。
DにLINEで、お昼買いに行く時に、ホームセンター行って、スペアキー作ってきてほしい。と依頼。
Dから了解との返事。

『ほら、手コキからはじめて自分で挿れろや』と、セナの手をとって自分のチンポを触らすC。
顔を背けて、自分の手の中にあるチンポを見ないようにしているセナ。
『ほら大きくなってきたから舐めたりしろよ』とC。
『俺のチンポ途中やのに。まぁええか。彼氏のチンポにやってるようにやって見せてよ』とB。
『今日もしっかりと撮影してあげるよ』とD。
『頑張らないと明日の夜も帰れなくなるんちゃう?』とA。
『昨日、全員のチンポ美味しそうに咥えてるんやから早くやれや』と言う俺の発言がトドメをさしたようで、セナは泣きだした。
泣いているセナを見てイラついたCは、立ち上がり『さっさとやれやっ!』とセナの髪の毛を掴み、自分の股間に近づけ口に捻じ込もうとしている。
『イタッ』とC。どうやらセナの歯がチンポに当たったらしく、セナの頭を叩きながら『お前!ちゃんとやれや!』と恫喝し『ほらっ!やり直せっ!』と再び、セナの髪の毛を引っ張り股間に誘導。
渋々従ったセナは目を閉じてCのチンポを咥えた。
『彼氏にやってるように、しっかり舐めてから咥えろ!』とC。セナは指示に従って、裏筋から舐めあげたり、カリに舌を這わせたりしている。
C『俺のチンポ美味しいんやろ?やらしいフェラしやがって』
セナ『…』
C『美味しいか?って聞かれてるんやから返事しろや』
首を横に振るセナ。
『美味しいですって言えやっ!』とセナの頭を叩きながらCが言う。
『…美味しい…です』とセナが言うのを聞いたCは『じゃあ、もっと咥えさせてやるよ。ほら、しっかりカリから根元まで気持ちよくしろ』
セナは無言だが、Cの指示に従い、Cのチンポを咥えて、ゆっくりとカリから根元への動きを繰り返しだした。
『おー上手やん』とA。
『しゃぶりなれてるよね』とB。
『昨日初めてあった奴のチンポを美味しいっていいながらフェラするってセナちゃんってめっちゃエロいやん』とD。
『そりゃチャットサイトでレイプイメチャしてオナニーしてる子やからな笑 犯され願望あったんやろ笑』と俺。
そんな声が聞こえていないというより、わざと聞かない感じでCのチンポをしゃぶり続けてるセナ。
(昨日から犯され続けて、少しは従順になったか?)と、その様子を見ながら俺は考えていた。
『唾いっぱいつけて、今度は精子吸い出すつもりで吸い上げながらしゃぶれ』とC。
言われるがままバキュームフェラを始めるセナ。
ジュルル ジュルル 『ングッングッ』
セナの唾液が絡んだフェラの音と声にならない声が漏れてきて、しゃぶらせているC以外の俺たちもチンポが勃ってくる笑
C『めちゃくちゃええわ。続けながら舌をチンポの裏側に這わせろ。おーそれや、お前めっちゃチンポしゃぶるの好きやな笑』
ジュルル ジュルル『ングッングッ』
(これって口でイカせようって頑張ってるんちゃうか?)と、ふと思った俺は『C、いつまでしゃぶらせてんねん?おまんこ使ってセナちゃん楽しませてやれや』と声を掛けた。
C『それもそうやな おまんこも使わせてもらわんと』
セナが俺の方を恨めしそうに見ている。俺の予想通り、おまんこに挿れられて中出しされるくらいなら口で終わらせたいと考えていたようだ。
従順になんて一切なってないわけで、精神もボロボロになるまで犯してやろうという気持ちが高まり、セナのスマホで全裸のセナの姿や胸のアップなどを撮影し始めた。
『LINEで彼氏に送ったらどうなるやろな?笑』と俺。
セナ『…やめてください…』
俺『じゃあどうしたらええかわかるよな?』
セナ『…』
C『さぁ始めよか!』と再び仰向けに寝転んだ。セナは渋々、Cに跨り、Cのチンポを持ちおまんこに当てがった。
そこから一呼吸置いて、ゆっくりと腰を沈めてCのチンポを自分のおまんこに挿れていくセナ。
C『昨日も思ったけどさ、セナちゃんのおまんこって締まりめっちゃええよね』
『それ俺も感じた!』と口々に言う。『さぁ、自分で動いて気持ちよくさせてや』とC。
動かないセナ。
『何やってんねん?』とC。
『ど、どうするんですか?』とセナ。
『いつも彼氏としてるようにやれや』とA。
『し、したことが…』とセナ。
『えっ?騎乗位したことないってこと???』とD。頷くセナ。
『まじか!今までの彼氏に色んなことしてきてるんちゃうんか??』とB。
『セナちゃんって経験人数何人なん?』と俺。答えないセナ。
『何人なん???』と強い口調で聞き直す俺。
『2人…』と小声で答えるセナ。
『マジか!通りで締まりもええよね』と、みんな嬉しそうに言う。
『でも昨日で、人数一気に5人増えたな笑』とA。
色々聞くと、今の彼氏、前の彼氏とも正常位らしく、昨晩、バックから突かれたのも初めての経験だったということ。フェラもすることはするが口に出されたのも初めての経験だったらしい。
『色々と教えあげるわ!』とB。
『とりあえず前後に腰動かしたり上下にピストンしたりしろや』とC。
指示に従い、ゆっくりと腰を動かし出すセナ。
C『そうや。上手いやん。それを続けろ』
B『おい、こっち向いて咥えろ』
セナは横を向いてBのチンポを渋々咥える『んんん』。
『自分で頭動かしてチンポを気持ちよくしろよ』とB。
ぎこちない腰の動きにぎこちない頭の動きながら言われるがままやるセナ。
その姿が、この女をおもちゃにしているという感覚を強め、俺は堪らない気持ちになった。
B『ほら!もっと舌使えや!』
C『腰もっと振れ』
『んん…ングッ』とセナ。
Cがセナの腰を持って下から突き上げ始めた。
『そろそろいきそうや』とC。
Bのチンポを吐き出しながらセナが『中は、中はやめてください…』と懇願しているが、Cは『昨日も中出しされてるしええやん』B『しっかりしゃぶれや』と再びチンポをセナの口に捻じ込む。
俺『そんなこと言ってたら彼氏に送るで?』
D『中出ししてくださいってお願いした方がええんちゃう?笑』
A『いっぱいエッチなこと覚えて彼氏にもさせてあげたら喜ぶで笑』
セナ『んーーー んーー』
C『あぁ出るっ!』どうやらセナのおまんこに出しているらしい。セナは、少しでもおまんこ内に出される量を減らしたいのか腰をくねらせて逃げようとするがCに腰をがっつり抑えられているのとBがチンポをしゃぶらせているから逃げれない。
B『あーあー 大量に中出しされたねぇ 早く洗いたいよね?洗いたかったらさぁ、早く俺を射精させたほうがええで』
Bが話している間も射精し終えたCは、セナのおまんこに挿れたまま、ゆっくりと突き上げ続けている。
C『このままもう一回だせそうやわ笑』B『セナちゃん、おまんこ洗えないと可哀想やから俺が腰振って早くイッてやるわ!』とセナの頭を掴み、腰を振り始めた。
『んん んん んぐ んぐ ぐぐん』Bが腰を振るたび声にならない声を出すセナ。
『口の中に出すから一滴もこぼさず飲めよ?飲まんかったら、フェラ続けさすからな!』
セナ『んん んん んぐ んぐ ぐぐん』
B『おい!口緩めるなや!しっかりチンポ吸い上げろ!しばくぞお前』
朝一でAに口内に出されてえずいたことがよぎっているのだろうセナは口を少し開いていたようで、それを許さないBが恫喝した。
目を固く閉じてセナはBのチンポに密着するように口の開きを狭めた。
B『ええ子や!そろそろ出すぞ!』
Bは、チンポをセナの口の奥まで突っ込んで射精を始めた。
『ほら!全部吸い上げろ!』と言いながらセナの頭を押さえて逃げれないようにして、ゆっくりと腰を振り続けている。
『オェ ングッ ンンッ』と苦しそうな声を出しているセナ。目を閉じたままだが、少し涙が流れている。
何とも言えないやらしさを感じた俺はチンポを咥えたままのセナの顔のアップを撮影した。
AとDが、『BってドSやな』と笑っている。
B『ほら飲めや!飲むまでチンポ突っ込んだままやからな!』
セナが震えながら飲み込んでいる。
B『よーし、ちゃんと飲んだな』
D『セナちゃん彼氏にもしてあげたことないのにね笑』
中出しされままのおまんこが気になっているのかセナは『お願いします。洗わせて…』と。
C『セナちゃん、おまんこの中にあるチンポがギンギンなままなんわかってるやんな?』
セナ『…』
Cはセナのおまんこにチンポを挿れたまま体を起こし、セナを抱きしめて、そのまま覆い被さる形でなった。
C『もう一回気持ちよくさせてな!』と腰を動かしだした。
セナ『いやっ!やめてっ!もう…やめてぇ』と泣き叫び始めた。
『おーレイプしてるって感じでええやん』『もっと犯したくなるよな笑』と誰かが言っている。
『セナちゃん、Cがイッてから洗わせてあげるわ』と俺。
『いや…やめて…いや…助けて…』と泣きながら言っているセナには聞こえていないようだった。
Cが激しく腰を動かす度に、Cの精子が注ぎ込まれてるセナのおまんこから、ぐちょぐちょぐちょぐちょと音がしている。
C『締まり最高や セナちゃんもイッてええで!』
セナは目を固く閉じて歯を食いしばっている。
C『あーイクッ!セナちゃんイクわ!奥に出すからな!』
グゥと腰を沈めてセナのおまんこの奥深くにチンポを挿れて中出ししているようだ。
中で出されてるのを身体で感じとっているセナが、ううっうっうって泣いている。
Cはセナのおまんこからチンポを抜きながら『あーめっちゃええわセナちゃん』
俺『少し休憩させたるから洗っておいでーや』とセナに声を掛ける。
涙を流しながら風呂場に消えたセナ。風呂場からシャワーの音が聞こえだした。時計は7時47分。6時前からAのチンポを咥え、D、Cにおまんこを使われCには二回連続で中出し。Bのチンポも咥え精子を飲むことを強要されるというセナにとっては地獄の約2時間となったが、まだまだ、俺たちの欲望をその身体で受け止めてもらおう。
セナが風呂場から戻ってきたら、今度は俺が楽しむ番だ。

続く。
 
2023/12/25 19:19:22(c/cfBy0Q)
2
投稿者: 無名
続きは?
24/01/06 00:59 (7xjSyP1M)
3
投稿者: (無名)
続きまだ?
24/01/16 00:16 (gYvfrraD)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.