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山奥でヤる。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:山奥でヤる。
投稿者:
おっぱいをむき出しにして怯える女を前に俺は興奮している。
しきりに「助けて」「やめて」と懇願するが止めてやる気は無い。

この女と出会ったのは出会い系アプリ。
俺のプロフィールには『爽やかマッチョ系。1人でスイーツを食べに行くのは恥ずかしいので一緒に行きましょう!車も運転します!』と記載。
実際ジムで鍛えているし、車も運転するから嘘はついていない。
スイーツを食べたいのは嘘だけど。

正直なところ、俺はもてる方だと思う。
この体に惹かれて寄ってくる女はいくらでもいるし、何人ともワンナイトを楽しんだ。
だが近頃それにマンネリを感じ始め、もっと刺激が欲しいと思うようになった。
そこで行き着いた考えが犯してみる事だった。
求められるセックスには飽き飽きしていたから、それを妄想しただけで興奮した。

女は20歳の女子大生。
あくまでもプロフィール上だが。
大体この手のアプリには嘘が多いから話半分だ。
俺だって年収や年齢を偽った。

正直プロフィールなんてどうでも良い。
好みの顔と体型が来たらラッキーとくらいしか思っていない。
少なくとも顔とこぼれ落ちる程のおっぱいは合格だ。
乳首の色も悪くない。

マッチングした俺達はスイーツを食べにドライブをするはずだった。
待ち合わせに現れた女を車に乗せて今流行りのパティシエが経営するカフェへと車を走らせた。
場所が田舎だから車が無いと行けないほど遠方だったから疑いもなく女は車に乗り込んだ。
車をナビ通りに走らせたのは途中まで。
途中から道を間違えたふりをして人気の無い木々が茂った山奥までやってきた。
下調べ済みだ。

車を停めて車内で襲おうかと思ったが、女が気付いて外に飛び出した。
が周りは人もいなけりゃ民家も無い荒れた山奥だから俺は慌てる事無く車から降りて女を捕まえ、草むらに押し倒した。
土の上じゃないのは俺なりの紳士的な部分だ。

逃げようと立ち上がろうとした女にまたがりシャツをめくりあげブラジャーも一緒にずらすと形が良いおっぱいがプルンと揺れた。
それがとても美味しそうに見えたから俺は貪るようにおっぱいを吸った。

「やめてぇ~!」

ちゅぱっ ちゅぱっ

「あぁっ、いやあっ」

ちゅぱっ れろれろ

嫌がる女は俺の頭や肩を叩いたが所詮女の力なんて知れたものだ。
乳首を舌で弾いたり捏ねたりするので忙しい。

「いやあぁっ」

大声を出したところで誰に届く訳でもない。
聞こえるのは女の悲鳴と蝉の鳴く声くらいか。
太陽の下での青姦も悪くない。
最高のシチュエーションだ。

これまでにない興奮と胸の高鳴り、何よりもう早くも勃起をしていた。
女のスカートの下のショーツを脱がしてクンニをした。
おっぱいも良いが蒸れたあそこの匂いも堪らない。
割れ目をペロペロと舐めてから奥へ舌を入れるとヌルヌルと湿っていた。
ピクピクと女の体は反応していたが変わらず「いやだ」「やめて」を口走っていた。
ヌルヌルした感触を楽しみながらクリをつつき刺激する。

「あっ」

何度か弾いてやるとビクビク太股を震わせた。
そして2本の指をあそこに入れてかき回してやった。

「ああん あぁ」

くちゃくちゃと音が鳴るくらいに潤った汁を舐めた。
気温が高いせいと興奮しているせいで汗だくになりながら女のあそこを舐めた。

俺が満足した頃、女は泣きながらも股を開いて大人しくなっていた。

「しゃぶれ」

俺は女の髪を掴みながら立ち上がった。
女は嫌だと首を振ったが鼻をつまんで口を開けさせペニスを捻じ込んだ。

「んぐっ」

女の後頭部を押さえながらペニスを奥まで捻じ込む。

「んかはっ!」

そのまま頭を前後に動かす。

「かはっ うくっ げぇっ」

苦しくて嘔吐き涙を流す女。

「自分で動いたら楽だぞ」

そう言って手を離したら自ら頭を前後に動かしていた。
女は俺の太股に手を添えて必死にしゃぶった。

「いいぞ…生きて帰りたきゃ、ちゃんとしろよ」

じゅぷ じゅぷ じゅぷ じゅぷ

女の柔らかい唇とまとわりつく舌が堪らない。
なにより俺の言いなりになっている状況が更に興奮させる。

女の髪を掴んでペニスを口から引き抜くと女を仰向けにした。

「ちんぽ、入れてやるからな」

女の股を割ってペニスを割れ目に擦りつける。

「駄目、それだけはやめて!いや!いや!」

割れ目にペニスを押しつけるとヌルヌルと抵抗も無く入っていく。

「ああっ いやぁ~」
「すげぇ濡れてるじゃん。お前も興奮してんだろ?」
「やあぁっ」

ゆっくりと奥まで進む。
女の両脇近くの地面に両手をついて、腰をグイと根元まで捻じ込む。
そしてゆっくり腰を前後に動かす。

「はぁ はぁ いっ いやぁ」

やばい、気持ちいい。
求められるセックスとは違う興奮がある。
無抵抗な女を好きにしている征服欲か。

徐々にスピードを早める。
とはいえまだ楽しみたいからおっぱいを揉んだり吸ったりして気を紛らわせている。

「んうぅ ぅぅ はぁ」

ぐちゃぐちゃと音を鳴らしながらゆっくりとかき回す。

「あぁ…」
「犯されてんのに良い声出すなぁ」
「ちが…っああっ」

激しめに腰を打ち付ける。

「違わないだろ!気持ちいいんだろうが!」

ぱんっ ぱんっ !!

「んああっ」
「犯されて気持ちよくなってんだろ!淫乱女!」
「あああっ!」

激しくピストンするとビクビクと体を震わせて喘ぎ声をあげる。

ぱんっ ぱんっ ぱんっ ぱんっ

あそこから汁が溢れ結合部分はびちゃびちゃになっている。
絞まりも良いし、中々の上物だ。
緩急を繰り返し何度も貫いた。
10分ほど続いて他害に汗だくになっていた。

そろそろ満足したし射精をしても良いだろう。

「あー、いきそう」
「や、やめて…」

ズボッ ズボッ ぱんっ ぱんっ

「いく」
「中だめ 中だめっ」
「なんでだよ」
「お願いだから あっ あっ」
「いや意味わかんねぇわ」

ずぶっ ずぶっ ずぶっ

「でちきゃう いや できるぅ あっ あっ」

ぱんっぱんっぱんっぱんっ

「中で出してくださいって言えよ」
「い…やっ あんっ あんっ」
「気持ちよくなってるくせに。イカせてやるからさ。ここがいいんだろ?」
「ああんっ!」

一際大きく鳴いてビクビク震えた女。
首を振ってまだ抵抗をしている。

「生きてかえりたきゃ、中で出してくださいっていえ。俺次第だろ」
「あぁぁっ、……中で 出して くださいっ」
「同意の上だからな。おらっ」

「あああっ!」

俺は女の太股を持ち上げ上から突き刺すようにピストンをした。

ぱあん!ぱあん!ぱあん!

しっかり奥まで打ち込んだ。

「ああっ!ひあっ!ああっ!」

中出しする前にする事は女をイカす事。
女はイクと膣が収縮してポンプの役割を果たし、精液を子宮の奥に運びこむ。

「んくっ、あっあっあっ」
「ほらほら、ちんぽが奥まで入ってるぞ。気持ちいいだろうが」
「んふぅっ くぅっ」

ズボッズボッズボッ

ペニスが出入りしているのがよく見えるように女の下半身を更に持ち上げてやる。

「あっ はぁ はぁ はあっ」

女はペニスが何度も突き刺さるのを見届けた後、ビクビクと痙攣しながらイッた。
俺は正常位に体勢を替えてヒクヒクと痙攣する膣をひたすら突いた。
されるがままになった女の体は抵抗もせず、俺の乱暴に動くペニスを受け入れた。

「あーいくいく!」

ぱんぱんぱんぱん!!ぱんっ!!

「っっ……」

ビュビュッ ビュビュッ ビュッ


何度か奥で腰を打ち付けて精液を出し切る。
やばい、達成感が凄い。
射精してしばらく女の上で休憩をして、膣からペニスを抜いた。
女は放心状態でピクリとも動かなかった。

「おい、同意の上での行為だからな」
「……」

女は小さく頷いた。
信用できねぇな。

「歩いて帰れよ、じゃあな」
「…い、や 置いてかないで…」

わんわん泣き出した女を車に乗せた。
俺は紳士だな。
女を車に乗せて街まで降りて俺の部屋に連れ込んだ。
そして2度目のレイプ。
縛ったり玩具を使ったりで俺の言いなりだった。

今度はしっかり映像に残した。
デジタルタトゥーを刻みたくなければ誰にもこの出来事を話してはいけない、と念を押しておいた。


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2023/08/17 02:32:31(KQpr.aUg)
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