今は30代主婦、ずっと昔の話です
話は半分フィクションです

私が中２の時、相手は先生です
部活の帰り道、自転車がパンク、そしていきなりの豪雨、びしょ濡れになってしまった所に先生が車で通り掛かりました
その時疑いもせず近くの先生のアパートで雨宿り、体が冷やしていたのでシャワーを浴びる様に言われお風呂場に行った時です
シャワーを浴びていると先生が裸で入って来て襲われました
一度は振り切りお風呂場から出たのですが全裸だったので外に出れず捕まりました
ベッドに押し倒され手を紐で縛られて泣き叫びましたが、無駄でした
処女なのか聞かれて、私はもしかしたら辞めてくれる？頷きましたが、甘い考えでした
悪魔となった先生は処女の泣き叫ぶ姿が好きなんだと言い、始めてみる大人の男性凶器を私の目の前で扱き始めました
「私には好きな人がいるんです、辞めてください」最後の訴えをすると先生は「誰だ？」と聞いてきました
私は「野球部の〇〇君」と答えると先生は「処女は〇〇にあげたいのか？」と聞いてきたので私は「ハイ！だから辞めてください」と答えました
「中学生の分際で男とやる事考えてるのか？」
首を振り違いますと答えると「〇〇のチンポは俺のより大きいぞ！その時痛くない様に俺が鍛えてやる！〇〇もきっと喜ぶだろうな」先生の指が私の中に入ってきました
痛い、痛いと叫んでも容赦なく続けられました
中２の体で濡れる訳もなくただ痛いだけ、「そろそろだな」と先生が言い液体をアソコに塗られました
今度はジワジワとアソコが熱くなり痛いのと熱いのが苦しくて足をバタバタさせるけど、足を広げられ悶えました
「分かるか？この音、男を欲しがる汁が沢山出てるぞ！」
首を振り否定しましたがビチャビチャとお尻まで垂れていました
「こんなに濡らすなんて淫乱だな～本当は経験済みなんだろう」
違います、違いますと泣きながら訴えるだけでした
足が大きく広げられとうとう先生が入ってきました
絶望感しかありせんでした
痛みは指を入れられた時よりも痛くなく、それより早く終わって家に帰りたいと天井の一点を見ていました
先生の体が密着し胸を揉まれ乳首を舐められましたが抵抗する気力が全く起きずされるがままに耐えていました
やがて、ドスンドスンと下半身に痛みが走り出し入れされているのが分かりました
どれぐらい我慢したのか、しばらくすると先生が離れて私のアソコに射精していました
私は何もする気が起きず、足も開いたまま、その姿を写真に撮られてしまいました
「誰かに喋ったらこの写真が学校に出回るからな」
その後、どうやって家に帰ったのか記憶が曖昧です
そして、私の人生を狂わす出来事の始まりでした

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