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痴漢されてから
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:痴漢されてから
投稿者: 貴之

最初はカバンか何かが当たったのだと思いました。
それが誰かの手だと気づいた後も、電車の揺れのせいかもしれないと思っていました。

でも、そのうち その手は当たったままになりました。
密着したままゆっくりと移動していきます。
まるで形をなぞるように左右に揺れていきました。

痴漢かもしれない。
そう思いましたが確信が持てませんでした。
もし間違ったら怒られてしまう。
そう思ったら何もできませんでした。
そんな私をあざ笑うかのように、手は私のお尻の上をゆっくりと移動していきました。

そのうち、手はお尻の割れ目を上下に撫ではじめました。
それまでよりも強く押し付けられ、割れ目を撫で上げていきます。

絶対に痴漢だと思いました。
でも、いざ相手が痴漢だとわかると、自分が痴漢されているのだと思うと、今度は怖くて何もできませんでした。
俯いてじっと耐える事しかできない私のお尻を、手は上下に、左右に撫でまわしていきました。

私はされるままになり、ようやく駅で解放されました。
手が私に密着してから5分ほど経っていたと思います。
怖くてドキドキしながら学校まで急ぎました。


 
2023/08/03 15:27:40(UugUpYcr)
2
投稿者: 貴之

次の日、また同じ電車に乗りました。
昨日の痴漢を、私はたまたまだと思おうとしていました。

昨日は運が悪かっただけ。
ずっと使ってきた電車だし、痴漢に合ったのは初めて。 
だから同じ時間の同じ車両に乗り込みました。

何も起きない。
絶対に大丈夫。
そう何度も心の中で言っていると、つんっとお尻に何かが当たりました。

咄嗟に、それが手だと思いました。
それも、昨日と同じ男の手。
昨日と同じくらいの高さ、昨日と同じくらいの強さ。
怖くて全身が固まりました。
カバンを両手で抱きしめ、男の手に集中しました。

つんっ・・・・つん、つんっ・・・・・・つんっ・・・・

手は、私が俯いたまま動かないのを確かめると、すぐにお尻に密着してきました。
昨日は指だけだったのに、今日はいきなり 大きな手がお尻を包んできました。
指を広げた大きな手が お尻を撫でていきます。
昨日より露骨な動きでした。
それが電車に乗った直後から駅に着くまで、40分以上も続きました。



23/08/03 15:28 (UugUpYcr)
3
投稿者: 貴之

最初は気持ち悪いだけでした。
誰かに触られるどころかキスもしたことがないのに、最悪な気分でした。
嫌なのに怖くて逃げることもできない自分を情けなく思いながら、カバンをギュッと抱きしめて耐えていました。

10分が経ち、20分を過ぎても、痴漢は大きく広げた手でお尻を揉み続けていました。
お尻の割れ目を撫で上げ、スカートの上から股の間に指を差し込んできます。
私は痴漢男に嫌悪感を抱きながら、体が熱くなっていくのを感じていました。

んっ・・・・・ふっ・・・・・・ふぅっ・・・・

お尻をギュッと揉まれるたび、口から息が漏れてしまいます。
必死に声を殺していましたが、痴漢には簡単にバレてしまったようでした。
いろいろな触り方をして私が一番反応する方法を探していきます。

太ももの上を指が這いあがり、痴漢の右手がスカートの中に入ってきました。
下着のラインを何度もなぞり、少しずつ股間に近づいてきます。
私は恥ずかしくて死にそうでした。
自分が濡れていることは触らなくてもわかっていました。
触られたら、それがバレてしまう。




23/08/03 15:50 (wwm9vKJB)
4
投稿者: 貴之

クチュッ・・・・・クチュッ、クチュッ・・・

太い指が股間を弄っていきます。
下着の上から割れ目を撫でていきます。
固くなったクリトリスを見つけると、指の腹で押し潰そうとしてきました。

クチュッ・・・クチュッ・・・クチュッ、クチュッ・・・クチュッ・・・

私は必死でカバンを抱きしめていました。
感じてなんかない・・・
気持ちよくなんてない・・・

クチュッ、クチュッ・・・クチュッ・・・クチュッ、クチュッ・・・

ダメ・・・
やめて・・・
誰にもされたことないの・・・

痴漢の指は止まりませんでした。
執拗にクリトリスを弄られ、熱い何かが背中を這い上がってくるのを感じていました。
そして、私は満員電車の中、顔も知らない男の指で人生で初めての絶頂を経験しました。




23/08/03 15:57 (wwm9vKJB)
5
投稿者: 貴之

次の日も、その次の日も同じ電車に乗った。
まったくどうかしてると思う。
でも自分が止められなかった。

車両の一番後ろで窓を向いて立つのが日課になっていた。
そこに立つと、電車の扉が開くよりも早くスカートの中に手が入ってくる。
そして触られる前から濡れているアソコを簡単にいかせてしまう。

痴漢は指の腹を擦り付けるように 割れ目の上を何度も往復していく。
クリトリスが固くなるまで優しく転がし、固くなってからは少し乱暴に 押し潰しながら弄ってくる。
制服の上から胸を揉み、ブラウスの中に指を入れてブラの中の乳首を転がす。
そうしながら、私の手に自分の股間を撫でさせる。

彼氏がいることは話していた。
でもキスもしたことがなくて、触られたのも触ったのも初めてだというと、男はズボンのチャックを下ろした。
握らせて、私の手首を掴んで動かした。
そして、今日は時間がないけど 明日は飲ませてあげるよと言ってから私を解放した。

何をとは言われなかったけど わかっていた。
そして次の日の満員電車で、男の宣言通り、私は男に見られながら 手の平に出された精液をペロペロと舐めた。


23/08/03 16:45 (UugUpYcr)
6
投稿者: 貴之
「今日はプレゼントをあげるよ」
そう言って、男は私に後ろを向かせた。
窓の方を向いて立っているとスカートが捲られ、下着が少しだけ下ろされていく。
そして、さっきまで握っていた男のオチンチンが下着とアソコの間に入ってきた。

スマタという名前は知らなかったが、とても卑猥なことをしている気がして興奮した。
膣の濡れた粘膜に はじめて男性器が触れる。
割れ目の上を往復するたびに溢れた愛液が塗り付けられ、ヌルヌルとして気持ちがいい。

「今日は ここに出してあげるよ」

「今日は、放課後 彼氏とデートだろ?」

「学校でも、デート中でも 俺を思い出してもらわないとな」

「帰ったら洗濯するまえに 全部舐めるんだよ」

「我慢できなくなったら、下着の上からなら弄ってオナニーしてもいいからね」

男はいろいろな事を耳元で囁いてきた。
興奮してるのが伝わってくる。
私を汚すつもりだ。

どこに精液を出そうとしているのかは 聞かなくても分かった。
そして私の予想通り、男は私の下着に射精した。


23/08/03 16:56 (UugUpYcr)
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