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職場奴隷
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:職場奴隷
投稿者: びん課長
自分はそこそこの規模の会社に勤めており、頻繁に転勤があるが、それが結構楽しめることになっている。平社員の時はそれなりに努力がいるが、管理職となると力関係で楽しめるようになった。
今、派遣の恵子(28歳)をセフレ、肉便器としている。仕事もたいしてできず、課長の単なる性欲処理のセフレなのに、職場では秘書気取りでいる。
本当に便利でやりたくなったら、会議室や倉庫でフェラをして、そのままバックで中出しなんて日常茶飯事。アナルも開発して、好きなようにしている。
私の課に尚子(25歳)が正社員て某有名国立女子大出身の女がいるが、あまり化粧をせずダサめのメガネを掛けた地味顔で服装も地味目で体のラインも見せず、仕事は凄く早く出来、言うことも素直に聴くが、女として考えていなかった。
でも、恵子は年下で高学歴のキャリアウーマンである尚子を嫌っていた。事あるごとに自分に年下なのに言い方が生意気、派遣を見下していると言ってきた。職場で見ていると尚子の態度は誰にも同じでただもともと愛想はいい方ではなかった。恵子には思い過ごしだから気にするなと言っていた。
しかし、どういう訳か、恵子は尚子のことを男を知らない、処女に違いないと言い出し、自分に男を教えてやれと言い出す始末。恵子の穴で十分満足しているし、尚子に魅力を感じていなかったので、適当にいなしながら、恵子のマムコとアナルにたっぷりと中出ししてた。
ある時、尚子に対する見方が変わった。
取引先に挨拶回りをするのに尚子を連れて行くことになった。日帰りだけど2日必要で、大事な取引先なので、普段着ではなく、スーツで来るように指示した。
当日の尚子のスーツ姿は普段のふんわり服と違い、胸が強調され、タイトスカート越しでわかる巨尻でメスの体型をしてた。化粧も普段よりしているが、やや垢抜けていなかった。
次の日も巨乳がわかるスーツで、スカートではなくパンツルックになり、尻の形がわかるスタイルで来た。尻は大きいながらも、上向きに締まった理想の形だった。しかし、その時、お疲れさんをやろうと誘ったが、男性と二人で飲みに行くのはNGと断られた。
恵子に話すと、私が尚子を呼び出し飲みにいくから、あなたは後から合流してということになった。
それから、恵子とそれぞれ尚子を責めるための道具を用意することにした。
金曜日、恵子は尚子に相談したいことがあると呼び出しに成功し、チャンポンにして飲まし、尚子がベロベロに酔った頃に自分は合流した。
そのあとタクシーに3人で乗り、尚子のマンションに向かった。タクシーの中で胸に手を入れバストを揉んだり、パンツの中に手を入れ弄んだりした。
マンションに着いて部屋に入ると尚子は、ベッドに寝込んだ。
恵子とふたりで尚子の服を脱がしていった。上着を脱がすとDかEカップの地味な白ブラが現れた。
スカートを脱がすと肌色の地味なパンツを履いていたが、驚いたのはパンツから陰毛がかなりはみ出てた。
よく見ると腋毛の処理も甘く、剛毛ということがわかった。
ブラを剥ぎ取り、パンツを脱がした。
バストはプルンと揺れ、弾力のあるバストで乳首もピンクでむしゃぶりついた。
恵子には、お前よりバストは大きく、乳首も尚子の方が綺麗と言うと男を知らないだけと不機嫌そうに言ってきた。
剛毛の陰毛を掻き分けるとピンク色のマムコが現れた。
恵子にお前のドドメ色の使い込まれたマムコと違って綺麗だよと言うと、早く入れちゃえと茶化してきた。
マムコを舐めると汗と尿のニオイはしたが、クリを舌で刺激しつつ舐めると徐々に濡れてきた。
横向きにして尻を撫で回し、舐め回した。アナルを攻めようと尻たぶを開くとマムコから続く剛毛が尻毛となり覆っていた。興奮して、臭いアナルを舐め回した。
目が覚める前に、ベッドの四隅に手足を拘束し、大声を出されないように口には猿轡を噛ませておいた。
尚子が目を覚ますまで、マムコとオッパイを舐め回していて、その様子を恵子は写メで撮っていた。
恵子は自分に尚子のマムコに突っ込んでやれと言ってきたが、自分は尚子に入れるところを見せてやるんだと言った。
やがて、尚子が目を覚ましてきたところ状況が分からず暴れたが拘束されており、動けなかったが大人しくさせるために、平手打ちを何回かして、大人しくさせた。
自分の勃起したものを尚子の目の前に見せつけてから、これから尚子さんの貫通式を行いますと言うとまた暴れたが、平手打ちをして大人しくさせると、尚子の剛毛の陰毛を掻き分けて、チンポを濡れ濡れのマムコに挿入した。
キツキツのマムコだったが、膜に当たった感じはなく、ゆっくりとグラインドしたり、早くしたり長く楽しむつもりで動かした。
尚子の毛むくじゃらのマムコにチンポが入っていて、尚子のいやらしい白濁液が絡みついているよ、嫌嫌言っているが感じてるんだろ、初めてじゃなくてヤリマンだなと言いながら、腰を振っていた。
だんだん射精感が高まってきたので、中に出すよ、元気な赤ちゃんを産んでねと言うと尚子はいやいやしながらも、自分は雄叫びをあげてたっぷりと奥に放出した。そのときの尚子の絶望した顔はたまらなかった。
恵子にお掃除フェラをさせたあと、尚子のマムコから流れでる精子を舐めさせた。
恵子は尚子に処女じゃないんだ、お茶大を出て上品そうに見えてヤリマンなんだと言うと尚子は泣き出した。
自分は尚子の涙を舐めながら、オッパイを揉んだり、マムコに指を入れたりしたあと、全身を舐め回した。
再び勃起したチンポをキツマンに入れると射精感が高まると追加の赤ちゃん汁を入れるから受け止めてねと言うとたっぷりと放出した。
恵子は尚子に私をバカにして見下しているからこうなるんだと言い、お仕置きをして逆らわないようにしてやると。
カバンからイチジク浣腸を取り出し、尚子のアナルに何個か打ち込んで、尚子は顔を歪めていた。注入が終わるとすかさず、アナルパールを入れ、漏れないように栓をした。
尚子は何かを言っているが、猿轡で分からなかったが、顔に脂汗が出てきたので、大声を出すと恥ずかしい姿を他人に見らるぞ、わかってるなと脅すと頷いたので、猿轡を外すとトイレに行かせてほしいと懇願してきた。
足の拘束を皮の足枷にして、手は後ろ手の手錠をかけて逃げられないようにした。
尚子はトイレに早く行かせてと懇願してきたら、恵子は尚子に奴隷宣言をすれば行かせてあげると言ったが、最初は尚子は拒否しつつも、便意に耐えきれず、写メに向かってびん課長様と恵子様の肉奴隷になると途絶え途絶え言い切った。
恵子は奴隷は御主人様が使う便器なんて使えないと言い、風呂場から洗面器を持ってきて、新聞紙を敷き、奴隷の便所はここよ。
尚子は拒否するも洗面器のまえにうんこ座りさせられ、アナルパールを抜くとヒィと言いながら、洗面器に放便し、尚子はいや~見ないでと言いながら、大きなお尻からブー、ピー、ブリブリと悪臭を放った。
恵子と自分は尚子に臭いものは人並みに臭いなと言い、いや人並み以上だな、お茶大出てるのによくこんなに臭いものを人前で出せるよな、恵子は、いくら私でもこんなに臭くないと言い放った。
尚子はギャン泣きしたので、猿轡を嵌めて、腸を綺麗にするため、さらに、イチジク浣腸を注入して、液だけになるまで、2回ほど続けた。
恵子に排泄物を処理させて、部屋にファブリーズを大量に撒いたが中々臭い匂いは取れなかった。
後ろ手になっている尚子をバックから挿入しながら、アナルにバイブを突っ込むとキツキツのマムコが更に締め付け、直腸越しにバイブの振動がチンポに伝わり、3回目にも関わらずまたしても大量に射精した。
尻毛の生えているアナルを舐め回し、指で刺激しながら出し入れした。チンポがいれられるように開発してやろうと。
さらに、蝋燭責めをすると尚子は熱いと涙を流していたが、マムコにバイブを突っ込みクリをローターで刺激するとぐちょぐちょに濡れ、喘ぎ声を出し始め、更に蝋燭責めをするとよがりだした。
日曜日の夜まで、2人で徹底的責めあげ、何回中出ししたかわからないが、恵子以上の肉便器を手に入れた。







レスを見る(2)
2023/08/20 17:15:25(cwGUTnae)
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