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痴漢に汚された話
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:痴漢に汚された話
投稿者: Y香

埼京線夕方くだり、日はまだ完全には落ちきってはいない。ホームで列に並ぶ私。
電車は数分の遅延、列には2、30人と言ったところ。そこそこ並んでいるにもかかわらず……。
(ああ、痴漢の気配がない!)
痴漢され歴20年の私からしてみれば、ホームで並んでるときからすでに、痴漢されるかされないかわかるもんなのである。

(はあ、これ、痴漢されないかも……)
と、落ち込みながら電車に乗ろうとしたところ、
(お、痴漢の気配)
ふたりほど。
わーい、やったー! と思ったのもつかの間、流されちゃいましたー。思ったより混んでて痴漢さんと私の間に人がなだれこんできちゃいましたー。
痴漢の手、私に届かず。
新宿-池袋間、一駅ロス。
あーあ。勿体ない。

気を取り直して次の駅で再チャレンジ。
今度は前後に痴漢の気配。よしよし。
順調にスカートをまくられ、パンツをずらされ、クリトリスをいじられる。
気持ちいいのだが、前からのみ。
私は前からクリトリス、後ろから膣を同時に責められるのが好きなのだが……。
後ろの痴漢は服の上からおっぱいもみもみ。下半身より上半身派のようだ。残念。
駅に到着。
降りようと思ったが、痴漢に阻止され降りれない。
こういうの結構好き。
痴漢のせいで駅に降りれず、また無理やり痴漢されてしまうみたいなシチュエーション興奮する。でへへ。

ここで痴漢さんたちに完全にOK女だと思われたらしい。
手の動きがもっと大胆に。
トップスの中に手が滑り込んでくる。ブラをずらされ乳首をこりこり。
悪くはない。
悪くはないが私は下半身派である。
もうひとりの痴漢さんも服の中に手を入れてきて、反対側の生乳もみもみ。
なんか今日はおっぱい魔人の痴漢多し。
下半身は人気なくて、ガラガラ、いや、カラカラである。もっと濡らしてやれ。
そうこうしているうちに降りる駅に到着。赤羽だ。
ここからはカラカラ、いや、ガラガラになるので痴漢はされない。だから私もここで降りる。
下半身をたっぷりと触られなかったから、ちょっと欲求不満なのでした。

で、最近年を取ったせいか、もうずいぶん長いこと後追いされなくなっていたので油断した。
久々の後追いくん登場である。
私は埼京線を降り、2回乗り換えて帰路につく。1回目の乗り換えの電車は混んでない。椅子に座れる。
結構席が空いてるのに、わざわざ私の隣に座ってきた男がいた。チラ見してみる。
クリームイエローのTシャツ、中肉中背、年齢は30代前半と言ったところ。
あ、こいつ埼京線で見た。
(久々の後追いだ!)
ちょっと嬉しい気分になってしまうもんである。
私のこと後追いするほど痴漢したいのね、うふふ、みたいな。

電車は進めど進めど、後追いくん、自分の腕を私の脇腹にくっつけてくるぐらいしかしてこない。下半身触る気配なし。
(この後追いくん、弱い)
大したことはしてこないはず。
なんてたかをくくってたこのときの自分をぶん殴りたい。

さて、東海道線に乗り換えだ。
ホームに人はあんまり並んでない。これじゃ後追いくん以外から痴漢されなさそう。
がっくりと肩を落としながら電車に乗る。発車する。
車内はそこそこ混んでるけど、腕を動かせるぐらいの余裕はある。要するに痴漢遭遇率がガクっと下がる混み具合。
後追いくん、私の前にいる。私に体を密着させてくるが、特に何もしてこない。
後追いくんやっぱり弱い。

と、そのときだった。
(ん、なんか後ろで違和感)
スカートの上から股間を触られている。
後追いくんの両手を見る。目視できる。じゃあ違う痴漢か。喜ぶ。
スカートごしに、膣のあたりを手でさわさわぐりぐりされる。シフォン素材の薄手のスカートだから、痴漢の手の感触はばっちり。
しかし……。
それだけだった。スカートはまくられない。
しかも5分ぐらいたったら、痴漢は手を引いてしまった。もう触られる気配はない。残念。
まあこの混み具合だとしょうがないか。危険だから思い切ったことはできまい。
納得するも、ガッカリする。

次の駅はもっと空いた。
もうさきほどの痴漢はいない。
新たな痴漢も来ない。
後追いくんは相変わらず私の近くにいるが、何もしてこない。
窓の外の景色が過ぎてゆくだけ。
憂鬱な時間である。

地元の駅に到着。
トイレに行ってから、改札を出る。
辺りを見渡す。
(後追いくん、いない)
帰ったか。
よかったよかった。

が、一応、後追いがいないことを確認するため、ある場所に向かうことにした。
駅ビル内のエレベーターなのだが、このエレベーター、夜のこの時間帯は上層階のテナントが総じて閉まってしまうため、ほとんど人が乗ってこない。
だから、このエレベーターに乗れば、後追いがいるか確認できるし(自分の他に誰かが乗ってきた場合、99%後追いである)、後追いがエレベーターに乗り込む前に、閉まるボタンを押してひとりになれれば、後追いをまける可能性もある優れもののエレベーターである。

そのエレベーターがあるビルに入る。
相変わらず人が少ないビルだ。
人は私だけ、って、あ、あれ、後ろから誰か来た。
(クリームイエローのTシャツって……)
後追いくんだった。
(マジか)
帰ったと思ったのに。

(よし!)
エレベーターに一人で乗り込めればまける!
急ぎ足でエレベーターに向かう。エレベーターの前に到着。
が、エレベーターが来るまでちょっと時間かかる。
エレベーター到着。
乗り込んですかさず閉まるボタン押す。
よし! これで後追いをまけた――
(ああああああああ!)
後追いくん、エレベーターの中に入ってきちゃった……。
後追いくんとエレベーターでふたりっきり。
ひと、とお尻にひんやりとした感触。
後追いくん、私のお尻を当然のようにもみもみ。
エレベーター1階に到着。
降りる。
後追いくんついてくる。
(困った……)
「あのぉ……家に……帰りたいんですけど……」
頼んでみた。
後追いくん、頷いてくれたような気がした。が、気のせいだった。
腕つかまれた。
階段にひきずられていく私……。
帰りたいよーーーーー(TT)

階段を上る。
<これより先は立入禁止>
と書いてある三角コーンとロープで階段ふさがれている。
三角コーンずらして後追いくん侵入。
私も手をひっぱられついていく。
怖いよママーーーーー(TT)

階段の踊り場で足を止める後追いくん。
私のスカートに躊躇なく手を伸ばしてくる。
スカートをまくり、下着の中に手を忍ばせる。
手マンを始める後追いくん。
そうですよね、そうなりますよね。
くちゅくちゅと、水音が階段に響く。
後追いくん、私のトップスをずらし、ブラもずらし、胸を露出させる。
乳首舐めながら手マン。

後追いくん、私のパンツを脱がして、そのパンツをたたみ、私のカバンの中にいれる。
後追いくん、自分のカバンから何かを探し出そうとゴソゴソしてる。
(え、まさか……)
こんなときに男が探そうとするものは一つしかないんである。
(あれか、あれなのか)
後追いくん、お目当てのものを見つけ、取り出す。
コンドームキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

後追いくん、コンドームを自分自身に被せようとする。
「いや、無理……!」
セックスは嫌だ!!
電車内で痴漢されるのは好きだが、電車降りてセックスとかぜんぜん興味ないんだ!
「本当にやだ……」
私がまじで嫌がってるのがわかったのか、
「じゃあ、自分でするから、ここらへんに出していい?」
と、私のスカートらへんを指さした。
コクコクコクコク!
すごい勢いでうなずく。
スカートに精子ぶっかけられるぐらい、セックスするのに比べたら、お安い御用である。本当はすごい嫌だけど(TT)

後追いくん、自分で自分自身をしごきだす。高速で。
途中手を止めたと思ったら、私のおっぱいもみもみ。
左手に私のおっぱい、右手には自分のちんこ。
しごく、しごく、しごく。
「あ、出そう」
出た。
スカートに大量に。
死ね!
死ね死ね!
私のスカートどうしてくれる!
死ね!!

「じゃ……」
射精して賢者モードになった後追いくん、そそくさと逃げ帰る。
ひとり残される私。
汚れたスカート。
(まあ、ネタになるからいっか)
上機嫌で帰路についた私なのであった
 
2023/07/13 14:34:34(kXnCZmGK)
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