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罠にはまってしまった華…
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:罠にはまってしまった華…
投稿者: 華。.:*:・'☆
これは、まだわたしが結婚生活していて
専業主婦だった時のお話しです…。

大学を卒業してからは 週末の3日程度
母のエステサロンでお手伝いする位のお仕事しか
してきていなかったため、
資格とか特技など特に何も持っていませんでした。

友達の強い誘いで、夜のお水系のアルバイトも
時々していましたが、
わたしには向いてないな、ってずっと感じてたし
だんだん辞めたい気持ちでいました…、、
でも不自由ないくらいのお小遣いはやっぱり欲しかったの…

だから
当時知り合いになってまだ日の浅い男性からの
信じられない程に条件が良いアルバイトの紹介で、
「早く返事しないと すぐに他の人に決まっちゃうかも」
みたいなこと言われ、その人のことを疑うこともなく
焦って即答で面接させて欲しいと言ってしまったんです。

ちなみに この時に聞かされた仕事とは、、
特定の顧客に対するコンパニオンのような
簡単な接客サービス、みたいな内容でした…。

大きな会場でのイベントや、宴会などでのコンパニオンも
何度か経験していたこともあって、、
勝手にそれをイメージしちゃったんですけど…

でも その男性のことを簡単に信用してしまったり、
普通に考えたら
あり得ないような高額報酬を怪しまなかったわたし、、、
とっても浅はかで軽率だったんです…


そして、、、ここから本筋です…。


筋肉質で巨漢なその面接官(智也52才)は、
一枚の履歴書を手にしながら
「〇〇 はなさん、、ですね?」 、、、

廊下の簡易的な折りたたみ椅子に腰掛け
息を切らしながらハンカチで額や首の汗を拭っていた
ひとりの女性(わたし、華)に向けて、
淡々とした事務的な口調で呼びかけました。

 「ぁ、、はぃ!、、そうです…」
華は慌てて立ち上がり、斜め前に現れた智也の方に向かい
身体を強張らせながら 酷くかしこまって深々とお辞儀しました。

バイト先がなかなか見つからなくて焦っていた時に
友達の彼氏の繋がりで知り合った、まだそれほど
付き合いの長いわけでもない男性(誠48才)に
紹介されて、、約束のこの日
遅刻しながらやってきたのが 華、、
この時まだ26才でした。

 「すみません、、
   電車に乗り遅れてしまい遅刻してしまいました…」
華が俯きながら申し訳なさそうに恐縮しています。。。

そんな華を 智也は
頭から足先までを舐めるような目つきで眺めてました。

「大丈夫ですよ…そんなに謝らなくても」
  「、、ぁ、はぃ…恐れ入ります…」

智也が、くもりガラスがはめ込まれた木製のドアを開けながら
その奥の面接会場になってる部屋に華を案内します、、
でもそこは ただの倉庫のような雑然とした広い空間でした…

長方形の木製テーブルをはさむように 対面で
3人掛けほどの長い革張りソファーが置いてあって…

「、さぁ、そちらにどうぞ、、」
 「、、ぁ、、はぃ、、では 失礼します…」

智也が 給湯室?の近くの冷蔵庫をあけ、
中から水筒のようなボトルを取り出して、そして
プラスチック製でピンクの可愛いコップにそれを注ぎます。

半袖のシャツからのぞく男性の 筋肉隆々の腕は、
健康的に日焼けし、太い血管を何本も浮き立たせていました。

「さぁ、、お茶でも飲んで まぁリラックスしてください。」
そう言って華に勧めました。
 「ぁっ、、、すみません、、ありがとうございます‥‥・」 

一瞬チラッと見た智也の鋭い眼光に 華は動揺しました…。

 、、ゴクゴクッ、ゴクッ!、、、

照りつける太陽のもと、遅刻しそうになって
大慌てで面接会場に駆け付けた華は
実際に、もう喉がカラカラだったんです…。

(、、落ち着かなくちゃ!…)
そう思いながらゴクゴクと飲み干します…

「ハハハ、そんな一気に…
   よっぽど乾いてて飢えているのかな?笑」

 「、、ぁ、、ぃぇ、、、少し・・・」
 (っ?、、なんか、、言い方が変、、)

その言葉を変な意味に受け止め、 
更に今度は違う汗が湧いてくる感じで、、
さらに喉が渇いてきます…でも
 (、、何だろう これ、、美味しい…)

「これ特製の健康茶なんですけどね、いかがですか?」
 「、、ぁ、、ぇぇ、、とっても美味しいですねっ・・・」

「でしょ?♪、ではもう一杯!身体にとってもいいですよ♪」
 
 「、、はぁ、、そぅなんですか?、、」

血管がゴツゴツと浮き上がった逞しい男の腕が
華の目の前で再びお茶を注ぐ…。

「さぁ、、遠慮せずにどうぞ…」
 「ぁ、、すみません、ありがとうございます…」
華はそれをまたゴクゴクと飲み干しました。

、、、、、

「どうです?、、少し落ち着きましたか?」
 「ぁっ、、、はぃ、、お陰さまで…」

「では、、面接のほう始めさせていただきますね。」
 「、、はぃ、、、よろしくお願いします…」

でも、、しかし‥‥

華は時間の経過とともに、
更に身体の芯のほうから火照ってくるように熱くなり、
意識も次第に薄らいでいくのを覚えました。

、、いきなりたくさん水分摂ったから?、、

冷房が効いた部屋なのに
華の″淫靡″な感覚を伴った”火照り”は
しだいに全身にまで広がっていくようでした。

 (ふぅ~、、 風邪でもひいたのかな・・・)

熱っぽい自分の額に手をやってみる…

「どうかされました?、、具合でも悪いんですか?」
 「ぁ、 いぇ、、なんか急に、、熱くなってきちゃったような、、」

「それはいけませんねぇ、、ちょっと横になりますか?」
 「、、ぁ、、ぃえ、、大丈夫です、、すみません…」

そう言って返事したものの、、視界がクラクラしはじめて
次第に 目の前にいる智也の顔に焦点が合わなくなっていったんです。

「夏風邪が流行ってるみたいですからね、、
            気を付けてくださいね。」

  「、、、ぁ、はぃ・・・」
 (、、やっぱり、何か、、ぉ、おかしい・・・)

 (、、これ、、風邪なんかじゃない、、、、)

やっと自分の身体に異変が起こっている事に気付きましたが、
もう手遅れでした…。

ただ火照って熱いだけじゃない、、
下腹部の奥のほうからムズムズする疼きを伴いながら
何か得体のしれない、ちょっと怖い感覚に襲われました…

そして決定的におかしいと思ったのは、、
陰部の奥、、子宮のほうから堪らなく切なくなって、
自分の意志ではなく勝手に膣口が緩んでいる…
そして、そこからは恥ずかしい汁が溢れ
お尻のほうにまで滴っていくのがわかったんです!!

 (?、、わたし、どぅしちゃったの?・・・)

智也が何か話しかけている、その声が
どんどん遠のいて、、、
華は  そのままス~ッと意識を失ってしまいます…



‥‥‥‥‥‥‥・つづく
2023/07/12 14:18:55(vMVbSMJn)
7
投稿者: こうじ
写真見て見て下さい!
ラクビー部です、この小説私のことです槌
23/10/18 03:34 (uHAp2bdq)
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