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最後の晩餐槌 JC全員貫通の儀 新鮮生肉達のセックスセミナー 
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:最後の晩餐槌 JC全員貫通の儀 新鮮生肉達のセックスセミナー 
投稿者: ヤス

明らかに嫌がる表情の少女の足を開き膣口に肉棒を近づける。

胸ポケットの名札を見て分かったが少女の名前は真由美
これから綺麗になるだろうなという片鱗を感じさせる顔立ちの良さ、艶やかな髪。
体形は中学生低学年らしい細い手足に発達前と思われる細い腰とまだ丸みが少なく小さなお尻。

ぬちゃっ、亀頭がまだ控えめな花弁を押し分け少女の膣口に触れる。
オイルのせいかキラキラと潤いの輝きを見せる膣口はオレの人並外れたサイズの肉棒さえ容易に飲み込んでさえくれる気がした。

そして何より他人には見せた事がないであろう少女のアソコはとても綺麗で美しかった。
中学三年生でも充分に綺麗なのだがまだこんなにスベスベで真っ白ではない。

はひぃーーっひぃーっ!
いやっ たすけて はっ はっ はっ はっ ひぃっ ひぃーー!と挿入を待つ少女過呼吸気味に苦しそうに息をする。

オレは少女の細越をしっかりとつかみ腰を送る。
みちぃっ! ぐにぃっ!膣口周りの肉が膨張し広がり亀頭が完全に埋没する ビクっ!ん~~っ!いたっ! 痛いぃぃっ!

いけそうだな、ゆっくりと確実に押し込んでいく、もう戻れない、可憐で清らかでいたいけな少女の秘貝はぷっくらと異物の侵入に膨らんでいる。
いざ入れてしまえばそこは圧倒的に密で温柔な肉がねちゃねちゃとペニスに絡みつき理性が崩壊しそうなほど情欲を掻き立てる。

オレの剛棒を飲み込んだ少女は はふっはふっ はぁっ はぁっ と望まない性交のショックのせいか声も出なく荒い息を吐いている。

ずぷっ ずぷっ ずぷぅ~っ! ずぶっ ずぶっ ずぶうぅ~~っ! あうっ あっ! 
壊れてしまいそうな少女の身体をしっかりと掴んでスローリーに浅く深く繰り返し突き上げ奥底を連続でぶつけ
真由美に激しくはないがヌメヌメとした粘膜の中を前後運動し膣壁が擦れる感覚と子宮を押される痛みを身体に刻ませる。

んぐうぅぅ~っ やっ! いやいや やめてっ とめてぇっ あっ あっ うぐぅっ!

ずぶ ずぶ ズンズン ずぶ ずぶ ズンズンっ あっ! だめっ! やめてっ 真由美の尿道口からはちょろちょろと尿液が漏れていた。
ぬぽんっ!と肉棒を秘貝から抜くとぷっしゃーっ!と小便が少量だが勢いよく飛び出す!
オレはさっと避けたが目の前の男子の背中にバシャっとかかった。

いやあぁぁぁーーーっ!うあぁ~~んっ! 恥ずかしさと屈辱で泣き出す真由美。

それっ オレは少女をひっくり返し机に上半身をうつ伏せにさせた立ちバックの姿勢でズンズンっ!ずっちゃずっちゃ、ズンズンっと前後運動を繰り返すと。
やだっ やだっ や
めてぇ! ぶしゃぁーー!ぶしゃぁーー! ぷっしゃぁぁ~~!と小便を噴き出し、床にびちゃびちゃと音を立てながらまき散らした。

うあぁぁ~~んっ! こんなのやぁだぁぁ~~っ! おしっこの我慢は身体に悪いからね、他にも我慢してる子多そうだな。
真由美はマシュマロのような割れ目の間に残った尿をポタポタと落としながら微かに身体を震わせ顔を紅潮させて泣いた。

オレは予想外の少女の秘穴の心地良さに自分を見失い獣のように女体をもてあそび突きまくりたい欲求を抑えて肉棒を抜いた。
とりあえずこのパターンで進めていくか、とにかく小便を出させる事が一つの目安になるな。

そしてこれは強姦ではない!セミナーだ!

貫通の儀はその後粛々と進められ現在7人目、特筆するような出来事はなかったが出来るだけスローセックスでプレイしている。
でも男子もいてクラスメイト達が近くにいる中で処女を破られ小便を漏らす思春期の少女達の精神的苦痛はそうとうな物かもしれない。
ただ床におしっこをぶちまけるのも何だか汚いな、、何か良い案ないかな~?

それはともかく7人目の少女だが部活の後輩の美紀だった、たまにしか顔を出してなかったが人懐っこい愛嬌のある子だったので覚えてる。
一年生だったせいもあるだろうがまだ身体も小さく可愛らしい娘だったがさすがに女としては見なかったな。
でも色々と素直に聞いてくれる子だったのでオレも熱心に勉強や部活動のイロハを教えていた。

そして今オレはフローリングの床に寝せた美紀の足を開いてセックスを教えようとしている。
美紀は冬のセーラー服を着ているがややブカブカ感がある、可愛いけど本当に似合うようになるのは来年だろうな。

先ほどまで毛も揃わない無垢な割れ目を触られ泣きじゃっくていた少女は観念したのか泣き疲れたのか静かになった。
美紀は唇から血の気をなくし身体を震わせ涙の跡をほほに付け放心したように虚ろな目で天井を見てる。

先輩として後輩の処女喪失はちゃんと見届けてやらねば。
ヌチャぁ!亀頭が少女の花弁を押し分け強引に進入した、いやあっ!! 挿入時の裂かれるような圧迫感に声が出た。

少女の狭穴に差し込まれた肉棒はヌチっヌチっと力強く止まる事無く推し進む。
いたっ!んぐぐぐぅぅっ、ん~っ ん~~っ! 再び大粒の涙がほほを伝う

美紀の苦しむ表情を見ながら腰を進め奥底の温かさを感じたところで行進を止めた。
助けて、助けて先輩、、、先輩とは今まさに美紀を犯しているオレのこと? 

残念だけどその先輩も同じく動けないようになってて誰も来ないよ。
オレは肉棒にぴったりと密着する膣内の粘膜を拡張しながら膀胱への刺激を意識したピストン運動をし尿意を催させると
ぴゅっ!ちょろちょろちょろ~と漏らしはじめたがやはり尿道を圧迫されてるせいで勢いがない。

思ったよりションベン問題は深刻だな~ とりあえず仕上げにバックだ、一旦ペニスを引き抜くとぷしゃぁーー!と尿が飛び出しもろに喰らってしまった。
他の子達からもそれなりに放尿を浴びて、オレが履いているブルマも結構ビチョビチョで冷たく感じる。

ずぶぅっ! んあぁぁーーーっ!後ろから美紀を貫き、真っ白でふっくらとした割れ目からおしっこを吐き出させ最後に子宮を押してやる。
 
ん~~~っっ! くるしっ! やめてっ いたいっ! 亀頭を子宮頚部にあてゆっくりと肉棒が入るとこまで奥に押し込んでセミナー終了。

スローな動きのプレイのせいでオレは欲求不満気味でしかも射精欲をずっと我慢している、いちおう一年生の中には出さないつもりだ。
あと半分ほど残っているがここは一度中断して自分の教室へ戻るとしよう。

オレは射精したくてたまらない股間の疼きを感じながら階段を駆け上がった。
時間はもう21時30分になろうとしている、教室へ入るとやはり百合の元へと向かう。

ひぃーーーっ!自分がターゲットにされたのを悟った百合は軽い悲鳴をあげながらイヤイヤをするように頭を揺らしていた。
もう居ても立っても居られないオレはまるでトイレに駆け込むかのように百合の身体をうつ伏せにし尻を高く突き上げさせブルマをずらした。

百合が履いているブルマはほとんどの精液が染み込んでいたが吸い込みの許容量を超えた分はそのまま残ってベッタリと白い液が見えている。
カズオ君っ もういやだぁ! 入れるのイヤあぁっ!

じゅぶぅっ! ぐちゅぐちゅぐちゅっ!じゅぷんっ!オイルと精液に満ちた膣道は水音を響かせて肉棒を飲み込む。
しかしだからと言って緩いわけじゃなくしっかりと粘膜を絡みつかせ締め付けてくる。

いやっ!ぐうっ! あっ!あっ! いきなり後ろから勢い良くペニスを差し込まれた百合だが背中にゾクゾクした物を一瞬感じ戸惑いの表情で呻いた。
12~13歳の身体に比べまだ15歳だがしっかりと肉の付いた張りのある百合の身体は成熟した女を感じさせオレに満足感を与える。

パン パン パン パン パン パンっ! グチュグチュグチュっ パン パン パン パン パン パンっ!!

今まで遠慮していた鬱憤を晴らすように百合の最奥めがけて掻きむしるように激しく突き続ける。

ズンっ! あっ! パン パン パン ズンズン ズンっ! いやっ やめっっ パン パン パン ズンっ!ぐちゃぁぁ~~っ! いやっ あっ!あっ!あっ!くうぅ~んっ!

あ~~~っ出るぅ! 出すぞぉ! パン パン パン パァンっ! どぴゅうぅぅーっ!どぴゅどぴゅっ どぷっドクドクっどぷっ!
我慢した分余計に溜まった精液を大量に吐き出すと肉棒を抜くと同時にブルマを上げて元に戻す。
そして百合の身体をひっくり返し仰向けにさせブルマの股間をさわるがベチャっとブルマから精液が染み出して手の平を濡らした。

百合は顔を赤くさせハァハァハァっと息を整えながら目を開いていてその表情にも何か変化が表れていた。

さっそく一年生のところに戻るが保健室にある物があった事を思い出しまずそっちへ向かった。
ストレッチャーと言うのかな?折り畳み式のタイヤが付いた担架みたいなヤツ。

オレはそれを持って教室に入り8人目の少女をそれに載せ廊下に出た、廊下には保険室から一緒に持ってきた布団が敷いてある。
教室を汚さないようにするのと皆の前じゃなく個別に犯して少女の精神的負担を出来るだけ減らそうというオレなりの配慮だ。
8人目の少女は誰だかしらない娘だった、百合の中に出したあとだったので落ち着いて貫通を完了しその後も特に何もなく進んだ。

そして早くも13人目、最後の少女を抱えようとしたが顔面蒼白になり怯えている、まぁ無理もないか、この子だけじゃなくほとんどの子がそうだ。
そして今回はストレッチャーを使わない、何故かと言うと廊下に近かったし抱えた方が早かった。
それに台に載せて少女を運ぶ様は何か給食を運んでいるような気分になり気持ちが萎える。

怯える少女を抱え廊下に出て布団の上に寝せようとしたがさっきまでの5人の尿で布団はそれなりに汚れて濡れていた。
ちょっと冷たそうで気持ち悪いな、多少は違うだろうとひっくり返して少女を寝せる。

少女の名は松本恵子、比較的痩せた子がほとんどだったこのクラスでは珍しいぽっちゃり型。
ただ上半身はそれほど太くなく顔も大きいわけじゃない下半身の肉付きが良いみたいだ。

周りに誰もいなく少女達もある程度落ち着いて受け入れる事ができると思ったのだが長い廊下の真ん中でセックスというのもちょっと問題だ。
何と言っても悲鳴が響き他の教室にも聞こえているのではないかと思う、それに教室に比べわりと寒い。

少女を仰向けにしたままスカートを捲ると恵子はブルマを履いていた、このクラスはブルマ着用率多いな、そしてサイズ丁度よさそうだな。
オレの履いてるヤツは濡れて冷たいのでこのブルマをもらうか、あとでジャージ履かせてやるから。
恵子のショーツとブルマを脱がすと若干だが陰毛が生えはじめてきてる割れ目を触りオイルを塗る。

いやぁぁっ! いやだぁっ! わたしを、、、わたしを 犯すの? やだぁぁっ 助けてぇ―ーっ!お兄ちゃ~んっ!

お兄ちゃん?松本? 何となく似てる? 一つ聞いていいか?君の兄ちゃんの名前はマサルか? 少女は涙を流しながらも こくっと頷く。
マジか~っ! マサルすまん!妹がいるのは知っていたが人生こういう事もあるよな。

恵子の大きいがふにゃふにゃした太腿を抱え亀頭で割れ目をなぞりながら膣口にハマる所を探す。
キタっ 亀頭が少し飲み込まれるがそのままでは入っていかない、プロレイパーの腰使いは正確に押し込むように肉棒を膣内に押し込む。

いぎゃあぁぁぁ―ーっ! いやいやいやいやぁーーっ! 入った時の痛みと挿入されたショックに恵子は叫びその声はどこまでも届く気がした。

あ~っあったかくて気持ちいいぃぃ~~! 廊下の少し冷たい空気にさらされていた身体は恵子の太腿と体内の温かさにホッとする気さえする。
こういうぽっちゃりしたムチムチの肉に抱かれるのも悪くないよな~?

大きめの太腿を両腕で抱きながらその体温を感じ、肉棒はヌメヌメとうごめくような膣肉の中でゆっくりと前後運動を始める。
ビジュアル的には太めの身体は見苦しいかもしれないが抱くには案外良いと言えるのではないか?

ただ厚い肉にさえぎられどこまで突けてるか分かりにくく感じたせいか少し強めにピストンを繰り返した、 あうっ!うっーっ!うっーっ!
ぱちゅん!ぱちゅん!ぱちゅん! ぴゅるっぴゅるっ!とおしっこが漏れ出したところで体位を変えてラスト。

ずぐうっ!とバックスタイルでその大きいお尻に突き入れ奥底まで挿入、ちょんっちょんと子宮を揺さぶったあと軽めにズンっ!と叩く!
あっ あっ うぐっ! ああぁぁぁぁーーーっ!! ブシャぁぁーー!プシャぁぁぁーー!びしゃびしゃっ
慣れない子は不意に子宮を強めに叩いてやると小便を噴き出す事が多いのにも気付いた。

完全には入りきらない肉棒でちょっと欲求不満気味に恵子の奥底をぐちゅぐちゅとしばらく揺さぶり引き抜く。

これで1年生の一クラスは終わった。

時間は22時30分前 もう出したくてたまらない! 突いて突いて突きまくってこの欲求を吐き出したい!
何度も幼い少女の中で動きながら、激しく突きたいという欲望を抑え続けていたオレはやはり百合の元へと足を早めた。

三年の教室に戻りブルマむき出しのまま寝せていた百合の股間部分は黒く濡れているが精液は外に漏れず中でとどまっている?
百合の腰に指を入れブルマをずらすとその内側にはべったりと精液がまだ乾かず大量に付いていた。

百合はまだ入れられてもいないのにハァハァハァと息を荒くしてこっちを見ているが特に文句は言わないようだ。
さすがにこのブルマはもう履けないか? 百合の足から完全に抜きポイっと床に投げた。

ベチャっ!!とまるで濡れた雑巾が水音を立てて落ちたような音がした方向を見るとトシオの顔の上半分に被さっていた。
あっすまん。 しかし特に騒がない様子を見ると寝ているようだ。
そしてそのトシオのペニスを握ったまま洋子も寝ていた、トシオの腹や洋子の手には精液らしき物で汚れていた。

たぶん洋子が無理やり射精させたんだろう? その疲れで二人とも寝ているのか?ちょっとプっと笑ってしまった。

オレは百合の膣口からまだトロっと出てきている精液に気付いたので中に指を入れ掻き出してから亀頭を埋め込んだ。
んっ!! んむぅぅ~~っ! そして正常位で柔らかくスベスベの、だが鍛えられた百合の足を抱え、
ずぬぅぅーーーっ!と潤いのある心地良い締まりの膣肉の中へ肉棒を完全に埋没させ早いピッチのピストンを繰り返す。

んんうぅ~~んっ! んっ んっ あーーっ! んっ いやぁっ! あっ あっ! ばちゅ ばちゅ ズン ズンっ!

腰を浮かせて上下左右の粘膜を押し上げながら奥にも深い突きを繰り出す。
射精が近い欲求不満気味のオレの肉棒は百合を壊すかのように激しく膣壁をえぐり最奥を突きまくった。

ああっ ああっ ううんっ うっ くうぅ~っ あ あ ああーっ! んっ!

ズブぅーっ!ズンズンっ! ズン ズン ズン ズンっ ズンズンズンズンっ ズブっーっ!ズンっ! ちょっ!まっ! ハゲっ! しぃっ!

そのままマングリ返しの体勢にし上からズンっ!と子宮を押し潰す、んんーーーっ! 
摩擦で熱くなった百合の膣肉を歯を食いしばりながら最後の突きを繰り出す、グチュグチュグチュっ ズン ズン ズンっ!

ぐぅ!イクぅ!出るっ! どぴゅ!どぴゅぅーっ!どくんっ ドク ドクっ どくぅっ!

長い射精が終わりペニスを引き抜くとビクっ!と百合の身体が反応したように思えた、そしてその表情は顔を赤らめてはいるが唇を噛み何かに耐えているようにも見えた。

ねちゃ!オレはトシオの顔に乗ってる精液でぐちょぐちょに湿ったブルマを手にすると百合の足を通した、やっぱりこれまだ履いてもらおうかな?
カ カズオ 君、、それ冷たくて気持ち悪い、、やめて、、いやっ 
そう言うなよ、これが良いんだよ、でもすぐに乾くと思うから我慢して、そう言うとオレは百合の股間にブルマを密着させジャージを履かせてやった。

時間は22時45分 

さすがに疲れたな、次はまだ一度も行ってない2年生のクラスがいいかな、オレもそうだったが女子にとっても微妙な年頃の学年だよな。

そして勃起薬の効果も切れたようだ、校長室に確かソファとかあったはずだ、少しだけ休憩するか。

しかし全員を女にするとかヤメときゃよかったかな?これじゃ過労死しそうだ。
マンネリするのもツライ、横になって少し考えよう。









少女の足を開き膣口に肉棒を近づける。

胸ポケットの名札を見て分かったが少女の名前は真由美
これから綺麗になるだろうなという片鱗を感じさせる顔立ちの良さ、艶やかな髪。
体形は中学生低学年らしい細い手足に発達前と思われる細い腰とまだ丸みが少なく小さなお尻。

ぬちゃっ、亀頭がまだ控えめな花弁を押し分け少女の膣口に触れる。
オイルのせいかキラキラと潤いの輝きを見せる膣口はオレの人並外れたサイズの肉棒さえ容易に飲み込んでさえくれる気がした。

そして何より他人には見せた事がないであろう少女のアソコはとても綺麗で美しかった。
中学三年生でも充分に綺麗なのだがまだこんなにスベスベで真っ白ではない。

はひぃーーっひぃーっ!
いやっ たすけて はっ はっ はっ はっ ひぃっ ひぃーー!と挿入を待つ少女過呼吸気味に苦しそうに息をする。

オレは少女の細越をしっかりとつかみ腰を送る。
みちぃっ! 膣口周りの肉が膨張し広がり亀頭が完全に埋没する ん~~っ!

いけそうだな、ゆっくりと確実に押し込んでいく、もう戻れない、可憐で清らかでいたいけな少女の秘貝はぷっくらと異物の侵入に膨らむ。
いざ入れてしまえばそこは圧倒的に密で温柔な肉がペニスに絡みつき理性が崩壊しそうなほど情欲を掻き立てる。

オレの剛棒を飲み込んだ少女は はふっはふっ はぁっ はぁっ と望まない性交のショックのせいか声も出なく荒い息を吐いている。

ずぷっ ずぷっ ずぷぅ~っ! ずぶっ ずぶっ ずぶうぅ~~っ! あうっ あっ! 
壊れてしまいそうな少女の身体をしっかりと掴んでスローリーに浅く深く繰り返し突き上げ奥底を連続でぶつけ
真由美に激しくはないがヌメヌメとした粘膜の中を前後運動し膣壁が擦れる感覚と子宮を押される痛みを身体に刻ませる。

んぐうぅぅ~っ やっ! いやいや やめてっ とめてぇっ あっ あっ うぐぅっ!

ずぶ ずぶ ズンズン ずぶ ずぶ ズンズンっ あっ! だめっ! やめてっ 真由美の尿道口からはちょろちょろと尿液が漏れていた。
ぬぽんっ!と肉棒を秘貝から抜くとぷっしゃーっ!と小便が少量だが勢いよく飛び出す!
オレはさっと避けたが目の前の男子の背中にバシャっとかかった。

いやあぁぁぁーーーっ!うあぁ~~んっ! 恥ずかしさと屈辱で泣き出す真由美。

それっ オレは少女をひっくり返し机に上半身をうつ伏せにさせた立ちバックの姿勢でズンズンっ!ずっちゃずっちゃ、ズンズンっと前後運動を繰り返すと。
やだっ やだっ や
めてぇ! ぶしゃぁーー!ぶしゃぁーー! ぷっしゃぁぁ~~!と小便を噴き出し、床にびちゃびちゃと音を立てながらまき散らした。

うあぁぁ~~んっ! こんなのやぁだぁぁ~~っ! おしっこの我慢は身体に悪いからね、他にも我慢してる子多そうだな。
真由美はマシュマロのような割れ目の間に残った尿をポタポタと落としながら微かに身体を震わせ顔を紅潮させて泣いた。

オレは予想外の少女の秘穴の心地良さに自分を見失い獣のように女体をもてあそび突きまくりたい欲求を抑えて肉棒を抜いた。
とりあえずこのパターンで進めていくか、とにかく小便を出させる事が一つの目安になるな。

そしてこれは強姦ではない!セミナーだ!

貫通の儀はその後粛々と進められ現在7人目、特筆するような出来事はなかったが出来るだけスローセックスでプレイしている。
でも男子もいてクラスメイト達が近くにいる中で処女を破られ小便を漏らす思春期の少女達の精神的苦痛はそうとうな物かもしれない。
ただ床におしっこをぶちまけるのも何だか汚いな、、何か良い案ないかな~?

それはともかく7人目の少女だが部活の後輩の美紀だった、たまにしか顔を出してなかったが人懐っこい愛嬌のある子だったので覚えてる。
一年生だったせいもあるだろうがまだ身体も小さく可愛らしい娘だったがさすがに女としては見なかったな。
でも色々と素直に聞いてくれる子だったのでオレも熱心に勉強や部活動のイロハを教えていた。

そして今オレはフローリングの床に寝せた美紀の足を開いてセックスを教えようとしている。
美紀は冬のセーラー服を着ているがややブカブカ感がある、可愛いけど本当に似合うようになるのは来年だろうな。

先ほどまで毛も揃わない無垢な割れ目を触られ泣きじゃっくていた少女は観念したのか泣き疲れたのか静かになった。
美紀は唇から血の気をなくし身体を震わせ涙の跡をほほに付け放心したように虚ろな目で天井を見てる。

先輩として後輩の処女喪失はちゃんと見届けてやらねば。
ヌチャぁ!亀頭が少女の花弁を押し分け強引に進入した、いやあっ!! 挿入時の裂かれるような圧迫感に声が出た。

少女の狭穴に差し込まれた肉棒はヌチっヌチっと力強く止まる事無く推し進む。
いたっ!んぐぐぐぅぅっ、ん~っ ん~~っ! 再び大粒の涙がほほを伝う

美紀の苦しむ表情を見ながら腰を進め奥底の温かさを感じたところで行進を止めた。
助けて、助けて先輩、、、先輩とは今まさに美紀を犯しているオレのこと? 

残念だけどその先輩も同じく動けないようになってて誰も来ないよ。
オレは肉棒にぴったりと密着する膣内の粘膜を拡張しながら膀胱への刺激を意識したピストン運動をし尿意を催させると
ぴゅっ!ちょろちょろちょろ~と漏らしはじめたがやはり尿道を圧迫されてるせいで勢いがない。

思ったよりションベン問題は深刻だな~ とりあえず仕上げにバックだ、一旦ペニスを引き抜くとぷしゃぁーー!と尿が飛び出しもろに喰らってしまった。
他の子達からもそれなりに放尿を浴びて、オレが履いているブルマも結構ビチョビチョで冷たく感じる。

ずぶぅっ! んあぁぁーーーっ!後ろから美紀を貫き、真っ白でふっくらとした割れ目からおしっこを吐き出させ最後に子宮を押してやる。
 
ん~~~っっ! くるしっ! やめてっ いたいっ! 亀頭を子宮頚部にあてゆっくりと肉棒が入るとこまで奥に押し込んでセミナー終了。

スローな動きのプレイのせいでオレは欲求不満気味でしかも射精欲をずっと我慢している、いちおう一年生の中には出さないつもりだ。
あと半分ほど残っているがここは一度中断して自分の教室へ戻るとしよう。

オレは射精したくてたまらない股間の疼きを感じながら階段を駆け上がった。
時間はもう21時30分になろうとしている、教室へ入るとやはり百合の元へと向かう。

ひぃーーーっ!自分がターゲットにされたのを悟った百合は軽い悲鳴をあげながらイヤイヤをするように頭を揺らしていた。
もう居ても立っても居られないオレはまるでトイレに駆け込むかのように百合の身体をうつ伏せにし尻を高く突き上げさせブルマをずらした。

百合が履いているブルマはほとんどの精液が染み込んでいたが吸い込みの許容量を超えた分はそのまま残ってベッタリと白い液が見えている。
カズオ君っ もういやだぁ! 入れるのイヤあぁっ!

じゅぶぅっ! ぐちゅぐちゅぐちゅっ!じゅぷんっ!オイルと精液に満ちた膣道は水音を響かせて肉棒を飲み込む。
しかしだからと言って緩いわけじゃなくしっかりと粘膜を絡みつかせ締め付けてくる。

いやっ!ぐうっ! あっ!あっ! いきなり後ろから勢い良くペニスを差し込まれた百合だが背中にゾクゾクした物を一瞬感じ戸惑いの表情で呻いた。
12~13歳の身体に比べまだ15歳だがしっかりと肉の付いた張りのある百合の身体は成熟した女を感じさせオレに満足感を与える。

パン パン パン パン パン パンっ! グチュグチュグチュっ パン パン パン パン パン パンっ!!

今まで遠慮していた鬱憤を晴らすように百合の最奥めがけて掻きむしるように激しく突き続ける。

ズンっ! あっ! パン パン パン ズンズン ズンっ! いやっ やめっっ パン パン パン ズンっ!ぐちゃぁぁ~~っ! いやっ あっ!あっ!あっ!くうぅ~んっ!

あ~~~っ出るぅ! 出すぞぉ! パン パン パン パァンっ! どぴゅうぅぅーっ!どぴゅどぴゅっ どぷっドクドクっどぷっ!
我慢した分余計に溜まった精液を大量に吐き出すと肉棒を抜くと同時にブルマを上げて元に戻す。
そして百合の身体をひっくり返し仰向けにさせブルマの股間をさわるがベチャっとブルマから精液が染み出して手の平を濡らした。

百合は顔を赤くさせハァハァハァっと息を整えながら目を開いていてその表情にも何か変化が表れていた。

さっそく一年生のところに戻るが保健室にある物があった事を思い出しまずそっちへ向かった。
ストレッチャーと言うのかな?折り畳み式のタイヤが付いた担架みたいなヤツ。

オレはそれを持って教室に入り8人目の少女をそれに載せ廊下に出た、廊下には保険室から一緒に持ってきた布団が敷いてある。
教室を汚さないようにするのと皆の前じゃなく個別に犯して少女の精神的負担を出来るだけ減らそうというオレなりの配慮だ。
8人目の少女は誰だかしらない娘だった、百合の中に出したあとだったので落ち着いて貫通を完了しその後も特に何もなく進んだ。

そして早くも13人目、最後の少女を抱えようとしたが顔面蒼白になり怯えている、まぁ無理もないか、この子だけじゃなくほとんどの子がそうだ。
そして今回はストレッチャーを使わない、何故かと言うと廊下に近かったし抱えた方が早かった。
それに台に載せて少女を運ぶ様は何か給食を運んでいるような気分になり気持ちが萎える。

怯える少女を抱え廊下に出て布団の上に寝せようとしたがさっきまでの5人の尿で布団はそれなりに汚れて濡れていた。
ちょっと冷たそうで気持ち悪いな、多少は違うだろうとひっくり返して少女を寝せる。

少女の名は松本恵子、比較的痩せた子がほとんどだったこのクラスでは珍しいぽっちゃり型。
ただ上半身はそれほど太くなく顔も大きいわけじゃない下半身の肉付きが良いみたいだ。

周りに誰もいなく少女達もある程度落ち着いて受け入れる事ができると思ったのだが長い廊下の真ん中でセックスというのもちょっと問題だ。
何と言っても悲鳴が響き他の教室にも聞こえているのではないかと思う、それに教室に比べわりと寒い。

少女を仰向けにしたままスカートを捲ると恵子はブルマを履いていた、このクラスはブルマ着用率多いな、そしてサイズ丁度よさそうだな。
オレの履いてるヤツは濡れて冷たいのでこのブルマをもらうか、あとでジャージ履かせてやるから。
恵子のショーツとブルマを脱がすと若干だが陰毛が生えはじめてきてる割れ目を触りオイルを塗る。

いやぁぁっ! いやだぁっ! わたしを、、、わたしを 犯すの? やだぁぁっ 助けてぇ―ーっ!お兄ちゃ~んっ!

お兄ちゃん?松本? 何となく似てる? 一つ聞いていいか?君の兄ちゃんの名前はマサルか? 少女は涙を流しながらも こくっと頷く。
マジか~っ! マサルすまん!妹がいるのは知っていたが人生こういう事もあるよな。

恵子の大きいがふにゃふにゃした太腿を抱え亀頭で割れ目をなぞりながら膣口にハマる所を探す。
キタっ 亀頭が少し飲み込まれるがそのままでは入っていかない、プロレイパーの腰使いは正確に押し込むように肉棒を膣内に押し込む。

いぎゃあぁぁぁ―ーっ! いやいやいやいやぁーーっ! 入った時の痛みと挿入されたショックに恵子は叫びその声はどこまでも届く気がした。

あ~っあったかくて気持ちいいぃぃ~~! 廊下の少し冷たい空気にさらされていた身体は恵子の太腿と体内の温かさにホッとする気さえする。
こういうぽっちゃりしたムチムチの肉に抱かれるのも悪くないよな~?

大きめの太腿を両腕で抱きながらその体温を感じ、肉棒はヌメヌメとうごめくような膣肉の中でゆっくりと前後運動を始める。
ビジュアル的には太めの身体は見苦しいかもしれないが抱くには案外良いと言えるのではないか?

ただ厚い肉にさえぎられどこまで突けてるか分かりにくく感じたせいか少し強めにピストンを繰り返した、 あうっ!うっーっ!うっーっ!
ぱちゅん!ぱちゅん!ぱちゅん! ぴゅるっぴゅるっ!とおしっこが漏れ出したところで体位を変えてラスト。

ずぐうっ!とバックスタイルでその大きいお尻に突き入れ奥底まで挿入、ちょんっちょんと子宮を揺さぶったあと軽めにズンっ!と叩く!
あっ あっ うぐっ! ああぁぁぁぁーーーっ!! ブシャぁぁーー!プシャぁぁぁーー!びしゃびしゃっ
慣れない子は不意に子宮を強めに叩いてやると小便を噴き出す事が多いのにも気付いた。

完全には入りきらない肉棒でちょっと欲求不満気味に恵子の奥底をぐちゅぐちゅとしばらく揺さぶり引き抜く。

これで1年生の一クラスは終わった。

時間は22時30分前 もう出したくてたまらない! 突いて突いて突きまくってこの欲求を吐き出したい!
何度も幼い少女の中で動きながら、激しく突きたいという欲望を抑え続けていたオレはやはり百合の元へと足を早めた。

三年の教室に戻りブルマむき出しのまま寝せていた百合の股間部分は黒く濡れているが精液は外に漏れず中でとどまっている?
百合の腰に指を入れブルマをずらすとその内側にはべったりと精液がまだ乾かず大量に付いていた。

百合はまだ入れられてもいないのにハァハァハァと息を荒くしてこっちを見ているが特に文句は言わないようだ。
さすがにこのブルマはもう履けないか? 百合の足から完全に抜きポイっと床に投げた。

ベチャっ!!とまるで濡れた雑巾が水音を立てて落ちたような音がした方向を見るとトシオの顔の上半分に被さっていた。
あっすまん。 しかし特に騒がない様子を見ると寝ているようだ。
そしてそのトシオのペニスを握ったまま洋子も寝ていた、トシオの腹や洋子の手には精液らしき物で汚れていた。

たぶん洋子が無理やり射精させたんだろう? その疲れで二人とも寝ているのか?ちょっとプっと笑ってしまった。

オレは百合の膣口からまだトロっと出てきている精液に気付いたので中に指を入れ掻き出してから亀頭を埋め込んだ。
んっ!! んむぅぅ~~っ! そして正常位で柔らかくスベスベの、だが鍛えられた百合の足を抱え、
ずぬぅぅーーーっ!と潤いのある心地良い締まりの膣肉の中へ肉棒を完全に埋没させ早いピッチのピストンを繰り返す。

んんうぅ~~んっ! んっ んっ あーーっ! んっ いやぁっ! あっ あっ! ばちゅ ばちゅ ズン ズンっ!

腰を浮かせて上下左右の粘膜を押し上げながら奥にも深い突きを繰り出す。
射精が近い欲求不満気味のオレの肉棒は百合を壊すかのように激しく膣壁をえぐり最奥を突きまくった。

ああっ ああっ ううんっ うっ くうぅ~っ あ あ ああーっ! んっ!

ズブぅーっ!ズンズンっ! ズン ズン ズン ズンっ ズンズンズンズンっ ズブっーっ!ズンっ! ちょっ!まっ! ハゲっ! しぃっ!

そのままマングリ返しの体勢にし上からズンっ!と子宮を押し潰す、んんーーーっ! 
摩擦で熱くなった百合の膣肉を歯を食いしばりながら最後の突きを繰り出す、グチュグチュグチュっ ズン ズン ズンっ!

ぐぅ!イクぅ!出るっ! どぴゅ!どぴゅぅーっ!どくんっ ドク ドクっ どくぅっ!

長い射精が終わりペニスを引き抜くとビクっ!と百合の身体が反応したように思えた、そしてその表情は顔を赤らめてはいるが唇を噛み何かに耐えているようにも見えた。

ねちゃ!オレはトシオの顔に乗ってる精液でぐちょぐちょに湿ったブルマを手にすると百合の足を通した、やっぱりこれまだ履いてもらおうかな?
カ カズオ 君、、それ冷たくて気持ち悪い、、やめて、、いやっ 
そう言うなよ、これが良いんだよ、でもすぐに乾くと思うから我慢して、そう言うとオレは百合の股間にブルマを密着させジャージを履かせてやった。

時間は22時45分 

さすがに疲れたな、次はまだ一度も行ってない2年生のクラスがいいかな、オレもそうだったが女子にとっても微妙な年頃の学年だよな。

そして勃起薬の効果も切れたようだ、校長室に確かソファとかあったはずだ、少しだけ休憩するか。

しかし全員を女にするとかヤメときゃよかったかな?これじゃ過労死しそうだ。
マンネリするのもツライ、横になって少し考えよう。






























 
2023/06/16 01:51:15(ark7Rp5Z)
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