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睡眠姦 第一部
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:睡眠姦 第一部
投稿者: ダッチワイフ
絶対に起きないから大丈夫、そう旦那さんは言うけれど、いざとなると緊張してきた。 さらにピル飲んでるから生中出ししてもいいと、僕とって最高の状況なのに、毎晩AV見てる時はバカみたいに反応のいい肉棒がなかなか固くならない。 やっぱり心配?見てて起きないのこれで証明するから、横向きに寝てる奥さんを仰向けにすると、よいしょとM字に開脚させると、さっき寝る前にしてるからさ、よし勃起した、見てて。 旦那は慣れてるのだろう、寝てると足って凄い重いからと、文句いいながら腰を振っている。
 本当に起きないんだな、旦那さんにされても全く反応が無い。 それで度胸がついた、ムクムクと俺のが元気出てくる、満足するまで何回も出しちゃってかまわないから、鬼畜な旦那だ。
 俺は三回も射精すると、ホテルの部屋を出て近くのサウナに、ひとっ風呂浴びてリクライニングチェアに横になるとすぐに朝が来た。 そして旦那の鬼畜な性癖はまだ終わらない。
 「わーやっぱりすごい人だなあ、これじゃああんまり見えないなあ、どうもすいません、やっぱまだまだ人気ありますねえ。」 昨夜プレイしたホテル、僕の泊まったサウナと同じ駅にあるショッピングモールには人気アイドルグループのメンバーの一人が無料ライブに来ていた。 旦那さんはまるで初めて会ったという素振りで僕に話しかけてきた。 結婚したからファンが離れて前で見れるって思ってました、そう返す、首にはさっき買ったタオル、これでちゃんとファンに見えるはずだ。 妻が大ファンなんで(笑) 奥さんがどうもって挨拶してきた。
 たまらない気持ちになる、真っ直ぐステージを向いて彼女の方を見ないように努力する、頭の中は昨夜の事でいっぱいだ、貴女が寝てる間に三回も犯したんだよ、俺のザーメンがまだ膣の奥に残ってるんじゃないか。
 「盛り上がりましたねー、どうですか軽く一杯、私もねえこうやっていつも来れればいいんですけど、妻は一人でもライブやイベントにね行くので心配でたまらないんですよ、もしかしたらナンパされたりって。」
 「そんな事されないわよ、ファンの人は皆んないい人だもの、ですよねー。」
そうですねと、脇に並んでるキッチンカーで生ビールを買って、三人で談笑する。
 「ほら来月は千葉だっけ埼玉だっけまたイベントあるんだろう。」
 「うん来月が埼玉、その次は千葉。」
 「ボディガードってわけじゃないけどさ、顔知ってる人っていうか、ほら君いい人って感じだし。」
この旦那は何がさせたいんだ、でも連絡先交換して、来月のその日は予定がまだなかった。

 これでセックスが上手だったら完璧なのに、私としてはもう子供が欲しい、今度また話しあわないと、背は高いし収入も結構あるし何より実家が金持ちだ、前の彼氏はセックスの相性がバッチリで変態なことにも付き合って楽しかったけれど疲れ果ててしまって別れた、なんかとっても色っぽくなったし痩せたよね、女友達はそう言ってきた、色っぽくなったなんて自分で判断なんてつかない、確かに引き締まったかもしれないけど体重はそれほど変わってない、運動なんて高校の部活まででそれからしてこなかった。 彼に深夜の公園に連れてかれて集まった数人の男たちに見せてやってくれって頼まれたのが変態のはじまりだった。 最高のセックスの後で寝たかったのに、でも彼の機嫌は損ねたくない、別に見せるくらいいかなって、その時の私は脳みそがバグってたんだと思う、毎晩会ってこれまで感じたことないくらいに感じさせられて、彼は私にあわせて自由自在にプレイ内容も変化させるし、私の体はどんどん新しい快感を覚えさせられて仕事中に体がうずいてトイレで自慰するなんて、今まで考えたこともなかった。
 それに集まった男たちはキモかわいい、いかにも女にモテないって風貌で、私の股間を穴が開くまで覗き込んできて、それをつまみにお酒飲んでるんだからどうしようもない。 彼がオナニーしてもいいって許可するから、初めて男の人の自慰を目の前で見た、それも一度に三人も、遠くまで飛ばす人、ドロって自分の手についちゃう人、しごいても勃たないで、しまいには小さいままで出しちゃった人、思わず勃起しなくても射精ってするんですかって聞くと、男たちはあるんですよよどうもこれは男性あるあるネタ。 セックスの上手い下手は見た目じゃわからない、カップル喫茶やハプバーに連れてかれて得た結論、それにスーツ着た真面目そうな人ほど変態、チャラい感じの人のほうがちゃんと喜ばせてくれた、イメージと違うねって聞くと、ギャルと付き合うとすぐに情報が共有されてしまうという、実は結婚してたとか彼女がいたとかは制裁の対象だし、自分勝手なセックスしたらもうそのグループにはいる場所が無くなるらしい、確かにうちの会社でも色んな情報が女子トイレで共有されてる。 悪い男にひっかからない女の知恵。 疲れて別れたけどいい思い出、普通の女子ができないくらいいっぱいの男と経験できた。
  第一部完
 
 
2023/06/07 05:47:06(V8rv.87k)
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