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母子強制奴隷遊戯3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:母子強制奴隷遊戯3
投稿者: (無名)
英二たちが一週間の停学が終わって 初めての金曜日 夏美は浩司が彼らに仕返しをされないかと恐れていた。
しかし何事もなく金曜日が終わった。夏美は仕事を早く終わらせて週末は浩司とゆっくり過ごそうと家にいた。
あいにく浩司は塾で夜の10時くらいまで帰ってこない それなので夏美はスポンサーから提供された水着のフィッテングをすることにした 4~5枚に手を通していた ちょっとこれはとかいろいろ批評しながら試着していった。
その中で白のマイクロミニのビキニを着たないわ~ないわ~きわどい水着で面積の小さいブラと横の紐パン一応来てみた
いくら私でもこれでは無理だわ!と言いながら その水着を着てみた 全身鏡の前に立ち考えていた 時間を見ると夜の
18時半だった。するとピンポーンと玄関のチャイムが鳴った 夏樹はインターホンのモニターを見たら英二たちが映った
なに?なんで?と夏美は思った 夏美 英二君なに?斎藤が代わりに すみません浩司君いますか?なに浩司に何か用?
夏美は恐る恐る聞いた 浩司は今は塾よ今はいないわ?そうですか と斎藤が言った 実は停学が明けて浩司君に謝りたいと思って それでは学校で謝りますと しかし夏美は何か不吉の予感がした。その言葉が真実かどうか見極めたかった
ちょっと待ってといってドアを開けようとした しかしビキニ姿に気づいた夏樹は慌てそばにあった白のロングTシャツを着て飛び出した 一方今日浩司がいないことなど英二たちにはわかっていた。斎藤と英二は顔を見合せてほほ笑んだ
夏美はドアを開けた すると彼らは夏美の姿にびっくりした スケスケの白のロングTに小さめのビキニが丸見えだった
夏美も浩司の幼馴染の英二ということと慌てていたこともあって そのことは気には留めていなかった
ごめんなさいね ちょっと入ってと言って応接間に彼らを導いた。今お茶を入れるわねと言って台所にいった 彼ら四人は目くばせをしてほほ笑んだ まるで俺たちの計画を知ってるんだろうか?俺たちに追い風が吹いていたと思った
スケスケビキニロンT姿で飲み物を渡した彼女はソファーに座っている彼らにどういうこと?と話しかけた 彼らははじめはいろいろと嘘の謝罪話をしながら 夏樹のスケスケ姿を見ながら計画のチャンスをうかがった

 
2023/06/04 23:53:49(.rUIP9ks)
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