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1:堕とされた女子大生 ⑱
投稿者:
崋山
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「さぁて~着いたぞ!おい降りろ!」
若松は麻衣の身体を離すとドアに押し付けるように突き放し降りるように促すが全裸の麻衣は降りることができず手で乳房を隠したまま俯き無言だった 「ほらっ!どうした?さっさと降りるんだ!」 『そ、そんな…ぉ願い…ふ、服を着せてください…。』 全裸のまま歩くことなどできるはずがなく麻衣は服を返してほしいと懇願する だが若松はその言葉を予想していたのかニヤニヤしながら 「ふん!だったら服を貸してやるわ!おい!渡してやりな!」 若松が指示をすると助手席の男がすでに手に持っていた男物の白シャツを手渡す 「ほらっ麻衣よ、服を貸してやる!これを着るんだ!」 渡されたのは白シャツのみ…いくら男物といっても下半身まで隠せる丈ではない 『ヒッ!これじゃ…』 「なんだ!素っ裸がいいのか?だったらさっさと降りろや!」 麻衣はこれ以上の抗いはできず無言のまま急いで着るが下着がない身体で白シャツでは乳首が透けはっきりと見えている麻衣は透け具合を気にして俯いていた だが若松は容赦なく怒声を浴びせる 「おらっ!服を貸してやったんだ!さっさと降りろ!」 その怒声が合図になり助手席の男が外からドアを開けると腕を掴んで強引に降ろす 『ァッ!!』 男の力に敵うはずがなく乳房や尻を隠しながら地面に倒されるように降ろされ、そのまま手を引っ張って玄関に向かって歩かされる あまりの丈の短さに片手で必死にシャツの裾を下ろしながら歩くが尻が半分以上露出した格好で歩かされるのは耐え難い恐怖だった 「おらっ!シャキッと歩かねえか!」 若松は笑いながら背後から露出した麻衣の尻を叩いて歩いていく… やがて玄関に近づくと出迎えたのは一人の中年女だった 「おぅ女将!ご無沙汰だったな!今日は世話になるぜ」 若松は上機嫌で迎えに来たその女将らしき女に手を上げ満身の笑みで挨拶する 「これはこれは…若松の親分!こちらこそご無沙汰しております。お待ちしておりました!」 「もう梅木の親分さんも金井戸の親分も東京からお着きになってますよ」 「ほぉ~そりゃまたえらい早い到着じゃねぇか!」 『……!!』 (エッ!他の人と待ち合わせ?) 麻衣は嫌な予感がするものの若松に面と向かって聞けるはずがない 他愛のない昔の話題にも女将は大袈裟に驚きながら話を合わせ会話するが横に立ってシャツの丈をさかんに気にする麻衣を見ても驚くことはなく、平然とそのまま笑顔で人数分のスリッパを並べ手下の若い男たちから麻衣が母親に合宿と偽って持参した着替え用バックと若松の異様に大きなキャリーバックを受け取って廊下を先に歩き出す 手下の男に腕をつかまれたまま麻衣は怯えながらもシャツの丈を懸命に伸ばし女将と若松の後に続いて歩いて行くしかない やがて案内された部屋に入ると若松の座った上座の横に麻衣を座らせ正面でお茶を用意する女将を制止し麻衣を紹介する 「女将!茶は後でこいつにやらせるから大丈夫だ!紹介が遅くなっちまったが俺の新しい女だ!」 「おい麻衣!今日世話になる旅館の女将に挨拶しねぇか!」 『ま、麻衣です…御世話になります…』 麻衣は若松の暴力に怯え頭を畳に擦り付け深々と頭を下げるが…。 「てめぇ!なんだその態度は!俺の女らしく素っ裸になって女将の前に出てからきちんと挨拶するんだ!」 まるで因縁とも思える理不尽さで大声で怒鳴りながら嫌がる麻衣から一気に男三人の力でシャツを脱がすと全裸になった麻衣を若松の横から引っ張って連れ出し女将の前で正座をさせる その異様な流れにも顔色一つ変えず見守る女将… 以前から若松の嗜好を熟知しており驚くこともなく無言のまま付き合っていたのだ 麻衣は正面に座っている女将が若松の嗜好を知っているかのような落ち着きぶりに怯え肩を震わせ俯いたまま正座をすると 「まず!頭を畳につけて大声で名前と年の紹介だ!」 若松の怒声が飛ぶ 『こ、是永…麻衣です…十九歳です…』 「てめぇ!声が小さいんだよ!もっと大きな声を出すんだ!」 「それによ!手で乳首なんぞ隠すな!手を下げちゃんと挨拶しねぇと躾をしてなかった俺が恥を掻くことになるんだ!!」 『ヒッ!是永麻衣です!十九歳です!!』 若松が恐ろしくて精一杯に声を張り上げ名前を告げる惨めな麻衣に平然と 「あらっ!まだお若い方ですね~今日は手前ども宿をご利用頂きありがとうございます…ごゆっくりおくつろぎくださいね」 全裸にされたままの麻衣を見ても女将の平然とした言葉使いに本能的に若松の味方で助けを求められないことを悟る 「女将よ!こいつまだ大学一年だがチンポが大好きでキャバクラから平山が持っているソープに鞍替えしてバイトしてるんだぜ!」 「それだけでは飽き足らずよぉ~ワシの製作する裏ビデオまで出演を考えている淫乱な女子大生だ!なっ?そうだろ間違ってないよな!!」 『………!』 そんな事ない!否定したいが… 『ハ、ハィ…』 麻衣は頭を下げたまま言葉と裏腹に軽く髪を左右に揺らし違いますと訴えるが…女将は若松に話を聞くと手で口を押さえ大袈裟に驚きながら 「まぁ~だから親分さんとの相性がピッタリなんですねぇ…さすが親分さんは顔がお広いことで…」 「フッ!まぁな~それによ女将!麻衣は二十歳前のくせに尻の穴も経験済みなんだぜ!」 「こいつの尻穴はまだ使い込んでねぇからよ~穴は小せいし尻の中はまだまだ綺麗なピンク色のまんまだぜ!」 「おい麻衣!反対を向いて女将に尻の穴をよぉく見てもらいな」 『……!』 その言葉に麻衣は凍りつく!女将は同性の尻穴を見せられることで苦笑するが女将として微塵も嫌悪感を若松に見せない 固まって動かない麻衣に手下の男たちに手伝うように命令する 『ヒッ…ャダ!ャダ!恥ずかしい…恥ずかしいです!』 『許して!できない!できないよぉ!』 近づく男に畳に身体を伏せたまま許しを乞うが男は乱暴に髪を掴んで顔を上げさせると同時にそのまま後ろに押し倒す 『キャッ!』 麻衣の悲鳴を無視し強引にうつ伏せにすると尻を叩きながら突き出すように命令する 「おらっ!しっかり持ち上げねぇか!オヤジの命令が聞けないのかよ!!」 この若い男の怒声に一瞬動きが弱まる麻衣…それに追い討ちをかけるように座っていた若松が 「おい!麻衣よ~ここまでノコノコ付いて来ていつまでも駄々を言うんじぁねぇ!」 「言う事聞かないと…わ・か・っ・て・る・よな!今から電話してもいいんだぜ!」 若松のドスの聞いた声で麻衣の抵抗は終わった…。電話一本でDVDを即!発売できるという脅しだった 男たちの力で強引に尻を女将に向け大きく持ち上げ脚を大きく開いた麻衣に若松が近づくと尻を掴んで一気に拡げた尻穴を女将に見せつける 『ヒッ!!!』 「おい!動くな!てめぇの自分の立場を分かっているのか!」 麻衣の持ち上がった尻をバチッ!と一発叩いて抵抗を弱める 「どうだい女将?さすがに入り口はクソのせいで黒ずんでいるが…。ちょっと中身を覗きゃ綺麗なピンク色だぜ!」 自慢気に尻穴の付近を両手で乱暴に拡げ尻穴の奥を女将に見せつける 『グッ!ゅ、許して…』 初対面の同性に見られる恥ずかしさで畳を握って耐える 女将の方は嫌悪感や驚く表情を顔に出さず若松の嗜好に合わせ麻衣の尻穴を覗き込んで感激の声を上げる 「あらぁ~本当にお綺麗な色をされてますね…羨ましいですこと…。」 「フフッ…この綺麗な色した尻の穴に入れたのはワシのチンポだけだぜ!」 「おっ!そうだこの尻穴は浣腸用の太い注射器があったわ!」 若松は自分の言葉に酔いしれたように豪快に笑い出すと手下の男たちも合わせて笑い出す さらに若松は人差し指を麻衣の尻穴に侵入させるとゆっくりと前後に動かしていく 『キャッ!許して!』 麻衣は畳に伏せている顔を左右に振って恥ずかしさと痛みに耐えるしかない 「おらっ!動くんじゃない!」 「女将どうだい!麻衣はこうやって尻穴に指を突っ込むだけでチンポが欲しくなりマンコを濡らす淫乱女子大生なんだぜ!」 若松は己の言葉に酔いしれ麻衣の尻穴を異常に激しく前後に指をピストン運動しながら手下の男にバッグの中にあるバイブを催促する 「女将!いいもの見せてやる…尻穴に俺の指を突っ込んだまま、この太いバイブをマンコに押し込むと麻衣は一気に昇りつめるんだぜ!」 『ヒッ!!ヤダッヤダッ!許してもう許してください!!』 「オラッ!暴れるんじゃねぇよ!女将が見ているここでキツい原液浣腸責めされてぇのか!」 「さっきまで車の中ではこのバイブでヒィヒィ喘ぎながら腰を振っていたくせによ!」 逃げようとする麻衣を手下の男たちが捕まえると若松が一気にバイブを押し込んで責め立てる 『ィタッ…ィタい…ゃ、ゃめて…やめて…ください…』 手下の男たちに髪と捕まれたまま畳に押し付けられた格好で乱暴にバイブを突っ込まれると哀れな悲鳴を上げ続ける麻衣だった 「ほらっ!どうだい女将!マンコが湿ってきただろ?」 人差し指で尻の穴を掻き回しながら激しくバイブで押し込んで甲高い麻衣の悲鳴を心地良さそうに聞きながら責め立てていった…。 やがて… 「おい!いつまでノビてるんだ!さっさと起きねぇか!!」 若松に尻を叩かれ目を覚ます…。すでに女将の姿はなく、いつの間にか横向きに倒れていた麻衣 その麻衣に向かって怒声を浴びせ起きるように命令する若松 恥ずかしさと激痛に気を失っていた麻衣は手で乳房を隠しノロノロと起き上がると間髪入れずに若松が自分の膝元に抱き寄せる 「お前…未成年のガキのくせにすごいイキっぷりだったなぁ~女将も驚いて逃げ帰ってしまったぞ!」 「同じ女として尻とバイブ責めであんなに大きな喘ぎ声を出すなんて恥ずかしくて見ていられません~だってよ!」 「こんど女将に会ったら(女将さんの前で勝手にイッてしまい申し訳けありませんでした!)っと謝るんだぞ!わかったな!」 『………!』 無言の麻衣に若松は女将に詫びを入れるように念を押す 「てめぇ!わかったのか!返事をしな!」 『ハ、ハイ…』 「いいな?ちゃんと詫びを入れるんだぜ!」 頷くしかない麻衣 「しかしよぉ~お前のイキっぷりは凄いな!バイブ責めでマンコをビチャビチヤにし敏感に反応する淫乱な身体になっちまったな!」 若松は抱き寄せた麻衣の髪を撫でながら耳元でネチネチと言葉責めをしていく さらに目の前の座卓の上に放置している濡れ光ったバイブを指を差し 「おい!このバイブどうして濡れていると思う?」 あまりの無神経さに困惑し俯いた麻衣の恥らう表情を覗き込んだ若松はさらに興奮する 「お前俺の女になったんだろうが!恥ずかしいことはねぇ!はっきり口に出して言ってみな!」 ドスの聞いた声を耳元で言われる麻衣は逃げることができず… 『ワ、私の、せいです…』 「ほぉ~麻衣が原因かぁ…なんだ?お前バイブに水でもぶっかけたのか?」 惚けて麻衣の口から恥ずかしい言葉を引き出そうとする 『………。』 顔を左右に振ってもう許してくださいと無言の抵抗をする麻衣だが 「てめぇ!ワシが聞いているんだ!返事をしねえか!!」 『は、はい!私のぁ、愛液です』 「はぁ~なんだぁ~その言い草は!イヤらしいマン汁だろうが!麻衣のヤラしいマン汁です!と大声で言ってみな…」 もう麻衣に逃げ道はなかった 『ま、まいの…ぃやらしいマ、マン汁…』 「はぁ!声が小さくてよく聞こえねぇわ!旅館中に聞こえるように大声で叫ぶんだよ!」 ネチネチと麻衣を追い込んでいく 『ま、まいのィヤらしいマン汁…です!!』 精一杯の声を出し口に出したことがない恥ずかしい言葉を叫んでしまう 「ハッハッ!お前よくも恥ずかしい言葉を俺たちの前で叫ぶことができるな!麻衣は可愛い顔してるが中身は淫乱だぜ!」 麻衣を強く抱き寄せ頭を撫でながら大声で笑う 「麻衣はガキのくせにバイブをあんなに濡れ光らせるのは相当な淫乱だぞ!」 「やっぱりDVDを全国の変態連中に見てもらおうか!お前も自分のマンコを見てもらって男たちにオナニーしてもらったら嬉しいだろうよ」 『ヒッ!ヤッ!そ、そんな約束が…ウッ』 約束が違うと言い掛けた麻衣の唇を若松はいきなり奪う 興奮している若松は夢中で麻衣の歯をいきなり舐めまわすと己の唾液を次々と送り込み強引に飲ませていく 大量の唾液を送り込まれた麻衣はもう逃げることができず溜まったおぞましい唾液を飲むしかなかった 若松がようやく麻衣の口から離れると肩で息をしながらハァハァと大きく息を吸い込む その麻衣の姿を満足気に見てタバコを取り出すと素早く側にいた手下の若い男が火を点けようとするが若松は手で制し若松の膝の上で肩で息をしている麻衣に火を点けるように命令する 「おい!いいか麻衣!今後ワシがタバコを取り出したら何をしていても最優先で飛んで来て火を点けるんだ!」 そう脅しながら手下の男からライターを受け取り麻衣に手渡すと火を催促する 『は、はい…』 麻衣は起き上がると慣れない手つきでライターで火を点ける 若松は満足気に煙を吐き一息つくと 「よく覚えておくんだ!お前は常にライターを持ってな!今後、人前でワシに恥をかかせるんじゃねぇぞ!」 「周りからは若松は自分の女の躾できてねぇつて笑われることになるんだ!わかったか!!」 『ハイ…』 再び天井に向け煙を吐くと 「おらっ!次は全員分の茶を用意するんだ!モタモタするんじゃねぇ!」 麻衣は恥ずかしさに耐えながら全裸のまま急須から注いで若松から手下の座っている席にまでお茶を差し出していく その麻衣の裸体姿を背後から見ながら頭の中ではすでに発送を終えたDVDのことが脳裏に浮かぶ 麻衣は若松の言葉を信じ約束どおり消去されていると思っているDVDは既に関東地区と関西方面の一部地方には発送を終えていたが尋常でない反響があり裏DVDを扱う販売店を取り仕切る今日招待した金井戸と梅木の組織から追加注文が殺到していたのだ…。 現在フル回転で焼いている最中の人気ぶりでしかも地元や哲平の大学地区に店舗を取り仕切る組織からも関東でエグいと話題のDVDの存在を聞きつけ入荷を催促してくる始末で若松も異常な人気ぶりに驚きを隠せず今日次第で麻衣を屈伏させれば即発送される手筈になっていた そんな非道すぎる段取りをしているとは知る由もない麻衣 DVDを廃棄する交換条件として若松の女になることを誓い今日覚悟を決め呼び出しに応じたのだが…あまりにも哀れすぎる麻衣だった やがて茶を飲み干した若松が手下の男に指示を出す 「さぁて~飯の前にひとっ風呂行くぞ!おい!麻衣に例の制服を渡してやりな!」 『……!』 若松の言った意味が理解できず胸を手で隠しながら顔を伏せたまま無言だった麻衣の前に新品の上下揃いの白い下着と以前ソープで着せられた想い出が詰まった高校の制服と指定の紺の靴下を放り投げられる 『……!!』 「フッ!これは懐かしい麻衣の高校時代の制服だろ?ワシが平山に頼んで返してもらったんだ!」 「お前がまた来週から週に3日ほど働く条件でな!」 『………!』 言葉を出ず固まる麻衣だが若松は目の前で早く着るように命令すると背中を若松に向け下着を着けると半袖の夏制服を急いで着込み片足を上げながら靴下を履き終える 「ほぉ~いいじゃねぇか!こりゃ本物の女子高生だ!否!街を歩いていりゃ正真正銘の女子高生だぜ!」 そう呟きながら若松はいきなり制服のミニスカートを捲くり上げる 『キャッ!』 さっきまで全裸を晒していた麻衣だったが女の本能なのか下着を見られたくない仕草で思わずスカートを押さえ後ずさりする 「ふん!お前…制服を着たらいきなり処女になるのか?さっきまで尻の穴を責められていたくせによ!」 だが若松は麻衣を怒鳴ることもなく逆に可愛い仕草に苦笑する 目の前に立たされジロジロ男たちの視線を浴びると全裸姿を見られている錯覚に陥っている やがて男たちが浴衣に着替えると若松が麻衣の手を掴み部屋を出て長い廊下を歩いていく 「おう!麻衣よ…ここの温泉効用は美肌で有名なんだ!たっぷり入浴してもらうぜ!」 『……?』 真意が分からず返事ができずに無言だったが若松もこれ以上麻衣を詰めなかった やがて露天風呂に到着すると若松たちは脱衣所で浴衣を脱ぎ一気に素っ裸になるが麻衣は呆然と立ち尽くしたまま… だが若松は無言のまま麻衣に脱ぐことを強要せず制服を着せたまま大浴場に腕を掴んで連れていく すると露天風呂の中には数人の男たちの姿が…否!十人以上の男たちが湯に浸かっていたり身体を洗っていた 『ヒッ!』 思わず悲鳴を口で押さえる麻衣… 全員と言っていいほど刺青を彫っている連中で堅気とは言えない雰囲気を醸し出していたのだ 女は麻衣一人でいくら全裸でないとはいえ男たちの露天に入った瞬間に異様な視線を一斉に浴び恐怖で固まる 「おぉ!若松の伯父貴ご無沙汰してます!今回はお招きいただきありがとうございます!」 「おお~梅木よ!元気だったかい!遠路横浜からご苦労だったな!」 梅木の挨拶で浴場にいた全員が立ち上がり頭を下げると一人金井戸という男が近づき若松に握手を求める 「久し振りだな兄弟!相変わらず羽振りが良さそうな顔色してるじゃねぇか!」 「おっ!金井戸ぉ~今回は長い務めご苦労だったな!今日は温泉でのんびり浸ってムショの垢を落して帰りな!」 麻衣は刺青だけでなく会話の中に懲役や刑務所の言葉が飛び交うこの場所から逃げ出したかった 「ほぉ~!このぉ嬢ちゃんかい?噂で聞いているぜ!若松が上手に型に嵌め捕まえた女だろ?」 「おいおい!金井戸よ…人聞きの悪いこというもんじゃねぇぞ!こいつが自分から俺の女にしてほしいと寄ってきたんだぜ!」 「そんな馬鹿なことあるかよ!どうせ若松の兄弟のことだ~飲み物に薬を盛った…?いや…得意の浣腸責めで屈伏させてんだろうが!」 「ふん!なんとでも言いな!とにかく俺の女だ…本人の口から証明してもらうわ!」 「おい!麻衣よ…この場で自分で制服を脱いで床に正座してきちんと挨拶しろや!」 「さっさと素っ裸になってちゃんと皆さんに挨拶するんだ!俺に恥をかかせるんじゃねぇぞ!」 「おい!誰か脱衣所から制服を入れるガゴを持ってきな!」 有無を言わせない脅迫じみた声で脅された麻衣は一瞬困惑した表情を見せるが…。若松の本気な目を見てこの場で脱ぐしかなかった 男たちは麻衣の全裸姿を近くで見ようといつの間にか麻衣の前の湯船に集まる リボンから靴下…。そしてシャツのボタンを外す度に男たちの卑猥な口笛や大袈裟な歓声を上げる声にとうとう震え出しうまくボタンをはずせない すると若松が怒声を浴びせる 「てめえ!さっさと脱がねぇか!散々大勢の男にマンコ晒した身体だろうが!何を今さら恥ずかしがってるんだ!」 『ヒッ!ハ、ハイ!!』 とうとう麻衣は制服を脱ぎ終え男たち前でブラジャーとパンツ姿になって躊躇するが…早く脱げ!と若松に怒鳴られると諦めるしかなかった 震える手でブラのホックを外すと後ろを向いて下着を脱ぎ脱衣カゴの制服の下に素早く押し込んで露天風呂側を向くと同時に男たちの歓声が最高潮に達し口笛と笑い声まで入り交じり大騒ぎとなり麻衣はあまりの恥ずかしさで手で乳房を隠し脚を交互させ少しでも男たちの視線から逃れようとする だが…その仕草がよけいに男たちの興奮を昂らせてしまうことを理解していなかった 若松は冷静な声で濡れた石畳に正座を指示すると麻衣は座り込み頭を下げて 『こ、是永…ま、麻衣と言います…じ、十九歳です…』 その麻衣の声に歓声だけでなく拍手まで沸きあがる 実は…この大浴場にいる男たちは関東地区で裏DVDや出張ヘルス等を仕切っている組織の連中で今日は若松の接待を受けるため出向いていたのだった…当然麻衣のDVDをすでに観賞済みの男たちだから本人がいるから興奮も最高潮になっている 大量に売り捌ける力量を持った関東の兄弟分に今回の追加だけでなく麻衣の第二弾・三弾まできっちり捌いてもらう約束の意味合いも含め今日麻衣本人を差し出すつもりの若松だった そんな恐ろしい計画を知らないのはこの大浴場で麻衣一人だけ 男たちは余裕で惚けてネチネチ聞き出していく 「麻衣は学生さんかい?」 『……は、はい…』 「麻衣は何歳で処女を無くしたんだ?相手は彼氏だったのかい?場所は?」 『そ、そんな…』 言葉に詰まった麻衣を若松が足で蹴ると悲鳴を上げ濡れた石畳に倒れこむ 「てめぇ!最初に言ったよな!ワシに恥をかかせるんじゃねぇと!ここでマワしてもいいんだぜ!」 麻衣は慌てて正座に戻ると顔を左右に振る… 『高校二年です!ぁ、相手は彼氏で彼氏の部屋でした…』 「ふぅん~なんだ…処女はマワしでヤラれたんじゃねぇのか…麻衣らしくねぇな~じゃあその男の名前は?」 『哲平…高月哲平さんです…』 「彼氏だと年が近いから女の経験が少なくチンポが入ったとき麻衣は痛かっただろ!」 『……は、はい!』 「そんな男がいたのにどうして別れて若松の兄弟に鞍替えしたんだ?」 意地悪く兄弟分の金井戸が遠慮なく聞き出そうとする 『…そ、それは…』 若松の目の前で脅され仕方なく別れたなどいえるはずがない麻衣は返事に窮すると 「俺のチンポがよかったからだろ!そうだったよな麻衣!大声で言ってみな!」 本当は若松に弱みを握られ別れさせたことは全員が知っていたが、麻衣の口からチンポの言葉が聞きたくて無言のまま言葉を待っている 『わ、若松さんの…ぉチ、チンポが良かったから…』 全員が大笑いし露天風呂が一斉に沸くとこれをキッカケに次々と卑猥な質問が飛んでくる 「さっき着ていた制服は麻衣の卒業した高校の制服かい?」 『ハ、ハィ……そうです…』 「ところでオナニーは何歳からヤッているんだ?まさか経験ないとかはナシだぜ!」 一瞬若松の顔色を覗くが無言で威嚇している形相に顔を伏せ正直に告白してしまう 『中学三年のとき…』 「ほぉ~そりゃ早いんじゃねぇの~その頃から淫乱になる素質があったんだ!」 「おいおい!受験勉強しないでオナニーしてたのかぁ~手だけでオナニーしたのか?こけしとかペンとか使ったことないのか?」 『そ、そんな物使ったこと…な、ないです…』 「マンコの毛を剃っているのは男にマンコをよく見て欲しいという麻衣の趣味なのか?」 『………!!そ、そうです…。』 嫌々若松から言わされているとばかりに顔を左右に振りながら目を伏せるがここにいる全員が既に麻衣のマンコや尻の穴までDVDで観賞済みの男たちだ…。 だからこそ遠慮なしに卑猥な質問を浴びせてくる 「それならここで麻衣ちゃんのマンコを見せてもらえるよな!」 「おう!そうだそうだ!脚を開いてこっちにマンコを向けてくれや!」 とんでもない注文に麻衣は若松に助けを求めるが…。若松は麻衣の横でニタニタするだけで黙って聞いている 「どうした!早く見せてくれや!わざわざ見てほしくてマンコの毛を剃ってきたんだろ?」 「俺たちに見てもらいたかったんだろ?自慢するマンコを!」 固まったまま返事ができない麻衣を若松は再び足蹴りする 『キャッ!』 「てめぇ!客人からお願いされているんだろうが!」 「ワシに恥をかかせるつもりか!!いいから脚を開いてさっさとマンコ見せねぇか!」 もう逃げる術などなかった…。覚悟を決め正座を崩すとゆっくり脚を開いていく麻衣 『は、恥ずかしい…見、見ないでお願い…』 下品に笑ってさらに目の前に寄ってくる男たちに顔を背け目を閉じゆっくりと脚を開いていく麻衣 「おいおい!もっと脚を開かないとこっち側はよく見えねぇぞ!」 「ちっ!ビラビラが邪魔で奥まで見えねぇわ!」 「麻衣ちゃんよ~両手でビラビラ開いてくれや!もっと奥の方までマンコ見せてくれや!」 麻衣は恥ずかしさで顔を左右に振ってこれ以上はもう許してほしいという仕草を見せ無言で助けを求めるが許してくれるはずがなくとうとう若松の 怒声に屈服し両手で左右に開いていく…。 脅しともヤジとも言える怒声を麻衣に浴びせていた男たちが一瞬静かになり固唾を飲んでいると 「おぉ~見えたぞ!俺、初めてマンコの奥まで見た!こんな形してたのか?こりゃすごい!」 「おいマヂかよ~本物の女子大生がこんなに股開いて自分のマンコ晒すなんて信じられねぇわ!」 大袈裟な声で麻衣に屈辱を与え満足気に笑う男たち 今日初めて会った見ず知らずの男たちに女として大切な秘部を自分から脚を拡げて晒す屈辱は耐えられるものではなかった 「おいおい…なんか奥から光ってきてるんじぁないのか?」 「見られるだけで濡れるのかよ!さすが若松の女だぜ!」 怒声の中で閉じることが許されないまま大きく開脚した間近まで接近され大切な腟を覗き込まれ卑猥な言葉を浴びせられる麻衣だった…。 やがて麻衣の膣をたっぷり堪能した男たちは脚を閉じることを許すと再び正座をさせ、梅木がとんでもない要求を突きつける 同じ組織の若い五人を麻衣の前に立たせ勃起状態を見せつけ誰のチンポが美味しそうか順番を求めてきたのだ この異常な発想に若松と金井戸が顔を見合わせて笑い出し賛成する 「おい!麻衣ちゃんよぅ~ちゃんと順番を決めろよ!適当に決めると後でお前が後悔することになるぞ!」金井戸の笑い声が混じった怒声に 「こりゃ面白い…ワシも麻衣がどんなチンポを選ぶか見たいわ」と若松が応じる だが麻衣は唇を震わせ声が出ない状態だった!今日初めて会う男の肉棒に順番を決めることなどできるはずがない その間にも麻衣の前に男たちが集まって自分に肉棒を手でシゴいて必死に膨張させる姿に恐怖を感じている 「よし全員いいだろっ!自分のチンポを麻衣によぉく見せつけろや!言っておくが…麻衣が最下位に選んだチンポは資格なしってことにするぜ!」 『……!!』 資格なしの意味を理解できないまま若松の言葉に固まる麻衣 前では男たちは精一杯膨張させようと麻衣の前で懸命にシゴく姿に若松や金井戸に梅木までゲラゲラ笑うが麻衣一人だけガタガタ震えていた 「よしそろそろいいだろ!麻衣早く順番を決めろや!気に入ったチンポから口で挨拶していくんだ!口に咥えて歓迎するんだ!」 『そ、そんな…許して…できません!!そんなことムリです…』 「ふざけるな!お前のためにコイツらはこうやって勃起させているんだぜ!」 「口で選ばないってことは…ここにいる全員のチンポをお前のマンコで試すことになるんだぜ!あと十秒で決めろ!十・九・八・七」 麻衣は顔を歪めたまま口を開けとにかく正面にいる男に近づくと覚悟を決めおずおずと肉棒を咥える 「ほぉ!麻衣はこんなチンポが気に入ったのか…」 若松たちの笑い声と咥えられた男が歓喜のポーズを見せるが他の四人は落胆のポーズを見せる 「おらっ!口を離すんじゃねぇ!お前が選んだ大好きなチンポだろうが!舌を使ってしばらく楽しませてやりな!」 若松のお墨付きをもらった男は我慢できずに麻衣の髪を前後に揺すりながら生温かい口を堪能していく 『グッ!!ゥッゥッ…』 髪を前後に揺さぶられ逃げることができないまま懸命に奉仕する麻衣… 「よし!もういいだろ…!次のチンポを選びな!十・九・八」 男たち4人は肉棒を麻衣に咥えてもらおうと大きく突き出していく 麻衣は再び正面の男に近づくと口を開けて咥えていく…見学していた男たちの下品な笑い声と麻衣の前に残った三人の何が気に入らないのかよ!という罵声を耳元で浴びながら二人目のチンポを咥えていく やがて三人目の肉棒を咥えると残った男二人が怒声を上げて俺を選ばなかったどうなるか覚悟しておけ!と脅迫する 若松は事前に梅木に承諾をしていたのか残った男の理不尽な脅しに麻衣の助けを求める視線を無視してニヤニヤ笑うだけだった そして最後の男を選ぶカウントが始まると麻衣は若松に向かって平伏しもうできないと助けを求めるが容赦しなかった カウントが終わる寸前にとうとう一人の男のチンポを咥えると咥えている麻衣の耳元で取り残された男がドスの聞いた声で 「てめぇよくも俺に恥をかかせてくれたな!お前の学校や自宅を調べて今日の落とし前をつけてもらう!マンコをブッ壊してやるから覚悟しとけ!!」 今にも手を出しそうな鬼の形相で咥えている4人目のチンポを咥えている麻衣を恫喝する これも若松の仕込みがあるが選ばれなかった男は本気で麻衣を責め倒す勢いだった あまりの恐怖に麻衣は最後に咥えた男の肉棒から離れるとその場で崩れ落ちワンワン泣き出していた 「おいおい!まで泣くのは早いってもんだ!次は俺たち幹部連中のチンポから順番を選んでもらうわ」 そう言いながら若松以外の梅木や金井戸まで参加して幹部らしき年配の男四人が麻衣の前に並んで選ばせる 「おい!麻衣よ~今度はしっかり考えて選ばないと後で後悔することになるぜ!わかってるな!俺の大事な客人さんだ!」 「まずは…一本一本じっくり観察してみな!バカでかいチンポや真珠入りのチンポに変形チンポ…過去に女を泣かしてきた歴史ってもんだ」 麻衣にとって恐怖が先に立ち観察などできるはずがない!とにかく若松と対等に会話をしていた金井戸の肉棒を咥えることが無難だった 「ほぉ~お前…なかなか俺たち組織の処世術わかってるじゃねぇか!さぁて~次はどうするのか見ものだ!」 若松のカウントに慌てて次に梅木という男のチンポを咥える さぁて残りは…言っておくがな~この二人の中でワシより座布団が高い親分さんがいるんだ!」 「その親分さんを選ばないと明日どころか関東に連れていかれて二度と家に帰してもらえないまま責められることになるぞ!」 「まぁ~麻衣がここまで親分さんを残したことでも十分にお怒りになっているが…」 『そ、そんな!許して!!もう選べないんです!助けて助けて!!』 頭をタイルに平伏し助けを求める麻衣の必死な哀願を無視して非情なカウントが始まっていく 『ヒッ!ヤダッヤダッ!できないできないよぉ!!』 麻衣は残り一秒のカウントで前の男の肉棒を口に含む… だが外された男が耳元で 「お前!明日は絶対家に帰れないからな!いくら若松の女でも行儀作法は厳しく躾をしないとな!覚悟しとけ!」 麻衣は恐怖のあまりヒクッヒクッと過呼吸になり肩を震わせ最後の男の肉棒を咥えさせられていく 実は始めから若松が仕組んだ罠だった…どちらが残っても麻衣を脅す算段だったのだ 白黒ショーは当然、さらに天井から縛った身体を吊るし浣腸だけでなく低温ロウソクでなく本物ロウソク責めで悲鳴を上げ続ける麻衣を上納させる計画だった その前に…麻衣は金井戸から順番に背中を流すように命令されタオルに石鹸を使い洗い出していくと 「おい!どうだ?俺の背中を見てどう思う…この背中一面の彫り物見て怖くないのか?」 『こ、怖いです…』 「そうか…怖いか…だけどよ!お前はその怖い男のチンポを咥えていたんだぜ!」 『……』 麻衣は無言のまま震える手で必死に洗い流している 「よし!背中はもういい!次は前を洗うんだ!」 『は、はい…』 麻衣は背中越しにタオルを胸に近づけるが金井戸は苦笑しながら 「馬鹿ヤロー!股間だ!手に泡をつけチンポを丁寧に洗うんだよ!」 『……!』 麻衣はソープで教えてもらった動作を思い出しながら股間を洗っていく 「お前、案外上手いじゃないか!ソープに入っても即戦力になるぜ!」 短い期間だがソープ嬢までやらされたことを知っている金井戸は惚けて麻衣の反応を覗く 『……!』 一瞬、ビクッと手が止まるが何事もなかったかのようにお湯で洗い流していく 「次はどうすれば男が喜ぶのか知っているよな!」 そう言いながら麻衣の頭を己の股間に押し付け咥えさせていく… その頃…若松は露天風呂の脱衣所で人目を気にしながら敷島に連絡をしていた 「おう!面白い女を見つけたぜ!こりゃ正直兄弟の力が必要だがな…」 「じつは麻衣の母親が中々いい女なんだ!さすが麻衣を産んだ女ってもんだ!」 「麻衣の話だと年は46歳で、まぁ~チト年を食っているが尻の張りや締まった腰でまだまだ通用する女だぜ!」 「早急に調べて麻衣の知らな間に一気に調教しようぜ!親子で全裸にさせ自宅の玄関で客を正座の格好で出迎えさせたらきっと大喜びするぜ!…」 「敷島よ~こんだけ美人親子を相手できるとなりゃ~人気沸騰間違いなしだぜ!麻衣も母親の前でクソ垂れ流しされたら親子共もう立ち直れないぞ!」 「おうよ!親父が仕事に出た後に家に押しかけ一気に輪姦や母親の浣腸シーンを撮影すれば必ず大人しくなるって!」 「最悪言うこと聞かねぇなら麻衣のDVDを見せつけ全国に流すと脅せば母親は真っ青になり諦めて言うことを聞くさ!」 「母親の件はさっそく準備に取り掛かってくれねぇか!こちらは今、関東の金井戸と梅木を接待してる…さらに追加注文してくれるわ!」 麻衣だけでなく母親にまで毒牙に掛けようとする恐ろしい会話をしていることなど知る由もなく懸命に身体を股間に埋め奉仕している麻衣だった
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2020/01/11 19:47:10(KeWxySxC)
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