確か縛ってたよな
でもロープなんてないしな～
そう言えば、乳首に何か付けてたな
でもうちに乳首に付けれる様なのあったかな？

…
……
………

洗濯ばさみ？いやいや、痛いでしょ
割り箸？痛いよな～
ダメだ、何もないな
大人のオモチャもないし
今度SMグッズ買っとかなきゃいけないな
今日は道具なしで虐めるしかないな……

学『見られてるだけでも興奮するの？』

奈緒『なんか…する』

学『もっと見えやすい様に足開いて』

奈緒『恥ずかしい……』

ゆっくりと足を開き、顔をそむける

学『ちゃんとこっちを見て』

奈緒『んん…』

目が潤んでいる
たまんね～Ｓってこんなに素晴らしい体験ができるのか！

学『ギリギリまで前にきて』

奈緒『……これでいい？』

更にマ◯コが目の前に♪
顔を近づける

奈緒『ぁぁ…近い…』

学『凄いよ♪奈緒♪凄いよ♪』

奈緒『ああ～…学…見てるだけじゃ…ぃゃ』

私は無言で奈緒のマ◯コを一舐めする

奈緒『ああ！もっと…もっと舐めて！』

まただよ～どうやったら奴隷口調になるんだろ？
日頃から教えとかなきゃいけないんだな、きっと
今は仕方ないか

学『奈緒、いい加減にしなよ。次ちゃんと言わなきゃ終わるよ』

って、ギンギンなのに終わる筈がないがww

奈緒『もっと舐めて下さい！お願いします！』

お尻を持ち舐め回す

奈緒『いやーー！あーー』

舐めのをやめる

奈緒『な、何で……』

学『嫌なんでしょ？』

奈緒『違う！違うの！お願い！舐めて下さい！』

もう『雌豚』と言う言葉がバッチリ当てはまる

ゾクゾクしますね♪
セックス以外にもこんなに快感を得られる行為があるなんて

学『ちゃんとどこをどうしてほしいか言いなよ』

そう言いながら乳首を強く摘まんでみた

奈緒『はうん！』

ビクンと跳ね上がる
えっ？凄い反応♪
前もハメながら乳首を刺激した事はあったが、こんなに凄い反応は初めてだ
ダメだ～私が私でなくなる～ww
ジキルとハイドだな

学『ほらほらちゃんと言え』

両方の乳首を強くつねる

奈緒『ああ！いや！いい！あー！』

ありゃ…逆効果だ
感じてしまうww
言わせなきゃいけないのにw
乳首を離し問う

学『どうしてほしいんや？』

奈緒『ぁぅ…ぁぅ…私の、私のマ◯コを…舐めて下さい』

言い終わると同時にマ◯コにしゃぶりつく

奈緒『ああああ！いく！！』

ビクンビクン！

ええ！！そんなに早く逝くの？？
しかも凄い反応！
実に面白い……徹底的にＳになってやる

奈緒をまたぐ様にソファーに立ち、息子を奈緒の顔の前に持っていく

学『どうなってる？』

逝った直後だからか、目の焦点があってない感じで、口も半開きだ

奈緒『ぁぁ…おち◯ち◯…おっきい』

学『舐めろ』

奈緒『はい』

普段命令口調なんて使わないから心配したが、のって来て安心したのと、征服感が半端ない♪

口を開け私の息子を躊躇なく咥える

学『ちゃんと音たてて舐めろよ』

奈緒『ジュポ、ジュポ、ジュポ』

あれ？そういやフェラなんていつ以来だ？？
一人目作る時は、多少してくれてたけど、二人目の時は確か断られてたよな
そうだ！きっと自分勝手なプレイしかしなかったから、奈緒も断ったんだ

学『気持ちいいよ♪こっち見ながら舐めて』

奈緒『んぐ、んぐ』

上目遣いで息子をしゃぶる
ダメだ～気持ちよすぎる～
この際、あれもいってみるか♪

奈緒の後頭部を掴み、息子を喉奥まで入れてみる

寝込みを襲った時はたまたま喉奥まで入ってしまったが、今回は意図的に入れる
あの時の快感を得る為に

ぐぐぐ

奈緒『！？』

奈緒の手が私の太ももに
押しだそうと力が入っている
２～３秒じっとしてから抜く

奈緒『がはっ…はぁ、はぁ、苦しい…』

もう無理か？奈緒はこの行為は嫌いか？
どっちか試そう

学『ほら、口開けて』

奈緒『はぁ、はぁ…あ～』

開けた！嫌ではないのか！
苦しいけど感じるのか！
痛め付けられるのが嫌いじゃないのか！！

後頭部を掴み息子を入れる
そして、腰を振る

奈緒『ゴホ、ゴホ…オェ、オェ』

学『すげ～気持ちいい～奈緒の喉気持ちいいよ～』

奈緒の手に力が入っているが、先程と違い押し返そうとはしない
また少し喉奥で止め抜く

奈緒『ゲホゲホ…はぁ、はぁ』

学『奈緒、めっちゃ気持ちいいよ♪苦しくないか？』

奈緒『ゴホ、ゴホ…苦しいけど…学が気持ちいいなら…』

泣きそうだww
こんなに献身的な子だったなんて

おはようございます。
奥さんはどMだったんですね、じっくりとですね。

>65

まささん！眠っていた素質開眼ですw