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放課後。
柔道部部室。部活が終わり、先ほどまでの喧騒が嘘のように静まり返っていた。ただ、新陳代謝のはげしい若者特有の獣のような匂いが今も充満している。 でっぷり肥った丸坊主の少年、大島が、部屋の中央に胡坐をかいて座っていた。前には、小柄で華奢な体つきの少年が立っている。 田舎者特有の小さな目が、雅彦をにらむ。目はすでに充血している。 「持ってきたか。ばれてないだろうな。」 「うん。大丈夫だよ。代わりに同じ種類の下着入れてきたから」 雅彦は上着のポケットから、白い布の塊を取り出し、大島の方へ放り投げた。大島は、そっと鼻に持っていく。 「おお、確かに使用済みだ」 そのパンティは、雅彦の若すぎる義母であり、彼らの担任教師である美智子のモノだ。童顔で美しい笑顔と、そこからは想像だにできない傲慢とも形容したくなるような豊満な肉体は、中学生男子を毎夜を眠れないものにしている。 大島は、興奮で汗をかきながら、雅彦がいることも忘れ、巨大なペニスを取り出した。パンティを広げると、湿って染みの浮いた部分に直接、鼻に当てる。閉じたまぶたがかすかに震える。 「すげえ・・。俺だけの美智子先生・・」 空いた手で、ペニスをしごき始めた。大島は、匂いを堪能すると、舌でなめ、音を立てながら吸っている。 雅彦は、そんな大島の様子をじっくり観察する。完全に自分の世界に没入した大島は、そんなことには気づきもしない。 今度は、パンティの染みの部分で、反り返ったモノをゆっくりとしごく 「ああ、先生のオ○ンコと俺のチ○コが擦れ合ってる・・」 雅彦は、そんな大島を冷めた目で見つめ続ける。僕から母さんを奪った女、美智子への復讐だ・・。対象を前にすると、後先が考えられなくなる恐ろしく強い性欲、中学生のものとは思えないこの大きなイチモツ。よし、こいつを使おう。雅彦はほくそ笑んだ。そして・・・ 「声を聞かせてあげるよ。」 雅彦は自分の携帯電話を取り上げた。 美智子は、家路に向かう軽4輪を運転していた。携帯に電話の着信音。4回コールされ、自動的に繋がった。ハンズフリーである。 突然、耳に飛び込んでくる荒い息遣い。男の声が聞こえた。 「先生・・・・美津子先生・・・。ああ・・」 何か、トラブルか。美津子は、思わず大声を出した。 「誰?どうしたの?」 美智子の耳に信じられない言葉が聞こえた。 「先生のお○んこ・・。ああ・・たまんねえ・・」 美智子は凍りついた。思わず携帯に手を伸ばし、通話スイッチを切る。着信番号には登録があった。名前を見て、慄然とする。「雅彦」。美智子の中学3年生になる義理の息子であった。 美智子は、車をコンビニの駐車場に入れると、携帯電話を呆然と見つめた。まだ、胸の動悸が静まらない。雅彦の声ではない。おぞましいあの声。聞き覚えがある。いたずらにしては度が過ぎていると思った。 美智子はケイタイの着信履歴をみつめていたが、やがて思い切ったようにリダイヤルした。 長い呼び出し音の後、相手が出た。 「おかあさん?」雅彦の声だ。 「雅彦君。大丈夫なの?今どこ?」 「柔道部の部室。」雅彦の声が震えている。その声で、ただごとでないことはわかる。そうか、あの声、柔道部の大島だ。いつも美智子を見つめる目が尋常ではない。 それきり、電話は切れた。美智子は、車を学校へ向け出発させた。普段の冷静な美津子であれば、この状況で、たった一人で出向いたりはしないだろう。明らかに気が動転していた。なぜなら、雅彦が始めて「おかあさん」と呼んでくれたのだ。 ドアを開けるのももどかしく部屋に飛び込んだ美智子は、大声で雅彦を呼んだ。 突然、後ろから羽交い絞めにされた。ドアの後ろに隠れていたのだ。二人は縺れ合ったまま床に倒れこむ。大島の巨体が美智子の上に馬乗りになった。美智子は大島を見上げ、吐き捨てるように言った。 「やっぱり大島君ね。こんなことをして、ただで済むと思ってるの?」 大島は美智子の言葉を完全に無視して、彼女の口元を見つめた。 「この柔らかそうな唇にキスできたら、死んでもいいって、安藤がいてたっけな」 「子供のくせに何を言ってるの・・・。先生は結婚して・・・。」 大島がいきなり唇を奪おうとしたのを、かろうじて避けた美智子は毒づいた。 「いやよ。誰があなたなんかと・・・」 すでに教師の言葉ではない。その言葉が大島の心に火をつけた。しゃにむに美智子の唇を狙ってくる。美智子は両手で大島の坊主頭を思い切り押し戻す。大島の顔はゆがんだ。その美津子の腕を捕まえ、上に持ち上げた。大島の顔から手が外れ、再び汗まみれの顔が迫ってくる。美津子はなおも顔を右左に振って、かろうじて避け続けた。美智子も必死だ。ここは死守しなければならない。しかし、中学生とはいえ、男の力には到底かなわない。しかも柔道部の巨漢なのだ。とうとう、片手で両手を押さえられ、もう一方の手で、顔が強引に固定される。大島の顔が近づいてきた。 「やめなさい。あなたまだ、15歳の子供なのよ」 興奮した大島の息が顔にかかる。美智子の唇まであと数センチのところで舌を大きく出した。 「これが、みんなが憧れてた美津子先生の唇か。」 「お願い・・・、や、やめ・・・」 ねっとりとした大きな舌が唇に張り付き、舐めまわす。いや、やめて・・・。 分厚い大島の舌が美智子のぽってりした唇を割って入ろうとする。美智子の唇は硬く閉じたままだ。大島は鼻を押さえ、息をできなくした。息苦しさに耐え切れず口を開いた瞬間、すばやく舌をねじ込んだ。美智子の口中には大島の唾液のたっぷり含んだ舌が侵入した。今まで、夫にしか許したことのないディープキスをこんなやつに奪われるなんて。とはいえ、教師である自分に相手の舌を噛み切るなんてことできるはずもない。舌と舌を絡ませ、唾液が混ざり合った。いやっ、と叫んで、唇を無理やりモギ離した。唾液が飛び散り、二人の唇の間に長く糸を引いた。 赤く火照った顔で、大島をにらむ。 「怒った顔がまた色っぽいね」 大島はニヤニヤ笑いながら、美智子の頬をなめる。 「やめなさい。やめ・・」 舌は、頬から鼻へと移動した。穴の中に舌を這わせる。 「あああ、いやあ」 逃げようとする美智子の顔をがっちり押さえ込み、鼻の穴を蹂躙する。もちろん、こんなことは、夫にもされたことはない 美智子はショックで、動けなかった。大島は、体勢を下にずらした。 タイトスカートの中のストッキィングに手をかけた。何をされるかを悟り、美智子はあらん限りの力で、抵抗する。パンティティごと一気に引きおろされた。股を大きく開かせる。陰毛が濡れ光っていた。 「あーあ先生、僕の情熱的なディープキスで、もうこんなに濡れちゃってるじゃん。さあて、どんな味がするかなあ」 美智子は、屈辱に真っ赤になりながら、唇をかんだ。 「やめなさい。あなたみたいな子供に感じるわけ・・うっ」 最後まで言わさせず、蜜つぼに吸い付いた。 「先生、イかせてやる」 こんな子供に犯され、イかされる。絶対、あってはならないこと。 美智子は、大島の絶妙な舌使いに体が反応してしまうのを、理性で必死に押し戻した。 大島は唇をはなし、中学生のものとは思えない大きなペニスを取り出した。赤黒く変色したそれは、血管が浮き出し、今にもはちきれそうなくらい怒涛していた。美智子は思わず眼を背けた。夫のものとはぜんぜん違う。 そのグロテスクなペニスでヴァギナを弄びはじめた。大島のガマン汁と美津子の愛液が混ざり合いぺちゃぺちゃいやらしい音を立てる。ペニスの先端が蜜つぼの口をまさぐる。美津子は、はっと我に帰った。 「だめよ。大島君。それだけはダメ」 大島は腰を思いっきり突き出す。ペニスの半分くらいまでを一気に突き刺した。 「ダメだってえええ」 秘肉を押し広げ、徐々にさらに奥へと推し進めた。美智子は悲鳴をあげた。夫はここまで達しない。若さは、時間をかけた楽しみを知らない。大島はいきなり激しく腰をグラインドさせた。ああ・・・そんな…いきなり、奥までなんて… 「いやあああああああ」 美智子は必死に耐えていた。感じてはいけない・・。感じてはいけない。 大島は、美智子と繋がったまま、抱き起こした。座位の体勢だ。暑い部室の中で、汗のかいた肌を再び合わせる。 キスしようと顔を寄せる。 「気持ちいいだろ。・・美智子」 「いや、名前で呼ばないで」 ぷいっと顔を背ける。大島はにやりと不敵に笑った。 フラウスのボタンを引きちぎり、ブラジャーをたくし上げる。童顔の美智子には不釣合いなくらいの豊満な乳房がこぼれる。 「俺、先生の感じるとこ、知ってるぜ。」 大島は、美津子の形のいい乳房を鷲づかみにすると乳首に歯を立てた。 「乳首。そして…」 残った手を下腹から、陰毛を掻き分け、クリトリスを探り当てた。強く摘みあげる。こねくり回しながら、腰をゆっくり上下させる。 「入れながら、クリいじられると、一発なんだって?」 言うなり、徐々に動きを早めていった。 「どうしてそれを・・ちょっと待って。ちょっと待って。いやいやいやいや・・イっちゃう・・・イっちゃうって。ああ、だめえ」 美智子は弓なりにのけ反った。ああ・・あなた・・許して。膣の中がぴくぴく痙攣する。大島が舌を出した。美津子は何のためらいもなく、それを口に含む。美智子は自ら狂ったように腰を使い始めた。 大島の満足げな高笑いが教室に響いた。
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2019/05/11 16:24:40(Hm72nE6M)
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