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ぱくり27
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:ぱくり27
投稿者: ripper
2軒隣に3人家族が住んでいました。
夫婦と今年から中学1年生になる真紀という娘です。
小学生のころから学年で1.2を争うほど可愛いそうです。
私が時々見かける真紀も華奢で可愛いと思う以上に
子供から大人への成長途上のような青臭い感じが
私の性欲を刺激するのでした。
とあるきっかけで真紀の家の合鍵を手に入れることができ
真紀が学校へ行き、お母さんがパートに出かけている間に
何度となくお宅に侵入しました。
洗濯物の中にある真紀ちゃんの下着でオナニーをして
ネットで購入した盗聴器をリビングに仕掛けました。
毎日のように真紀ちゃんの下着にお世話になっているうちに
真紀ちゃんの下着の種類で生理日が月末ごろに定期的に
やってきていることも分かりました。
2学期が始まった頃に盗聴器の電波を聞いていると
夫婦が法事で実家に泊りがけで出かこと、
真紀ちゃんはクラブの都合で留守番をすることが
会話の内容から分かりました。
よくよく考えてみると、そのあたりが真紀ちゃんの
排卵日であることに気が付き、
ある計画を実行することにしました。
不眠症と偽って睡眠薬を手に入れ、実行日当日を待ちました。

当日、昼前にまさか自分の一人娘が犯されるとも知らずに
お父さんとお母さんは車で出発しました。
いつもの合鍵で侵入し、冷蔵庫のペットボトルの中に
細かく砕いた睡眠薬を溶かし入れました。
10月になったとはいえ相変わらず暑い日が続いていますので、
必ず帰宅した真紀ちゃんは飲むはずです。
一度、鍵を閉め自宅に戻り真紀ちゃんの帰宅を待ちました。

4時半頃、真紀ちゃんはセーラー服で帰ってきました。
6時頃になり何回か電話をかけてみましたが誰も出ません。
恐る恐る勝手口から真紀ちゃんの家に入ると、
セーラー服のまま、テーブルで頭を伏せて、クークー寝息をかいて
熟睡している真紀ちゃんを発見しました。
テーブルの上には例のペットボトルと
飲みかけのコップがありました。
ポットボトルを薬の入っていないものと取り換え、
コップを洗いました。
念のため、真紀ちゃんの体を揺すり、声をかけてみましたが
反応はありませんでした。
真紀譚の身体を抱きかかえ、真紀の部屋のベットに運びました。
初めてまじかで見る真紀ちゃんの姿は想像してていたよりも
女というよりはまさしく少女というのが適当なぐらい
未完成な部分が目につきました。
そんな真紀ちゃんにもすでに生理があり
子供を作る機能を有していることを私は知っていました。
今日の行為を記録しておくためにビデオカメラをセットします。
私は真紀ちゃんの横に添い寝して、やさしく髪を撫で
「さあ、真紀ちゃん今日は君の排卵日だよね、
 知っているかい、一番、妊娠しやすい日なんだよ。
 いっぱい可愛がってあげるからね。」
真紀ちゃんは初めてと信じて、濃厚なキスをします。
唾液を真紀ちゃんの口にどんどん流し込みます。
真紀ちゃんの口の中が唾液でいっぱいになると
自然にごくんと飲み込んでしまいます。
セーラー服の真紅のリボンゆっくりと引っ張り、
チャックを開け左右に広げます。
真っ白で小さなブラジャーがとても可愛く、
フロントホックを外すと膨らみかけた幼い胸に
小さなピンク色の乳首がほとんど陥没していました。
小さな乳房を撫でまわし、真紀ちゃんの匂いを堪能し、
乳首を吸い上げると、小さな乳首がポツンと飛び出してきました。
スカートをゆっくりとめくりあげて、
真紀ちゃんの華奢な両脚を大きく広げ、
可愛い絵柄の入ったパンツの上から
真紀ちゃんのあそこの香りを嗅いでみます。
クラブの後の蒸れた様な匂いが興奮を倍増させます。
パンツを剥ぎ取り、幼い女性器を観察します。
薄っすらと陰毛は生えていますが、性器を隠すには程遠い感じです。
性器自体も大人のそれとは違い、あっさりした亀裂です。
縦に割れた亀裂を指で押し広げ、クリトリスを丹念に舐め上げます。
真紀ちゃんの大切な孔にした先を入れ、穴を押し広げ、
今まで本人すらも、誰一人見たことない、
真紀ちゃんの処女膜を見つけ出しました。
「真紀ちゃん、ありがとう。
 私のために処女を取っておいてくれたんだね。」
真紀ちゃんの細い体を抱きしめ、耳元で囁きました。
もう限界です。
鬼のように怒張したちんぽを真紀ちゃんの大切な入口にあてがい、
「今から女になるんだよ。
 他の娘達より少し早いかもしれないけど、
 みんな羨ましがるぞ。
 絶対、妊娠させてさせてあげるからね。」
処女喪失の決定的瞬間を写すため、
カメラでその部分をアップにします。
ゆっくりと処女を奪うために私のちんぽを
真紀ちゃんの中に沈めていきます。
真紀ちゃんの眉間に皴が寄り苦しそうですが
目覚めることはありませんでした。
初めて侵入してくる男を押し返すような抵抗を感じながら
ちんぽが真紀ちゃんのあまり濡れていない膣の中を進んでいきます。
3分の1くらい入ったところで、こつんと先端に抵抗があります。
真紀ちゃんの無意識の最後の抵抗です。
そのまま先端に意識を集中して、真紀ちゃんの一生に一度しかない、
大切な儀式を真紀ちゃんの許可なく行います。
プチッそんな感覚を味わいなら、
残りのちんぽを真紀ちゃんの最深部まで送り込みました。
幼い膣は私のちんぽを7分ほどしか受け入れる事が出来ないようです。
暖かい真紀ちゃんの体温を感じ、
尿道がびくびくしているのがちんぽを通して伝わってきます。
真紀ちゃんの大切な部分の下のほうから、
真っ赤な血が少し出てきました。
ちんぽ全体がまるで輪ゴムで締め付けれれているような締め付け、
処女の膣を丹念に味わうべくピストン運動を開始します。
成人した女性と違い、何となくつるっとした感じで
ひだひだをあまり感じる事が出来ません。
きつい筒の中をこすっている感じです。
それでも出血と無意識に蜜が出てきているのか
動きが徐々に楽になっていきます。
ゆっくりゆっくりと真紀ちゃんの中を楽しみましたが
一週間、オナニーを断っていたため、我慢も限界です。
「真紀、よく頑張ったね。
 私の一週間、溜めた濃い精液を
 生で子宮に御馳走するからね。」
ピストン運動を速めます。
真紀の幼い体をきつく抱きしめ、
大切な部分が壊れても構わない、
ちんぽをこれ以上は入らないほど腰をぶつけ続けると
「ああっ」
真紀や小さく声を漏らしました。
幼い子宮の中にちんぽの先端を固定して
ドピュッ ドピュッと音が聞こえそうなぐらいの射精で、
大量の精液が真紀の子宮に流れきこんでいきました。
私はしばらく放心状態で」真紀の上に倒れ込んでいました。
かなり年下の女の子でしたが、いとおしく感じました。
ちんぽが幼い膣の中から押し出されるように、
真紀の大切な部分からポロッと外れると、
血が混じった大量の精液が真紀の中からあふれてきました。
暫く真紀の身体を指で弄び、真紀の体の隅々まで
目に焼き付けていきました。

さらに真紀の妊娠を確実にするため、
真紀の子宮に2度、射精しました。
もう処女ではない真紀の身体をきれいにし
下着とセーラー服を着つけ、台所に寝かせておきました。

次の日の朝10時頃に真紀が自転車で
学校にすっ飛んでいったのには驚きました。

最近、生理用のパンツを見かけなくなっていました。

5か月がたった頃、盗聴していると、
お父さんがすごい剣幕で
「誰だっ!誰のなんだっ!!」
怒っています。
「知らないっ 知らないっ」
真紀の鳴き声が響いてきました。
経験が無いと思っているはずですから
両親に今まで相談できなかったようです。
堕胎期間が過ぎているはずですから
真紀があの幼い体で私の子供を産んでくれるかもしれない。
私の子供が真紀の胎内で育っている。
そう考えるだけでちんぽが真紀の処女を奪った
瞬間を思い出し勃起します。
いつか受胎ビデオを見せに真紀に対面したいと思っています。



 
2019/05/05 16:49:59(hrkAKTTQ)
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