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信頼していた恩師に犯されて…2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:信頼していた恩師に犯されて…2
投稿者: 孝子
あれから先生は毎日のように私にメールを送ってきました。「孝子、もう一度会いたい」「孝子が忘れられない」…
「あれは夢だと思って忘れよう」私は自分にそう言い聞かせ、電話に出ることもなく、メールにも一切返事をしませんでした。
しかし、先生からのメールを見るたびに、嫌でもあの夜のことが私の脳裏によみがえってきます。先生に貫かれた時のあの衝撃、後ろから奥の奥を突かれた時の信じられないほどの圧迫感、アナルに指を差し込まれた時の言いようのない感覚、そして自分から先生にしがみつき舌をからませた時の気を失うほどのあの快感…気がつくと私のカラダからは熱いものが溢れ出し、私は先生のことを思い浮かべながら、いつしか一人で自分を慰めるようになっていました。

そしてあの日から1ヶ月が過ぎゴールデンウィークが始まった時のことです。私は仕事が忙しい姉に代わって空港に姉の長男(甥)を車で迎えに行きました。甥は昨年大学に進学し、連休を利用して帰省するのです。空港は出迎えの人で混雑していて、しかも悪天候で到着が遅れていたため、私はゲートの前で30分ほど待たされていました。すると空港のアナウンスが、その飛行機は悪天候による視界不良のため、着陸をあきらめ別の空港に向かうことになったことを告げたのです。出迎えの人からは大きなため息が聞こえます。
その時でした。不意に私の肩越しに「孝子」と私の名を呼ぶ声がします。驚いて振り返ると、そこには笑顔の先生が立っていらっしゃいました。「えっ、何で?」とっさのことで、私の口からはそんな言葉がしか出ませんでした。実は先生も都会から帰省する長男家族を迎えに来たらしいのです。飛行機は別の空港に向かい、そこで一旦給油をして天候の回復を待ち、数時間後に到着の予定であることがアナウンスされます。先生が「仕方がないから、お茶でも飲んで待とうよ」と私を空港内のレストランに誘いました。
自宅から片道1時間もかけて来た私は帰るわけにもいかず、仕方なく先生に付いて行くしかありません。テーブルに向かい合って座りました。コーヒーを頼むと先生はジーっと私の顔を見つめます。私はメールや電話を無視し続けた後ろめたさと、あの夜あられもない姿を見られた恥ずかしさが相まって、先生の顔を見ることができません。それでも先生はお構いなしに私を見つめています。気まずい時間が流れました。
「孝子は忘れられた?」先生がそうつぶやくように私に尋ねます。私には返事をすることができません。目の前に置かれたコーヒーカップだけを凝視するように、顔を上げることさえできません。すると先生は「僕はあの日の孝子を忘れられないよ。孝子の表情、孝子の声、孝子の全てが今でも蘇って来るんだ」と一方的に話しかけます。その声が聞こえたのか隣の男性が私を見ます。恥ずかしさで消え入りたいような気持ちになった私が「先生、こんな所で言わないで」とやっとのことで口を開くと、「そうだね。じゃあ二人きりになろう」そう言って立ち上がり、私の腕をつかみます。隣の男性が怪訝な表情で私たちを見ていました。私は恥ずかしさのあまり、その場から立ち去ることしか思い浮かびません。先生は無遠慮に私の手をつかむとタクシー乗り場に引っ張って行きました。すれ違う人の視線が気になって私は抵抗らしい抵抗ができないまま、タクシーに乗せられます。
着いた先は空港から程近いラブホテルでした。「先生、嫌です。お願いです」タクシーを降りた後、そうお願いしましたが、先生は腕をつかむように私をホテルの中に連れて行きました。
部屋に入るとすぐに先生に強い力で抱きすくめられました。逃れようとしましたが先生の力には到底及びません。キスをされないようにかぶりを振るのが精一杯です。先生は私を抱きしめられたままベッドに倒れこみます。
「孝子もあんなに感じてたじゃないか。お漏らしまでして、何度もイッたんだから忘れるわけないよね」そう言って、私の唇を強引に奪います。舌が入ってくるのを許さないよう、私は唇を閉ざすのが精一杯です。先生の手が私のロングスカートをたくしあげ、「本当はもうここを濡らしているんだろう?」とパンティの上から私の敏感なところをなぞりました。私は狼狽しました。空港のレストランで先生に見つめられていた時から、カラダからあふれ出るものを止めることができなかったからです。
「ほーら、やっぱりこんなに濡らしてる。パンツびしょびしょじゃないか」先生はそう言うと私の下半身に顔をうずめます。そしてパンティラインぎりぎりの所を何度も何度もなぞるように舌を這わせました。「先生、もうやめて。お願い、もうやめて」私は泣きながら両手で顔を覆い、先生にお願いします。もちろん、先生が聞きいれてくれるはずもありません。白いパンティの底の部分をずらすと直接舌を差し入れてきました。ビクッと私のカラダがのけ反ります。先生の舌はアナルからクリまでを行ったり来たり、長い時間、舌での愛撫が続きました。
いつの間にか嫌悪感は消え、先生の舌の動きに合わせて私も腰を前後に振り続けていました。気が付くと私は全裸にされて先生の顔をまたぐように乗せられています。初めて見る先生のそそり立ったものが私の目の前にありました。その太さ、長さはこれまでの男性とは比べものになりません。先生の意図は分かりましたが、「決して自分から望んでこうなったわけではない」、私の最後の理性がかろうじて、それに触れることを思いとどまらせました。
すると、突然モーターのような音がしたかと思うと同時に私のカラダに激しい電流が走りました。先生がホテルに備え付けてあった電動マッサージ器を敏感なところに当てたのです。その衝撃はこれまでに経験したことのない激しいものでした。何度か小さなバイブは使われたことはありましたが、そんなものとは比べようがありません。「ああっ」私は無意識に叫びました。先生はそれを当てたまま、舌を私の中に差し入れてきます。
これを続けられるとどうなってしまうのか、容易に想像できました。我慢が限界に達し、私の中の理性が崩壊します。「もうどうなってもいい」私は先生の堅く大きなものを口に含み、何度も何度も顔を上下に振りました。下半身はしびれ、その時が来るのがわかります。「いやーっ」私はその瞬間カラダをずらすのが精一杯でした。私の中から勢いよくほとばしったものは先生の胸からお腹を濡らします。全身が痙攣し、私にはそれを止めることができませんでした。
3時間後、私たちは空港のロビーにいました。あれから何度「先生、いっちゃうっ」と言わされたことでしょう。私は先生に自分が女であることを痛いほど思い知らされました。本心を全て見透かされているような、そんな恥ずかしさを紛らすように私から何度も舌をからませ、先生を求め続けました。どんな体位も受け入れました。じらす先生に「お願い。もっと奥まで」とおねだりもしました。そして最後に先生が私の中に全てを注ぎ込んだ時、目の前が真っ白になり私の意識は薄れていったのです。

私は下着をつけていません。「これは記念にもらっておくよ」と底の濡れた白いパンティを先生はズボンのポケットに入れたまま返してくれなかったのです。

あれから、月に数回は先生と二人だけの時間を過ごしています。私は完全に先生に屈服し、その虜になってしまっています。娘や先生の奥様に対する後ろめたさもありますが、もう心ではどうすることもできません。先生の命令なら、どんなに恥ずかしいことでも受け入れる女になりました。
まだ痛くて先生のものは受け入れていませんが、アナルでも感じるようになりました。ドライブの時は運転する先生の下半身に顔をうずめ、先生のものをほおばります。トイレも一人ではさせてくれません。ホテルではカーテンを開けたまま外から見えるように、窓に向かって後ろから貫きます。

先生は私の全てをお見通しです。私のカラダはいつも先生を求め続けています。
 
2019/05/03 12:12:42(MGZ3039Q)
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