今夜妻を廻します [強姦輪姦官能小説]

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今夜妻を廻します

カテゴリ：官能小説の館掲示板名：強姦輪姦官能小説

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1:今夜妻を廻します

投稿者：ノン

ID：minami1192

minami1192@nan-net.jp

妻の桃子は32歳、色白でチョイぽちゃ、胸の谷間が目立つシャツを好んで着ている。Eカップのバストは維持されているが、子供を産んでから体重が減らないといつもぼやいている。8歳の息子は私の両親の家に入り浸り、甘やかしてもらえるからだ。週末は妻と二人で過ごすことが多い。妻はまだまだ性欲が強く私を誘うが、仕事のストレスでなかなか元気になれず、舌で指で絶頂に導いてごまかすことが多い。

私のストレス解消法は金曜の夜、お気に入りのバーで過ごすことだ。そこには気の合う仲間が集い、たわいもない話をしては憂さ晴らしをしている。マスターの自慢のホットドッグとお気に入りの酒をのむ。

この店で3ヶ月前にノンさんと知り合った。彼は私より5歳上の46歳、奥さんと二人で暮らしているそうだ。ハイボールを飲みながら先週末の温泉旅行について話してくれた。スマホの画像を見ながら楽しそうに語っていた。群馬の露天風呂が自慢の旅館で二人仲良く写っている写真や、旅館の窓から撮影した風景、部屋でくつろぐ奥さんは岡江久◯子似でアップした髪からのぞくうなじが色気を感じさせる。何枚か奥さんの写真が続いた。浴衣をはだけ胸の谷間ギリギリまで露出しているものが出てきた。
「おお、セクシーですね、奥さん」
「ああ、けっこうサービスしてるだろ」ノンさんは自慢気に語る
「美人ですよね」
「ありがとう、もっと見る？」
「えっ？」私は意味が理解できないでいると
「こんなのはどう」次の写真は浴衣を脱ぎ捨てていた。全裸の背中と大きめの尻が逆光ではあるがはっきりと見える
「芸術的ですね」私はドキドキしていた。知人の奥さんのヌードでこんなに興奮するとは思わなかった。
「特別サービスだよ」個室の露天風呂の縁に腰かけて微笑む奥さんはバストと股間を露出していた。私は数ヵ月ぶりに激しく勃起していた。

2019/05/31 22:25:50(Wx6BQ0Mb)

投稿者：ノン

突然ノンさんの手が私の勃起したぺニスを鷲掴みにした
「おお、いい起ちっぷりだね。デカいね！」
「いや、その、奥さん美人何で」私はしどろもどろになった。ノンさんの手は私の勃起を確かめるように全体を数回揉んでから離れた。
「今夜、妻を廻します。よかったら参加しませんか？」ノンさんの悪魔の囁きに私はコクリとうなずいた
「マスター、チェックして。それじゃ急ぎましょ」私は勃起がおさまらないまま、ノンさんに続いた。
「しかし内藤さん、デカいね～」店を出るとノンさんは声を大きくした
「はあ、奥さんに興奮したもので」
「いや～、嬉しいよ、四十代半ばの妻のヌードで興奮してくれるなんて。今夜内藤さんを含めてあと4人来るけど、全員妻帯者だから、みんな好きな所に突っ込んで好きなだけ出して、終わったらスッとあと腐れなく帰るって感じ」
「けっこう頻繁に開催してるんですか？」
「３回目だよ、最初はうまくいかなかったから、反省して前回からうまくまとまりだした。妻もよろこんでる」
「ほう、奥さんもですか？」
「ああ、今は妻のほうが性欲が強くてね。満足させるのに考えたのが、妻を廻す会ってわけ」説明が済むとノンさんはタクシーをひろった

19/06/01 07:37 (aWaHjN.9)

投稿者：ノン

ID：minami1192

「あなた、もう遅い～、みなさんそろってるわよ」奥さんが明るい声で出迎えた。シースルーのナイティからはバストが透けて見えて、下半身すらもわずかな布が隠しているが、あまり意味が無いほどだった
「いやん、お客さんだったの」胸を隠す奥さん
「久美子、参加してくれる内藤さん」
「よろしくお願いします」私は緊張で深く頭を下げた
「よろしくお願いします」久美子さんは私をハグしながら
「リラックスして、楽しんでくださいね」そうささやくと、夫の目を気にせず、私の口唇を吸った。徐々に舌が入ってきて私は興奮で軽いめまいがした。すかさず奥さんの手が私の股間に触れた
「あん、大きい。」
「どうだかなりデカいだろ」
「あなた、ありがとう」久美子さんは夫の頬に軽くキスをした。
「内藤さん、シャワーを浴びて下さい」私は風呂に向かう途中で、居間にいる四人の男性と目が合い軽く会釈をした。ガウン姿の四人も軽く会釈を返してきた。
「先に始めてるんで、ゆっくりとシャワーを浴びて下さい」奥さんはバスタオルとガウンを用意してくれた。他の四人のものと思われる衣類がそれぞれ籠に入れておいてあった
私は入念にシャワーを浴びて居間に向かった。途中で奥さんの吐息が聞こえた
「んんん～ん、ん、ん」口をぺニスでふさがれていた。下からヴァギナを上からアナルをぺニスが突き刺していた。そしてもう一人が2つの乳房を揉みしだいていた。ノンさんはビデオ撮影をしていた。

19/06/01 11:52 (fxB9W/0B)

投稿者：ノン

「う、うお～いく」最初にうなり声をあげたのは、アナルに挿入していた男性だった
「早かったね、山田さん」そう声をかけながらビデオカメラで奥さんのアナルをアップにするノンさん、私の位置からでもアナルにたまった精液が見えた
「今日のためにたっぷり溜めといたんで」照れ笑いの山田さん
「それじゃ、町田さんアナルへ、会田さん、フェラで、」ノンさんの指示で、それまでフェラされていて町田さんがアナルに挿入した
「ああん、アナルに入る～、奥さんが叫んだ」
「おお、入るのわかるよ」下で挿入すしている男性が声をあげる
「奥さんよろしく」会田さんが奥さんの口に肉棒を押し込んだ
「んん～」奥さんの歓喜の声が響く
「内藤さん、ガウンを脱いで、妻の胸を揉んでやって下さい」私はガウンを脱いだ
「おお、デカいね！」ビールを飲んで休憩している山田さんが声をあげた。
「凄い場面を見せてもらって興奮してます」私は奥さんの脇に膝まづいた。ぺニスをくわえた奥さんの瞳が微笑んだ。私は両手を伸ばし、ふたつの乳房をもんだ
「んんん～」奥さんの声が響いた。奥さんの手が私の勃起をつかんだ
「おっ、いいね久美子、4本のちんちん独り占め出来て」ノンさんが声をかけた
「んん」奥さんが大きいうなずいた
「そろそろいきそう」下でオマンコに挿入している男性が声をあげた
「んんん～」奥さんは口いっぱいに咥えたぺニスを離さない
「いく～」男性の声に合わせて奥さんの腰がガクガクと動いた

「それじゃ、会田さん、オマンコに、内藤さん、口にお願いします」ノンさんの声がした。

19/06/02 06:26 (jnINP6Fb)

投稿者：ノン

「鈴木さんも凄い量ですね」ノンさんが他人に中出しされた奥さんのオマンコに指を入れ、精液をかき出した
「俺も溜めてきたからな～」鈴木さんは頭をかいた。
「入れますよ」下に回った会田さんが、奥さんのオマンコにぺニスを突き立てた。
「ああ～ん、いい、二本入った～、薄い壁を伝って二本がぶつかりあってるのわかる？」
「ええ」
「ええ、わかりますよ」奥さんをじょうげからサンドイッチしている二人が同時に応えた
「ああ、内藤さん、お水飲ませて」奥さんが、テーブルの水を振り返った
「これでいいですか」私がペットボトルを渡そうとすると
「いや～ん、口移しでお願い」奥さんの甘えた声がした。私は水を口に含み、奥さんに飲ませた。直前まで他人のぺニスを咥えた込んでいたその口唇に。異常なまでに興奮した私はパンパンに膨れたぺニスを奥さんの口にねじ込んだ

19/06/02 20:09 (rfDuKKn4)

投稿者：ノン

ID：minami1192

三本のペニスを挿入されている女を目前に見るのは初めてだった。もし、それが自分の妻だったら…、そう思っただけで私は異常に興奮してしまった
「うっ、うう」なんと私はほんの数秒で奥さんの口の中に放出してしまっていた
「おっ、早いね、相当興奮しててあんだね」
「ええ、めちゃくちゃ興奮しちゃいました」私がノンさんと話をしている間にも、奥さんは二人の男性に、前と後ろの穴を貫かれている
「内藤さん、もう一回きて～」奥さんの声は快感でとぎれとぎれになっていた
「そだよ、まだ半立ちしてるじゃないか」
「それじゃ遠慮なく」私は再び奥さんの口にペニスを挿入した。舌と口唇の刺激が心地よい
「うっ、いく」アナルに放出された。
「内藤さん、アナルにお願い」奥さんの瞳がうるんでいる
「はい」私はアナルに突き立てた
「おお、大きいのがわかるよ」下の会田さんの声がした、奥さんの薄い肉壁を通して、会田さんのペニスの動きがわかった
「ああ、大きいから、膣がしまっちゃう」
「おお、奥さんの締め付けが強くていきそうだ」
「いって、会田さん、中にちょうだい」二人の動きが激しくなった
「うっ、いく」会田さんが放出した

その夜、他の４人は帰って行ったが、私と奥さん、ノンさんは朝まで３Pで楽しんだ。そして私は決意して。ノンさんに、妻を調教してほしいと。奥さんのように、全ての穴で男根を受け入れる、淫らで美しい女性にしてほしいと。ノンさんは快諾してくれた。そして、翌週の土曜に、ノンさんが我が家に泊まりに来ることになった

19/06/04 23:48 (ZTeKdp9L)

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