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信頼していた恩師に犯されて…3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:信頼していた恩師に犯されて…3
投稿者: 孝子
空港での出来事の後、私は先生に月に数回のペースで呼び出されました。

あの時、こみ上げてくる快感をこらえきれず自分から先生のものを口にしてしまい、そして「お願い。もっと、もっと奥までください」と、おねだりまでしてしまった私には、今さらその誘いを断ることはできませんでした。先生にいやらしく攻められたい、先生の大きなもので満たされたい…そんな欲望を持つ私の心は、今さら隠しても隠し切れません。先生に全てを見透かされていました。
先生のセックスは私の心もカラダも虜にしています。空港近くのラブホテルで私を狂わせた電動マッサージ器や、男性そのものの形をしたオモチャを買って、私を攻め抜きます。嫌がる私を上に乗せ、シックスナインの体勢で電マとオモチャを使われると、私の理性は崩壊し、先生のものを舌と唇を使ってむさぼるのです。「孝子、すごく気持ちいいよ」「孝子、上手だよ」先生のものが私の口の中でみるみる大きく硬くなっていくのがわかります。「ああ、この硬くて大きなもので貫かれるんだ」そう思うとたまらない気持ちになり、愛おしさが込み上げ、のどの奥まで迎え入れます。先生に対する恥ずかしさはありますが、最初の頃の嫌悪感はもうどこにもなくなりました。ただただ先生のものが欲しい、それだけしか考えられなくなるのです。
二人の快感の我慢比べは決まって私が先に限界を迎えます。おもちゃを挿入され、電マで敏感な部分を刺激され続けると、やがて全身に電流が走ったような衝撃に襲われ、カラダからあふれ出るものを止められなくなります。先生は私が「ああっ、いやー、やめてー」という叫び声をあげると同時にオモチャを引き抜くと、私の恥ずかしい部分を口で覆うように吸い付いてきます。そして「孝子、美味しかったよ」と、全てを飲み干した先生の言葉が、私を深い深い倒錯の世界へ引きずり込むのです。
先生は逢うたびに私に恥ずかしいことを強要します。私の下半身に顔をうずめ、さんざん舌を使って攻め続けながら「孝子、どこが気持ちいいの?」と聞いてきます。私が答えられずにいると「じゃあ、やめちゃおうかな」と舌の動きを止めるのです。もっと続けて欲しい私は、小さな声でその恥ずかしい言葉を口にするのですが、「聞こえない、大きな声で言ってごらん」と許してくれません。そしてついに私は「おま○こ、おま○こがきもちいいです」と言わされるのです。舌と指を使った長い長い愛撫が続き、私の限界が迫ります。小さな声で「欲しい…」と言ってみますが、先生は聞こえないふりをします。「先生、欲しい、お願い」「何が?ちゃんと言わなきゃ分からんよ」先生は意地悪そうにそう答えます。私は耐え切れずに「先生のおち○ぽを孝子のおま○こに挿れてください」と、恥ずかしい言葉を口にせざるを得ません。挿入の時も私を焦らすようにクリトリスにこすり付けるだけでなかなか挿れてはくれません。そして先端だけの浅い浅いノックを繰り返すのです。奥まで欲しくて私が腰を突き出しても、先生はすぐに腰を引いてしまいます。そして我慢が限界に達しようとしている私に恥ずかしい質問をするのです。「これまでに何人の男としたの?」「初めてお漏らししたのはいつ?」「どうされて、そうなったの?」「アナルに挿れられたことはあるの?」「最近一人でしたのはいつ?」「何を想像してしたの?」私が正直に先生の満足する答えを口にするまで焦らされ続けるのです。「10人くらいとしました」「離婚した後、付き合った彼です」「指を挿れられてお漏らししました」「お尻でしたことなどありません」「…先週です」「……先生のことです」…息も絶え絶えの私がそう答えてから、先生はゆっくりゆっくりと、私をこじ開けるように奥の奥まで貫いてくれます。「いいっ、いいっ、先生、たまらない、先生、気持ちいいっ」。ジュバッ、ジュバッとエッチな音が聞こえます。「孝子、すごいよ。すごい絞めつけだ。僕もそろそろ限界だぞ」「いっちゃう、いっちゃう、先生、いっちゃうよー、先生、先生」私は両脚を先生に巻きつけ腰を揺らし、舌をからませ合いながら先生と一緒に絶頂を迎えるのです。

あれは年末のことでした。泊りがけの忘年会に行くからと言って娘を姉に預けた私は、いつものように先生の車に乗り込みました。すると先生は「今日はちょっと変わったところに行ってみよう」と、高速道路に車を走らせます。私は先生に命令されるがままに、いつものようにシートベルトを外し先生の股間に顔をうずめます。先生の車に乗るたびに私はこの行為をさせられ続けています。初めは抵抗しましたが、セックスの最中、焦らされて私からおねだりした時に約束させられてしまったのです。「僕の車に乗ったら、いつもくわえるんだよ。いいね?返事は?」焦らされて限界に達していた私は「わかりました。だからお願い。もっと奥に挿れてください」そう答えるしかありませんでした。大型のトラックやバスなどからはきっと丸見えだと思います。先生はわざと追い越し車線から大型車に並びます。「孝子、運転手がこっちを見てるぞ」私は恥ずかしさのあまり、顔を上げることができません。「見られている」その恥ずかしさが私のパンティを濡らしていきます。「これを使いなさい」先生から小さなピンクローターを渡され、パンティの中の一番敏感な場所にそれをあてがいました。「ああっ」先生のものが口からこぼれ、私は快感の波に飲み込まれていきました。
2時間近くかけて着いたのは大きな街の繁華街にある雑居ビルです。その1室のドアの前で先生はインターフォンを鳴らします。中から出てきたのは20代くらいの茶髪の男性でした。フロントみたいなところで「貴重品も含め、持ち物は全てお預かりします」と言われ、私はためらいましたが、仕方なくバッグを預けました。中に通されると広くて薄暗い部屋にいくつものソファーとテーブルが並んでおり、数組のカップルが座っています。「えっ」私は思わず声をあげました。その中には女性を膝の上に乗せ裸の胸に顔をうずめている人もいたのです。壁には西洋の派手な仮面や黒いムチ、赤いロープなどの道具が掛けられています。経験はありませんが、私にもそれが何の道具かは想像がつきました。先生に手を取られソファーに腰を下ろすと「孝子、今日は何も考えず欲望のままに楽しみなさい」そう言って、私の肩を抱き寄せます。「あーん、あーん」隣のソファーからは女性のあえぎ声が聞こえてきます。先生は注文したブランデーを口に含むと、強引にキスをしました。先生の口の中から私の口の中へブランデーが注がれていきます。はじめはちょっと驚きましたが、周りの雰囲気に流され、私たちは何度かその行為を繰り返しました。向かいのソファーのカップルはすでに全裸でキスをしています。先生は私と舌を絡ませながら1枚、1枚私の服を剥ぎ取っていきました。私はいつの間にか真っ赤なブラとパンティだけの姿にさせられていました。周りの視線が気になります。向かいの男性は女性にあそこを舐めさせながら、じっと私たちを見つめていました。「先生、これ以上はダメ。お願い、もうやめて」私は哀願しますが、先生は聞き入れてくれません。私を膝の上に乗せるとブラを外し、向かいの男性に見えるようにそちらを向かせ、後ろからバストを揉みしだきます。そして時折、指で乳首をはじいたりつまんだりを繰り返しました。「あんっ、いや」自然に声が出てしまいます。先生が両脚を私の脚の間に入れ、股間を広げようとしました。私は最後の抵抗を試みましたが、先生の力にかなうはずもなく大股開きにされ、パンティだけのあそこを向かいの彼にさらされてしまったのです。先生の指が私の敏感な部分を優しくなで上げます。「あっ」私のカラダがビクッと震えます。パンティの底の部分は、私のカラダからあふれ出たもので間違いなく濡れてしまっていて、きっと大きなしみになっているでしょう。私は「見られている」という恥ずかしさから、目を開けることができませんでした。すると先生はさらに大胆になり、パンティの底をずらし、直接指を挿れてきたのです。「もうやめて」何度もそうお願いしましたが、「孝子、感じてるんだろ?びしょびしょじゃないか。向かいの彼も見てるよ」先生は私の願いを無視し続けます。先生の指は私の中にくぐり入り、別の指が敏感なところを、円を描くように撫で続けました。知らない人に一番恥ずかしいところを見られている、その羞恥心がさらに私の心に火をつけていきます。「先生、もうダメ、お願い」「何がダメなの?」「もう、我慢できない」「どうして欲しいの?」「……てください」「聞こえないよ」「孝子のおま○こに、挿れてください」ようやく先生は膝の上で私を向かい合わせにし、パンティを脱がせ「今日は自分で挿れてごらん」と耳元でささやきます。あまりの快感に私の理性は吹き飛んで、もうその時には人に見られていることなど考えることさえできない状態になっていました。自分から先生のものをにぎり、濡れた部分にあてがい、ゆっくりと腰を沈めました。先生のものが奥へ奥へと入っていきます。「先生、すごい。硬い。奥まで入る。気持ちいいよー」カラダから湧き出てきた言葉が、私の口からこぼれ出ます。気がつくと私は向かいのソファーを向かされ、首を先生に向けて舌を絡ませ、先生の上で腰を上下に揺らしていました。「ああっ、先生、イッちゃいそう」絶頂が近づいてくるのがわかります。ふと目を開けると、正面にぼんやり人の姿が見えました。私たちのソファーの周りには向かいの男性だけでなく数人の男女が取り囲んでいたのです。そしてその人達の視線は、明らかに私たちの結合部に注がれていました。「いやーっ、見ないでー。やめてー」叫びましたが、私ももう後戻りはできません。先生の下から突き上げる力が激しさを増します。ズン、ズン、ズンという感じでカラダじゅうの快感が頭に伝わっていきました。そして「イクーッ」という叫び声と同時に私のカラダから熱いものがほとばしりました。それは大きな弧を描き見ている人達の近くまで飛んでいきます。「おおっ、すごいや」遠くから男性の声が聞こえたような気がしました。恥ずかしさのあまり、私はなんとか止めようとしますが、カラダはしびれたような状態で、もうどうすることもできません。何度も何度も発作を起こしているように私のカラダは震え、床を濡らしてしまったのです。

それから後のことはあまり覚えていません。気を失っていたようです。ぼんやりと、誰かにカラダを触られているような感触はありましたが、それが夢なのか現実なのかは分かりません。
しばらくして私たちはその店を後にしました。

あれからしばらくは、「知らない人たちに、あんな恥ずかしい姿を見られてしまった」と後悔し、自己嫌悪にも陥りましたが、同時にそれが自分でも信じられないほどの快感をもたらすことを教えられたのでした。
私はこれからどこまで先生とのセックスの快感に溺れていくのだろう、正直そう考えると怖い気持ちもしますが、もう後戻りはできません。私は先生無しでは満足できないカラダになってしまいました。
 
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2019/05/27 01:34:44(UjOAcRNu)
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