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1:家庭教師の屈辱②
投稿者:
アーモンド
「男の仕組み、分かった?」と達也から聞かれると、「はぃ…」と今だに放心状態のような七海。
「今日は、これくらいにしよう。また教えてあげるからね。」と洋服を整えた達也は出て行った。 下で母親と会話が聞こえてくる。 母親に相談しようか迷ったが、すぐにその選択は自分の中で否定的なものとなった。 七海は、しばらくはまだ口の中に男のモノがあるような気がして違和感が残っていた。 そして透き通る青空のもと、七海が通う中学生では校外学習が行われた。 観光バスで近くの山に向かい、山の中腹から少々歩く事になる。 男子はブーブーと不満を漏らしながら、教師に先導され登って行く。 すると、何か男子が山道の脇に捨てられていた雑誌を拾い、「すげぇ、すげぇ」と騒がしい。 興奮を隠せない男子達は、やがて女子達の列までやって来ると「これ見ろよ~」などと雑誌の中身を見せてくる。 殆どの女子が「サイテ~」「馬鹿じゃないのぉ」と口にする。 そして七海も、その雑誌の中身を見せられる。 「ほら小関も見てみろよ~」と向けられた雑誌に目をやると、裸の男女が色んな性行為をしてるシーンをしている写真が目に飛び込んでくる。 その中には、つい昨日に体験したフェラの様子もあった。 「な、なに?」と慌てて目を逸らす七海に、「小関、恥ずかしがってんぞぉ」と叫ぶようにからかう男子達。 「辞めなよ~」と他の女子達が男子達を制止しようとする。 「男子達、サイテ~だよね~」などと七海に話し掛けるのは、中学に進級して初めて友達になった佐藤麻子。 そう男子達を撃退させるも、「ねぇ、七海って…まだだよね?」と興味津々に聞いてくる。 「えっ、何が?」と何に、「何がって決まってんでしょぉ?」と笑いつつ、「エッチは未経験でしょって聞いてんの!」と耳打ちをする麻子。 「ぁっ…う、うん…」と戸惑うように答える七海。 「なんか怪しいね、七海。もしかして…」と怪しむ麻子だが、「ば、馬鹿言わないでよ。ある訳ないじゃん。」と改めて否定した。 突然のとんでもない麻子の質問に、しばらく心臓がバクバクしていた。 そして野原が広がる場所に到着すると、「自分が美しいと思う風景を描きなさい」と教師から題される。 その前に休憩だと言われ、トイレに行く事にする。 戻って来ると、スケッチブックが入ったリュックを肩に担ぎ描こうとする風景を探す。 そして七海は、ある風景に目が止まり、すぐに描く風景が決まった。 他のクラスメートは人気が無い場所だったが、七海にとっては気を引く風景だった。 さっそくリュックを開けスケッチブックを取り出そうとすると、何故かさっきまで男子が騒いでいたあのエロ本が入っていた。 "えっ…なんでこんなの入ってるの?" 馬鹿みたいと思いの裏腹に、手にとりページを開き始める。 自分とは違う色気のある女性の裸であったり、女性がフェラをしてる写真だったり…。 その写真に、"この前、私も…"と思うと恥ずかしい気持ちでいっぱいだった。 そして男女が合体しているシーンには、目が釘付けになった。 別に特別にエッチに興味がある訳でもないが、怖い物見たさみたいな心境でページを巡る度、胸が高鳴りを感じた。 "こんな事するんだぁ…"駅弁の体位で行為をしているシーンでは、何故か見入ってしまった。 すると突然、「七海!何やってんの?」と麻子が声をかけてくる。 慌てて雑誌を閉じリュックに入れると、「何?何か隠した?」とリュックを探ろうとする麻子。 「な、何でもないよ~」と麻子の腕を掴んだりして阻止しようとするが、「何これぇ?男子が捨てたやつ拾ってきたの?」と麻子はエロ本を手に取る。 「ち、違うよ。リュックに入ってたの!」と状況を説明する七海だが、「まっ、そういう事にしといてあげる。」と信じてもらえなかった。 麻子は雑誌のページを開きながら、「男のオチンチンを舐めるのって、どんな感じなんだろうね?」と言いながら、フェラしてる写真を見せてくる。 「知らないって。真面目にやらないと先生に叱られるよ。」と七海は言うが、麻子の攻撃は止まない。 「あっ、そういえば七海って大学生の家庭教師に勉強教えてもらってるって言ってたよね?」と何かを思いついたような麻子。 七海「うん。そうだけど。」 「エッチな事も教えてもらえば?」と肩で七海を押すようにからかう麻子。 「な、なんでそうなるの?そ、む、ありえないし」と動揺する七海。 「なに動揺してんのぉ?もしかして、もう~?」とからかう麻子に、「ホントに怒るよ~。先生に叱られても知らないから。」と写生に没頭する。 校外学習も終わり立ち上がると、七海は股間の部分に少々の湿り気に気がついた。 翌日、学校から帰ると家庭教師が来るのを待つ。 "またエッチな事をされるのかな…"と頭に過ぎり、気がつくと校外学習の時に勝手にリュックに入ってたあのエロ本を開いていた。 肉棒を咥えてる女の人の口元や、男のモノによがってる表情に夢中になる。 すると、いきなり部屋のドアが開く。 「きゃっ」 思わず悲鳴を挙げる七海は慌ててベッドの上布団の下に雑誌を隠した 。 「何度もノックしたんだけどなぁ」と申し訳なさそうに入ってくる達也。 「どうしたの?」 達也が続ける。 「な、なんでもないです。」と手をバタバタとさせ平静を装う。 「あっ…そう。じゃぁ、さっそく始めようか?」と数学の教科書を開かせる。 しばらくすると、いつものように母親が紅茶とスイーツを運んで来る。 「いつも、すいません。」と遠慮なく頂く。 母親はそそくさと出て行き、達也と七海はいつものように芸能人の話題になる。 達也は食べ終わると何気なく立ち上がり、ベッドに座り直す。 すると、何か一部分だけ固いのが気になり上布団を巡ると雑誌が目に入る。 「ああっ」と七海が大きな声を出し、雑誌を取り上げようとする。 「えっ、なに、なに?」と達也は七海ともみ合いになり、二人の手から離れた雑誌がベッドに落ち、偶然にも男女が絡み合ってる写真が掲載されてるページが開く。 「えっ、嘘?…マジ?」 中学生の七海がこんな雑誌を持ってる事に驚き、「あっ、いゃ、ち、違うんです…違うんです。」とテンパる七海。 「ふぅ~ん、なるほどね~」と達也は何かを悟ったみたいだ。 「何ですか?」と恥ずかしそうな七海。 「こういう事、教えてほしいんだろ?」と達也。 「で、ですから、違うんですって。」と七海は誤解だと訴えるが、達也は都合良く解釈し、「遠慮するなって。とりあえず脱ぎなよ。」と達也はセーラー服に手をかける。 「違うんです。辞めて下さい」と達也の手から逃れようとするが、「恥ずかしがるなって。」急に声のトーンが変わった達也が怖くなり、抵抗する力が弱くなる。 達也の手によって上半身裸にされると、「ベッドに横になりなよ。」と達也の言われるままになる。 仰向けになると膨らみが皆無になる胸を、達也は掴むように揉み込む。 何度も何度も…。 指の腹で乳首を刺激してやると、中学生の胸でも一人前に勃起する。 横を向き目を閉じて堪える七海、今度は口で愛撫してやる。 体を小さく震わせる七海に、「気持ちいい?」と囁く達也。 何も答えない七海に、「気持ちいいかって聞いてるんだよ?」ともう一度聞く。 「はぃ」と小さな声で答える七海。 「見てごらん。七海ちゃんの乳首、こんなに勃っちゃって」 自分の唾液で濡れ光る乳首を七海に見せようとする。 「…ゃ…だぁ」とすぐに目を逸らす。 「中学生の癖に色っぽい声出すじゃねえか?」 スイッチが入ったように、達也は乳首を激しく愛撫しだす。 ズルッ、ズルッ、チュパッ…。 初めて体験する感覚に、七海は唇を噛み締め目を閉じ堪えていた。 そして達也の関心は、下半身へと移る。 スカートを脱がせようとすると、反射的にスカートを掴む七海。 「大丈夫だから…」と何が大丈夫か分からないが、適当に安心させるような事を言ってスカートを抜き取る。 続けてスパッツも脱がせると、純白のパンティが顔を出す。 中心部分には、うっすら黄色く染みが出来ている。 「パンティ、染みが出来てるよ」と指摘してやると、「ゃ…だ…」と隠そうとする七海。 達也はその手を振り払うと、下着の上から指で割れ目をなぞるよう触れる。 腰をクネクネとさせる七海、顔を見てやると唇を噛み締め天井を見つめてる。 そして達也は、下着の両脇に指をかけゆっくりと下げていく。 七海の羞恥心を煽るように、ゆっくりと…。 「もうすぐ七海ちゃんの大切なとこ、見えちゃうよ~」と小声で言ってやると、「ゃだっ」と手で隠そうとする。 そんな仕草も、達也は興奮材料の一つとなる。 生まれたままの七海は、達也に見られないよう手で股間を隠してる姿。 「さっ、手をどけようねぇ」と幼稚園児をあやすように達也は、ゆっくりと七海の手をどかし、脚を開かせていく。 「うぉぉ、これが中学生のマンコかよ~」 思わず声を挙げ指で押し広げると、綺麗なピンク色したピッタリと閉じた秘部。 誰にも、親にさえ見せた事ない大切な所を今、家庭教師に来ている大学生に晒してる七海。 「味見していい?」 わざわざ宣言するように、割れ目に舌を這わす達也。 達也の舌が触れた瞬間、七海は全身に電気が走ったように体を震わせる。 下から上へ…何度も繰り返し舐め上げる達也。 次第にマンコと達也の舌の間に糸を引くように絡む粘液が分泌し、ピチャピチャと音が聞こえるようになる。 その音がより七海の羞恥心を掻き立て、目を閉じ堪えていた。 股間にナメクジのような物が、激しく動くような初めての感覚。 あの雑誌に書かれていた"気持ちいい"という言葉とは掛け離れていると実感し、それよりも自分の股間を舐められてる事に恥ずかしさでいっぱいだった。 そして体を起こされると、肉棒を目の前に現れる。 「どうするか、もう分かるよね?」と達也に見下げられる中、七海は大きく口を開け咥えていく。 「舌の使いかた忘れた?」 「吸いが足りないよ。」 「もっとチンチンを唾液でベタベタにする感じで…」 色々言われながらも七海は、言われた通り真面目に熟そうとする。 達也に促され、より肉棒を根元まてま含ませようとする。 嗚咽を我慢しながら堪える七海に、「今、オチンチンを全部口の中に入ってるんだよ。分かる?」と聞く。 コクッ、コクッと軽く頷く七海は、手で達也を離そうとするが男の力には敵うはずがなかった。 「よし。教えた通りやってみてよ。」 優しく言われた七海は、上半身を前後に揺らしながらしゃぶっていく。 まだ何をやらせても初体験の七海、ぎこちない動きに逆に興奮を高める達也。 最高潮に硬くさせた肉棒、やはり最後に果てるべき場所は女の中だ。 七海を押し出し、脚の間に割って入る達也。 未経験な七海でも、次に何が起きるか容易に予測が出来た。 「駄目です。」と慌てたように言う七海だが、「ちゃんとゴム付けるから大丈夫だよ。」と避妊具を取り出すと、「七海ちゃん、付けてよ。」と七海に手渡す。 「封を開けて…こっちを…こう伸ばすように…」 説明しながら、七海の手によって付けさせる。 そして挿入体制になると、「あの…やっぱり無理です」と拒む七海。 "初めては痛い"と噂で聞いてる事と、女の子にとってこんな簡単に大切なものを捧げてしまっていいのか、抵抗があった。 そんな不安を言わずとも察した達也は、「痛いのは最初だけ。すぐに気持ち良くなるから。」と、ここまできて辞められなく、言い終えるとすぐに七海の膣の入口に挿入していく。 下の階で何も知らず夕飯の支度をしている母親、七海の花園は簡単に散った。 「ぃっ…たぃっ…ん~」 眉間にシワを寄せ歯を食いしばり、母親にバレないよう必死に声を出すのを我慢し、達也が動く度に押し寄せる痛みに堪えていた。 「七海ちゃんの処女、貰っちゃった」と達也から言われ、七海はそれを実感するのであった。 まだ誰も侵入を許してこなかった七海の狭い膣道が、達也の肉棒の形に沿って押し広げられる。 ピストンを繰り返してるうち、次第に七海の口からは悲痛な声が漏れはじめる。 「ぅっ、んんっ、ぃ…たぃっ」 そんな声も、七海を犯していると達也は実感した。 やがて高まる射精感、七海の膣が壊れるのではないかと思うくらい激しく突きまくり、そして最後を迎える。 「いくぞぉぉ」 小さな声で宣言した達也は、七海の中で果てる。 コンドームをしているとは言え、妊娠してしまう事に恐怖を感じた七海は、「は、離れて…下さい」と懇願する。 抜くと、ゴムには大量の精液が溜まり、周辺には赤く染まっていた。 「どうだった?」 耳元で囁く達也に、「い、痛かった…です」と感想を言う七海。 「また色々と教えて上げるから。この事はお母さん達に内緒だよ。」と達也から念を押されると、「はい」と答える。 その日の夕飯は、何だか親に悪い事をしたと感じ引け目を感じる七海だった。
2019/03/22 10:14:12(s9w.POfq)
投稿者:
アーモンド
家庭教師の屈辱③
中学3年生にして初体験を経験した七海は、まだ股間の痛みがあり違和感があるのか歩き方にぎこちがなく、その日の体育は適当に理由をつけ見学をする事にした。 そして家庭教師がある日は必ず部屋に入るとすぐにフェラをさせ、母親が来る気配があると七海の唾液で濡れ光る肉棒をカジュアルのカッターで覆い隠し、七海は何事も無かったように机にむかう。 母親が出て行くと、すぐに咥えさせ、最後は口の中に受け止めさせていた。 今だに男のモノを直視出来ない七海の初々しさに、堪らなく興奮する達也だった。 そんなある日、達也はローターを購入し、さっそく七海に試す事にする。 見た事もない物に不安を感じる七海に、「気持ち良くなるからね。」と七海はそのまま勉強机に向かわせる。 ローターのスイッチを入れると、ヴィィンと振動音が部屋に響く。 七海の制服のスカートをめくり上げ、下着の上からローターをあてていく。 触れた瞬間、体をビクッっとさせ反応する七海。 脚を開かせ、何度も下着の上からローターが往復する。 七海は、歯を食いしばるように堪え、下半身をモジモジとさせている。 やがてクロッチの部分にシミを作る。 「んぁっ」と小さく悲鳴のような声を出したと同時に、七海は体に電気が走り痙攣する。 自分でも何が起きたか分からず、初めての感覚だった。 「七海ちゃん今の感じ、イクって言うんだよ。」と達也。 そして七海を立たせると机に手を付かせると、一気にパンティを降ろす。 「ゃっ」と掴もうとするが、構わず下げ片足だけ引き抜く。 お尻を突き上げるようにさせると、いつの間にか下半身裸の達也は肉棒の先で入口を探る。 「あの…」と挿れられる事を察知した七海は、体勢を起こそうとするが「起きちゃ駄目。」と再び元の格好にさせられる。 そして腰に力を入れ、ゆっくりと七海の幼い膣に挿入していく。 達也の肉棒によって広げられる七海の膣道、軋みながら達也の肉棒を締め付ける。 再び訪れる激痛に必死に堪えながら、下に居る母親に聞こえないよう声を出すのを我慢する。 達也は七海の腰を捕まえながら、ピストンを開始する。 ローターで刺激されていた七海の股間は十分過ぎるほど濡れ、達也が動く度にピチャピチャとマン汁が飛び散る。 七海は机にしがみつきながら、股間からくる激痛に声を出さず堪える。 「あぁ~、七海ちゃんのマンコ気持ちいいよ~」と言葉を投げかけながら、頂上に向け突いていく。 「いいか七海ちゃん?俺が離れたら、すぐにしゃがんで口を大きく開けるんだ。いいね?」と激しく腰を動かす達也。 「イクぞぉぉ」と宣言した後、肉棒を引き抜くと「しゃがんで!」と七海を促し、言われた通り大きく開けた口に肉棒を入れると、七海の右手を取り「シゴいて」と七海の右手に手を添えシゴかせる。 勢いよく喉奥に向け発射される精液、七海はその臭いに吐き気をもよおすも、なかなか解放してもらえず我慢していた。 ようやく解放されるが、「飲んでよ。」と言われるがまま、意を決し飲み込む。 満足したようにズボンを履く達也、七海は親が来たら大変だと思いふらつく足取りで下着を履く。 数分後には、何事もなかったように机に向かう七海、スイーツを持って来た母親も何か匂う空気でも疑う事なく出て行った。 数日後、中学生として最後の期末試験の季節がやって来た。 そして、その結果が今日、発表される。 家庭教師をつける前から明らかに成績が上がり、よりレベルの高い高校へと受験を担任から薦められるくらいにまでなった。 それに気分を良くした母親は、訪れた達也に結果を伝え「ぜひ、高校受験に向けてお願いします」と深々と頭を下げていた。 「娘さんの覚えがいいだけですよ。」と達也は謙遜し、母親は達也をリビングに通し、志望校を何処にするのか相談するのであった。 母親が推すのは七海の偏差値より少し高い有名校、「失礼ですが、この高校は娘さんには荷が重いかと…」と達也はアドバイスするが、どうしても合格させたいと言われ、「では中学校の許可が得られれば」と了承する。 その代わり、もっと勉強時間を増やさなければというのを建前に、家庭教師の日数を毎日にさせ勉強に集中させる為、勉強中は部屋に入って来ない事を条件に付ける。 母親はすぐに了承した。 一方、達也も"これで安心して部屋で七海をすき放題出来る"とほくそ笑む。 さっそく部屋に入ると、すぐに裸になるよう命令する。 膨らみが乏しい胸や股間を手で隠す仕草も、達也にとったら堪らなく興奮する。 そのままの格好で、机に向かわせる。 後ろから手を伸ばし胸を掴むようにすると七海は達也の手を掴もうとするが、「勉強に集中して。」と達也から言われると、問題を解くことに集中する。 たまに達也の視線を気にしつつ、出来るだけ見られないように体勢を工夫していた。 最後には、クリのあたりにローターを固定させ問題を解かせる。 だが、その刺激に勉強どころではなくなりシャーペンを持ちながら俯く感じで堪えていた。 「七海ちゃん、どうした?」 わざとらしく聞く達也に、椅子をガタガタと言わせながら「な、なんで…もない…です」と感じてしまってる事を否定するように答える七海。 すると突然、七海は上半身を痙攣させ登りつめたのが判る。 「七海ちゃん、イッっちゃったんだぁ~」 意地悪そうに言ってくる達也に、首を左右に振り否定する七海。 「こんなに濡らしちゃって、ヤラしい娘だぁ」と椅子に座らせたままで脚を開かせると、溢れ流れたマン汁で股間周辺や椅子を汚す。 「七海ちゃん、俺のも気持ち良くしてくれよ。」 達也は、そう言うと下半身を脱ぎ捨てると七海を椅子から降ろし、代わって達也が座る。 そして、七海を目の前にひざまつかせるようにフェラをさせる。 「ほら、もっと口を大きく開けて…」 男のモノを見ないよう目を閉じる七海に指示をして、口に誘導していく。 「ほら、この前言ったようにストローでジュース飲むように吸いながら動いて…」と、七海の頭を掴み前後に動くよう促す。 「おぉ…上手くなったじゃん。…もっと奥まで…」と、より根元まで咥えさせていく。 七海の口の中でさらに堅くなった肉棒、達也は椅子に座ったままで七海を立たせると背面騎乗位の体勢で挿入する。 「ゆっくりと腰を下ろすんだ…そうだ…」と七海自ら挿入させ、自分の肉棒が七海の膣穴へと沈んでいく様子に、さらに興奮する達也。 根元まで挿入させると、「よし。この状態で問題を解くんだ。」とペンを持たせる。 達也が動くたび、ペンを握りしめるように堪える七海。 ギシギシと椅子が軋む音が部屋に響き、「ぅっ…ぃ…たぃっ」と七海の悲痛な声も漏れ聞こえてくる。 我慢の限界を迎えた達也は、そのまま中に放出してしまった。 避妊することなく、幼い女子中学生のマンコが汚されてしまった。 「やべっ、中に…中に出しちまった」 達也は慌てて抜くと、精液とマン汁が混ざり合った粘液が糸を引くよう垂れてきた。 そんな日々が、家庭教師がある日には必ずあり、見事高校受験が成功した後も、呼び出して屈辱を続けるのであった。
19/04/02 11:15
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