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1:家庭教師の屈辱
投稿者:
アーモンド
大学3年の大園達也。
今日から、高校受験を迎える中学生の家庭教師をする事になっている。 以前、落ちこぼれの中学生を某有名の私立高校に入学させる事が出来た功績を見て、母親が「ぜひ大園さんに」との事だった。 大学の帰りに顔をだすと、「初めまして。よろしくお願いします。」と母親の小関里見に案内されるままリビングに通され、娘にも会わせたいという事で奮発したであろうケーキと紅茶を口にしながら帰りを待つ。 娘の帰りに気づいた母親は、「家庭教師の先生見えてるわよ」と小声で娘に話す声が聞こえる。 リビングに急かされながら入って来る少女に、達也は釘付けになった。 華奢で整った顔立ちの中でどこか幼さが残り、サラリとした長い髪を揺らし軽く会釈で、「初めまして。小関七海です。」と恥ずかしそうに自己紹介をする七海に見とれてしまい、「あの~、どうかしましたか?」と母親の言葉に、ハッっと我に還り「あっ、大園達也です。よろしくね。」と精一杯の笑顔を向ける。 そこで数分の雑談をかわし、さっそく明日から来る事になった。 達也は自分のアパートに帰った後でも、七海という少女を思い出しては股間を熱くしていた。 "中学生なんか性の対象にはならない"という考えが、自分の中で覆っていた。 大学の講義が終わり、七海の自宅に向かう。 インターホンを押すと、七海が出て来た。 母親はパートで居ないとの事だ。 七海の部屋に篭り、各教科を教える。 今日、授業の復習であったり、達也が作成した問題集をやらせたり…。 今にも襲いかかりたい気持ちを抑え、よき家庭教師を演じる達也。 休憩する事になり、母親が用意したスイーツを頂きながら、しばし七海と談笑する。 達也「学校、楽しい?」 七海「はい。」 達也「良かったね。3年だから、修学旅行あるんだ?」 七海「はい。」と、何を聞いても恥ずかしそうに返事をするだけで話が続かない。 少し重苦しい空気の中で、再び勉強机に向かわせる。 ノートに書き込んでる様子を見るふりをして、目線は七海の胸元に向ける。 洋服の上からは膨らみが感じられないが、"この中が見たい"という願望で股間を熱くしていた。 自宅アパートに帰ると、七海の口、胸元を想像しては自慰に更けっていた。 大学の友達とカラオケで楽しんでいた時、偶然にも七海に会った。 あっちも友達と来ていて、「こんにちは。」と挨拶してくる七海。 達也は、友達から「おまえの彼女か?」とからかわれ、「アホか。」と言ってみせたが、動揺を隠せなかった。 自分達の部屋に入っても、「あんな可愛い娘の家庭教師かぁ。いいなぁ」と言う友達に、「中学生だぞ。馬鹿言うな!」と自分に言い聞かせるように言った。 内心では、"明日は家庭教師の日。また二人きりの空間で"なんて思いながら、股間を熱くしていた。 そして翌日、大学の帰りに七海の自宅に行くと、いつものように母親の里見が出迎えてくれる。 社交事例的な挨拶をすると七海の部屋へ…。 「今日は数学から始めようか?」と、さっそく教科書などを開く。 1時間後、疲れてきた様子なので休憩をとる事に。 達也は、ふと置かれている保健体育の教科書を手に取る。 パラパラとページをめくってると、あるページに目が止まる。 なんと性に関する事が書かれている。 女性の身体の仕組みだったり、男性器のイラストが書かれてあり果たす機能やどうすればどんな現象が起きるのか事細かに説明されていた。 「ねぇ、こんな事まで習ってるんだ?」と自分の本音を諭されないよう笑顔で話しかける達也。 七海「えっ…あ、はい。まぁ…」 恥ずかしそうに答える。 達也は意を決したかのように、「こんなイラストより本物で教えてやるよ。」とベルトを緩めようとする達也に、「いいです。いいですから。」と慌てて達也の腕を掴み制止しようとする七海。 だが達也は、こういう話題になりかけた今しかないと畳み掛けようとする。 「大丈夫、大丈夫。これも社会勉強だって!」と腰を浮かし、ジーパン、トランクスを下げると七海は横を向き見ないようにする。 ここまできて引き下がれない達也は、「こっち向いて」と優しい口調で顎を掴み、正面を向くよう促す。 すると顔は正面を向くが、どうしても恥ずかしいのか目は逸らしたまま。 「ちゃんと見て」と言うと、目線を上げる七海。 下に垂れ下がる袋を指さし、「ここで精子が作られるんだ。」 「肉棒を持ち上げ、ここが裏筋…ここからオシッコと精子が飛び出す所。」と説明する。 達也は七海の右手を掴み「実際に握ってみようか」と自分の肉棒に誘導する。 初めて触れる男の感触に一瞬、手を震わせ反応する七海。 達也は構わず七海の手の上から自分の手を添えるように、肉棒を握らせる。 そのまま前後に動かすと、刺激を与えた肉棒が次第に膨張し堅くなり、「どう?初めて触るんでしょ?」と優しく質問する達也に、首を縦に振る七海。 目線を落とす七海に「見ながらやって!」と達也が促すと、七海はゆっくりと目線を上げていく。 「どう?初めてオチンチン見た感想は?」と聞く達也に、どう答えたらいいか分からない七海は首を傾げる。 「ほら…ゆっくり動かして…そうそう…」と達也が手離すと、七海は辞めてしまう。 「駄目じゃん。ほら…続けて…」と再び握らせ、シゴかせる。 自分の前に腰を降ろし、男のモノをシゴかせる様子に興奮し、より肉棒を膨張させていく。 すると1階の玄関から、鍵を開け誰か入って来る様子が。 達也は母親の帰宅と察知し、行為を辞めさせる。 「今日はここまでにしよう。この事はお母さん達には内緒ね。」と優しく耳元で囁くと、七海は首を縦に振り頷く。 母親が部屋を覗いた時には、いつもの勉強をしている光景に戻る。 「先生、いつもありがとうございます。ケーキ買って来たんで、よろしかったら…」と言うので甘える事にする。 七海は、さっきの事があったからなのか達也と目を合わせる事はしなかった。 達也は帰宅途中コンビニに寄り、今後の為にコンドームを購入しておく。 入浴中、七海の手の感触を思い出しながら自慰に更けた。 そして、達也にとって七海の家庭教師の継続を確約させる出来事がある。 中間テストで、家庭教師を付ける前より格段に点数が良くなったのだ。 家庭教師の日、達也が訪れると母親の里見が小走りで玄関に出迎え、「大園さん、娘のテストの結果が良かったんです。ありがとうございます。」と何度も繰り返しながら手を握り里見は興奮する。 「前にも家庭教師を付けた事があったんですけど中々身につかなくて…ですが大園さんの噂を聞いて思い切ってお頼みして良かったです。」と喜んでる様子。 達也は「娘さんが覚えがいいだけですよ。」と謙遜しながらも、一つ実績を上げた事で契約を切られる不安を払拭することが出来た。 母親に並んで頭を下げる七海に、「さぁ、今日も頑張ろうか?」と達也にとって二つの意味を持つ言葉で七海の部屋に消えていった。 「さて、今日も数学から始めよう。」 達也が作成してきた問題集を解く七海。 その解答用紙に、答えを書く音だけが響く。 七海が解いたものの答え合わせをしていると、ドアをノックし母親が「先生、お疲れ様です。休憩にして下さい」と飲み物とスイーツを持って来ので休憩することにする。 母親は少し談笑し出て行った。 二人きりになっても、和やかな空気で学校の事とか会話が続いた。 ふと沈黙になった時、「この前の続きやろうか?」と達也はベルトに手をかける。 「えっ、い、いいです…」と動揺する七海に、「大丈夫、当分お母さん来ないって」と的外れな事を言うと、下半身裸になる。 慌てて顔を逸らす七海に、「俺ばっかズルいよね。七海ちゃんも上だけでも脱いでよ。」と脱がせようとする。 「や、やだっ。辞めて下さい」と達也を跳ね退けるように手で払いながら、小声で抵抗する。 「じゃぁ、自分で脱いでよ。自分で脱ぐのと、俺が脱がせるのとどっちがいい?」と、どちらを選択しても脱ぐ事になる選択肢を与える。 無言の七海に、「よし!俺が脱がせてやる。」と近寄ると、「じ、自分で…脱ぎます。」と七海は達也から離れようとする。 「分かった。だったら早く脱いでよ」と椅子に座り、七海を鑑賞するように見る達也。 セーラー服を脱ぎ続けてタンクトップを脱ぐ。 するとグレーのスポーツブラが顔を覗かせる。 少し膨らみが確認が出来る。 動きが止まる七海に、「どうした?脱がせようか?」と優しい口調の達也の言葉に、ゆっくりと脱ぐ。 少し黒い乳輪の中心にポツンと乳首が位置している。 "スゲェ、中学生のオッパイだ"と興奮し、その中学生の乳首に釘付けになる達也の視線を感じた七海は、本能的に胸を隠す。 「座って」と椅子に座らせると、後ろから七海の胸に手を伸ばす。 優しく手を退かし、持ち上げるように揉む。 張りがあって弾力のある胸、達也は興奮を抑えながら何度も弾力を愉しむ。 「どう?気持ちいい?」と耳元で囁く達也に、俯き恥ずかしさに堪える七海。 小ぶりの中学生の胸でも、刺激を与えれば乳首が勃起する。 「じゃぁ、そろそろ俺のオチンチンも気持ち良くしてもらおうか?」と椅子に座ると前にしゃがませ、七海の右手を自分の股間へと誘導する。 「この前みたいにやるんだ。分かるよね?」 優しい口調の達也、七海は恥ずかしさに堪えながら右手を前後に動かす。 「そうそう…もうちょっと軽く握ろうか…おっ、その調子…」と七海に注文しながら行為を続けさせる。 「ほら、見てごらん。だんだん堅くなってきたでしょ?」と俯く七海の顔を正面に向ける。 やがて肉棒から透明の粘液が分泌し、七海の手につたう。 反射的に手を離そうとする七海だが、「辞めちゃ駄目だよ。これも勉強の一つだからね。」と言うと、「はぃ」と小さく呟く七海。 "このまま咥えさせてぇな" 達也は七海の後頭部に手を添え、「咥えてみようか?」と股間に近づけようと力を込める。 「えっ…嫌…です」と達也を見る七海。 「これも社会勉強だよ。ほらっ」と自分に引き寄せようとする。 だが口を開こうとしない七海に、「ほらっ、口開けて!」と少し語気を強めると、ゆっくりと口を開ける七海。 達也は、ゆっくりと七海の口の中に肉棒を挿入していく。 七海は、口の中に広がるアンモニアの臭いを我慢するように目を閉じ、達也の行動に堪えている。 「唇でオチンチンをシゴくようにするんだ。動いてごらん。」と七海の顔を前後に動くよう促す。 「ジュースをストローで吸うように…そうそう…舌で舐めてみようか…おぉ上手いじゃねぇか…」 達也は七海の後頭部に手を添えつつ、奥まで咥えるよう促しながら目を閉じ官能に浸っている。 肉棒を口から引き抜き、「ソフトクリームを舐めるよう裏筋を舐めてごらん。」と指示する。 中々やろうとしない七海に、「ほら、舌を伸ばして…」と顎を掴み口をこじ開けようとする。 七海は恥ずかしそうに舌を伸ばすと、達也は股間に近づけようとする。 「ほら、下から先に向けて舐めるんだ…」と達也。 七海はぎこちない動きで、反り返っている肉棒を何度も舐め上げる。 「おぉ…」と歓声を挙げる達也。 「また咥えようか?」 再び咥えさせると、前後に動かすよう促す。 本当は嫌なのに、嫌々咥えさせられてる七海の表情に、さらに興奮を増していく。 下の階では母親が休みで、呑気にテレビを見ている。 まさか中学生の娘が、雇ってる家庭教師の股間に顔を埋めてるとか夢にも思ってないだろう。 たなみ歯があたり決して上手とは言えないフェラだが、それでも達也は限界が近づいていく。 「…やべっ…な、七海ちゃんの中に出していい?」 経験が無い七海でも、達也の言っている意味が分かった。 首を左右に振り拒否するが、「でも外に出すと床とか垂れたら大変だし、中に出すね。」と最初から決めていたように達也は、七海の頭を今までより激しく動かすようにする。 苦しさの余り、噎せかえる七海だが構わず達也は腰を動かしながら七海の頭を前後に動かす。 「ぅっ」と達也が唸ったと同時に、口の中に生暖かい粘液が放出する。 それが何なのか七海でも容易に想像ができ、達也から離れようと手で抵抗するが、最後まで解放されず全ての精液を口で受け止めてしまった。 口は解放されたが、口の中で広がる生臭さに吐き気を催す七海。 「口開けて見せてごらん?」と達也に、早く終わらせたい気持ちで口を開ける。 すると、カシャ…カシャとスマホのシャッターをきる音が…。 慌てて口を閉じる七海に、「飲んじゃおっか」と笑顔の達也。 七海は無視してティッシュを取ろうとすると、素早く取り上げられ「飲んでよ。」と言われる。 七海は意を決し、ゴクッっと喉を鳴らす。 「ホントに飲んだか見せてよ。」と顎を掴まれる。 七海は諦めたように口を開けると、達也にスマホで撮影された。 「七海ちゃん、スゲェ気持ち良かったよ。」と達也の顔は、まだ何か企んでる笑みだった。
2019/03/15 11:25:10(JBv0CDS7)
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