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1:堕落とされていく大学生 ⑩
投稿者:
(無名)
◆DhzPqj5PmA
堕とされていく大学生 ⑩
「お待たせ!お待たせ!」 平山は麻衣の腕を掴んだまま待合室で椅子に腰掛けている男に気安く声を掛ける 「ほらっ!挨拶!挨拶!」 客の前ということで平山は言葉はだが麻衣の頭を力任せに押さえつけ客の前に正座を強要する 麻衣は客に顔を覗かれる恥ずかしさから視線を合わせることができないまま俯いた状態で正座をし手をつきながら頭を下げる 『ま、麻衣です…本日は…し、指名して頂きありがとうございます…精一杯御奉仕させていただきます…。』 「やぁ麻衣ちゃん!なんか久し振りって感じ!!」 『………?』 聞き覚えのある声に反応し麻衣は思わず見上げるとそこには二日前までアルバイトをしていたキャバクラの店長が立っていた 『………!!』 声を出せずに唇を震わせ言葉を失った状態で横に立っている平山に視線でこの人はイヤです!と助けを求めたが… 「さぁ!早く部屋に案内するんだ!店長は夕方六時までに店に戻らなきゃならないんだ!」 怒鳴るように麻衣を急き立て客の腕を組んで部屋まで案内させる ………。 部屋で二人きりになっても麻衣は声も出せないで立ったまま固まっていた 「せっかくだから冷蔵庫からビール出して再会に乾杯しょっか!」 そう言って麻衣の震える手でビールを注がせると腰掛けているベットの隣に座るように催促する 恐る恐る横に座った麻衣の肩を抱いていきなり強引に引き寄せながら 「俺さっ!麻衣がバイトの面接に来たときからいつかヤリたい~ヤリたい~とチャンスを伺っていたんだ!」 そう言いながら片手に持っていたコップを置くと器用にネクタイを緩めながらいきなり唇を奪う 『ムッ!!……』 麻衣はとっさに男の胸を押し退けようとするが…後の罰を恐れすぐに抗うことを止め大人しく受け入れる さらに男の片手が太腿を割り込むように侵入してくると思わず脚を懸命に閉じて抵抗する だが… 男の強引な力を防ぐことができずに脚の間にすべり込まれると下着の上からとはいえ局部を刺激するように指を妖しく動かされる 『ィ、ィャッ……!!』 麻衣は男の唇から逃れるように顔を左右に振って哀しい声を上げる 「この麻衣が着ているドレス…懐かしいね~」 「店内で忙しく動き回る麻衣の可愛い尻を眺め今日はどんなパンツを穿いているんだろ~とずっと考えていたんだ!」 「やっと今日は毎晩せんずりで想像していた麻衣の生マンコを拝むことができるわけだ!」 おぞましい言葉を聞き麻衣が一層固まるが容赦なくその身体をベットに押し倒すと素早く両手をミニドレスの中に入れ 抵抗する麻衣の身体から下着を一気に奪った 『キャッ!!!』 甲高い悲鳴を上げ懸命に脚を閉じ男の視線から逃れようとする 「おいおい…そんなに閉じていたら生マンコがよく見えないじゃないか!!大きく脚を開くんだよ!」 「そして麻衣のマンコをよく観てください!と大声で言ってみて!」 『そ、そんな……ぉ、お願いします…もう許して…』 麻衣は懸命にキャバクラの店内で客からの触り攻撃から守ってくれていた頼りになる店長を信頼していたのに… だが今は容赦なく逃げ場を無くし追い込まれていく麻衣だった…。 「さぁ!!俺が時間ないから!早く!それとも電話で言うこと聞きませんってクレーム出してもいいの?」 その言葉で覚悟を決めるしかなかった… 両手で顔を覆いながらゆっくりと脚を開いていく麻衣 「言葉はどうした?見てくださいぃ!と言ってごらん~」 そう大声で脅しながら男は麻衣の足元で勝手にシャツやズボンを素早く脱ぎ一気に全裸になっていく 『ま、麻衣のぉ…ぉマンコ…よく見て…ください!!』 「はぁ~聞こえないなぁ!そんな小さな声で言えとは指示してないけど…クレームの電話をして今日はもう中止しよっかなぁ~」 そう言いながら不貞腐れた顔で全裸姿のまま受話器に向かう格好を見ると麻衣は従うしかなかった 『ま、待って!!店長待って!!麻衣のおマンコを見て!見てくださいぃい!』 自暴自棄になって室内に響き渡る大声で叫ぶ麻衣だった 「ふぅん~やっと自分からマンコを披露してくれる気になったんだね!」 惚けながら麻衣の足元に座り込みミニドレスの中からゆっくりと見えてくるマンコを覗き込む 「膝を立てて!ほらっ!もっと開かないと生意気にも客に逆らってます!って電話しちゃうぞ!!」 そう脅しながらさらに大きく麻衣の脚を開かせていく まだ二十歳前の若い女子大生にとって信じらない地獄絵図だった 麻衣は手で顔を隠したまま顔を左右に振って屈辱の開脚をするしか道はない 「はぁ~?麻衣はマンコの毛を剃っていたんだ!こりゃ膣の奥までクッキリ見える!すごいすごい!」 「キャバでバイトしていたときからマンコの毛剃っていたなんて…」 「麻衣は大人しそうな顔して入店前からエロかったんだね!彼氏の命令かな?」 『……!!』 敷島から無理矢理に剃られたなど反論する気にもなれず顔を振って無言の否定をする 「おおぉ!!麻衣のマンコは外陰部から膣の奥まで綺麗なピンク色なんだぁ~まだ使い込んでない証拠だ!」 「だけどさっ!今のうちかな?この店で大勢のチンポを咥え込んで一気に黒ずんでいくのかぁ~哀れなもんだな…」 麻衣に聞こえる独り言を言って言葉で堕とし込みながら開脚している脚を掴んでさらに左右に大きく開く… 『キャッ!!』 悲鳴を上げる麻衣のミニドレスを腹部まで上げると一気に膣に顔を近づけると臭いを嗅ぎながらクリトリスを舌で刺激する 『ヒィイイ!!』 脚を掴まれ逃げることができない状態での敏感部分の刺激に麻衣は身体を飛び跳ねる 『て、店長…ヤダッ!!恥ずかしい…ヤダッヤダッ!!』 麻衣は店長の頭を押さえ突き放そうと抵抗するが興奮状態の男に掴まれた脚を閉じることができるはずがない 舌の侵入を奥に奥に許していくと次に男の人差し指が膣の中に同時侵入して麻衣を刺激する 『ヒッ!ダメダメ!!ヤダァ!!』 その指が一本から二本になって膣の中で回転するように暴れ回ると男の口が今度は小振りな乳房に吸い付く 『ヒッヒッ!ャダッヤダッ…アッアッ…』 哀しい悲鳴がいつしか妖しい声に変化していく麻衣 女の哀しい性…好きでもない男に抱かれているのに勝手に身体が反応してしまう己の身体を呪う麻衣 やがて妖しい声だけでなく膣からもピチャピチャという麻衣が耳を塞ぎたくなるような音が男の指先が動くたびに大きく聞こえ出す 「フフッ…麻衣はキャバでバイトしていたときは男を知らないような顔をしてたけど本当は相当な好き者だったんだぁ~」 「普通の女の子はこんなに蜜を溢れさせないけど…麻衣はすごい!マヂすごいわ!ソープに転職した理由がわかったよ!」 聞くに堪えない言葉を麻衣に浴びせ貶めていく 『………!!』 麻衣は顔を左右に振って否定する仕草を見せるがその仕草さえ男を刺激する 男はゆっくりと麻衣の膣から指を離すと今度は顔に肉棒を近づける 「さぁ!店長のチンポ咥えさせてくださいと大きな声で言って!」 拒否する選択など麻衣にはなかった… 『て、店長の…ぉ、ぉチンポ咥えさせて…ください…』 「そうかぁ…嬉しいだろ?麻衣のマンコを毎晩想像してカチカチになっていたチンポを現実に咥えることができるなんて!」 『……』 「はっ?嬉しいよな?」 『は、はい…嬉しいです…』 男は身勝手な論理をいいながら口の中へゆっくりと押し込んでいく 『ムッ!ウッゥッ…』 上から落ちてくる肉棒の勢いに息苦しさの余り嘔吐を繰り返しながら懸命に奉仕していく 「ほらほら~なに逃げてんの?まだまだ半分しか入ってないんだよ!もっともっと麻衣の喉を押し潰してやる!」 残虐な言葉を吐きながら麻衣の髪を掴んで上下に揺さぶりながら一気に押し込む 『ゲホッゲホッ!!ゥグ!!』 麻衣に逃げ場がなく息が詰まり涙を溢しながら奉仕するしかなかった 「ほらっ!もっと舌を使って!そんなんじゃ気持ちよくならないって!!」 ヨダレを垂れ流し何度も嘔吐を繰り返しながら意識が遠のく中でも男の揺さぶりは容赦なかった 「ほらっ!どうした?まだノビるのは早いって!吸って!もっと吸って!!」 「そんなにヨダレを溢さない!全部飲み込む!そんなんじゃいつまでも終わらないぞ!」 やがて男はあまりの下手すぎる麻衣のフェラに苦笑しながら責めるのを諦め肉棒を口から引き抜くと半ば気を失っている麻衣から ミニドレスとブラを乳房の下まで一気に下げ小振りの乳房を吸いながら身体を細い脚の間に割り込ませる 麻衣は遠のいている意識の中で男が上に乗ってきたことを理解するがもう抵抗などできずに男のされるまま… 大きく脚を開脚された状態で男の肩に担がれたと同時に熱い肉棒が一気に突き刺さっていく 『ヒッ!……!!』 一気に侵入し揺さぶられた麻衣は哀しい悲鳴を上げるがそれ以上のことができない さらに悲鳴を上げた口でさえ男に塞がれおぞましい唾液を流し込まれていく (やっとコイツと結ながった…店内で眺めていたドレス姿の麻衣を今犯しているんだ!) 興奮した状態でガンガン突き刺すように腰を振り責め立てる 『ゥッ…ゥッ……』 哀れな声を上げながら男から顔を背けるように横を向いて激痛に耐える麻衣 その悲しそうな表情は男の残虐な心を芽生えさせることを幼い麻衣には知る由もなかった やがて男は麻衣をうつ伏せしにすると腰を持ち上げ背後から乱暴に突き上げる 『ァッァッ……』 子宮を押し潰されていく恐怖に悲鳴を上げながら手を強く握って耐え抜く姿は痛々しかった 体位を注文する度に器用にドレスやブラを脱がし麻衣を全裸にしていくと再びベットに寝かせる 「さぁて~麻衣の口から俺の赤ちゃんが欲しいぃ~と言葉に出してお願いしてみて!」 麻衣が震え上がる言葉を平然と言いながら脚を開かせ己の身体を割り込ませる すでに昨夜から見知らぬ男の精液を浴び続けた麻衣だが自分の口から店長の精液を催促する言葉など言えるはずがない 『ぉ願い…もう許して…許し…ァッァッ!!』 哀願する麻衣を無視するように一気に肉棒を押し込むと激しく突き上げていく 「さぁ!!フロントまで聞こえるように大声で催促するんだ!!従順に働く気になった麻衣の声を平山さんに聞かせてやりなよ!」 『………!!』 麻衣は顔を左右に振って許しを乞うが男は己の肉棒を激しく突き上げ無言で催促してくる 「ほれっ!早く言えよ!フロントにクレームの電話していいのかい?」 これ以上抗うことはできない… 『て、店長の…こ、子供が欲しい…』 「はぁ~なんだその小さな声は!俺さえ聞こえないぞ!もっと大声で叫ばないとマヂでフロントに電話をするぞ!!」 「今日仕事終わって早く帰りたいだろ?この店は従順にならない女は監禁して調教するヤバ系の連中も大勢控えているんだぞ!」 軽く頬を叩きながら大袈裟に脅すと社会経験の乏しい麻衣は震え上がる 『て、店長の…こ、子供欲しい…欲しい…です』 「麻衣ちゃん!いい加減諦めろ!そんな声で俺が許すと思っているのか?」 「何度も言わせるなよ!店のフロントまで聞こえる大声で叫ぶんだよ!」 もう麻衣に逃げ道はない 『ァァ…!!!店長の子供が欲しい!!欲しいぃぃ~』 とうとう麻衣は悲しい声を上げ泣きながら叫んでいた 麻衣の悲鳴に似た壮絶な叫び声に満足した男は雄叫びを上げ一気にスパートする 「ゥゥ!!麻衣!麻衣!麻衣ぃぃぃ!!!」 麻衣の子宮に向かって飛び散る男の熱い精液に哀しい悲鳴を上げるが受け入れていった…。 放出を終えた男は余韻を堪能しているのか膣から抜かないまま麻衣の上で動かない 悲鳴を上げた麻衣は脚を開脚したポーズのまま顔を背けシクシクと泣き出している 「麻衣…気持ちよかったよ…最高!麻衣は最高…」 独り言のように呟きながら麻衣の乳房を揉みながら強引に唇を奪う やがて男に催促され膣から引き抜いた状態の濡れ光った肉棒をベットの下に正座の格好で舐めさせられていく 男の精子の匂いに混じり自分の愛液口に含んで飲まされる嫌悪感に顔を歪めながら奉仕する麻衣 逃げ道を奪うように髪を掴まれ前後に揺すられながら丹念に舐めていく全裸姿の麻衣は哀れだった フェラ奉仕にようやく満足した男は床に倒れている麻衣を無視して勝手にシャワーを浴びるとさっさと服を着る 男のあまりの素早さに平山から恫喝される恐怖に汚された身体を流すことを忘れ慌てて見送りのためドレスを着ようとするが その麻衣の動きを止めさせると床に座り込ませ脚を開脚するように命じる… なんと男はこの場所で目の前に置いているキャバクラのときに着ていたドレスに向かって排泄を強要する 『そ、そんなことできません!ぉ願いです!!もう許してください!ぉ願い!恥ずかしい!恥ずかしいよぉ!』 だが、平山から麻衣に利尿剤を大量に飲ましているので終了時間前に排泄シーンを見ることができると待合室で耳打ちされていたのだ! 平山の許可を得ていることで男は余裕の笑みで麻衣を追い込む 「早くしないと…麻衣も次の客が待っているんだろ?俺も時間ないんだ!電話してクレーム言おうか?」 『ぉ願いします!店長お願いだからもう許して!!店長許して!許してください!!』 麻衣は正座になって懸命に許しを乞うが… 「俺も麻衣のオシッコシーン見たいんだ!ずっと狙っていた麻衣がションベンするところを…」 麻衣は絶望のあまり床にひれ伏して泣き出している だが時間がない…とうとう麻衣は泣きながら男の指示どおりに身体を後ろ手で支えながら脚を大きく開脚した格好を男の正面に晒す 「どうした?早くしないと平山さんから厳しいお仕置きが待っているじゃないのか」 『ァァッ……』 覚悟を決めるしかなかった 男がドレスを持って目の前で排泄を待ち構えているところに向かって放出するという女として羞恥心を無くすという生き地獄を味わう チョロ…チョロ…を膣の上から垂れてきた次の瞬間から前に向かって激しく飛び出してくる聖水 「おお!!すごい麻衣のションベン凄い!!凄すぎ!!」 『ィャッ!ャッ!見ないで!!店長見ないでぇええ!!恥ずかしいよぉおお~』 飛び散って男の手に聖水がかかっても全く気にする素振りなどなかった…否!むしろ興奮で喜んでいた やがて放出を終えた尿道に男が興奮しながら乱暴に吸い付く 『ャッ!ャダッ!!汚い…やめて…ヤダッ!!』 床に押し倒され乱暴に吸い付かれ恥ずかしさから男の頭を押えて抵抗するが力では敵うはずがなく男のされるままだった ………。 やがて時間になると排泄で汚されたドレスではなく昨日着ていた店のドレスを着て男を玄関まで見送ると正座をして仕込まれている礼の言葉を述べて見送りをする 数分後…一緒に出て行った平山が戻ってくると再び利尿剤を大量に飲ませるとペットボトルの水を全部飲むように命令する 「あの男はお前は最高だったと褒めていたぞ!また近いうちに来ると言っていたぞ!」 「お前はマンコの濡れ具合も早いし~Mっ気もあるし…まぁ麻衣はソープ嬢が天職かもな!」 そう言いながら目の前で麻衣がペットボトルの水を全部飲んだことを確認すると 「さぁ部屋に戻って片付けてこい!次の客はもう待合室でお待ちかねだ!」 平山に急かされ部屋に戻されると急いでシャワーを浴びおぞましい男の唾液や精子を懸命に洗い流していった…。 次にやってくる知らない男に抱かれるための哀しいシャワーだった…。
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2019/03/12 23:13:07(W3n65i4g)
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