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堕とされていく女子大生 ⑧
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:堕とされていく女子大生 ⑧
投稿者: (無名) ◆DhzPqj5PmA
社長と呼ばれていた男は店長が部屋から出て行くと麻衣の震える身体を見下しながら勝手に服を脱ぎ素早く全裸になっていく


麻衣の父親よりあきらかに年上だが男が裸体になると巨大な肉棒を大きく反返った肉棒を見せつけるように麻衣の前で仁王立ちになる

「さぁ!なにか客に挨拶があるんだよね?麻衣ちゃんがきちんとご挨拶しますからと店長に聞いているよ…」

ニヤニヤ笑いながら麻衣の泣き出しそうな顔の表情を楽しむ

その男の言葉に反応するように男の前に正座をすると覚悟を決めるように息を吸い込んで手をつきながら深々と頭を下げていく

『は、はじめまして…ま、まいと申します』

『今日は一生懸命御奉仕させていただきますので心ゆくまで楽しい時間をお過ごしください…。』

「へぇぇ~麻衣ちゃんはどんなことでもやってくれるのかい?」

『……。』

迂闊に返事できない男の言葉に声を詰まらせる

「どうしたの?もし僕の言うことが聞けないんだった店長に連絡して麻衣ちゃんを交代してもらうけど…」

そう言って怒ったフリをしながら部屋に備え付けの電話を取ってフロントに連絡する格好を麻衣に見せる

『あっ!!します!なんでもやります!!やりますからぁ!!』

まだ社会経験のない幼い麻衣ではこの状況から逃れる術はない

逆に男に哀願し受話器を置いてもらつたことで完全に屈伏する

「そうか~じゃぁだったら最初から棚に置いてある一番太いバイブで責めてもいいのかな?」

『……そ、それは…』

そう言いながら棚から巨大なバイブを手に取って麻衣の目の前にスィッチを入れると異様な音を立てながら左右に激しく動き出す

『ヒッ…!!』

「さぁ!どうする?このバイブ使っていいの?」

『こ、怖い…私にはムリ…』

己の身体が壊される恐怖に思わず顔を左右に振って拒否する

「そうか…見たところ麻衣ちゃんは男性経験が浅そうな感じだしなぁ~」

「やっぱいきなりバイブはムリかもな…だったら中に出させてもらう!それだったらいいよね?」

惚けながら麻衣の哀しげな表情を覗き込み自分の口から中に出して欲しいと頼み込ませる魂胆だった

「おい!どうした?まさかソープ嬢のくせにバイブはイヤ!中出しもイヤとかありえねぇよね!!」

散々男に中に出されてしまった身体だが汚らしい濁流を流し込まれる恐怖は耐え難い

しかし…

麻衣に選択の余地はなかった…

「さぁ!返事は!いつまでも優しくできないよ!」

『は、はい…な、中に出してください…』

「おいおい!本当にいいの?俺みたいなオヤジの精液を子宮に浴びることになるんだよ!」

屈辱的な言葉で麻衣を追い込んでいく

「ところで…麻衣ちゃんの父親は何歳なんだ?」

『……?』

「いくつかって聞いているけど!」

『……四十七歳…です…』

「そう…麻衣の父親よりずっと年上のオヤジ精液を流し込まれることになるが…本当にいい?」

「麻衣ちゃんの親も哀れだね…せっかく生んだのに二十歳前から自分より年上のオヤジ精液を子宮に浴びせられるとはなぁ~」

「一生懸命短大に通って勉強していると信じているのに…まさかソープ嬢になって知らないオヤジのチンポを咥えているとはね」

『ィャ…言わないで…ひどい…』

麻衣はボロボロ涙を溢しながら泣き出していた

やがて男は麻衣の前に仁王立ちすると腰を突き出して催促する

「ほれっ!!」

麻衣は男が何を催促しているか理解できるが身体が動かない

いよいよ自らの意思で名前も知らない見ず知らずな男と肉体関係を持つことに身体の震えが止まらなかった

痺れを切らした男は固まっている麻衣の髪を掴んで一気に肉棒を口に押し込んでくる

『ムッ!!ァッ…ま、待って…ァッ!!グッ…グェ…』

口の中に強引に押し込まれた肉棒はさらに膨張しながら麻衣の中で暴れだす


『ォェ!グェ…』

息苦しさで奇妙な声を上げ続けながら乱暴なピストン運動を強制されていく

やがて麻衣の口元からヨダレを垂らし息苦しさで男の腰を押し懸命におぞましい肉棒を口を引き離そうとするが男の力には敵うはずがない

それどころか逆に息苦しさから涙を溢しヨダレを垂れ続ける麻衣をさらに苦しめようとする残虐心が芽生えた男はさらに乱暴に押し込む

「ほらっ!もっと丁寧に!歯を立てるんじゃない!もっとペロペロしなきゃ!!」

「ヨダレを垂れ流さない!飲んだ!オヤジの汚いチンポ汁が混じった唾液を全部飲み込まないと店長に報告するからね!!」

無理難題を押し付け麻衣を激しく責め続けていった…



ようやく口が開放された麻衣は肩を震わせながらハァハァと荒い息をして呆然と座り込んだまま動かない

「フフッ…どうした?オヤジのチンポ味わった気分は?」

「麻衣の仕事は次に風呂にお湯を張るんじゃないの?」

男は苦笑しながら動くことができない麻衣の代わりに自ら浴室にお湯を張っていく

「さっ!お嬢ちゃん!脱いで脱いで!」

「一緒に風呂に入るよ!」

そう言いながら店から用意された真っ赤なドレスと下着を一気に脱がせると恥ずかしがる麻衣の手を掴んで浴室に押し込む

本来は麻衣が客の身体を洗うはずだが逆に逃げ惑い悲鳴を上げ続ける麻衣の乳房や股間に手を入れ愉しんでいった…。


……。

すでに陽が落ち暗闇の中に妖しいネオンが点灯されている

その頃、部屋のベットでは麻衣が男に組み敷かれ激しく突き上げられていた

顔を歪め痛みに耐えるように歯を食い縛って男を受け入れていた

おぞましい肉棒を子宮に向かって突き刺される感覚に上に上に逃れようとするも男は逃がさないように

麻衣の肩を掴んで激しくピストン運動を繰り返している

「フッフッ!!どう!俺のチンポの味はどう?」

「気持ちいい?どう?返事は……あっそう…店長に無視されたと報告していいのかな!」

『ゥッゥッ……』

『き、気持ちぃぃ…ぃいです!!』

返事どころか声さえ上げることができずに突き上げられる激痛に耐える麻衣

その表情に興奮した男は麻衣の半開き状態の小さな口に吸いつく

「ほれっ!俺の唾液を飲んで!」

「あっ!溢すなよ!口の中に入ってくる唾液は全部飲み干す!!」

麻衣はおぞましいと思いながら下半身を突き刺された状態で汚い唾液を飲み干すしかない

『ゲホッゲホッ!!』

あまりの量の多さに飲みきれず吐き出す麻衣を怒声を浴びせさらに唾液を溜め込んで飲ませてい

「ぉお~最高!そろそろ麻衣の子宮に流しこんでやろうかなぁ」

そう言いながら暴発に向かってピストンを早めていく

「麻衣ちゃんいいよね?オヤジの精子が麻衣の子宮めがけて飛び散っていくんだよ!」

『ィャッ…イャッ…』

麻衣は男の言葉に怯え顔を振って拒否するも男は逃げられないように肩を押さえ腰を激しく振り出していた

「ハッハッ!さ、さぁ!言葉に出して言ってごらん!中に出してくださいって!!」

『ィ、ィヤ…怖い怖い中には出さないで…に、妊娠する…』

「ハッハッ…いいから孕んでいいから!産んでもいいし中絶してもかまわないから…さぁ早く言って!」

「さぁ早く叫ばないと店長に報告するからね!麻衣に嘘をつかれた話と違うじゃないかと…」

『……。』

覚悟を決めるしかなかった

『な、な、中に出して……ください…』

「はっ!そんな小さな声では聞こえないよ!もっと大きな声で!何度も言わさない!」

『中に出して!!中に出してくださいぃぃ!!!!』

「ふっ!仕方ないなぁ~麻衣ちゃんはお父さんより年上の精子をたっぷり浴びたいんだね?」

『……。』

もう覚悟を決めたのにさらにネチネチと麻衣を追い込んでいく

男の言葉に何度も頷き満足させる麻衣だった

「おぉ!!そろそろ中に出してやる!!いくぞ!!!」

やがて男の限界が近づくと麻衣を押し潰すように腰を上下に振り続け麻衣の子宮をめがけ一気に放出していった

『ヒィィ!!!』

あまりの熱さを感じた麻衣は壮絶な悲鳴を上げ男の下で暴れ回るが無駄な抵抗

………。

やがて男が満足し麻衣の膣から抜くと精液が逆流して幼い膣を濡れ光らせる

「よかったよ!麻衣ちゃんのマンコ最高だったわ」

麻衣は返事することなく床に倒れこんだ状態で肩で荒い息をしている

気を失いかけている麻衣は脚を閉じることもできず開脚したまま幼なくピンク色だった少女の膣が二日間で中年男たちの肉棒で弄ばれ

充血し赤く濡れ光ってしまった膣を惜しげもなく晒していた

執拗なフェラ奉仕後に麻衣にとって信じられない体位に何度もされながら浴室やマットで貪るように責められ

最後に自ら中に出してくださいと叫びながら放出されたショックで全く動くこともできない

「麻衣ちゃんは初仕事の割にはチンポに感じまくっていたようだな…」

「学生するよりこの仕事のほうが似合っているんじゃないのかい?」

麻衣をバカにしながら名残惜しそうに乳房や膣を舐め回すと勝手に服を着て出て行こうとする

「まぁ~店長にはまだまだ麻衣ちゃんは幼く身体が固いから調教が必要だと報告しておくね!」

「次も指名してあげる!次は色々なバイブで遊んでバイブの良さをたっぷりと教えてやるから…」

そう言い残して部屋から出て行った

……

静まり返った部屋に独りになった麻衣はその場でゆっくりと身体を丸め肩を震わせると声を上げワンワン泣き出す


(とんでもないことになった…お母さん助けて!!麻衣を助けて!!)

だが…その泣いている時間も吹き飛ぶようにすぐに店長が怒鳴り込んでくる

「おい!なに独りで感じまくって寝ているんだよ!!客の見送りはどうした!!」

「てめぇ!客が勝手に服を着て帰っちまうなんて俺の店で前代未聞なんだよ!」

「いいか!次は許さねぇからな!いつまでも特別扱いなんてしねぇぞ!」

麻衣の髪を引っ張って起こすと乱暴にシャワーを浴びさせ再びドレスを着せていく

「さぁ!早く次の客を玄関まで迎えに行くんだ!!今日は麻衣の入店記念日という宣伝であと三名の予約が入っているんだよ!」

『ヒッ!!そんなことできない!!できないよ!もう充分でしょ!!帰して帰してください!!』

もう帰れると思っていた麻衣は驚き肩を揺すって入り口から後ずさりする

「はぁ!なにを今更!お前がソープでバイトしていること学校と自宅…そしに彼氏にバラされていいのかい?」

『……そ、そんな……』

 「いいか!よく聞け!お前もう俺の店の服を着て部屋で股を開き客を相手してしまった事実は隠しようがないんだぞ!」

『……。ヒ、ヒドイ…』

「おらっ!てめぇ!!客の前でそんな泣き顔見せるんじゃない!!もっと笑って愛想よくするんだ!」

「万一、これからの相手する客からクレームが入ったらお前今日は帰れねぇからな!」

「クレームがあれば徹夜で再教育する!今日中に帰りたいのなら教わったとおりにやるんだ!わかったな!」

『……。』

「わかったな!返事は!!」

『……は、はい…』

麻衣の地獄は始まったばかりだった…。








 
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2019/02/21 19:11:58(79SnvHtK)
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