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1:堕とされていく大学生 ⑨
投稿者:
(無名)
◆DhzPqj5PmA
堕とされていく大学生 ⑨
深夜一時過ぎ…最後の客が麻衣の中に放出終えると満足気に肉棒を引き抜く 『ウッ…ゥッ…』 陵辱からやっと開放された麻衣は哀しい悲鳴を上げゆっくと脚を閉じ身体を丸め裸体を男の視線から隠そうとする だが哀しみに浸ることが許されなかった…。 放出したばかりの濡れ光った肉棒を麻衣の口に近づけ催促する男 『ムッ!!グッ……』 本能的に男を押し退けようとする麻衣だったが店長へ報告される恐怖が脳裏にありすぐに抵抗を諦め口に受け入れる 最初は穏やかな動きで奉仕していたが徐々麻衣の口の中で膨張してくる 『……!!』 麻衣は男の目を見て驚いた表情を見せるが上から喉を押し潰されながが奉仕する格好になった息苦しさで涙を溢し哀しい奉仕を続けていく 「ほらっ!もっと舌を動かして!」 「そんな単調な舌じゃ気持ちよくならないよ!」 そう言いながら男はいつの間にか麻衣の髪を掴んで乱暴に上下に揺すって再び口の中で勃起状態になっていく やがて顔を揺すられながら男の雄叫びの中で喉に向かって二回目の精子が爆発する 『ムゥゥ!!』 名前さえ知らない男の精液を口の中に出された麻衣は思わず吐き出そうとするが肉棒が邪魔をして吐くことができない 「ほら!」 頭を揺すられ何を催促しているのか理解した麻衣はもう諦めるしかなく覚悟を決め飲み込む 口の中に拡がる精子臭いにゲホッゲホッと吐き出そうとするが既に飲み干した後では取り返しがつかない 二度目の放出で量が少なかったのがせめての救いだった…。 やがて… 男が服を着るのを手伝いながら店長の厳命どおりに部屋から客と腕を組んだ状態で玄関まで見送りする そして入り口のカウンター越しから覗いてる店長の鋭い視線を浴びながら玄関の床に正座をし手を突きながら深々と礼を言う 『き、今日はおいでいただき有り難うございました。慣れない私で申し訳けありませんでした。』 『また次回も一生懸命御奉仕させていただきますので…ど、どうか是永麻衣を御指名お願いいたします。』 麻衣の言わされている感のある棒読み言葉のお礼の挨拶聞いた客はそれでも麻衣の頭を撫で撫でし満足気に立ち去っていく だが、店長が部屋での麻衣の態度を聞きだそうと平身低頭で満面の愛想笑いを見せながら慌てて玄関先まで追いかけていく 男がどんなことを店長に報告するか嫌な予感はするものの早く帰りたい麻衣は立ち上がると壁に手を添えながらフラフラ状態で部屋に戻る そして急いで浴室に駆け込み中年男の汚い精液や唾液を飲まされた口に無理矢理に指を入れ吐き出す そして汗まにれになった汚された己の身体をソープを大量に使いシャワーでゴシゴシ洗い流していく 温かいシャワーのせいで張り詰めていた緊張が途切れるとタイルに座り込み部屋中に響き渡る泣き声を上げワンワン泣き出す だが麻衣に泣いている暇などない!浴室の縁に片足を上げた状態で指を膣に入れ汚い精液を懸命に掻き出す いくら敷島や店長たちに脅迫され強制とはいえ見ず知らずの四人の中年男に自ら脚を開き精液を子宮に浴びた事実は 一生麻衣の脳裏から消せることがないおぞましい出来事だった。 やがて何度も何度も身体を洗っているときに部屋に店長が入ってくる 「麻衣!ご苦労だった。今日は客4人全員90分の7万だから…」 「ほらっ!お前の日当だ!部屋使用料として1人につき3万引いて16万入っているから確認しな!」 「だが!これから客1人につき1万引かせてもらっている!クリーニング代、清掃代、ドリンク代や諸々だ!」 そう言いながら4万を抜き取り残りを麻衣に封筒ごと渡す… だが…麻衣は首を振って受け取りを拒否する これを受け取ったら自分の意思で仕事をしたことに…否!売春したことに…。 だが麻衣が封筒を受け取らないことを店長は想定していたのか平然と 「いいのか?店の信用に関わるから敷島さんにはちゃんと日当出したが麻衣が頑として受け取らなかったと報告するぜ!」 「お前、敷島さんを怒らせたらどうなっても知らないぜ!」 顔を覗きこんで脅してくる店長に麻衣は覚悟を決め受け取るしか選択がなかった 「まぁ~今日、お前の水揚げ日だから慣れない手順や挨拶の不手際が色々あったが…麻衣のマンコ味は評判よかったぞ!」 「この調子で明日からも頼むぜ!あっ明日は午後2時にオーナーとの本面接になっているから絶対遅刻するなよ!」 『ヒッ!!そ、そんな…明日は必修科目の授業があるから無理です!学校に行かないと学生課から親に連絡が来ます!』 「フッ!麻衣よぉ~学校からの連絡と敷島さんの組織から親や彼氏への連絡はどっちがヤバいんだ?」 『……ひ、ひどい…』 麻衣は店長に向かって必死に懇願する… 「うるさい!!逆らうんだったらこのまま店に監禁してもいいんだぞ!」 怒声で脅されると結局は屈伏するしかなかった やがて店長から目の前の床に投げ捨てた自分の服や下着を拾い集めで急いで着終えると腕を掴まれた格好で店外に連れ出される すでに玄関前には敷島が持っている大型外車が停車しており後部座席に敷島が待ち構えていた…。 店長の挨拶と同時に何事か耳打ちをする様子を不安気に見守るしかない…。 ようやく話を終えると店長は頭を深く下げ麻衣を敷島の隣に乗せ走り出す車を見送っていた 「おい麻衣よ!今日は4人のチンポを味わったそうだな?男が違えば1本1本長さや形が違うだろ?」 『……!!』 「どうだ?自分のマンコに突っ込まれて分かっただろ!!」 『……わ、わかりませんでした…』 「ふっ!そうか…まぁ~これから大勢のチンポを口やマンコで咥え続けていたが嫌でもわかるようになるさ!」 「ところで今日はいくら返済するんだ?」 「お前のせいで四百万ほどキャバに投資しているからなぁ~今日から回収しねぇとな」 平然と理不尽で身勝手な理論を耳元で嘯く敷島に 『………』 麻衣は意味が理解できず黙って聞くしかなかった…。 「そうだなぁ麻衣は俺の女だから利息は安くしといてやる!まぁ~1日4万ってとこだな!」 『そ、そんな…』 麻衣が敷島に一度たりとも店に来てほしいと懇願したことなどなかったのに無茶苦茶な言いがかりに麻衣は驚愕する 「なぁに~麻衣の器量と若さなら短大卒業までには簡単に返済できるさ!」 そう言って麻衣を抱き寄せるとバックを奪い日当が入った封筒を奪うと札を数える 「まぁいいか…今日は4万の利息と元金8万返済ってとこだな!!残りが392万ってことだ!!」 「それと明日は河合との面接があるようだから必ず昼2時までに1人で店に行くんだぞ!」 「まぁ大丈夫だと思うが…変な気にならないように若い者をお前の自宅前に一日中張らせておく!」 『ぉ、お願いです!!もう許して!許してください!!こんなこともう出来ない!出来ないから!!』 麻衣は敷島の腕にすがり懸命に哀願する 「そうかい…だったらDVDを大量に焼き日本全国に売り捌いて回収するしかねぇなぁ~」 「是永麻衣の自宅や学校名を全部晒しながらマンコパックリ画像は全国から注文殺到するぜ」 「女子大生が尻の穴を膨らませ大量のブリブリはAV女優でもできない貴重なシーンは高く売れるだろうな!」 「そうなると麻衣は一躍有名人で学校は退学…それだけでなく親の勤務先も大騒ぎになり会社は退職…自宅は引越しか…」 『ひどい!!ひどいよ!!』 顔を左右に振って泣き叫ぶ麻衣 「いいか!麻衣よ!少しの期間だけ我慢すれば400万なんて簡単に返せる額なんだぜ!」 「麻衣や両親の逃げた引越し先なんて俺たちの組織は簡単に見つけることができる!」 「お前は一生結婚できずに家族で隠れながらの逃亡生活なんかしたくないだろうが!!」 『………。』 「お前はもうソープ嬢の道を歩き出したんだよ!たとえ一日でもこの身体を名前さえ知らない男に売った事実は消せないんだ!」 『ヒクッ…ヒクッ…ヒクッ……』 もう出し尽くしたと思っていた涙がボロボロと麻衣の頬を伝って流れ落ちる 社会経験の乏しい麻衣にとって次々と言葉巧みに追い込む敷島の言葉に屈伏するしかなかった。 …………………翌日……………………… 麻衣は自分の部屋から学校からの連絡を抑えるため自ら風邪と偽って欠席を報告する そして昼過ぎに高校の夏服をバックに押し込むとニミスカートを履き母親に気づかれないように静かに玄関を開け自宅を出る。 (午前中に店長から連絡があり高校の夏服を持参すること!昨日より短いスカートを穿いてくること!を厳命されていたのだ。) 高校時代に買ったこんな幼く短いミニスカを履いて外出するところを母親に見られたら注意されることを感じていたのだ さかんにスカートの裾を伸ばしながら歩幅を短くして駅に向かう 高校時代は全然気にならなかったミニスカの丈だったが大学生になった今では周囲から浴びる好奇の視線が恥ずかしい なんとか駅に到着すると周りの視線を避け電車でなくロータリーのタクシー乗り場に向かう 必要以上に脚の開脚を意識しながらもラインを操作し哲平に連絡する…。 ここ数日間とてもショツクで会話をできずにいた哲平の声をどうしても聞きたかったのだ 電話に出た哲平の声を聞くと自然に涙声になる麻衣…。 だが気づかれまいと健気に笑い声を交え哲平の声を一言足りとも爽やかな声を聞き逃すまいと携帯を耳元に近づけ聞き入る 哲平は麻衣の講義時間を把握しており当然この時間は講義の合間に連絡してきたと思っていたが…。 まさか麻衣が今からソープ嬢として勤めに向かっている合間に連絡してきたとは想像さえできなかったであろう (会いたい…先輩に会いたい…!!) 今からでも新幹線に飛び乗って哲平のマンションに行きたかった だが…現実はすでに何人もの男が麻衣の身体を貪り哲平先輩に会える身体ではなくなっていた 敷島に下半身の毛を剃られ、客の男たちから乳房や太腿付近に無数のキスアザを付着された身体を哲平に見せられるはずがない 結局今夜はゼミのレポート提出期限が迫っていることを理由に連絡できないことを告げる 最後に電話越しに好きだと哲平に言われ私も大好きと告げた幸せの時間を惜しんで電話を切る 切った後、麻衣は涙を拭きながらソープ街近くの人目に付かない場所でタクシーを降りると周囲を気にして俯いたままソープ街に消えていく 店内に入ると店長が待ち構えていた 指示どおりに短いスカートを穿いてきた麻衣を見て無言だったが内心では満足な笑みを浮かべていた 「入ってきな!」 そう言って麻衣を奥の事務所に連れ込むとそこには河合がソファに腰掛け麻衣の出勤を待っていた 「おい!なに黙って突っ立ってるんだ!!ちゃんとお前からオーナーに挨拶しねえか!!」 『ぉ、おはよう…ございます…』 慌てて頭を下げ挨拶する麻衣 「おはよう!麻衣ちゃん~昨日は初出勤で緊張したでしょ?」 「セックスが上手くて感じてしまった客はいたのかい?」 『………。』 「客のチンポ大きさや形なんか違いはわかった?」 『………。』 麻衣は返事の代わりに顔を左右に振ってそんな余裕などなく全く分からなかったことをオーナーに告げる 「おい!ちゃんとオーナーに返事しねぇか!!」 横にいる店長の平山が怒声を上げ麻衣を怯えさせる 『わ、わからなかった…わからなかったです!!』 「そうか~初事始めだったから…まだわからないか…」 河合は独り言のように小声で呟きながら次に店長向かって今日の麻衣の予約状況を聞く 「はい!今日は午後四時から例の店長からの予約を入れてます!」 「後は六時、八時、十時と零時それに最後は例の若松社長がどうしても今日ということで深夜二時に入れてます!」 「おお!そりゃ大人気だな!」 指を折って予約本数を数えながら最大級の笑みを麻衣に見せ上機嫌になる 俯いて黙っていた麻衣の肩の震えが止まらない (また今日も…見知らぬ男の相手をさせられる…) もう出来ないと思い切って拒否する言葉が恐怖で声が出ないまま 店長がオーナーに昨日の麻衣を指名した客からのクレームを大袈裟に報告する 「やっぱり挨拶や表情が固く麻衣自身が喜んでいない…積極的にチンポを咥えない、腰を振らない、浴室のプレイは全くダメ!」 「そしてこれは全員から麻衣は中に出すことを嫌がる!店長に報告すると威嚇すると渋々中出しを承諾する!」 そう言いながら怒りが込み上げてきたのか店長も河合も麻衣に向かって鋭い眼光で睨みつける 「なんだどれも平山の指導に問題にあるんじゃないか!なんの為にお前を店長にしていると思っているんだ!!」 「いいか!今日中にこのクレームを解決しておけ!明日同じ内容の報告をワシにするな!わかったか!」 そう怒鳴った河合は足で平山を蹴り上げる 「すみません!すみません!今日中にきちんと指導しておきます!」 そう言いながら何度も頭を下げ侘びをいれる店長 河合の本性を見た麻衣はとても顔を上げることができずただ震えるしかなかった この異様な空気の中で河合は麻衣に向かって全裸になるように指示する とても逆らえる雰囲気でない…黙って震える手でセーターとスカートを脱ぎ手で前を隠しながら上下純白の下着姿で河合の前に立つ 「おいおい!すっ裸だよ!麻衣ちゃん…すっ裸!」 麻衣はもう下着も脱ぐしかないブラを取り下着を片足づつ上げとうとう全裸を晒す 「手で前を隠すんじゃない!何度言ったらわかるんだよ!」 店長が怒鳴って前を隠していた手を外させると、もっとオーナーに近づくように命令する 「あ~ぁ、こりゃ麻衣ちゃんの乳や太腿付近は客からの吸い付かれ方が酷いじゃねぇか!」 「おい平山!今日から吸い付きを禁止させろ!大切な商品の価値を下げさせるな!」 「その代わりに…そうだなぁ~麻衣ちゃんの小便シーンを見てもらえ!客は現役女子大生のションベンなんて滅多に見れないからな…!」 「まぁ客が希望するなら麻衣の小便を飲んでもいいし跨いでもらって顔に掛けるのも好き勝手だ!」 「その代わりに口とマンコ以外は今日から絶対に吸い付かせるな!わかったな!」 頭を下げ勝手に承諾する店長に向かって麻衣は無言だった! (そんな恥ずかしいことなんかできません!) 目で訴えるしかない今の空気ではとても言葉に出して拒否することなどできなかった…。 「麻衣ちゃんよ!そういうことだ!客が吸い付いてきたら即、部屋から平山に電話連絡しな!慰謝料をぶん取ってやるから!!」 「なっ?身体にアザがあったら大好きな彼氏に会えないだろ?店としては麻衣の身体を守る義理がある…」 麻衣の承諾もなく身勝手な理由を言って麻衣を追い込む 「おい!お前が見ている前で麻衣にペットボトルの水とや多めに利尿剤を飲ませるんだ!」 「確実にションベン見せないと客から金が取れないぞ!」 毎回仕事前に必ず飲ませ、その後に玄関前に正座させ客を部屋に案内する流れを河合が店長に指示を出す 麻衣が拒否することなど無視されたまま今日から始めることで決定する そして… 指導という名目で河合が全裸姿で固まっている麻衣の腕を引っ張って昨日の部屋に連れ込まれる… 河合を受け入れるという怖れていたことが現実になるが麻衣に拒否することなどできるはずがない 河合が部屋で麻衣と二人きりになると麻衣の手でズボンのベルトから脱がさせていく ズボンを下げ下着を脱がせると飛び出した巨大な肉棒に恐怖を覚えるが… 頭を掴まれた状態で肉棒を咥え込ませゆっくりと奉仕させていく 河合自身もシャツを脱いで全裸になると背中一面の彫り物を麻衣に見せつけることになる 『…!!』 キャバクラでは穏やかなオジ様だと思っていた麻衣は恐怖で固まる その麻衣に有無を言わせない空気の中ボディソープを手に渡して背中を洗わせていく… そして正面の股間や太腿付近は麻衣の幼い口で舐めるように指示をして責め立てると次はマット洗いの指導と称して 麻衣をマット上に寝かせゴツゴツした指で膣や尻穴を激しく責め立てまだ幼い少女の哀しい悲鳴を聞いて楽しむ河合 そしてベットでは脚を大きく持ち上げた格好で深く突き上げ哀しい声を出し続け麻衣の怯えている表情を覗いてはさらに興奮状態になる やがて膨張する肉棒を感じると河合か顔を近づけ麻衣を睨むという無言の圧力を見せる 何を求めているのか理解できた麻衣はとうとう自分の口から中に出して欲しい…と叫んでいた その麻衣の従順さに満足したのか怒鳴ることなく麻衣の身体を激しく突き上げ雄叫びと同時に熱く大量の精子を子宮に浴びせていた 『ヒィィィ!!!』 あまりの熱さに悲鳴を上げ続け放心状態になり動くことができない麻衣を苦笑しながら覗きこむと今度は余韻に浸るかのようにゴツゴツした指で 膣から逆流してくる己の自分の精子を麻衣の口の中に押し込んで無理矢理飲ませる…。 河合の異常な行動だが麻衣には拒否などできるはずがなく黙って指を舐めるように飲み干している 「フフッ…麻衣ちゃんは中々締まりがいい膣を持っているじゃないか!」 「麻衣ちゃんが感じ出したらキュッキュッとワシのチンポを膣から逃がすまいと締め付けるすごい淫乱なマンコだし…」 「チンポで膣をガンガン突かれると麻衣の蜜がどんどん溢れてくるマゾっ気もあるし…最高のマンコだよ!」 お世辞を言いながら自分だけ素早く服を着ると麻衣の頬を軽く叩き「じゃ!今日も一日頑張ってな!」と軽口を言いながら出て行った このとき時刻はすでに4時に迫っていた 河合が出て行った入れ替わりに店長が駆け込んできて麻衣を急かす 「てめぇ!!なにノビているんだよ!仕事が始まるぞ!客はもう控え室で待っているんだぞ!」 「ほら急げ!早く服を着てこのクスリを飲むんだ!」 そう怒鳴りながら手慣れた手順で部屋のマットをシャワーで洗い流し立て掛けるとベットの汚れたシーツを急いで交換する 『……?』 麻衣は店長から渡された下着は今日自宅から穿いてきた自分の下着だし服はキャバクラのとき着ていた懐かしいドレスだった だが店長に理由を聞き出す余裕などなく急いで下着を穿きドレスを着ると店長に腕を掴まれたまま玄関に向かう 慌しく今日最初の客を迎えることになる麻衣だった…。
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2019/02/25 19:42:15(Ca4572Lp)
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