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取材記者
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:取材記者
投稿者: アーモンド
藤沢美織 24歳。
サラサラとしたロングヘア、胸もそれなりの膨らみがある。

仕事はテレビ局のニュースとかで現地から取材した事を伝える記者。
上司でもある39歳の紀藤修は言葉はつっけんどんだが、自分の事を信用、信頼してくれていると勝手に思いこんでいた。

記者として、まだ半日前で噛んだりして、紀藤から叱られる事が度々あるが、そんな思いで堪えることが出来た。

プライベートは、今まで彼氏が居た事なく、当然、性行為の経験も無ければキスの経験も無い今どきとしては非常に珍しい女性だ。

紀藤はコンビを組んできた今までの会話から、男性遍歴が無いと悟り、"最初の男になるのは俺だ"と勝手に思っていた。
その紀藤の念願が近づくかもしれない出来事があった。

とある事件を現場から伝える中継で、被害者を容疑者と言ってしまい、それに気づかずスタジオに返してしまったのだ。
スタジオのアナウンサーが慌てて訂正したものの、それを見ていた被害者家族から抗議があり名誉毀損の法的措置をとるかもしれないとのこと。

美織の教育係でもあった紀藤は共に制作部長に呼び出され、こっぴどく叱られ美織と連帯責任という事で、謹慎1カ月を言い渡された。


"クソッ、あんな簡単なミスをしやがって…"
怒りに満ちた紀藤は、そのまま美織にぶつけずには居られなかった。
と同時に、一つの企みを秘めていた。

「今後の事で話したいことがある」と居酒屋に呼び出すと、紀藤に謝りつづける美織にお酒を薦める。
「俺は車だから」て烏龍茶を口にする。
"俺のマンションに連れ込まないといけないからな"と、頭の中で話しかけていた。

紀藤「なぁ、なんであんなミスをした?」
美織「紀藤さんが、カンペで言い間違いを指摘してくれたのを気づかなかったんです。」当時の事を思い出すように目線を落とす。

紀藤「昨日、俺と部長とで謝罪に行って、どうにか裁判沙汰は免れそうだ。」
それを知ると、「本当ですか?ありがとうございます」と何度も頭を下げる美織。

そんな美織を見ながら紀藤の心の奥底では、"俺だけ3カ月の減俸で許した訳じゃねぇよ"と顔には出さず怒りが込み上げてくる。

「まぁ飲めや」と、ニットのセーターを身に纏う胸の膨らみに目をやりつつお酒を勧める。

「ちょっと失礼します」と席を立つ美織、トイレだと悟った紀藤は、数日前にクリニックで嘘を言って手に入れた細かく砕かれた睡眠薬を、改めてて運ばれて来た癇をしたお酒に溶かしておいた。

何も知らない美織が戻って来ると、「もう飲めません」と言うが、「これだけ片付けておけ」と睡眠薬入りのお酒をお酌する。

上司にお酌され飲まない訳にはいかないと思った美織は、紀藤から記者としての姿勢を、「はい…はい…そうですね…」と聞きながら口にしていく。

"あれっ…なんだろ…目が開けてられない…"と美織は気がつくと机に突っ伏せてしまう。
紀藤は「お前、飲み過ぎだぞ~」などと言いながら店を後にし、自宅のマンションに車を止めると、手を肩に回すように抱え上げ、何とか部屋に連れ込むとベッドに寝かせる。
そして保険の為に、ビデオカメラを隠すようにセットし、あとはリモコンをポケットに隠し持つ。

このまま寝てる美織を犯してもつまらない。
リスクはあるが、美織自身で服を脱いでもらおうと考え数時間が経った。
静かに開く瞼、美織の瞳はずっと天井を見つめていた。

「目…覚めたか?」と紀藤の声に我を取り戻しつつある美織は、ゆっくりと体を起こす。
"ここは何処?"と言わんばかりに辺りを見渡し、「すげぇ酔っ払って大変だったんだぞ」と困った顔をする紀藤。

「す、すいません。」平謝りの美織はすぐに立ち上がり、「か、帰ります。」と部屋の出口に向かう。

だが、「ちょっと待てよ。」と美織の腕を掴むと、再び部屋の奥へと戻す。
「なぁ、どういうつもりだ?」
椅子に座り、腕と足を組み、立ち尽くす美織を睨みつける。
「す、すいません。」と謝り俯く美織の胸に、つい目が向いてしまう紀藤。

ニットセーターが胸の形に沿って膨らみ、それに目を向ける紀藤は目で美織を犯していた。

紀藤「被害者を容疑者と言ったり、説教の場で酒に酔って爆睡か?」
睡眠薬で眠らされたのを、酔ったせいだと責められ、「すいません」とビビりながら小声で謝る美織。

紀藤「最近、弛んでないか?なぁ?」
美織「そんな事ないです。」

紀藤「だったら、あんなイージーミスしないだろ。俺がカンペ出して間違いを指摘してるのによぉ。」

美織「…すいません。」
紀藤「お前のせいで俺まで謹慎で、俺だけ三カ月の減俸じゃねぇか。」

美織は何も言えないでいると、「どうするんだ?ん?」と美織の罪悪感に付け入る。

紀藤はビデオカメラのリモコンを録画をスタートさせる。
紀藤「黙ってちゃ分かんねぇだろ?」と責める。

美織「減俸された分、払います。」と言い出す。

紀藤「金なんか貰ったって収まらねぇわ。慰めてくれや!」
美織「えっ…どういう事ですか?」

紀藤「裸になって、俺を慰めてくれって言ってんだよっ。」と提案に、「そんな…出来ません。」
当然、拒否する美織。
すると、「誰のせいで、こうなってると思ってんだ?あぁん?…脱ぐまで終わんねぇぞっ!」
紀藤から浴びせられる罵声に、ますます萎縮する美織。

"まだ誰にも見せたことないのに、そんな事…"と思いながら、「出来ません」と拒否する。

「どうしてもか?」と紀藤に言われると頷く美織に、「そうか。分かった。だったら俺が力ずくで脱がしてやるよ!」と腕を掴んでくる紀藤に、「やっ、やだっ、辞めて下さい」と抵抗する。

「だったら自分で脱げよっ!」と言われても、立ち尽くしたままの美織。

「自分で脱ぐか、それとも俺に脱がせてほしいのか、10秒以内に決めろ。」
そう宣言した紀藤は、「10…9…8…7…6……」とカウントダウンを始める。
「カウントダウンが終わったら、無理矢理にでも脱がせるからな!ビリビリに破いて帰れなくしてやる。5…4…3…」

脅しながら、カウントダウンを進める紀藤。
「わ…分かりました。」とカウントダウンを制止するように声を発する。
「何が分かったんだ?」と紀藤に、「ぬ、脱ぎますから…」と意を決したように言う美織。

紀藤「最初から素直になればいいんだ。減るもんじゃねぇし、経験無いって訳じゃねぇだろ?」

美織「まだ…誰とも…」

紀藤は分かりきっていたが、「そうか。まだ処女なのか?」と聞く。

美織「は、はい。キスすらした事ありません。」
そう言えば、許して貰えると思ってのカミングアウトだったが、甘かった。

「そうか。じゃぁ、全て俺が最初の男になるって事か?」と紀藤を興奮させてしまった。

「さっさと脱げよ!」
紀藤の罵声に、美織は覚悟を決めニットセーターの裾を掴むと脱いでいく。

そして、ピンク色のブラとパンティを脱ぎ下着姿になると動きが止まる美織に、「裸になれって言ったはずだぞ。」と下着も脱ぐよい促す。
ゆっくりと後ろに手を回すとブラのホックを外すと、締め付けに解放された胸が自由になり紀藤の前に晒される。
「おぉ~、思った通りデケぇなぁ」と感想を口にする紀藤。
美織は思わず胸を両手で隠そうとするが、「隠すなって」と紀藤から言われ、両手を下げる。
そしてパンティも、両端に親指を引っかけるように下げていく。

美織の股間を見た紀藤は近づき、「ボォーボォーじゃねぇか。ちゃんと手入れしてんのか?」と、目の前にしゃがむ紀藤に、美織は避けるように一歩後退する。

「そこに仰向けになれ!」」
紀藤の命令に、慌ててベッドに仰向けになる。
紀藤は、部屋を出て行くとすぐに戻って来る。

ただ天井を見つめる美織、すると股間に何か暖かい感触を覚える。
「えっ」と思わず起き上がると、股間周辺に白い泡が目に入る。

「動くとケガするぞ。じっとしてろ!」
紀藤の言われるがまま再び寝転び、自分の股間が見られている現実を見ないよう目を閉じる美織。

「股開け」「動くなよ」と言われるがまま数分後、暖かいタオルで股間を拭き終わると、「よし!これで良く見えるぞ。」と歓喜する紀藤。
美織が確認するように起き上がり、自分の股間に目をやるとあるはずの物が無い。

綺麗に剃られた陰毛、「これからは、ちゃんと自分で剃るんだ。分かったな?」と紀藤に「は、はい」と力なく答える。

自分のすぐ横で服を脱ぎ始める紀藤、その様子を見ながら"今から好きな人にと決めていた大切なものを紀藤さんに…"と落ち込む。

やがてあらわになる紀藤の肉棒が目に入り、すぐに顔を反対側に逸らす。

"あんな大きいの…無理…"
そう不安でいると、全裸になった紀藤が上に乗ってくる。
「ゃだっ」
小さく抵抗の声を挙げ、胸を隠す美織。
紀藤は構わず美織の顎を掴み、顔を近づける。
みるみる紀藤の顔が迫ってくる…。
逃れられなファーストキス。
美織は強く目を閉じ、覚悟を決める。

すぐに生暖かいような感触が自分の唇に感じ、さらに何かナメクジのようなものが口をこじ開けようとしている。

今まで信じられないほど性的な事に無知な美織でも、"舌だ"と直感する。
食いしばり舌の侵入を阻止しようとするが、顎を掴んでる手で無理矢理に開けさせ、舌が侵入していく。

美織の全ての唾液を吸い取る勢いの紀藤の吸引力、暴れ回る紀藤の舌が美織の舌を捕らえる。

もはや顎をホールドされ、ただ目を閉じ時間が過ぎるのを待つだけだった。

息苦しさから解放された美織は、大きい空気を吸い呼吸を整えていた。
紀藤の顔は首筋、胸へと下りていくと美織の手を掃い、「綺麗な乳首してるじゃねぇか」と乳首を愛撫する。

「ゃっ、ゃだっ」
初めて胸を愛撫される感覚、嫌悪感でしかなかった。
紀藤の唾液で濡れ光る美織の乳首は、すぐに勃起してしまった。
そして、まだ誰にも見せたことがない花園へ…。

「綺麗なピンク色してんなぁ…おっ、もう濡れてんじゃねぇか。」と感想を述べる紀藤。
続けて、「何?期待してた?」と聞くと、首を左右に振って否定する美織。

「舐めてやるからな!」と同時に、股間周辺に初めての感触がする。
見られるだけでも恥ずかしいのに、舐められるなんて堪えられない時間だった。

「おいっ、今度は俺の舐めてくれよ。」
美織の前で裸で仁王立ちし、フェラを要求する。

「したこと…ないです…」
目を逸らしながら答える美織に、「そんなん知ってるよ。いいから咥えろよ。ほらっ」と肉棒の先で、美織の唇をノックする。

なかなか口を開けない美織の鼻を摘むと、呼吸が出来ないために口が開いたところを容赦なく肉棒が侵入する。

"なんで男の排泄器なんて舐めなきゃいけないの?"
美織の素直な気持ちだった。
紀藤の肉棒が激しく出入りする。
美織は目を閉じ、気持ち悪さに堪えていた。

そして、とうとう運命の刻がやって来た。
仰向けにさせられると察知したのか、「あの…そ、そんなの入りません。」と美織に、「安心しろ。これだけ濡れてりゃ大丈夫だ。」と一気に挿入される。

「あぁっ」
悲痛な声と同時に、今まで守ってきたものが壊されてしまった。

初めて貫かれる美織、激痛でしかない。
「ゃ…だっ…動かない…で下さい…」
表情を歪める美織を押し潰すように、腰を動かす紀藤。
「ぅっ…ぃ…たいっ…ぃた…いっ」
痛みを訴える事しか口にしない美織に、「そのうち、何度もするうちに気持ち良くなるって」
紀藤は限界が近いのか、腰の動きが早くなる。

経験が無くても終わりが近いと察知したのか、「な、中は駄目…駄目です」と紀藤の肩を叩いて訴える美織。

そんな事を無視して、絶頂に向けガンガン突いていく。

「イクぞぉぉぉ」
二人の体が密着したと同時に、美織の中で熱いものが感じられる。
"中に出された?"
絶望的になりながらも、「どいて…離れて下さい」
必死に紀藤を退かそうとするが、ビクとめしなかった。

結局、全て中に出されてしまい、紀藤が離れるとマンコからは精液と膜が破れた時に出血した血液と混ざり合い、ピンク色した粘液が逆流してきた。


放心状態から我に還った美織は、床に脱ぎ捨てられた服を着ようとすると、「何処に行くんだ?」と紀藤が話しかけてくる。
「か、帰ります。」
早くこの場から離れたいのが正直な気持ちだった。
だが、「おまえは今日から1カ月間、俺んちで暮らすんだ。」と言われる。

「そんな嫌です。」と半分、怒り口調になる美織。

「俺が謹慎になったのは、誰のせいだ?それに、帰ったら、あれ皆なに見せるぞ。」と隠しカメラの存在を知らせる。
「えっ。何ですか?」
カメラの方向に向かおうとする美織を捕まえ、「あれを壊そうとしたって無駄だ。あれの他に、もう二つ秘密で撮影してるビデオがあるんだからな。」と紀藤。

「さて、俺に服従する証として、お前からキスしてこい」
そう命令されると、美織は顔を近づけていった。
 
レスを見る(2)
2018/12/15 22:33:27(0Jtw1JKP)
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